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父さんも、爺さんも、バンドメンバーもみんな生きていたあの夏。死ぬまで忘れない、心の中で生き続ける最高な日の思い出。ありがとうブッチャーズ。吉村さん。
一代限りの誰も受け継げない名人芸というか、こんなに心をグシャグシャにするようなギターってどこにも無い。
ブッチャーズ始まる直前で目が覚め、この7月を生で観ることができた。衝撃的過ぎて次のサニーデイは観ないで帰った。それ以来、自分の心のベストテン第一位であり続けている。
いやサニーデイ観ろやー!笑
20年以上経ってもここに帰ってくるくらいの中毒性がハンパない!それだけ魂を震わせてくれる伝説のLIVE!!
田渕さんが入ったバージョンもカッコいいけど、このライブが本当にカッコ良すぎます
中学のとき、この映像見て何だかとてつもないものを感じて、衝動的にボックスセットを誕生日プレゼントで買ってもらった。どのcdも轟音に溢れててたまらなくカッコよかった。高校生になったら東京まで行ってライブを観に行きたいとも思った。高校に入学し、いよいよライブを観に行くぞと決めた矢先に吉村さんが亡くなってしまった。僕の頭の中では未だにあなたの轟音ギターが流れています。あなたに惹かれてストラトもジャズマスもビッグマフも買いました。バンドも始めました。でもあなたには一生会えないんです。とても悲しいです。出会ったこともありませんがあなたを一生追いかけて生きていきます。地獄で待っていてください。
天国でな(^_-)-☆
俺も今日Boxセット買ったでー(定価越えだけど…)
サラッと地獄行きにしてて笑った
ブッチャーズの曲「地獄のロッカー」に掛けてるんじゃない?言わせんな恥ずかしい
@@もげら谷ヒカル きっしょ
信じられない。これ以上の曲、これ以上のライブがあり得るか。ブッチャーズをリアルタイムで感じた世代ではない。しかしこの曲は私の中に永久に残り続ける。
素晴らしいコメント
歌っている時の吉村さんの表情、朝焼けの空、投げ捨てられたギター。爆音のブッチャーズサウンド。全てが完璧過ぎてね、もう。
10代の時に友達と行ったフジロック。ブッチャーズのブも知らないまま友人に連れられて観たステージ(屋根がある中規模の会場)。完全にぶっ飛ばされた。ノイズと綺麗な旋律。2月を演奏したのは鮮明に覚えているのですが、その曲以降、7月が演奏されたのかも覚えていない。ぶっ飛んでいたので。翌日にCDを買いに行って聞いた。もう40歳近くになりますが、あの衝撃を味わいたくて、定期的にこの動画を見てしまう。その時はあの夏の日のステージでも7月が演奏された事にしている。
好き過ぎて軽い気持ちで聴き返せないそんな風に思わせてくれる曲はそんなにない7月と9月はそれくらい自分にとって大切な曲
この北の地で、朝日が昇る中、この演奏をするって本当にヤバイ。全てが奇跡すぎる、泣ける
最近の子は曲の途中のギターソロを飛ばすみたいな嘘か本当かわからない話を聞いたけど飛ばされるギターソロが悪いなこっちがぶっ飛ばされるギターの音が世にはあるのだ
イントロが永遠に続けばいいのにと思うぐらい美しい。アメグレ感のある曲だと思います。
この曲は何千回と聴いている。吉村さんに感謝している。この曲は僕にとって本当に特別な曲です。
この人のギターはコードに合わせるとかいうのでは無く、不器用な感情の爆発そのもの。心地良さや快感とは違う次元の演奏。聞くたびに胸抉られる、、、誰もこんな風に弾けない
まさにポエトリーリーディング
この曲エモの頂点だと思う。感傷的な時に聴くと100パー泣く
泣いて、安心する。
もうすぐ7月だ。20年以上この曲聴いてるけどさ、色褪せないよね。カウバーズとコーパスのカバーも最高だしさ。耳が、キーンてなるライブに行きたいなぁ…
ありがとうございます。震えるような細やかな感情たち!
