現役制作による、アニラジ宛メール&ファンレター書き方講座
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- (・D・)< 大切な事、色々詰め込みました。
※制作ルールは各社で違うので悪しからず。
目次
00:55 目次
01:17 概要説明
01:36 結論
01:54 メール選びの順序と仕組み
03:56 メールが不採用になる理由
04:57 不採用理由「距離感の勘違い」
08:05 不採用理由「音声と文字の温度差」
11:10 温度差事故が起きやすい内容4選
17:05 不採用理由「言わなくていい事を言う」
18:19 不採用理由「ネットミーム」
20:35 CM
23:06 不採用理由「大量投稿について」
23:57 不採用理由「大量投稿について2」
25:20 不採用理由「レアケース」
26:30 メールの書き方(レイアウトの話)
27:25 ファンレターについて
31:29 とても大事な話
34:07 とてもとても大事な話
37:15 よくある質問
44:38 最後に~採用される理由~
最新情報Twitter: / wktk_live
#wktkライブ
#声優
#制作D動画
私は思っていることを言語化してその上それを人に伝えるということが凄く苦手で、
今までファンレターやメールを送ることを躊躇ってしまっていたのですが、
お話を聞いてやっぱり感謝や応援の気持ちを伝えることは大切なんだなと再認識しました!
時間はかかるかもしれないですが、ちゃんと思っていることを言葉にして御手紙やメールを送ってみようと思います!
個人的に推している声優さんが何度もネットミームで擦られていて、明らかに本人もうんざりしているのにトレンド入りするのが楽しいのかよその番組に出向くたびにしょっちゅうイジられるのがいい加減キツいと思っていました
声優番組やラジオの作り手に対する不信感が募っている中、こうしたまっとうな倫理感を持ってくださっている方もアニラジにいるとわかり、少しホッとしました
色々躊躇される気持ちもあったかとは思いますが、動画作ってくださってありがとうございます
声優さんの応援を始めてからまだ日が浅いのですが、いつも他の方のお便り等を参考にしながら、なんとなく〜でコメントやお便りを送っていましたが、この動画めちゃくちゃ勉強になりました。
何度も見返して、自分の中に落とし込みます!
Dさん、ありがとうございます。
色々な仕事だったり大変な中でもこうした動画を作ってくださり、本当に感謝、感謝です。自分自身も自覚なくやってしまっていることがあるかもしれず、改めて自分を見返す機会にもなりました。Dさん、本当にありがとうございます。これからも楽しんで、くじけることなくメール投稿に精進していきたいと思います。
お忙しい中、素晴らしい動画を作成頂きありがとうございます。
「距離感」の大切さを誰にでも理解出来るよう易しく噛み砕いた内容にして下さり、本当にありがとうございます。
暴言と化したニコ生コメントもこれで改善されると楽しく安心して番組が見れます…
改めて背筋を正される内容で、とても為になりました。演者さんのことを想って仕事をしているのも伝わってきて、すごく嬉しかったです。
丁寧に解説していただき、ありがとうございました。またメール送らせていただきます。
この動画を参考にメールを書く決意が生まれました。ありがとうございます!
とても有益な情報ありがとうございました。公式ツイッターでもとても分かりやすいメールの送信方法などを書いてくださったりしていたので初めて自分が送るときにとても助かりました。これからも演者様とともに番組を応援させていただきます。
複雑なことがたくさんある中、とても丁寧にこんなに分かりやすく解説していただいてありがとうございました。込められた思いが伝わってきました。これから演者さんや番組を応援していく活動に繋げていこうと思います…!
最近声優さんのラジオにメールを送るようになったので、プロの方のお話を聴けてとても勉強になりました!ありがとうございます!
不採用になっても演者さんが読んでくださることもあると聞いて「送ったものは無駄じゃないんだ…!」と嬉しくなりました。
これからも声優さんが「次も頑張るぞ!!!」と思えるようなメールを送っていきます!
この動画でメールの書き方について再考する機会をいただけたのでありがたいです。
今までコメントやメールを書くときは、とにかく失礼がないようにと細心の注意を払って、何度も推敲を重ねていたけれど、それでもきっと意識しきれない『粗』が出ちゃったり、意図しない伝わり方もしてしまうと思い、とても怖くなりました。
個人的な感想としては、自分は採用されたくてメールを書いているわけではないし、自分がメール書かなくても他の人が似たようなことを送ってくれる、番組を盛り上げてくれると思ったので、今後はメール送らなくていいかなぁと感じました(Dさんや演者さんにご迷惑おかけする方が嫌なので)。
ご視聴ありがとうございます。
大丈夫です、恐れずいっぱい送ってください!
演者さん達を守るためのフィルターとして私達制作やマネージャーがいるんです。
そして、それが制作やマネージャーの仕事の1つでもあります。
ボランティアでやっているわけではないですから対応するのが当たり前なんです。
極論ですが、全員が全員「誰かが応援してくれる」と思ってしまうと
それはもう衰退からの死、しか待っていないんです。
この業界は特にファン数の分母がとても小さい業界です。
1人1人の応援の力がとても重要なんです。
傷付ける危険性を考えてそれが怖いと思える心をお持ちの貴方ならきっと大丈夫。
しくじったらそのお話を聞かせて下さい。
一緒に考えて次につなげていけばいいんです。
是非とも恐れずにメール投稿してもらえたらなと思います。
この動画に背中押されました。初メール書いてみます!
いつも番組をより良く届けようと尽力してくれて、ありがとうございます。
もはやDさんにもファンレターを書きたい……!
自分の書くもので失礼があったらどうしようという気持ちがあって、今までメールやファンレターを出せずにいました。終盤のDさんのとても大事な話を見て気持ちが晴れました。教えていただいたことに気をつけて、推しを推せる時に推します。ありがとうございます!
少し踏み込んだ講座ありがとうございます!
