Choosing a Camera Lens for a One-Day Family Trip
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- เผยแพร่เมื่อ 15 มิ.ย. 2024
- This video does not seem to be helpful. Sorry. It's just a video of me putting on and taking off my old lenses and smiling.
leica #camera #lens
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/ @yoshitoshi_abe - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
このところのサムネわかりやすくていいですね。
ありがとうございます。サムネ重要らしいんですよね
レンズ沼楽しいですよね✨20年前はスーパータクマーの50/1.4が¥5,000-で買えたのですが、今はどうなんでしょうね？私は今現在沼から抜けて残ったのが、ズミクロン35mmの1st8枚玉です。カリカリにならずフィルムで撮ったような仕上がりになるのが気に入ってます😊
M11だと6000万画素もあるので、レンズは50mmくらいまでにして、接写や望遠はトリミングというのも手かもしれません（テーブルフォトは難しいですが）。
それからヤシノン調べてみました。どうやらそのレバーがついてるやつは「半」自動絞りというものだそうです。
カメラ側が絞ってくれるそうですが、戻りの機構が無いのか絞りっぱなしになるようで、レバーで開けるとのことです。
一眼レフでは、ファインダーが暗くなっちゃうなどの理由でフォーカス時は開放にしておきたいので、シャッター切った時に絞り羽根を動かす仕組みにした…とかだったと思います。
M42レンズではマウント面に絞り羽根を動かすピンが飛び出してると思いますので、シャッター時にそいつが押される仕組みになってます。
対応するカメラではピンが当たる位置にパタパタ動く板がついてると思いますが、マウントアダプターではピンが押しっぱなしになるようにしてあって、
絞り環に連動して絞り羽根が動くようになってると思います。 以上、長々と失礼しました。
ありがとうございます。半自動絞りは、言われてみると自分も調べてそんな記事を昔見かけた気がします。すっかり忘れていました。レンズは50mmと21mmと、ウツレンズという写るんです、のレンズを使ったパンケーキレンズの3種になりました。