このライブ、ホントに神がかってる。
2020RSRで配信がなかったので見に来ましたこの時期になると聴きたくなるこの曲は間違いなく名曲。歌が上手い下手なんて関係ない
射守矢さんのベースって水の波紋のようなイメージ他では味わえない…この年の夏、中3だった自分はラルクの野外ライブで昇天してました。それから結構時間が経ってブッチャーズやサニーデイやイースタンユースに出会い、もう戻れない90年代がいかに奇跡的な時代だったのか思い知らされました。
ギターマガジン7月号でkocoronoと吉村さんが大きく載ってて嬉しかった。この映像の7月が一番好きです。
アップありがとう。2024年も聴いてます。子どもを授かりました。
1999年 世紀末わたしは17歳、17歳だった田舎道を自転車で駆け抜けていた夕暮れ時の夏 小川を横切る日用品店の軒先 自動販売機でコーラを買う 美味い 蝉全開晩ご飯のひんやりした素麺 いつものプロ野球中継真夜中に家を抜け出し友人宅へ急ぐイヤフォンから流れるラジオ番組カエルの鳴き声帰り道、誰もいない田舎道遠くに軽トラ圧倒的な朝焼け同時刻、北海道の大地でこの曲が演奏されていた時を経て今なおこだまし続ける心象風景今年もまた7月が鳴ります
本当に音楽があってよかったと思えるこんなに人の魂を感じることってそうない誰が何十年練習しようと真似できない
ブッチャーズをこの時間にぶっこんだ運営まじで神
ライジングサン2020配信終わりに聴きにきました
魂の一曲。吉村さん、ありがとう。またね。
raw emotion... so glad this performance is available to watch here
7月とこのくらいのサンセット神々しい哀愁ある轟音ギターは吉村さん独特のものですね
これ、サンセットではなくサンライズですよね。ライジングのトリ前、サニーデイサービス前に明けてしまった夜
ここにいたんだよなぁ。これ聞きにいったなぁ。泣けるなぁ。
RAGEとFUGAZIが認めた伝説のバンド。2000年当時の日本のバンドを世界に放り込んだときに、今までにない、どこにもなかった唯一無二のサウンドは、ナンバーガールとイースタンユースとそしてブッチャーズなのではないかって私は思ってます。吉村さん一度だけ話したことあるけど、気さくでお茶目な人だったな。
どんなに古い曲であっても、初めて聴いた時に自分にとって新鮮であればそれでいい。そんな衝撃をブッチャーズから受けた。
やべ耐えきれず6月下旬なのに観に来ちまった毎年恒例行事
この曲が大好きです!フェスで聴きたかった。
蝉の声も流星も感情の起伏も、ギターとボーカルを通して聴こえてくる。
日本のロックは超詩的でありながら大雑把な肉の塊の生々しさがある。亡骸からは絶対に感じない生々しさ。持て余す
ライジングサンでちゃんとライジングサン中なのがやばい
アップありがとう。もうすぐ7月。2023年も聴いてます。
ここにあるだけの夢を川で遊ばせ 流れにまかせて流れに逆らい夜には静かな炎がもえ始め君に伝えたいだけどこにも君はいない うそにつつまれることがとても多く君の言うとおりなんとか目をそらす熱くなった体を川でなんとかさます 流れる想いはぼくを永遠に連れてく照りつける陽の下で流れる水につかり君をわすれ 暑さをしのんでいるかげろうがじゃまする ぼくの視界をじゃまする去年は君と泳いでいたのに 暑い夏の陽よどうしてのりきればこのままではすべて流れて行きそうでぼくを呼んだ様な気がして セミの声はひびくあふれるくらい たくさんの星の下 あふれる涙を必死におさえている星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれあふれるくらい こぼれる星の下 あふれる涙を必死におさえている星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ
RSR'18ブッチャーズトリビュート、若造ながらあの時間あの空間を共有できて幸せだと心底思った。どのゲストも素晴らしかったけれど、ラストのbloodthirsty butchersの鬼気迫る演奏は格別だった。あんなの誰も敵わない。
あの場所の大勢が7月の鳴った瞬間に"個"になりましたね。ステージに居ないはずの吉村さんを見つめながら。
トリビュート行きたかった・・・羨ましい。
不思議なバンドやな 深いわ、色々と
僕はどんどんと歳を取って色褪せていくけれど、この曲は色あせない
入院してる時、寂しい夜はkocoronoをイヤホンで聴きながら寝てました。
欲を言えば、吉村さん最後ギターのエフェクト切らずに永遠にフィードバックさせてほしかった笑
昔、勤めていた会社がWILCOをリリースしていたので吉村さんに「WILCOのサンプル要りますか?」と聞くと「おおいいね~WILCO~好きなんだよ~」と言って嬉しそうにサンプルを手に取っていたことをふと思い出した。なんだか強烈に覚えている。今もWILCOは最前線でライブをしている。数年前マイブラッディバレンタインを観た時、ブッチャーズの方が全然すごいと思ったことも覚えている。
気持ちが、よくわかります。
さすがにマイブラのほうがすごかったなぁ
吉村さんウィルコ好きだって言ってましたね雑誌だったかな。それで聴いてみようと思ったので。
今年も聴きに来た2021年Kokoroが震えるよ、吉村さん
今年の7月はコロナでよくわからないままあっという間に来てしまった
1:52で吉村さんが「うおーっ」って言ってるあたり、このシチュエーション この一瞬がどれだけやばいかってのがよく伝わる
RSR2020の配信にブッチャーズがなかったので観にきてしまった俺はこれで締める
コメントが素晴らしいものばかりでそれにも感動。
またこの季節が来ました。夕陽見ながら爆音で聴いてます。
吉村さん、今年も蝉の声は響いていたぜ。
テンポが遅くて歌いにくそうでもこのライヴは今となってはもうなにものにもかえがたいくらい永久に残ってほしい。
この動画何度何回撮るかは関係ありませんTH-camでバックアップされます。FUCK テレビ局、Yes, We Love butchers!
