【リズと青い鳥】第一楽章『ありふれた日々』

[@bbbaaa9047]

地味にピッコロの子がいい仕事してる

[@mashissoyo]

3:21サックスが目立つところ好き！

[@N.G.Gonbei]

第一楽章 は、"青い鳥のさえずり"のモチーフ「♪レーミドレー」による導入で始まります。 0:00 まず最初にピッコロ続いてホルンによりこのモチーフが奏でられます。その後このモチーフは第二主題 0:58 に使われ、この主題が第一楽章の中心となります。
途中曲調が変わる所 2:40 で、フルートの奏でる緩やかな旋律に続きオーボエがこのモチーフ（♪レーミドレー）を緩やかに奏で、第三楽章で表されることとなる苦悩と別れの予感をここに差し挟みます。
冒頭の導入部を細かく見てみましょう。まず小鳥の声のようなピッコロが「♪レーミドレー」とモチーフを奏で、そこにフルートが合いの手を被せます。この合いの手の持つ小鳥たちのさえずり感から、ピッコロの「♪レーミドレー」が"青い鳥のさえずり"だと認識できるようになっていますね。そしてホルンが力強くこのモチーフを繰り返し、そこにユーフォが一音を重ねてくると同時にフルートがモチーフを奏で、すかさず同じくフルートが合いの手を被せてきます。
さて、このホルンの力強さは何を表しているのでしょうか？
第四楽章でそれがはっきりします、第四楽章終わりの部分、ピッコロのトリル（青い鳥のさえずり）に続いてホルンが雄大な大空の情景を描写し、最後に金管が"青い鳥のさえずり"のモチーフを力強く再現（♪レーミドレ！）して曲が終わります。そこから遡って、この第一楽章導入部のホルンは大空を表していると明確に理解できます。
青い鳥は自由な大空に在って、そのさえずりが大空に響いている、その情景がこの短い導入部で見事に表現されているんですね。脱帽です！

[@遮断機マン]

0:58こっからの感じ好きだわ

[@N.G.Gonbei]

イントロで奏でられる"青い鳥のさえずり"のモチーフ「♪レーミドレー」、これを使った主題がここから出てくるんですよね。

[@arclord1014]

同じく。明るくて弾むようなテンポで楽しくなる。

[@tomoya_bassfishing]

0:54 こっからの低音気持ちよき

[@鵜豚]

日常壮大だね

[@brahim7359]

0:00 to 4:53 is the best part

[@あちゃ-x6g]

わー！！！これも大好き！！！ありがとうございます⁉️

[@コヤマハルナ-d5c]

第一楽章も！
ありがとうございます！
待ってました！！

[@透き通らない星人]

トランペットの綺麗で伸びやかな高音が気持ちよすぎる、、
自分用
↓↓↓

[@透き通らない星人]

0:500:50 0:580:58 1:091:09 1:591:59
0:500:50 0:580:58 1:091:09 1:591:59

[@eliezioneto8054]

Medo

[@きいろいトリ]

この曲が好き

[@N.G.Gonbei]

みぞれ「希美は.. 練習.. 好き？」

[@이파리를문강아지]

감사합니다!!! 덕분에 1악장 부터 4악장 까지 들을수있어요!!

[@透き通らない星人]

第一楽章が1番好きかなー！！

[@anayelliluna9105]

2:37 ❤️

[@yuuyasakaki599]

I love your Oboe, Mizore

[@LaZeriousWilliams-uf9ki]

Me too❤

[@eliezioneto8054]

Como vai o Corona-vírus por aí no Japão

[@LaZeriousWilliams-uf9ki]

Bari Tenor Alto Tenor Bari Tenor Alto Bari Tenor Alto Bari Tenor Alto Tenor 1:30

[@LaZeriousWilliams-uf9ki]

1:31 1:32 1:33 1:34 1:35 1:36