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こういう丁寧で貴重な番組はなぜ作られなくなってしまったのか。ほんのほんの一握りとなってしまった。
90過ぎているだろうに、なんと頭脳明晰な。話の間、しゃべる速度、反応のスピード、含蓄の深さ。自己を抑制した言葉選びにも、激動の戦争期を生き抜いた苦労人らしいところが垣間見える。さすがに英語の発音も本場仕込みですね。こういったことは動画であってこそ、始めて伝わるのですね。貴重なものをシェアして頂き、本当にありがとうございます。
とてつもなく深く澄んだ頭脳を持ちながら、同時に非常に柔軟な感受性を持ち合わせている感じがしました。悟ったとか悟ってないとかは、人が勝手に言っていることだけれど、事実は鈴木大拙という人が偉大な仏教(仏教に限らず)の研究者であり理解者であるということ。先生の言葉は平易で物腰柔らかく、人の心を打つ。こういう先生が日本にかつていたことは、日本人にとって大変な宝物です。そしてまた世界の人にとっても同じでしょう。
この当時の人達の言葉はとてもきれいでしたね。非常に耳に心地よいです。
ジェンダーや 多様性 という 新しい 言葉がいたるところで 使われ 、個人の尊重 や 人権が 叫ばれてる 現代社会において、 無限という概念や 境界性のない 漠然とした人々の 意識、超自然 に対する 憧憬 が 昔の人の 宗教性の 根源にあると するならば、 個性や 自我とは 何かと言う 混沌とした ジレンマ に対する 答えは 鈴木氏から 学ぶことが多い
もう10回くらい見てますが、本当に素晴らしい動画ですね。何度見ても深く自分の中に入ってきます。このような動画をあげてくださり、とても感謝しています。
最初に宗教とはなにかと質問をぶつける度胸とアタマの良さで、先生が『おお、面白い子だなぁ😀。』と、思ったのがありありと伝わってくる。イイ映像ですね。
金沢在住15年の私です。この地の風土がこの人を生んだのだろうと思います。
タブーにまったく触れず、綺麗な言葉でこの世の儚さを説いている。聞き手の道子さんも、わかっようで…と合いの手を。言わずもがなの文化があったんだよね。昔は。
貴重な映像、ありがとうございます。
Valuable talk.Thank you.
すごい貴重❗
笑顔が素敵。
犬養道子さんのご著書を 私は聖書の学びに非常に役立たせて頂きました。
マルローや岡本太郎も、日本の「霊性」というものを非常に重要視していた。
科学や人の思い込みのような頭でわかった気になること=分別。この分別をせずに「今ここ」を丸呑みにして見る世界に本当の安心がある。それが有限でない無限の世界。あくまでそうした上で俗世の分別と向き合う。これは早い話般若心経だが、そのまま前者が色即是空、後者が空即是色と言ってもいいかも知れない。今のプロテスタンティズムに毒された世の中は、欲や便利の追求こそ無限だと無自覚的に信じられてる。ところで「conventionalismは西洋のほうが強くて日本人は割合無茶苦茶」は非常に重要で、今の日本人は全く発想が逆転してるね。昔の常識はどんどん消えちゃうし、古い人の言葉も忘れられるし、何も知らない人達はめでたく生まれてくるし、人間が重要なことを認識し続けるというのは本当に難しい。
I love Daisetsu Suzuki sensei, & his books. Top of that, after watching this video, i understood a lot more about him. How wonderful & beautiful man he was !! Thanks for this video. Gassho,
8:34 明晰な頭脳の犬養さんでも分かったようで分からない、と困惑してはるわ!W好き