固定ツイートの書き方説明もめっちゃ参考にしてお便り書かせてもらっています。
これでお便り送ってみるか〜と発起する方が増えると嬉しい😊
いつも勢いでしか書いてないので、こういう理論教えて頂けるのありがたすぎる…。楽しみにしてます!
Dさんが演者・番組思いで視聴者の事も考えて下さっているのが良く伝わりました。
ありがとうございます、頑張って良いメール出します。
この動画を見て「メールを送ってみよう」と思い立ち、初メールをしたらとあるラジオに採用されました!
とても参考になりました。
どこかメールを送らなくても...という気持ちになっていましたが、送らなくちゃ..!という気持ちになりました。
動画の内容を大事にして書くチャレンジをしたいと思います。ありがとうございましたっ!
改めてお便りやお手紙を書く時に大切にしないといけないことが分かってとても勉強になりました!ありがとうございます!演者さんとファンという関係である前に人間と人間という関係だから、勢いで送るんじゃなくて1度見直すことが必要ですね!!そして、 推せる時に推せ はとても大事!
他の方と同じですが、
とてもありがたかったです。
演者さんも、それに制作スタッフさんの温かみ、のようなものを感じました。
こちらの応援やお便りなどを、その様に受け取って頂ける事が分かり、こちらとしても同じ様に、むしろより温かい気持ちで応援し続けていきたいと思いました。
思わせてもらいました。
ハードル下げていただいたり、お便りする勇気をもらいました。
ありがとうございました!!
大変かんがえさせてくれる動画ありがとうございました。
演者さんやスタッフさんの仕事に対する取り組みなど感じられました。
私が直近で送ったメール失礼なところあったかもしれない…と思い直すことができました。もう遅いですがこれからに活かしていきたいとおもいます。
また、ファンレターを書いてみようと思いました。自分の推しにもらったものを文字にしてみようと思い出す。
さや姉にファンレター送りたいと思っていたのですごく助かります✨
私自身声優さんの番組を長いこと視聴しているがメールを送ったり番組の感想をツイートしたりすることも出来ない小心者であるものの、メールを送って読まれることにを憧れがありDさんが仰られていたようにやらずに後悔よりやって後悔と最近思い始め、少しではありますがメールを送っていました。
その中で、番組コーナー宛のメールはまだ送れるようにはなれたものの、ふつおたを送ることに対しては、自分の意図を上手く伝えることが出来ずキャストの方を傷付けてしまわないかと考え出してしまい送ることが出来ておらず、ふつおたが1番難易度の高いメールだと思っていました。
しかしこの動画のDさんの話を伺う中で、自分自信でメールを送ることに対して必要以上にハードルを上げていて、没になったからといって必要ないという烙印を押された訳ではなく、没になってもキャストさんへ想いを届けられるということが知ることができたので、この動画がとてもタメになり、また勇気づけてくださり感謝の気持ちでいっぱいです。
これからはマナーを守りながらも没を恐れずにメールを送っていけたらと思いました。
長文大変失礼致しました。
メールの書き方やネットリテラシーについて改めて自分の送ってきたメールをフィードバックするきっかけにもなり大変ありがたい内容でした!以後気をつけつつメール活動を楽しみたいと思います。
凄く勉強になりました。また、所々Dさんの・・やはり元・声優さんのマネージャーさんやられていて、より近い距離で色々見てきたからもあると思いますが、声優の人たちを大切にしたいって想いと、ところどころユーモアを交えた説明がとても分かりやすくすんなり入ってきました。今まで尻込みしてメール等しなかったんですが、気を付けるべき所を念頭に、挑戦してみようと思います。動画を作って頂きありがとうございました。
最低限の常識などはもちろんですが、こちらに悪意はなくても相手が受け取ってどう思うかということなどついつい忘れがちなことについて言及してくれているのはっとさせられました。今後の参考にしたいと思います。
(・D・)さんいつもありがとうございます。
メールで気持ちを伝えるのって凄く難しいなと思っていたので、こうしたアドバイスをいただけてとても嬉しいです。
読まれなかったメールへのフォローも手厚くて優しさを感じます…
今まで一度もメールとか送ったことないから参考になります!!
あと、Dさんの声めっちゃ好み
昨日のトゲガールのイベントを受けて久しぶりにメール投稿をしてみようかと思い、この動画を見させていただきました。動画ラストのトゲのお二人の話を聞いて、1回の放送に対して1通だけでも送れたらと思いました。
しっかり心に刻んでメール錬成頑張ります。
やらずに後悔よりやって後悔、
推しは推せる時にめいっぱい推して
これからも感謝を伝えていきたいと思います。
とても分かりやすく、気の引き締まるいい動画。
リテラシーについては、演者側も当たり前の時代と認識してるせいか、
「○○の切り抜き?みたいなのを見てたら〜」という発言が時たま飛び出してファンとしてはハラハラする場面もある……。
一番辛かったのは、生配信してた過去のライブの様子を切り取り「やっぱ(人名)最高!www」という文と共にSNSに転載していた投稿があったんだけど、
あろうことか、エゴサで見つけたのか切り取られている本人がその投稿にいいねをつけていた時はマジで闇を抱えそうになった。
かといって、動画の内容のように「そういうのはやめた方がいいですよ」とファンレターに書くわけにもいかないし、事務所からきちんと指導してもらえることを信じるしか無いんだけど、
タレントなんて沢山いるし、そこまで行き届くのは中々難しんだろうなぁ、と……。
声優さんを応援するにあたってどういうスタンスでいればいいのかとても参考になりました。キャラを推すのとは勝手が違い悩んでいたので助かりました 。
物凄くためになる動画でした。ありがとうございます。
Dさん目線で色んなことを目にして、色んなことを思ってこの動画になったんだろうなぁ、と思う次第。
こんな話めったに聞けないのでとても助かります。
Dさんから演者さんへの愛とリスペクトも感じました。
初メール、送ってみます。
メール書いてみたいけど、どう書いたらいいのか、なにを書けばいいのか…と悩んでいたので、大変勉強になります…!