寒くて、澄んだ空気がより一層際立つこの時間のezoにこの轟音。
この映像は一生消しちゃいけないよ・・・
上手い演奏、ヴォーカルではないと思った。でもそんなものを遥かに超えた凄さ、バンドの一体感、化学反応がここにはある。あと、ギターを投げるまでがこの演奏なんだと思った。
迂闊に寝る前に聞いてしまったので、朝までは覚悟します
未だに俺は吉村さんに投げられたギターになりたかったと思っている
エモ過ぎ泣くわ
きも
コードとかスケールとか超越してる。表現する方がそれを超越してる。吉野さん、ゲンドウさん。北海道はすげえ。
The flow here is just stunning.
放り投げたギターの残響までも美しい
definitely a song that makes me wanna romanticize heartbreak
今年の7月も終わりかけ。此の曲を直に聴けずのままの7月が、また一つ流れて逝く。
ドラムやめないからだんだん吉村さんがイライラしてきて、最後借りてるギターぶん投げて止められちゃったって、小松さん本人から聞いた。
😂👍最高
しかも上原子さんのギター🎸
9:17あたりで絶対終わりと思いますもんねw
小松さんも小松さんで、最後逆に怒ってシンバル叩いてません?ww
あーあギター...😅
ちゃんと最後は音を消して挨拶するところが逆にカッコいい!
吉村さんの弾いてるギター、怒髪天の上原子さんから借りたもので最後ステージ外に投げ飛ばされたことについて「アイツ最後まで返さなかったなぁ笑」って笑い話にしてたのを2018年RSR前にやってた北海道のローカル番組で話してたの好きです。
7月になると毎日聴いちゃうね
この伝説的な名演のその場に…俺もいた!ライジングサンはそれからもずっと行ってたけど…この演奏を超えるものには出会えなかった気がする。
△のアンサンブルが完璧。バンザーイ
この曲を聞きに今年も帰ってきました
今年の7月も暑かったな~元気か~
今年も7月がやってきた🎸
この投げたギターが借り物だったとはw
7月7日に聞きに来てみた。この曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。
やっぱ良すぎる
やっぱりこれが1番
2020年7月、ブッチャーズを生んだ留萌に確かに俺はいたんだ。
bloodthirsty butchersがRISING SUNに帰ってくる、2018年。
Who's singing then? Is Hisako lead guitarist still?
@@TurtleGamers1 no singer,
@@sannai Interesting
投げたギターの放物線がオレの脳裏に焼き付いた!
10分という長さを全く感じない
客がノるわけでもなくただただ呆然と観ている
カメラワーク。朝日、吉村さんのギター、想い出。
7月、
大体の人はこの曲を知らずに生きている。我々はこの世界を知っている。
happy July 1st, 2024. rip Yoshimura-san 🙏
I wish I could play guitar like yoshimura
この時期またみてしまった。
ブッチャーズのライブが見れるなら地獄も悪くないな
来ました
2014, this still makes heart burning
9:15 小松フェイント9:19吉村「まだやるのかよ〜」
今年も7月がやってきて、またこの映像を見ている
永遠にこの動画がなくなってほしくない。
So glad this is back up!
seriously amazing
イントロで涙腺が崩壊する
legendary
父さんも、爺さんも、バンドメンバーもみんな生きていたあの夏。死ぬまで忘れない、心の中で生き続ける最高な日の思い出。ありがとうブッチャーズ。吉村さん。
一代限りの誰も受け継げない名人芸というか、こんなに心をグシャグシャにするようなギターってどこにも無い。
ブッチャーズ始まる直前で目が覚め、この7月を生で観ることができた。衝撃的過ぎて次のサニーデイは観ないで帰った。それ以来、自分の心のベストテン第一位であり続けている。
いやサニーデイ観ろやー!笑
20年以上経ってもここに帰ってくるくらいの中毒性がハンパない!
