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私はタイ人ですが、説明頂いていることは確かなこと。タイ人の中でも熟知してちゃんと説明できる人はかなり限られていて。とても素晴らしいチャネルです。
因みに私もタイ国籍を持つタイ人でありながらも、ルーツは今でいう中国韓国あたりです。チャートタイの政策がかなり有効で今は外国の血のルーツを持っててもタイ人じゃないと認識する人はいません。当時の政策開始時は祖父祖母から色んな酷い話は聞きましたが、それがあって今のタイだから良し悪しそれがタイ。
30年近く前、タイ南部に2年ほど住んでいました。当時、タイは中進国の雄で先進国入りが確実視されていました。しかしここで止まり、急激な少子高齢化、軍部の専横、暗愚な国王と前途は多難な様に見えます。工業化の進展で中流層が厚くなり、立憲民主主義国になると思っていたのですが、買いかぶりだった様です。今でもタイ語の響きには懐かしさを覚え、タイ人を応援したくなるのですが、遠くから見ているしかありません。
本日、バンコクに向けてフライトします。 今年3度目のバンコク渡航です。タイ社会が世界一の格差社会になってしまったこと、現国王への批判が沸き起こっているのは知っていましたが、この本のことは初めて知りました。興味深い解説で、とても参考になりました。 数年前にタイ人の友人が王政の問題点を批判してましたが、その時には主張していることの意味が十分に理解できなくて、いつか深く考察しようと思っていたところでした。
自分たち自身が変わろうとする必要があるという最後のひと言は日本人に大きく通じるところがあるなと思います。タイとは事情も多少異なりますが、日本も30年間経済が低迷して町では"給料が、給料が"って言ってる人が"政治が良くないからだ"って言ってる人がいますけど、本当に変わらないといけないのは、国民自身だと常々思っています。経済面だけに限って見れば給料が上がらないと感じるということは、自分の市場価値と報酬が釣り合っていないからだって感じるんでしょうから、会社を辞めるなりなんなりして自分の市場価値を示せばいいのにと思います。
ですね、政治も建前上は民主国家のはずの日本の国民責任なのにですね。
私は日本人ですが、40年前亡き父がバンコク近郊工場団地で製造業をはじめました。現国王は不敬罪と軍隊を使い私利私欲。法律が有って無いみたいで、汚職が蔓延。国を良くしたいなら、国民が自分達で自分の回りから襟を正さなければなりません。余りに貧しい教育レベル、豊かな人たちは権力を手放さないし、多くの民は日々生きるのに精一杯。日本も同じです、上に立つ人たちが模範を示し、下の人間がはじめてついて行けます。タイ国に発展して貰いたいけど、未来は、、、、余りに暗い。
正論すぎて困ります。タイ🇹🇭ではこの話はできません。
タイが植民地にならなかったのは、列強諸国がタイは緩衝地帯にしようと話し合ったと聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。
西のイギリスと東のフランスがチャオプラヤ川を緩衝地帯にすると協定を結んだことがありますが、ラーマ5世の近代化策も功を奏したとされています。
@@rekilogなるほどね。
タイ国はいまだに、「王国」です。東南アジア9カ国(ブルネイは除く)の中で、唯一、タイ国だけが、王国のままです。王室が無い、インドネシア、マレーシア、フィリピン等は、民主主義国家として発展していますが、シンガポール、マレーシアに次いで3番目に経済発展したタイは、王室と軍部が結託した軍事体制から抜け出せません。タイ国が、民主主義国家に生まれ変わるには、唯一「不敬罪」の廃止が必須です。不敬罪があるうちは、タイは政治の後進国として停滞するばかりです。プミポン国王が優秀で名君だったという話がありますが、個人的には、プミポン国王がタイの民主化を阻害した張本人と理解しています。プミポン国王の時代に、不敬罪を廃止し、個人崇拝を止めさせなかったのが、タイの政治が遅れに遅れている元凶です。軍部が王室と結託してるのは、王室が国民を支配するツールとして「使える」からです。不敬罪を廃止し、王室を解体し、王室の政治的権力をゼロにしない限り、タイの政治・経済に「明日」はありません。
マレーシアは普通に国王いますよ・・・
初コメですが、とても判りやすい解説で感謝です!なぜ争いが起きる理由が多面的にしれてありがたいです。コメント欄みれてよかったです。ありがとうです!
国王自体を議会の一部にして行政権を喪失させればいいと思いましたね。イギリスのようにタイ議会総体を国家元首と定義し軍を統制させ、国王はその第一の者とするだけですね。後は、財閥解体とかも必要とするでしょうね。国民自体が癒着を辞めるのも重要ですよね。
タイ関連の歴史ものでは、下記の動画が良く出来ています。タイの根本的な問題点が良く理解できるようになっています。th-cam.com/video/ggPGEN0vMzg/w-d-xo.html
なるほど。東南アジアは、どこでも苦労しているんですね。マレーシアも90年代から、バングサ・マレーシア、とか言って人種を問わないマレーシア民族、という概念を確立しようと頑張っていると思います。タイも戦前からやってきて、なお道遠し、と言ったところでしょうか。
すばらしい動画ですね(^^)他の動画でカンボジアの歴史も見せて頂きました。ありがとうございます!イサーンとは正確には、どういうものなんですかね?
まあ政治的というより観念的な分析ですね。
そんなこと 言ったら どこの 国も 混血で なりたっているのでは、、ないでしょうか
nai naam mii plaa.nai naa mii khaao sawadii khap.