言葉を用いることへの心構えを今一度、改める機会にもなりました。
今までメールを書く際に、感覚的にこれは避けた方がいいな、と思ってた部分を言語化して頂き大変参考になりました。
メール書き慣れていないので、とても有難いです。 とても勉強になります
明確に言語化されてると見直しやすくていいね。
とても参考、教訓になりました!ありがとうございます!
つい先日、本動画の書き方を参考にしてある声優様に人生初めての番組宛のお便りを送った所、採用されました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
参考にして書いてみようとおもいます。
慈愛フォルダ、みんな幸せになるよいフォルダですね
1度もお便りとか出したことないからこれを参考に出すのいい……
有難い……
とても勉強になりました……!
ありがとうございます。
ありがとうございます!色々気をつけてメール投稿これからもがんばります!!
内容も非常に参考になりましたが、
何気にワンオペDのパーソナルな面も色々と知れて興味深かったです!
言葉には常に気を付けてるつもりでも
送り慣れてる番組になるほどちょっとクセ付けたり、イジワルっぽいメール送りたくなるものなので
あらためて気を付けるべき要点をまとめてくれてとてもありがたいです!
少し気になるのは、番組中で読んで欲しいものではないけど、演者様に伝えたいメッセージといったものを書いて送ることがごくまれにあるのですが
制作側としては、そういう番組外で読まれることを意図したメールはどう思われているのでしょうか……?
ご視聴ありがとうございます。
特には印象が変わることはないです。
「以下は読み上げて頂かなくて構いません。」
のような一文を添えてメッセージを書かれる方もいらっしゃいますし、
場合によってはその部分まで読んで紹介、という流れもよくあります。
それがある事で採用するしないが変わる、というより
その内容に危険性があるかどうか、でみますので。
@@wktkCh-
ご回答ありがとうございます!
番組やトークの展開には寄与しない(番組的に意味のない)文章ということもあって、少し気がかりだったので安心しました
(もちろん、制作さんごとの考えや感覚はあるとは思っていますが)
またメール投稿させていただきます、素敵な番組をこれからもよろしくお願いします
配信動画へのコメントも気をつけないとですね。
(・D・)さんの演者さんへの愛が伝わる内容で、とても心に染みました😌
初コメントです。
リスペクトの気持ちを忘れず今後も推しを応援していきたいと思います!!
おそらく自分でも気づかないうちにやっちゃってると思うので、文面を見直す参考にさせていただきます。(・D・)さんありがとうございます!
とっても参考になる動画でした!(・D・)さんありがとうございました!
初心者だから助かる...
Dさんありがとございます!
ほとんど実践している事でした
投稿を始めた当初は「下書きをして翌日に声に出して読んでみる」をしていました
書いた本人が読んで長すぎるとか意味が伝わりにくい文章が、他人に読めるはずがないので
「部分的に削って紹介するのはないんじゃないか」とありますが、実際私は何度かそうされた経験がありますよ。ケースバイケースですが、私は「ここはまぁ場合によっては削られるだろうな」と思いながら書いています。
とても勉強になる内容でした!受講費払いたいくらい…… 代わりにメールとお手紙をがんばります!
推しに自分の名前呼ばれたときの多幸感は何物にも変え難い
Dさんのメール講座ほんとありがてぇ……。またメールを送ってみたいと思っているので気をつけたいです。やっぱり……ニホンゴムズカシイネ
ステキな動画をありがとうございます。
一点、メールというかイラストに関する質問をさせてください。
いつも送信する時に自分は容量大きめのイラストを送ってしまうのですが、
イラストのサイズについては制作側が扱いやすいサイズってあったりするのでしょうか?
特にないようであれば、今のままで送らせていただきたいと思います!!
ご視聴ありがとうございます。
その番組が紙に印刷して紹介するか
ワイプやスライドでデジタル形式で紹介するかで若干変わりますが、
いずれもイラストのサイズに関しては容量(解像度)よりも
画面のサイズ比率を意識してもらえると若干助かります。
デジタル画面で紹介する場合は16:9で画作りしてもらえると
ワイプやスライドで出す際にこちらで絵をトリミングせずに全体像をご紹介できます。
わりと印刷用の1:√2(よくあるA4などの紙サイズ)や、1:1で絵を描かれる方もいらっしゃいまして
こういった絵は画面に出す際にどうしても比率の関係で切り捨てざるを得ません。
切らずに全画面を収めようとすると余白が発生するのと、イラスト自体が小さい表示になってしまいます。
紙に印刷して紹介する場合はAサイズやBサイズで作成されれば、
同じく全画面を最大サイズでご紹介できると思います。
プロの品評会ではないので、
メール添付可能なサイズなら解像度も容量もそこまで差はない気がします。
@@wktkCh-
詳細なご返信をありがとうございます!
比率を意識するとのこと。
大変勉強になりました。
今後もイラストを送らせていただきます!
いつもありがとうございます!
Q&A以外は常識的な事しか言ってないなと思ったけど、その常識が出来ていない人がそれだけいるって事ですね…
(•D•)さん、ありがとうございます
どれも大切な事で、常に考えながらメール書こうとします。やっぱりファン活もマナーを守りながらしなきゃですね!
多くの放送の管理だけでも大変ありがたい事なんですが、こういうファンの方にも役になる内容や簡単に見ることができるすごい面白い編集動画まで、
本当にいつもありがとうございますチュッチュ
背中を押されました!
布団で叫ぶことになるって分かってても、もっと送ってみようと思います。
コメント、ツイートに関しては今一度心がけます。
まずすべてほぼワンオペなのはビックリしました。やってしまいがちだなぁ気をつけなきゃと為になったり、そんな文面が送られてくることがあるんだぁと色々興味深かったです。
講座をしていただけるの非常にありがたい、親切過ぎる。
しかしプレミア公開日が不親切すぎる。
勉強いたします
為になりました。特にファンレターあれこれあるのだなと。
参考になります。
初心者の域を出ないので助かる
素晴らしい内容の動画、ありがとうございます。
端的にまとめてしまうのは恐縮ですが、やはり「推しへの愛や思いやり」が何より大事なのだと噛み締めている次第です。
質問です。
特に質問や感想メールに多いと思うのですが、"完全に別人の方"が送信していても、8〜9割似たような内容のメール、ということは少なくないと想像しています。
そう言った場合に、制作の立場で「どちらを採用とするか」の選択する際の決め手はあるのでしょうか?