それだけ魂を震わせてくれる伝説のLIVE!!
田渕さんが入ったバージョンもカッコいいけど、このライブが本当にカッコ良すぎます
中学のとき、この映像見て何だかとてつもないものを感じて、衝動的にボックスセットを誕生日プレゼントで買ってもらった。どのcdも轟音に溢れててたまらなくカッコよかった。高校生になったら東京まで行ってライブを観に行きたいとも思った。高校に入学し、いよいよライブを観に行くぞと決めた矢先に吉村さんが亡くなってしまった。
僕の頭の中では未だにあなたの轟音ギターが流れています。あなたに惹かれてストラトもジャズマスもビッグマフも買いました。バンドも始めました。でもあなたには一生会えないんです。とても悲しいです。出会ったこともありませんがあなたを一生追いかけて生きていきます。地獄で待っていてください。
天国でな(^_-)-☆
俺も今日Boxセット買ったでー(定価越えだけど…)
サラッと地獄行きにしてて笑った
ブッチャーズの曲「地獄のロッカー」に掛けてるんじゃない?
言わせんな恥ずかしい
@@もげら谷ヒカル きっしょ
信じられない。これ以上の曲、これ以上のライブがあり得るか。ブッチャーズをリアルタイムで感じた世代ではない。しかしこの曲は私の中に永久に残り続ける。
素晴らしいコメント
歌っている時の吉村さんの表情、朝焼けの空、投げ捨てられたギター。
爆音のブッチャーズサウンド。
全てが完璧過ぎてね、もう。
10代の時に友達と行ったフジロック。
ブッチャーズのブも知らないまま友人に連れられて観たステージ(屋根がある中規模の会場)。完全にぶっ飛ばされた。ノイズと綺麗な旋律。2月を演奏したのは鮮明に覚えているのですが、その曲以降、7月が演奏されたのかも覚えていない。ぶっ飛んでいたので。
翌日にCDを買いに行って聞いた。
もう40歳近くになりますが、あの衝撃を味わいたくて、定期的にこの動画を見てしまう。
その時はあの夏の日のステージでも7月が演奏された事にしている。
好き過ぎて軽い気持ちで聴き返せない
そんな風に思わせてくれる曲はそんなにない
7月と9月はそれくらい自分にとって大切な曲
この北の地で、朝日が昇る中、この演奏をするって本当にヤバイ。全てが奇跡すぎる、泣ける
最近の子は曲の途中のギターソロを飛ばす
みたいな嘘か本当かわからない話を聞いたけど
飛ばされるギターソロが悪いな
こっちがぶっ飛ばされるギターの音が世にはあるのだ
イントロが永遠に続けばいいのにと思うぐらい美しい。アメグレ感のある曲だと思います。
この曲は何千回と聴いている。吉村さんに感謝している。この曲は僕にとって本当に特別な曲です。
この人のギターはコードに合わせるとかいうのでは無く、
不器用な感情の爆発そのもの。
心地良さや快感とは違う次元の演奏。
聞くたびに胸抉られる、、、
誰もこんな風に弾けない
まさにポエトリーリーディング
この曲エモの頂点だと思う。感傷的な時に聴くと100パー泣く
泣いて、安心する。
もうすぐ7月だ。
20年以上この曲聴いてるけどさ、色褪せないよね。
カウバーズとコーパスのカバーも最高だしさ。
耳が、キーンてなるライブに行きたいなぁ…
ありがとうございます。震えるような細やかな感情たち!