「平安朝の昔から男性は抽象概念を、すべて外来語によって処理してしまう習慣になっていました。」(三島由紀夫「文章読本」)「彼が日本文化について語る時、最も危惧していたのは言葉の混乱だった。(中略)安易な言葉の流用が、日本独自の抽象概念を育てず、他方、外来語のあいまいな使用により、今日の日本語の世界、ひいては日本文化もまた混乱をきたしているのだ。」(別冊宝島編集部)今や政府が横文字のオンパレード。政治家もマスコミも意味不明で安易な「英語」を乱用。幼児の英語教育という最悪の愚民化政策も始まっている。いまや「世界の日本」から、グローバリズム、ネオリベの推進によって、「日本的霊性」は溶けてなくなくなりはじめた。日本的霊性や精神や心を守り繋いできた共同体や伝統や文化をどんどんぶっ壊し始めた。鈴木大拙世代にとっては常識、当たり前であったこと、生活に当たり前のように残っていた有形無形の日本的なるものや霊性が、現代では雲散霧消し、そこにグローバルスタンダードなるものやジェンダーフリーなどの外来の概念や制度が入り込み、霊性どころの話ではなくなってきている。日本人として当たり前のように持っていた道徳や常識や共同体や家族や信仰という大前提が稀薄になって、日本的霊性に何らの郷愁も覚えないような、グローバルななにものかが増えている。さらに移民まで。日本的霊性と相いれない、経典と協議と戒律を絶対視する原理主義宗教を信仰する移民や、反日本移民の問題。さらにITの発達による仮想空間、仮想現実と「無限」の問題。さらにコンピュータの発達によって、原子物理の世界全てを計算できてしまう、AIが神になる世界もあり得るような時代。
この鈴木大拙の言葉を不明快と批判する者があるが、動画は半分くらいカットしてある。しかしそれでも不明快という事が最も重要なことなのではないか。それらしい言葉で明快に言語化できるという対抗心なんかは、それこそ西洋合理主義や一神教徒の傲慢のようである。当たり前のように使っている共通言葉、他人と共有していると思っている言葉というものは、実は全くそうではないという旨のことを鈴木大拙は指摘していて、さらに国や民族で言葉は異なり、が、それでもその壁を乗り越えようとして「実践」してきたのが鈴木大拙か。
鈴木大拙石川県出身。鎌倉円覚寺の今北洪川・釈宗演に禅を学ぶ。釈宗演より大拙の居士号を受ける禅仏教についての著作を英語で著し、日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教者(文学博士)。海外で「ZEN」と言えば「daisetsu suzuki」とされるほど。著書に『日本的霊性』『禅と日本文化』等がある。
この頃から「憧憬」の読み方揺れ続けてんのかーい
・宗教とは?の質問の答えが、目的を「安心」になれる事と答え、理由は無限という「終わりない」概念に対して「世界は有限だから」と述べています。不満足はあるけれど、苦しみはいつまでも続かないのが私達の生きている世界。諸行無常ですね。・科学は万能と言われ宗教への関心が薄れてるの答えが、「科学は万能ではない」と述べ、理由は、科学は西洋的な考え方である合理的で分析的な見方(分別視)であるが、網の目のようなものだからと述べてます。スキマがたくさんある考え方だということですね。宗教は全体を感じる方法だからスキマがないということで(優れてる?)と言いたいのでしょうか。・無限への憧れとは?の答えは、無限に憧れる気持ちがあるから、有限の時間のなかで「今限り」で行動する時の、大切に時間をつかう価値がわかるという風に聞こえました。仏教の基本的な教えを鈴木流に身近な例で話してます。内容は時代を感じさせるものですが・・・
「・・・その説明が一番わかりやすい」って、レベル高っ
有り難うございました、宗教の哲学は、終わりがない、人間革命そのものなんだとおもいます、
「ミス」っていうのは間違えの「ミス(miss)」じゃなくて、神話の「ミス(myth)」のことだろうね
そうか。
6:10 わお。thの口してますね。