あとこれは余談なのですが、wktkさんは番組中も出演者さんが見ているノートPCやタブレットの画面構成が気になります。
ラジオや配信番組って、今でもほぼ全部をを紙媒体で構成していることがほとんどのように見受けられてる中で、wktkさんが比較的デジタル化してるように見受けられるのですが、何か工夫されてるポイントなどあれば聞いてみたいです……
(本当にただの興味なので、無視して頂いても大丈夫です……)
ご視聴ありがとうございます。
複数の方から同じような内容で届いた場合、
私の場合は【最後に採用されてからの経過日数、累計の採用回数、文の書き方や量】などをみて選んでます。
タブの画面はただのGMailアプリです。
デジタルな理由は紙が勿体ないから、というのと
リアルタイムメール企画もやりやすい、という点から採用してます。
(もちろん技術卓にてメール画面は常に開きっぱなしなので、到着してまず見せられるものか選別しております)
【メールが読まれるかどうかは運」は笑いました。まったくその通りだな!と思います。尺の都合で番組内では紹介できなくても、演者さんは目を通してくれることが多いと以前に聞いたことがあります。「メールはファンレターのつもりで送る」と、気楽に(病まずに)応援を続けられるかな~と思ってます。 また自身の個人情報は基本的に書いてはいけないのですね。(昔はラジオ番組宛にハガキ投稿してたので、差出人の情報を書くのは当たり前の作法と思ってました)
動画投稿ありがとうございます。
大変勉強になりました。
wktkさんへの番組メールはもちろんですが、他番組への投稿の際も参考にさせていただきます。
1つ質問がございます。
(wktkさんが無関係の)イベント感想メールを送る際の注意事項とかはありますでしょうか。
他番組さんでのふつおたでもよくあるのですが、イベント名を公表して読んでくださる演者の方もいらっしゃいます。
送り手としてお便りを送らせていただく際に、どの程度までボカした表現をした方が番組制作さんサイドとしても選びやすいといった選考の基準がありましたら是非教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。
ご視聴ありがとうございます。
IPもの他社様の冠番組の感想は
送ること自体は別に問題ないと思います。
具体名が有ってもなくても紹介できるときはしてますね。
作品絡みのものは事務所判断で紹介の可否が変わることがあります。
冠番組系も競合他社だから仲悪い、という事はないですが
同じく事務所判断で不採用になることもあります。
なので、確実にイベントの感想を本人に届けたい場合は
ファンレターの方が確実に届くと思います。
【感想】
メールテーマは思いついただけ送っちゃうので、クオリティはもっと精査した方がいいのかなと思いました。
NG行為はやってないつもりだけど、まさに余計な一言的につけちゃうこともあるので気を付けます。
【質問】
メールの期限の話について、
繰り越しがない場合、放送終了後どの程度経過後なら次の放送分のメールとして扱われますでしょうか?
内容は時期関係ないふつおたとして。
ご視聴ありがとうございます。
区切りは番組それぞれで違うと思いますが、
うちは頂いたメールの内容で区切ります。
テーマトーク等、今回分までの放送用に届いたものは持ち越しが中々難しいですが
ふつおたのようなどの回でも紹介できる内容の場合は今回で紹介できなかった場合
次回放送用にまわすこともあります。
なので放送当日の夕方以降~放送中に届いたメールも
内容と、番組に届く毎回のメール量によっては次回放送分扱いになることもあります。
Dさん、素敵な動画をありがとうございます。
もっと積極的にメールを送ったり、お手紙を書いたりしようと思いました!
【質問】
1点お聞きしたいのは「スペース(空白)」についてです。
意図せず平仮名が続いてしまうけれど、読点を付けるのは若干の違和感、という文章を書く時が稀にあります(なるべく避けようとしていますが…)。
その際に私は半角/全角スペースを使用しています。
ただ、それがどの程度読みやすさに影響するかを測りかねています。
上記の場合、スペースと読点で、こちらの方を推奨する、というものはあるでしょうか。
ご視聴ありがとうございます。
読みやすさの工夫はどのような方法でも大丈夫です。
句読点を敢えていれて読みやすさ優先にしたとして、
それが文法的におかしくても印刷したりスライドで放送画面に映すわけではないので。
そういう気遣い素敵だと思います。
@@wktkCh-
ご回答いただき、ありがとうございます。
個人的にとても気になっていたことだったため、スッキリしました。
これからも何卒よろしくお願いいたします!
ためになる動画ありがとうございました。
実は私、先日このチャンネルを見つけて声優番組に興味を持ち始めたばかりなので、これをきっかけに入会するなりメール送るなりしてみようかなと思います。
さて、ファンレターについての質問を一つよろしいでしょうか。私がお手紙を書こうとしている声優さんが最近SNS活動を休止してしまったり、病気によってイベント欠席というようなトラブル続きなのですが、お手紙の内容にどこまで書くべきか悩んでいます。
ぼかして「色々と大変なこともあると思いますが、応援しています」みたいに書くべきなのか否か、というところです。
ファンにとってはとても大きな出来事で、全く触れないのも不自然だと思うのですが、あまり雑な触れ方をしても声優さんを傷つけてしまわないか不安です。
長くなりましたが、何かご教授いただけたら幸いです。
ご視聴ありがとうございます。
送りたい相手のネガティブな出来事は深く触れないで大丈夫です。
深くつっこむと演者さん側も「やはりファンに心配かけてしまっている……」と
必要以上に気にしてしまう方もいますので。
基本的には応援したい気持ちや出演されている作品を受けての感想など、
本来書きたかった内容を一通りかき、仰る通り最後に1文軽く添える程度OKです。
当チャンネルを見つけて下さりありがとうございます。
貴方が応援したいと思える方との更なる新たな出会いがありますように。
@@wktkCh- ご丁寧にありがとうございます。最後に1文添える程度、かしこまりました。推しが喜んでくれるようなメール、ファンレター等書けるようにこれからも精進したいと思います。
あと、トゲガールの番組にも入会させていただきました。これからの展開も楽しみにしております。
43:10 あるコンテンツの番組でほぼ2年越しにメール投稿が読まれた(特定の出演者宛のメールではなかった)経験があるのですが。番組によっては どの回でも使える内容は超長期ストックすることもあるのかなーと思っています。
過去につまんないメールや意図せずにボツになるポイントを押さえたメールを送りすぎて、メールの内容を見るまでもなくボツになるブラックリストはありますか?