このライブ、ホントに神がかってる。
2020RSRで配信がなかったので見に来ました
この時期になると聴きたくなるこの曲は間違いなく名曲。
歌が上手い下手なんて関係ない
射守矢さんのベースって水の波紋のようなイメージ
他では味わえない…
この年の夏、中3だった自分はラルクの野外ライブで昇天してました。
それから結構時間が経ってブッチャーズやサニーデイやイースタンユースに出会い、もう戻れない90年代がいかに奇跡的な時代だったのか思い知らされました。
ギターマガジン7月号でkocoronoと吉村さんが大きく載ってて嬉しかった。この映像の7月が一番好きです。
アップありがとう。2024年も聴いてます。子どもを授かりました。
1999年 世紀末
わたしは17歳、17歳だった
田舎道を自転車で駆け抜けていた夕暮れ時の夏 小川を横切る
日用品店の軒先 自動販売機でコーラを買う 美味い 蝉全開
晩ご飯のひんやりした素麺 いつものプロ野球中継
真夜中に家を抜け出し友人宅へ急ぐ
イヤフォンから流れるラジオ番組
カエルの鳴き声
帰り道、誰もいない田舎道
遠くに軽トラ
圧倒的な朝焼け
同時刻、北海道の大地でこの曲が演奏されていた
時を経て今なおこだまし続ける心象風景
今年もまた7月が鳴ります
本当に音楽があってよかったと思える
こんなに人の魂を感じることってそうない
誰が何十年練習しようと真似できない
ブッチャーズをこの時間にぶっこんだ運営まじで神
ライジングサン2020配信終わりに聴きにきました
魂の一曲。吉村さん、ありがとう。またね。
raw emotion... so glad this performance is available to watch here
7月とこのくらいのサンセット神々しい
哀愁ある轟音ギターは吉村さん独特のものですね
これ、サンセットではなくサンライズですよね。ライジングのトリ前、サニーデイサービス前に明けてしまった夜
ここにいたんだよなぁ。これ聞きにいったなぁ。泣けるなぁ。
RAGEとFUGAZIが認めた伝説のバンド。
2000年当時の日本のバンドを世界に放り込んだときに、
今までにない、どこにもなかった唯一無二のサウンドは、
ナンバーガールとイースタンユースとそしてブッチャーズなのではないかって私は思ってます。
吉村さん一度だけ話したことあるけど、気さくでお茶目な人だったな。
どんなに古い曲であっても、初めて聴いた時に自分にとって新鮮であればそれでいい。
そんな衝撃をブッチャーズから受けた。
やべ
耐えきれず6月下旬なのに観に来ちまった
毎年恒例行事
この曲が大好きです!
フェスで聴きたかった。
蝉の声も流星も感情の起伏も、ギターとボーカルを通して聴こえてくる。
日本のロックは超詩的でありながら大雑把な肉の塊の生々しさがある。亡骸からは絶対に感じない生々しさ。
持て余す
ライジングサンでちゃんとライジングサン中なのがやばい
アップありがとう。もうすぐ7月。2023年も聴いてます。
ここにあるだけの夢を川で遊ばせ
流れにまかせて流れに逆らい
夜には静かな炎がもえ始め
君に伝えたいだけどこにも君はいない
うそにつつまれることがとても多く
君の言うとおりなんとか目をそらす
熱くなった体を川でなんとかさます
流れる想いはぼくを永遠に連れてく
照りつける陽の下で
流れる水につかり君をわすれ
暑さをしのんでいる
かげろうがじゃまする
ぼくの視界をじゃまする
去年は君と泳いでいたのに
暑い夏の陽よどうしてのりきれば
このままではすべて流れて行きそうで
ぼくを呼んだ様な気がして
セミの声はひびく
あふれるくらい たくさんの星の下
あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない
ゆすらないでくれ さわらないでくれ
あふれるくらい こぼれる星の下
あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない
ゆすらないでくれ さわらないでくれ
RSR'18ブッチャーズトリビュート、若造ながらあの時間あの空間を共有できて幸せだと心底思った。どのゲストも素晴らしかったけれど、ラストのbloodthirsty butchersの鬼気迫る演奏は格別だった。あんなの誰も敵わない。
あの場所の大勢が7月の鳴った瞬間に"個"になりましたね。ステージに居ないはずの吉村さんを見つめながら。
トリビュート行きたかった・・・羨ましい。
不思議なバンドやな 深いわ、色々と
僕はどんどんと歳を取って色褪せていくけれど、この曲は色あせない
入院してる時、寂しい夜はkocoronoをイヤホンで聴きながら寝てました。
欲を言えば、吉村さん最後ギターのエフェクト切らずに永遠にフィードバックさせてほしかった笑
昔、勤めていた会社がWILCOをリリースしていたので吉村さんに「WILCOのサンプル要りますか?」と聞くと「おおいいね~WILCO~好きなんだよ~」と言って嬉しそうにサンプルを手に取っていたことをふと思い出した。なんだか強烈に覚えている。今もWILCOは最前線でライブをしている。数年前マイブラッディバレンタインを観た時、ブッチャーズの方が全然すごいと思ったことも覚えている。
気持ちが、よくわかります。
さすがにマイブラのほうがすごかったなぁ
吉村さんウィルコ好きだって言ってましたね雑誌だったかな。それで聴いてみようと思ったので。
今年も聴きに来た2021年
Kokoroが震えるよ、吉村さん
今年の7月はコロナでよくわからないままあっという間に来てしまった
1:52で吉村さんが「うおーっ」って言ってるあたり、このシチュエーション この一瞬がどれだけやばいかってのがよく伝わる
RSR2020の配信にブッチャーズがなかったので観にきてしまった
俺はこれで締める
コメントが素晴らしいものばかりでそれにも感動。
またこの季節が来ました。夕陽見ながら爆音で聴いてます。
吉村さん、今年も蝉の声は響いていたぜ。
テンポが遅くて歌いにくそうでもこのライヴは今となってはもうなにものにもかえがたいくらい永久に残ってほしい。
この動画何度何回撮るかは関係ありませんTH-camでバックアップされます。
FUCK テレビ局、Yes, We Love butchers!