子供のタブレットを借りて投稿させて頂きます。・一神教・佛教・神道・八百萬の神 自然信仰現在も日本国内や世界では宗教戦争は続いております。わたくしは学がなく宗教 信仰について 解らないし 親族の命に関わる事を体験し超越者はいないと強く感じましたただ棄て切れない 言葉として「科学 化学は 聖書の証明です。」とシスターのお言葉で学の無いわたくしも何となく理解出来た事と「世界のあらゆる宗教は宇宙を構成する一部なのです。」と明軽寺に修行に来られていた白人の修行僧の言葉は今も心に残っています。
あ
藤田一照さんがこの動画をフェイスブックに載せていたけど、大拙氏は道元禅とは相容れないと思っていたが、、
6:22 偉そうにすみませんが、「ミス」を「ミス」と訳していますが「myth神話」ですね。
💮💚🌱🙄
犬養さんがさらりと言及しましたが、大拙さんの「般若心経の英訳」をば、一読してみては如何でしようか?スッキリとした英語だと感じます。「儂わし」がピッタリ合っています、何とも言えない味わい…これこそ言わば「宗教・家・者」の真シン面目ならざらんや。愚考偶感に過ぎず。
そういや「0」の概念はインドが作ったんだよね。
あと、大拙さんの研究方法は「テキストの一本釣り」って言われてるんだよね。
というか、大拙さんが動いてるの初めて見た。
聞き手は犬養毅の孫?
詩人とは、Paul Claudel?
私はこのひとの論説あるいは感性を世間にひろめようとアップしたわけではないんです。ですから彼の思想を完全に肯定するものでもありません。ただ、彼の著書にみる「霊性」は、ここで詳細に言及はできませんが、かならず存在すると思っています。
08:3810:5902:20
犬養さんも、話がわからず、こまってますね。
今世紀初めの「NHKアーカイブス」は放送する番組も古い。
鈴木大拙さんもですが、犬養道子さんって、昭和40代に私たちの家庭科の先生で児童心理がご専門の先生でしたが、犬養美智子さんはつまらないけど、この道子さんは面白い、と仰ってられました。やっと、拝見できました!昭和50代後半?以降の日本は少しずつ気概のない自己利害ばかりの人が目立つだけで阪神大震災以降、911テロ以降はおそらく?地域的に略奪のままにされ、気がついてみると、、日本人がどこに残ってる?って状態になってしまった。。
明治三年生まれ
わかったようでわからんwww
1:13
03:09「近代人の幣」とは「近代人の「弊」」?
地獄でなぜ悪い
貴重な録画で感激しました。しかしながら、犬養理子氏の発言が下劣な段違い平行棒レベルで極めて残念です。
Sure wish I were proficient in Japanese.
聞き手の粗い聞き方に違和感を感じる。禅の大巨にたいして「うん、うん。あー。」はないだろ。意図した形では無いと思う。犬養さんの財産で食えたであろうが晩年、大拙氏の紡いだ言葉の一片でも反芻したならば幸甚である。
こんな昔から言ってるのに変わらないと言うことは平行線と言うことか
鈴木大拙本人は、仏の悟りを得たのか? 得たようには観えない。
判る方法は無いものか。
2015年3月17日深夜未明、鈴木大拙氏の掛け替えのない貴重な映像と発言に接することができました。おこがましい言い方になりますが、私がアップしている動画「善霊かな?」あたりをお聴きいただければ、「こいつには、きっと、このインタビューは猫に鰹節みたいなものだろう」と納得される方々も、きっといらっしゃることと私は信じられます。なぜなら、その語り、その音楽は、有限者≪鈴木であったりロクリアンMであったり、、、)を超え、言ってみれば無限そのものの影だからだという実感があります。「要は、個としての力みを限りなくゼロに近づけること」ではないでしょうか?作曲家 ロクリアン正岡
ロクリアン正岡
宗教とは生活。生き活き異化すが自由自在。命は無限・体は有限。文明は暗愚・人智は痴呆。
LK PT
この爺っつぁん、誰やぁ~🐽
I guess it's time for me to learn mandarin
なにもふじゅうしないで苦労も無しで育った嬢さんだから全くつまらない事を質問してるね
葬式仏教への分水嶺ですか?