ご視聴ありがとうございます。
無いです!
どんなにロックなメールが来ても、
法に触れないレベルの内容ならその後も必ず見てます。
もしかしたらその方がその後、
なんやかんやあって凄い良いメールを書いてもらえてるかもしれませんから。
ありがとうございます
極端な話ですが、かなりネガティブなもので例えば「○○さんこんにちは😊」と書いただけで「私なんかに挨拶されてきっと不快だ(泣)」と思いながらも「せっかくそういう場を設けてくれているから」と言う想いでメールやら何やら書いているので。
とりあえずこれを読む限りではモラルとか大丈夫そうで安心しましたけど、なんでもかんでも送れる人逆に凄いなと思いますm(_ _)m
コンクールに出すみたいな緊張感が……普段から意を決して送っております。
ちなみに推しに直接言える言葉は「あ」くらいです……(コミュ障)
大変参考になる動画ありがとうございました。普段からメール、ファンレターを書いているので自分の内容を見直すきっかけとなりました。
質問なのですが、SNSなどで声優さんの名前を呼び捨てにするのってどう思われているのでしょうか?基本的には敬称を付けるか、ニックネーム等で呼ぶようにはしているのですが、「○○○(呼び捨て)、面白い」など内容は肯定的なものでも、このように投稿する事があるので、どう思われているのか少し心配です。
ご視聴ありがとうございます。
確かに敬称略に関しても距離感の認識のズレがあるかなと思います。
文字通り敬意の称号ですからね。
個人的には周知されてるニックネームで呼んだらいいのになぁと思いますね。
これはとても個人的な考えなのですが、
(・D・)はビジネスパートナーという立場上
演者陣をニックネームで呼ぶ事に強い抵抗を覚えてます。(呼ぶ制作も中にはいますが)
ニックネームは一定の敬意を払いつつもフレンドリーに呼びかけて応援できる
ファンならではの呼び方だと思うので、是非活用してほしいと思ってます。
ご返答ありがとうございます。
SNSの投稿では特に「見られないだろう」と思って、つい軽く投稿してしまいますが、エゴサ等で本人に案外伝わってしまっていることも多いようなので気を付けなくてはいけないと改めて感じました。
今後も誤解なく声優さん、番組の応援に繋がる投稿を心掛けます。
メールを書いていく上で、読まれたい一心で変なことを書いてしまったり、演者さんとの距離感を誤ってしまいがちなので、こういった動画でわかりやすく説明していただけるのが本当に助かります。
改めて、解説ありがとうございます……!
質問なのですが……
ファンレターを送る際の個人情報はどこまで記載したらよろしいのでしょうか……。
事務所宛てに送るときは、例えばファンレターの便箋に記載したほうがいいのか、それとも便箋ではなく更に封筒等に入れて記載したほうがいいのか……。
また、リアルイベントでのファンレターBOXに投函する場合は記載したほうがいいのか等、気になってお手紙を中々書くことができず悩んでいます。
もし良ければご回答、アドバイス等いただければ幸いです。
よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます。
ファンレター送付時は一般的な封筒で手紙を送る際と同じです。
封筒の裏側に住所氏名を添えて、
手紙本文にはペンネームだけで大丈夫です。
リアルイベントのBOX投函は封筒と手紙にペンネームのみで大丈夫です。
是非、いっぱい送ってください。
@@wktkCh- ご回答ありがとうございます……!泣
不安に思っていた点を解消していただき、とても安心しました。
推しの方たちに沢山応援のお手紙を出したいと思います。
本当にありがとうございました、これからも是非応援させてください……!
30:03 最近、あるキャストのブログを読んで ファンレターにスタバチケット同封OK(本人も喜んでいてる)と知って、逆にびっくりしたことがある(ここらへんは事務所でやっぱ違うんかな)
とても勉強になります。
ありがとうございます!!
1つ質問なのですが、
「Q:メールはいつまで送ればいい?」→「A:安全圏は放送前日夜、(後略)」とのことでしたが、
「明らかに事前準備が必要なコーナー(料理企画等)」も前日夜で問題ないのでしょうか??
早くメールを送った方が準備しやすい、などはないでしょうか?
ご視聴ありがとうございます。
特殊企画系の締め切りは確かに、
放送日の数日前に送っておいた方がいいですね。
取り寄せや通販で手に入れないとならないアイテムが要る場合は特にそう。
自身が提案する内容から準備にどのくらい時間がかかるか逆算して
準備が間に合うようにメールを送ってあげられたら最強です。
@@wktkCh-
ご回答ありがとうございます!
つまりおそらく、放送前日夜でも準備が間に合うようなメールが最強かつ安全ということですかね!?
勉強させていただいたことに気を付けてメールさせていただきたいと思いますので
これからもよろしくお願いいたします。(*´Д`)
初めまして。物凄く動画分かりやすく、ファンレターやラジオメールを送ってみたかったので大変有難かったです。
その中でファンレターについて、2つほど質問させて頂きたいです。
1、ファンレターについても個人情報を乗せずに名前だけが良いのでしょうか?(ファンレター送ったことがなくてお返事などについても無知のため、住所など記載すべきか気になります)
2.ファンレターの際にその方の作品がどれも好きで全部の中で特にこれが好きという比較もあまり良くない印象なのでしょうか?
