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Jalのビジネスのご飯、前は機内で炊き立てでした。おにぎりみたいになって残念
炊き立ては今はファーストクラスのサービスになっていますね。でも十分美味しかったですよ!
JALのバンコク便のビジネスご飯クソまずい
今回はロンドン発の便だったのでロンドンの収集力で日本のグルメを再現できましたが、バンコク発便となるとバンコクの物品収集ルートがそこまで発展していなかった場合、「なんちゃって日本グルメ」にはなっていそうですね。
ありがとうございます!
ステータスとかラウンジとか航空会社の戦略にハマりすぎ。出発の3時間前にチャックインするとしても、空港に行くまでに食事を済ませていけば、離陸後1時間で機内食でちょうどいいし、ラウンジの必要性をまったく感じない。おまけに大した料理もおいてないバイキング式のラウンジより空港の外にいくらでもある好みのレストランで食事を済ませるほうが良いし。航空会社はそんなラウンジを空港会社に賃料払って運営するのに多くのコストが掛かってるし。
ラウンジ運営コストはステータスを持ってない会員も負担してるんじゃない?
@@tier1flyer680 負担させられてるでしょうね。私が航空会社経営するんなら、LCCとまではいかないが、フルサービスでラウンジは廃止にするね。クラスも「エコノミー」などという貧乏くさい呼び方はやめて「レギュラーシート」、フルフラットを「コンフォートシート」と呼び方を変える。ビジネスクラスという呼び方が洗練されずに田舎臭い、田舎ではビジネスやってる連中だけが優雅で金持ちなのかと思うわ。まあ、現在ZIP AIRがやってるようなのが良いかと。モニターも廃止、映画みたい人は自分の端末にnetflixかなんかでダウンロードしとけばよろしい。代わりにTH-camが観れるレベルのwifiを設置する。もちろんtypeCやUSBや電源は設置する。最近のシートは前にタブレットやスマホを設置できる折りたたみ台がついてるし、時代は変わってきてるし、モニターでみるのはGPSの現在地と飛行高度速度ぐらいなもんなので。それと、アッパークラスを利用する富裕層のほうが粗食でラウンジに置いてある大量の炭水化物や糖質、ジャンクドリンクやアルコールに興味がなく、彼らはオルガニックでベジタリアンにこだわる傾向があり、大量の炭水化物、糖類にジャンクドリンクにアルコール飲み放題にしても無意味です。むしろそういうのは低所得層が好む食生活。理由は単純に富裕層は肉体労働者でなくカロリー消費が少ないから、良質の食べ物を少量摂るだけの傾向。
個人的な意見にはなりますが、ビジネスクラスラウンジ程度でしたら(中東系エアラインレベルはともかく)確かにご飯そのものとしては外で食べた方がいいかもしれません。ただどちらかといえばステータスを持つメリットとしては2時間前に行って、チェックイン並んで、保安検査並んで、空港内の高くてそこまで美味しくない飯を食って、搭乗時刻まで待って、搭乗の超長い列を並んで、という一つ一つのイライラポイントを全部スキップ出来るのがステータス持ちのメリットだと思っております。とりわけトランジットの場合はステータスのあるなしで大幅に変わってきます。今回ご紹介したヒースローの場合はまだマシなのですが、中東系エアラインでトランジットすると空港利用者が多すぎて座れない、なんてこともありました。
@@Funica11頑張って航空会社を経営してください。個人的には、昔の船のようにファーストクラスを一等席、ビジネスを二等席、エコノミーを三等席と呼ぶのが1番わかりやすくていいです。
Jalのビジネスのご飯、前は機内で炊き立てでした。おにぎりみたいになって残念
炊き立ては今はファーストクラスのサービスになっていますね。でも十分美味しかったですよ!
JALのバンコク便のビジネスご飯クソまずい
今回はロンドン発の便だったのでロンドンの収集力で日本のグルメを再現できましたが、バンコク発便となるとバンコクの物品収集ルートがそこまで発展していなかった場合、「なんちゃって日本グルメ」にはなっていそうですね。
ありがとうございます!
ステータスとかラウンジとか航空会社の戦略にハマりすぎ。出発の3時間前にチャックインするとしても、空港に行くまでに食事を済ませていけば、離陸後1時間で機内食でちょうどいいし、ラウンジの必要性をまったく感じない。おまけに大した料理もおいてないバイキング式のラウンジより空港の外にいくらでもある好みのレストランで食事を済ませるほうが良いし。航空会社はそんなラウンジを空港会社に賃料払って運営するのに多くのコストが掛かってるし。
ラウンジ運営コストはステータスを持ってない会員も負担してるんじゃない?
@@tier1flyer680
負担させられてるでしょうね。私が航空会社経営するんなら、LCCとまではいかないが、フルサービスでラウンジは廃止にするね。クラスも「エコノミー」などという貧乏くさい呼び方はやめて「レギュラーシート」、フルフラットを「コンフォートシート」と呼び方を変える。ビジネスクラスという呼び方が洗練されずに田舎臭い、田舎ではビジネスやってる連中だけが優雅で金持ちなのかと思うわ。まあ、現在ZIP AIRがやってるようなのが良いかと。モニターも廃止、映画みたい人は自分の端末にnetflixかなんかでダウンロードしとけばよろしい。代わりにTH-camが観れるレベルのwifiを設置する。もちろんtypeCやUSBや電源は設置する。最近のシートは前にタブレットやスマホを設置できる折りたたみ台がついてるし、時代は変わってきてるし、モニターでみるのはGPSの現在地と飛行高度速度ぐらいなもんなので。
それと、アッパークラスを利用する富裕層のほうが粗食でラウンジに置いてある大量の炭水化物や糖質、ジャンクドリンクやアルコールに興味がなく、彼らはオルガニックでベジタリアンにこだわる傾向があり、大量の炭水化物、糖類にジャンクドリンクにアルコール飲み放題にしても無意味です。むしろそういうのは低所得層が好む食生活。理由は単純に富裕層は肉体労働者でなくカロリー消費が少ないから、良質の食べ物を少量摂るだけの傾向。
個人的な意見にはなりますが、ビジネスクラスラウンジ程度でしたら(中東系エアラインレベルはともかく)確かにご飯そのものとしては外で食べた方がいいかもしれません。
ただどちらかといえばステータスを持つメリットとしては2時間前に行って、チェックイン並んで、保安検査並んで、空港内の高くてそこまで美味しくない飯を食って、搭乗時刻まで待って、搭乗の超長い列を並んで、という一つ一つのイライラポイントを全部スキップ出来るのがステータス持ちのメリットだと思っております。
とりわけトランジットの場合はステータスのあるなしで大幅に変わってきます。今回ご紹介したヒースローの場合はまだマシなのですが、中東系エアラインでトランジットすると空港利用者が多すぎて座れない、なんてこともありました。
@@Funica11頑張って航空会社を経営してください。
個人的には、昔の船のようにファーストクラスを一等席、ビジネスを二等席、エコノミーを三等席と呼ぶのが1番わかりやすくていいです。