寒くて、澄んだ空気がより一層際立つこの時間のezoにこの轟音。
この映像は一生消しちゃいけないよ・・・
上手い演奏、ヴォーカルではないと思った。でもそんなものを遥かに超えた凄さ、バンドの一体感、化学反応がここにはある。
あと、ギターを投げるまでがこの演奏なんだと思った。
迂闊に寝る前に聞いてしまったので、朝までは覚悟します
未だに俺は吉村さんに投げられたギターになりたかったと思っている
エモ過ぎ
泣くわ
きも
コードとかスケールとか超越してる。表現する方がそれを超越してる。吉野さん、ゲンドウさん。北海道はすげえ。
The flow here is just stunning.
放り投げたギターの残響までも美しい
definitely a song that makes me wanna romanticize heartbreak
今年の7月も終わりかけ。此の曲を直に聴けずのままの7月が、また一つ流れて逝く。
ドラムやめないからだんだん吉村さんがイライラしてきて、最後借りてるギターぶん投げて止められちゃったって、小松さん本人から聞いた。
😂👍最高
しかも上原子さんのギター🎸
9:17あたりで絶対終わりと思いますもんねw
小松さんも小松さんで、最後逆に怒ってシンバル叩いてません?ww
あーあギター...😅
ちゃんと最後は音を消して挨拶するところが逆にカッコいい!
吉村さんの弾いてるギター、怒髪天の上原子さんから借りたもので最後ステージ外に投げ飛ばされたことについて「アイツ最後まで返さなかったなぁ笑」って笑い話にしてたのを2018年RSR前にやってた北海道のローカル番組で話してたの好きです。
7月になると毎日聴いちゃうね
この伝説的な名演のその場に…俺もいた!
ライジングサンはそれからもずっと行ってたけど…この演奏を超えるものには出会えなかった気がする。
△のアンサンブルが完璧。バンザーイ
この曲を聞きに今年も帰ってきました
今年の7月も暑かったな~
元気か~
今年も7月がやってきた🎸
この投げたギターが借り物だったとはw
7月7日に聞きに来てみた。この曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。
やっぱ良すぎる
やっぱりこれが1番
2020年7月、ブッチャーズを生んだ留萌に確かに俺はいたんだ。
bloodthirsty butchersがRISING SUNに帰ってくる、2018年。
Who's singing then? Is Hisako lead guitarist still?
@@TurtleGamers1 no singer,
@@sannai Interesting
投げたギターの放物線が
オレの脳裏に焼き付いた!
10分という長さを全く感じない
客がノるわけでもなくただただ呆然と観ている
カメラワーク。朝日、吉村さんのギター、想い出。
7月、
大体の人はこの曲を知らずに生きている。
我々はこの世界を知っている。
happy July 1st, 2024. rip Yoshimura-san 🙏
I wish I could play guitar like yoshimura
この時期またみてしまった。
ブッチャーズのライブが見れるなら地獄も悪くないな
来ました
2014, this still makes heart burning
9:15 小松フェイント
9:19吉村「まだやるのかよ〜」
今年も7月がやってきて、またこの映像を見ている
永遠にこの動画がなくなってほしくない。
So glad this is back up!
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イントロで涙腺が崩壊する
legendary