例: ○○さんの作品がどれも大好きのですが、特に○○が自分の中で△△という出来事があって1番印象に残ってます
のような文面
ご視聴ありがとうございます。
1はファンレターの前に郵便物として事故等で返送の必要性が出た時に要るので
普通郵便を出す感覚で差出人情報は書きましょう。
なので書く場所は封筒の裏側です。
本文を書くための便箋には名前のみで大丈夫です。
2は一番好きな作品とその方のお芝居や演じたキャラ等の話に特化して書くなら大丈夫です。
「oooで演じたあのキャラよりXXXで演じてたこのキャラの方が好きです」
みたいなのが避けたい、というお話です。
「いっぱい出演作がありますが、私は@@@の~~が一番好きです!」みたいに、
その作品に絞って綴ってみてはいかがでしょうか。
是非、ファンレターを送って見て下さいね~b
@@wktkCh-
例まで出して頂けてとても助かります
今度ファンレター送ってみようと思います!
御丁寧な回答本当にありがとうございました
ご多忙な中、このような大変参考になる動画を作製いただきありがとうございます。
最近、色々思うことがあり、番組への投稿を送り始めたので勉強させていただきます。
(大変恐縮なのですが、6:49あたりの「プロレスな訳ですね」という発言が、うーん…です。その表現はあまり表に出してほしくない、と個人的に思います。)
素晴らしい動画ありがとうございます。
動画の内容から大分話は逸れますが、「プロへのリスペクト」ってなんとも難しい言葉ですよね。
勿論自分の夢を叶えてその職業でお金を稼ぐというのは本当に凄いことだし、尊敬に値することだし、最低限の敬意を払うというのはある種当然なことで。
ましてや本人や関係者に直接無礼な言葉をぶつけるとか論外なわけで。
とはいえ何でもかんでも神聖化しすぎるのも個人的には何だかなあと思う所もあって。
声優さん界隈の話ではありませんが、私自身が以前経験したことで、ある職業のプロの方との接し方、というか扱いに疑問を持ったことがありました。
なんだかまるで天空人のような、「私たちとは住む世界が違うのよ」みたいな、周りも本人もそんな雰囲気を醸し出していてすごく異様な感覚を抱いたことを覚えています。言い方が悪いですがまるで一種の宗教のようでした。
私は個人のファンなだけで、特段声優さんが好きだとかそういう訳では無いので、声優さん界隈の細かいことなんかはあまり詳しくありません。
それでも色々な声優さんとファンの方々との接し方を見ていて、そんな感覚をたまに感じることがあります。
「ファン自身がそんなに卑下する必要ある?」とか。
(wktkさんがそうだとかそういうことでは無いです。)
過度な信仰で生まれるものってその本人が気持ちよくなれること位で、他に何も良いことがない気がします。ましてやそれが内輪レベルの話だと尚更。
スポーツだと「批判マンvs批判許さないマン」なんかの論争が日常茶飯事で顕著ですが、プロとしてお金を稼いでいる以上、それ相応の責任も伴うし、だからこそ常に重圧と戦っていているその姿にはリスペクトは不可欠で。
でもだからといってそのリスペクトの押し付けや、過度な信仰は違うよなと個人的には思ってて。
(こんな言い方は良くないでしょうが、色々な界隈を見ていて、「プロだからそんなに偉いの?」って思うことも、しばしばあります。)
とはいえ動画でDさんも言及なさってるように今はSNSなども発達して良くも悪くもゼロ距離の時代。時代が常に変容していく中での有名人とそのファンとの関係って、なんだか複雑だなあと思います。
別にだからどう、という話でもないのですが、今回のDさんの動画を見ていて、なんとなく思ったことです。
(繰り返しになりますが動画批判とかwktkさん、Dさん批判とかそういうことでは無いです。誤解を産んだら申し訳ありません。)
なんだか自分でも何を言いたいのかよくわからなくなってしまいました。
まあ所詮はまだ20歳手前の社会を知らない青二才の戯言なので、軽く流していただければ幸いです。
ながどんの可愛い動画シリーズでも見返して寝ます。
乱長文失礼致しました。
Dさんこれからもワンオペ頑張ってください。
ご視聴ありがとうございます。
弊社や(・D・)への批判ではないことは伝わってますのでご安心ください。
一つ書いてもらった文と貴方に答えるとするなら、
「そのままで良いので、今自分の中にあるその考え方を大切にして下さい。」です。
「中庸」という考え方がありまして、
これは貴方が書いてくれたのと似たような考え方です。
ざっくり言うと、極端にどちらかに偏るのは危険であり、
その中間でバランスを取り続けるのが良い。
みたいなアリストテレスという哲学者の考え方です。
それはまさに、敬意を払うことの大切さと、それが行き過ぎて信仰のような盲目的崇拝状態を目にし、
そこに疑問を抱いた貴方の思考と一致するんじゃないでしょうか。
(・D・)は中庸という考え方は良いものだと思ってます。
貴方の文からその考え方ができる方かな、と感じ取りました。
なのでそのままで大丈夫。
応援ありがとうございます。頑張りますb
@@wktkCh-
態々お返事ありがとうございます。
中庸、良い考え方ですよね。ポリス的・政治的動物として人間を説いたアリストテレスだからこその考え方な感じがします。
人としてのあるべき姿と言いますか、何に接する時でも心に留めておかなければいけない考え方だと思っています。
個人的にはずっと思っていたことただ長々と書いてしまっただけではあったのですが、とはいえ同じような感覚を抱いている人をあまり見た事がなかったので、自分の考え方の方が異質なのだろうかと不安になっていた所もありました。
とはいえ他人と共有したり、分かってもらうためのものでもないですし、自分は自分の心情を貫いてこれからも生きていきたいな、と思います。
私一個人の感想(ほぼ愚痴みたいになってしまいましたが)に態々お付き合いしてくださって本当にありがとうございます。
これからもwktkライブに関わる皆さんを全力で応援させていただきます💪
タイトル:ふつおた (動画感想)
めちゃくちゃ勉強になりました!
