バイオリンなぜ音程がよくならないの?について。(バイオリン初歩から中級)
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- バイオリン演奏において最も難しいことの一つに 音程を正しくとるという事があります。
今回の動画ではこの「音程」について、少しだけ ソルフェージュの知識も取り入れながら、そのメカニズムにスポットを当てていきたいと思います。
① 音程はスケール(音階)を思い浮かべて!∼理論と感覚的なもの。
②半音の位置を知る〜生理的なレベルで半音を感じることの大切
③スケールにおける半音はバイオリンでも指がくっつく(近づく)。
④音程はイメージするしかない(目で探ったりして考えない)。
⑤音程は音階の中で独特の位置関係を保っている(半音といえども幅は必ずしも同じではない)。
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今回も詳細な説明ありがとうございます。
ちょっと違うかもしれないんですが
スケール練習などで、長調と短調のアルペジオを行ったり来たりするような場合
僕は、コードの明るさ、暗さを重視して弾いています。
絶対音感のある人は、違うかもしれないのですが
その半音の違いに気をつけて練習しています。
そういう感じでも問題ないのでしょうか?
いつもありがとうございます!
コードの明るさや 暗さを感じ取りながら弾くことができれば素晴らしいです☺️
その感覚こそが正しい音程の感覚に直結していくわけです。絶対音感というのはそうした音楽的な感覚に根ざしてはおらず各音が単に正確に聴こえる能力を指すので 、音楽的な能力を指すものではありませんがよく 皆さん混同しておられますよね☺️
@@SACHIsVIOLINCHANNEL 先生、ありがとうございます!
自分では、この楽器で音程は一生合わないなと思いながらも、日々がんばっていきます。
絶対音感のお話もありがとうございます。
なるほどなぁ!と納得しました!