“首里城の顔”に挑むのは富山の彫刻師 「沖縄の人の思いを形に」50年の経験から培った技術と知恵

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
  • 在りし日の首里城。奉神門をくぐった先に飛び込んできたのは堂々と佇む正殿の姿でした。特に目を引いたのが中央部分の唐破風(からはふ)。龍や雲の彫刻=妻飾りが施され正殿の”顔”ともいわれています。
    2024年3月30日(土)

ความคิดเห็น • 1

  • @okinawa-jimami
    @okinawa-jimami 4 หลายเดือนก่อน

    後藤さん、いい経験してきましたね☺️
    この経験がこれからの復元作業にどう活かされるのか、勝手ながら楽しみです😊