背景の地図、無関係な説。
本をぶんぶん振り回さないでほしい。見えない。
😢😂🎉 1:51
私はタイ人ですが、説明頂いていることは確かなこと。タイ人の中でも熟知してちゃんと説明できる人はかなり限られていて。とても素晴らしいチャネルです。
因みに私もタイ国籍を持つタイ人でありながらも、ルーツは今でいう中国韓国あたりです。
チャートタイの政策がかなり有効で今は外国の血のルーツを持っててもタイ人じゃないと認識する人はいません。
当時の政策開始時は祖父祖母から色んな酷い話は聞きましたが、それがあって今のタイだから良し悪しそれがタイ。
30年近く前、タイ南部に2年ほど住んでいました。当時、タイは中進国の雄で先進国入りが確実視されていました。しかしここで止まり、急激な少子高齢化、軍部の専横、暗愚な国王と前途は多難な様に見えます。工業化の進展で中流層が厚くなり、立憲民主主義国になると思っていたのですが、買いかぶりだった様です。今でもタイ語の響きには懐かしさを覚え、タイ人を応援したくなるのですが、遠くから見ているしかありません。
本日、バンコクに向けてフライトします。 今年3度目のバンコク渡航です。
タイ社会が世界一の格差社会になってしまったこと、現国王への批判が沸き起こっているのは知っていましたが、この本のことは初めて知りました。
興味深い解説で、とても参考になりました。 数年前にタイ人の友人が王政の問題点を批判してましたが、その時には主張していることの意味が十分に理解できなくて、いつか深く考察しようと思っていたところでした。
自分たち自身が変わろうとする必要がある
という最後のひと言は日本人に大きく通じるところがあるなと思います。
タイとは事情も多少異なりますが、日本も30年間経済が低迷して町では"給料が、給料が"って言ってる人が"政治が良くないからだ"って言ってる人がいますけど、本当に変わらないといけないのは、国民自身だと常々思っています。
経済面だけに限って見れば給料が上がらないと感じるということは、自分の市場価値と報酬が釣り合っていないからだって感じるんでしょうから、会社を辞めるなりなんなりして自分の市場価値を示せばいいのにと思います。
ですね、政治も建前上は民主国家のはずの日本の国民責任なのにですね。
私は日本人ですが、40年前亡き父がバンコク近郊工場団地で製造業をはじめました。
現国王は不敬罪と軍隊を使い私利私欲。法律が有って無いみたいで、汚職が蔓延。
国を良くしたいなら、国民が自分達で自分の回りから襟を正さなければなりません。余りに貧しい教育レベル、豊かな人たちは権力を手放さないし、多くの民は日々生きるのに精一杯。
日本も同じです、上に立つ人たちが模範を示し、下の人間がはじめてついて行けます。
タイ国に発展して貰いたいけど、未来は、、、、余りに暗い。
正論すぎて困ります。タイ🇹🇭ではこの話はできません。
タイが植民地にならなかったのは、列強諸国がタイは緩衝地帯にしようと話し合ったと聞いたことがありますが、どうなんでしょうか。
西のイギリスと東のフランスがチャオプラヤ川を緩衝地帯にすると協定を結んだことがありますが、ラーマ5世の近代化策も功を奏したとされています。
@@rekilogなるほどね。
タイ国はいまだに、「王国」です。東南アジア9カ国(ブルネイは除く)の中で、唯一、タイ国だけが、王国のままです。
王室が無い、インドネシア、マレーシア、フィリピン等は、民主主義国家として発展していますが、シンガポール、マレーシアに次いで3番目に経済発展したタイは、王室と軍部が結託した軍事体制から抜け出せません。
タイ国が、民主主義国家に生まれ変わるには、唯一「不敬罪」の廃止が必須です。不敬罪があるうちは、タイは政治の後進国として停滞するばかりです。
プミポン国王が優秀で名君だったという話がありますが、個人的には、プミポン国王がタイの民主化を阻害した張本人と理解しています。プミポン国王の時代に、不敬罪を廃止し、個人崇拝を止めさせなかったのが、タイの政治が遅れに遅れている元凶です。
軍部が王室と結託してるのは、王室が国民を支配するツールとして「使える」からです。
不敬罪を廃止し、王室を解体し、王室の政治的権力をゼロにしない限り、タイの政治・経済に「明日」はありません。
マレーシアは普通に国王いますよ・・・
初コメですが、とても判りやすい解説で感謝です!
なぜ争いが起きる理由が多面的にしれてありがたいです。
コメント欄みれてよかったです。ありがとうです!
国王自体を議会の一部にして行政権を喪失させればいいと思いましたね。イギリスのようにタイ議会総体を国家元首と定義し軍を統制させ、国王はその第一の者とするだけですね。後は、財閥解体とかも必要とするでしょうね。国民自体が癒着を辞めるのも重要ですよね。
タイ関連の歴史ものでは、下記の動画が良く出来ています。タイの根本的な問題点が良く理解できるようになっています。
th-cam.com/video/ggPGEN0vMzg/w-d-xo.html
なるほど。東南アジアは、どこでも苦労しているんですね。マレーシアも90年代から、バングサ・マレーシア、とか言って人種を問わないマレーシア民族、という概念を確立しようと頑張っていると思います。タイも戦前からやってきて、なお道遠し、と言ったところでしょうか。
すばらしい動画ですね(^^)
他の動画でカンボジアの歴史も見せて頂きました。
ありがとうございます!
イサーンとは正確には、どういうものなんですかね?
まあ政治的というより観念的な分析ですね。
そんなこと 言ったら どこの 国も 混血で なりたっているのでは、、ないでしょうか
nai naam mii plaa.nai naa mii khaao sawadii khap.
背景の地図、無関係な説。
本をぶんぶん振り回さないでほしい。
見えない。
😢😂🎉 1:51