距離感、ネットミーム、いらんこと言わない、
気をつけようと思います。
何気に「住所氏名はいらない」
って初めて知りました。
ずっと入れてたので、今後気をつけます……!
初メール、常連、長文の都市伝説も
初めて聞けて嬉しかったです。
自分は常連てほどでもないですが、
推しの番組に少しでもいいパスが投げられるよう
、精進していきたいです!
(こんな感じでしょうか笑)
Dさんイッケボー!
メール投稿やファンレターについてのマナーからネットリテラシーまでとてもためになる話でした。正攻法で演者さんを応援できるファンでありたいですね。
メール書きは何年やっても初心者
こんにちは。番組にメールを送ろうと作成していたのですが、どうしたらよいか分からない点があり、ご質問したくこちらにコメントさせていただきました!場違いなことをしてたら申し訳ありません。
メールの内容に、他の有名人さんの名前の表記をしてよいのかという質問です。例えばジャニーズの方だったり他のアイドルさんだったり、声優さんだったりと固有名詞を記入することで、番組で放送できないなどあるのでしょうか?
お忙しい中お手数ですが教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。
あと、いつも動画楽しく拝見してます!いつもありがとうございます!!
ご視聴ありがとうございます。
具体的な人物名につきましては、
触れてる話題の内容によります。
ネガティブなお話だと勿論アウトですが、
「最近、@@@さんも愛用してるってこの間TVでお話しされてましたよ」
みたいな、何か食べ物や趣味の話の引き合いレベルなら問題ないと思います。
これからも楽しい趣味ライフをお過ごしください~
ご返信ありがとうございます!
もちろんネガティブな内容ではなく、話の流れで出す程度のつもりなので安心しました!ありがとうございます!
これからも、楽しく趣味ライフ過ごさせていただきます〜( ^ω^ )
感想書かせていただきましたが質問用に再度コメントさせて頂きます。
1
声優さんの番組の中でDさんのような演者ではない方が放送で取り上げられることがwktkさん以外の番組でも見受けられます。
また、声優さんの番組を新たに視聴するきっかけとして、この構成作家さん・制作会社さんが好きだからという理由を挙げられている方もおられます。
しかし、いわゆる裏方が目立つことをあまり快く思っていない視聴者の方も一定数おられます。
勿論番組で最も日が当てられるべきなのは演者だと思いますし、必要以上に演者以外の方に注目が行くことで演者さんのモチベーションの低下になってしまわないかと思う所もあります。
とはいえ個人的には裏方の方々に目が向けられることにあまり抵抗感はなく演者さんが問題なければ構わないといったスタンスです。
否定的な人に関しては、視聴者は番組を選べる立場にある以上、多少裏方に不満があったとしてもそれ以上に演者を魅力的に感じているなら視聴すると思うし、そこの煩わしさが勝ってしまうなら視聴しなくても良いのではといった考えです。
Dさん的にはこの事に関してどのように感じておられるのでしょうか。
(誤解を招いてしまうかも知れませんが、Dさんへの質問であるためDさんを名指しで取り上げる形になってしまっていますがDさん以外にもそのような方は業界にたくさんおられますし、私自身、Dさんが良い意味で演者よりも目立っているとは思っていないので、決してDさんを下げる意図はないことを理解していただけたら幸いです。)
2
コロナ禍に対する向き合い方が徐々に変わって来ていることもあり最近では声優さんのお客さんを入れ、対面でのイベントの開催が増えてきています。
コロナ禍以前では配信イベントは基本的になく対面イベントのみが大多数であったと記憶しています。
地方民としては中々気軽に参加できないイベントを視聴することが出来るようになった反面、配信イベントが増えたことでコロナ禍以降、無断転載などが増えてきた要因になっていると感じています。
私が存じている限り、wktkライブさんでは対面イベントは開催されていないようですがこういったイベントを開催することについて考えておられたりはするのでしょうか。
動画の本題とはズレていってしまっている点もあるかも知れず、また非常に答えづらい質問ではあるかも知れませんが、以上についていずれかでも良いので御回答頂けたら幸いです。
再びの長文大変失礼致しました。
ご質問ありがとうございます。
とても良い質問ですので順番にお答えしますね。
私への批判ではなくて質問として頂いているというのは伝わってます。ご安心ください。
あくまで私の個人的な考えであり、wktkライブの作り方に限定した話としてお聞きください。
まず1ですが、
私の制作方針は「使えるものは全部使う」です。
なので弊社の番組や動画では本来裏方であるディレクターやマネージャー、メイクさんといった裏方が良く登場します。
これは、声優さんのラジオ番組の数が非常に増え、
黎明期のようにただ番組を作るだけ放送するだけでは集客が楽ではない昨今、
他所との差別化を図り生き抜くために考えた結果です。
但し、裏方が前に出る時には「その人が出る事に意味がある」理由や演出で登場させております。
わかりやすい具体例で言いますと、
トゲガールという番組においては以前からコメントでたまに「(・D・)さんのファンサ」を求められていました。
そこでトゲガール#20の放送後に「私が延々と語っている動画」を流して応えました。
ディレクターが「どうか自分を見て下さい」と言わんばかりに舞台上に上がったんです。
して、その内容は「自身がデザインした番組グッズのデザイン解説」というものでした。
この時作ったデザインはMC2人にむけた応援メッセージ、視聴者の皆様への感謝、私の番組愛等が詰まっており、
「MCも視聴者も番組も全部好きすぎてこんなの作っちゃいました。」と制作からのメッセージを伝えたく、
それが1番明確に説明できるのが(・D・)だったので自ら前にでたわけです。
このように、裏方がガッツリ注目を浴びる場面というのは、必ずそうする意味を持たせて登場させております。
通常放送における(・D・)の声ですが、
まず笑い声に関しては必須の演出でしてこれは外せません。
話や行動がたとえ本当に面白くても現場が無反応だと演者さんが滑った様にみえてしまうんです。
演者さん達を守る為、現場の空気感が伝わりやすい、視聴者様への誘い笑い等、
メリットが多いのでガンガン放送にのっけてます。
勿論(・D・)の笑いの沸点が鬼低いのもあります。すみません。
また、ディレクション(タイムキープなどの放送指示やツッコミ)に関しては
昔はホワイトボードに書いて無言で伝えてました。
最初期スタートの6番組の#1から見て頂くと
今ほど(・D・)の喋り声はのってないことがわかると思います。(笑い声は変わらないですが)
が、どうしてもこれだとスピード感に欠けてしまい、
広げた方が良い話題や拾ったら面白いコメント等を伝える前に話が次へ移り変わっていってしまう、ということが多々ありました。
なので今は放送の面白さを優先してスピード重視の口頭伝達をするようになってます。
放送に(・D・)の声がのることが多いですが、それもまた、
のってでも演者さん達にディレクションを飛ばした方が良いと考えて行っております。
ですので、裏方の声が気になる視聴者様がいる事は認識しておりますが
その上でそれでも必要だと判断して裏方が見え隠れするつくりを執り行っている、という次第です。
あくまで演者さん達を輝かせるための一要素として、
これからも必要に応じて(・D・)は前に出ていく事もあると思いますが
私は役者さんの応援に相当な力をいれておりまして、
また、良い番組を作りたいと考えて日々働いております。
全てはこの考えに基づいての行動です。
さて、2についてですが
対面イベント(オフイベ)は、まだできていない、という状況です。
配信イベントと違ってオフイベは各所の調整が難しく、まだ実施できていないですね。
が、開催するための準備は少しずつ進めております。
演者さん達も仰ってますが、私も視聴者の皆さんにお会いしてみたいので。
もし開催の運びとなりましたらご参加いただけますと幸いです。
お忙しい所回答頂き誠にありがとうごさいます。
トゲガール20の放送後の動画はリアタイ視聴していて、この内容をパーソナリティのお二方自身が紹介するとなると中々自分でああいったことは言いづらいと思いますしDさんが説明するのが適任であると改めて思いました。
沈黙による滑った空気を作らないために笑い声を乗せることは頻度に差はあれどwktkライブさんのみならず業界内ではスタンダードであると思っています。
wktkライブさんは初期の頃から視聴させて頂いており当時と今ではDさんの立ち振る舞いが少し変わっていっているような気はしていましたが、明確な分岐点は分からず上手く言語化しづらかったのでDさんの考えを伝えていただきありがとうございます。
また、対面でのイベントに関しては準備段階には入っておられるということでとても楽しみです。ワンオペDさんにとってはとても大変かと思いますがいつになっても待っているので心身ともに無理のない範囲で頑張って下さい。
これからも微力ながら応援していけたらと思いました。
番組に‘花’を送るというのはどうなんでしょう?
イベント等でのフラスタ文化からの延長線にあると思うのですが、
文字で勝負している投稿者の立場からすると邪道であると思います。
あとリテラシーについては、
自身の経験上(なりすまし被害にあった)、必要事項として記入するようにしています。
すっぱ抜かれる危険性があるから書くな というのは製作側の怠慢のようにも聞こえました。
他者に対して最低限のリスペクトは必要ですし、私も声優という仕事はリスペクトしていますが、あまりに特別視することもためらいがあります。
言い方が悪くなるかもしれませんが、声優という仕事もこの世の数ある仕事の一つ、という扱いであると思っています(特別扱いはしていません)
例えばその声優さんが他の仕事の代理できますか?ということになれば出来ないと思っています。
なので、今回の動画を観て思ったのたは、相手を傷つけないことを最優先に、距離感を大事にしましょうね。と思った次第でした。
御社の番組ではないのですが、
1.特定の7,8人ばかり毎回のようにメールが読まれる。
2.シチュエーションセリフのコーナーで、
ゲストでもない声優がツイッターリプつけたのを放送中のメール枠で採用。
その声優は単にパーソナリティーと同じゲームでの共演者。
これをダブルでやられて「不採用≠つまらない」「常連重視にメリットはない」が信じられなくなっている今日この頃です。
「使いやすい文を書く人間のメールだけ見てればいいや」って番組の作り方に思えるのですが、
会社によって違うんでしょうかね。
ご視聴ありがとうございます。
貴方の様に特定のリスナーで回されてる現状に思うところが発生してる方は一定数いらっしゃいます。
これが常連贔屓にメリットなし、と私が考える所以の1つです。
会社によって、というよりは
作家さんの好みで偏るということはありますね。
推敲したメールを送り続けてそれでも採用されない、ということはとてもよくある事で
その原因が作家の好みや番組の方向性といった、自身の外にある事も多いです。
どうにも合わない、というのはよくありますから、
楽しい趣味であるべきはずのラジオ番組生活でどうか苦しまないでください。
2については、
仲良かったり関わりのある役者さんのリアクションを
放送時に拾うのもよくあります。うちもよくやります。
視聴者さんのファン層が被っていると喜ばれる事の方が多いので。
多くの方に楽しんでもらえる放送にする為に取られるメジャーな演出だと思います。
お気遣いいただきありがとうございます。
そちらの番組は、リプしてきた声優にはリプのお礼を言ってるけども没メール送った人にメールありがとうの類を言ったことは1回もなく、それでいて「メール沢山お待ちしております」とだけ言うものだから余計に頭にきた次第です。喧嘩売られてるのかと思いました。
他、同一放送回で誰かのメールが複数回読まれるなどは、メールどころか視聴意欲を大きく削ります。
結局は、生放送をリアルタイムで聞かなくなり、メールも減り、番組の視聴をやめるに至りました。