もう終わり? 質問がつまらなかった!「 気に掛けている事を聞かせて下さい」と伺えばもっと興味深いお話しが聞けたのではないでしょうか。
犬養道子の「うんうん、ん」という相槌は、なんなんだ! 言葉遣いが悪い。品がない。NHKに、こんな人がいるのか???
犬養毅総理のお孫さんですよ。彼女自身は敬虔なカトリック教徒。
聞き手のうん、ウンの合図うちは 聞き苦しい限り。 本は愛読ですので 残念。
おなら居しました。
非常に不明快な回答。私なら、「宗教とは、愛や思いやりを発生させる方法を教えるものである。科学は物質価値、宗教は精神価値を創造するためのものである。但し、量子物理学だけは、物質の中の精神、現象界(時空)を超越した本体の世界を、内在的秩序と外在的秩序で説明してしまうので、両方(全体)をカバーしている。」と回答するでしょう。仏教は学者の言葉遊びではなく、実践をしない限り無意味であり、完全な悟りは開けません。
益々もって不明確かつ妥当性のない解答ですなぁ~
宗教は説明、量子物理学は観察、という印象があります
こういう丁寧で貴重な番組はなぜ作られなくなってしまったのか。
ほんのほんの一握りとなってしまった。
90過ぎているだろうに、なんと頭脳明晰な。話の間、しゃべる速度、反応のスピード、含蓄の深さ。自己を抑制した言葉選びにも、激動の戦争期を生き抜いた苦労人らしいところが垣間見える。さすがに英語の発音も本場仕込みですね。
こういったことは動画であってこそ、始めて伝わるのですね。貴重なものをシェアして頂き、本当にありがとうございます。
とてつもなく深く澄んだ頭脳を持ちながら、同時に非常に柔軟な感受性を持ち合わせている感じがしました。悟ったとか悟ってないとかは、人が勝手に言っていることだけれど、事実は鈴木大拙という人が偉大な仏教(仏教に限らず)の研究者であり理解者であるということ。先生の言葉は平易で物腰柔らかく、人の心を打つ。こういう先生が日本にかつていたことは、日本人にとって大変な宝物です。そしてまた世界の人にとっても同じでしょう。
この当時の人達の言葉はとてもきれいでしたね。非常に耳に心地よいです。
ジェンダーや 多様性 という 新しい 言葉がいたるところで 使われ 、個人の尊重 や 人権が 叫ばれてる 現代社会において、 無限という概念や 境界性のない 漠然とした人々の 意識、超自然 に対する 憧憬 が 昔の人の 宗教性の 根源にあると するならば、 個性や 自我とは 何かと言う 混沌とした ジレンマ に対する 答えは 鈴木氏から 学ぶことが多い
もう10回くらい見てますが、本当に素晴らしい動画ですね。何度見ても深く自分の中に入ってきます。このような動画をあげてくださり、とても感謝しています。
最初に宗教とはなにかと質問をぶつける度胸とアタマの良さで、先生が
『おお、面白い子だなぁ😀。』と、思ったのがありありと伝わってくる。
イイ映像ですね。
金沢在住15年の私です。
この地の風土がこの人を生んだのだろうと思います。
タブーにまったく触れず、綺麗な言葉でこの世の儚さを説いている。聞き手の道子さんも、わかっようで…と合いの手を。言わずもがなの文化があったんだよね。昔は。
貴重な映像、ありがとうございます。
Valuable talk.
Thank you.
すごい貴重❗
笑顔が素敵。
犬養道子さんのご著書を 私は聖書の学びに非常に役立たせて頂きました。
マルローや岡本太郎も、日本の「霊性」というものを非常に重要視していた。
科学や人の思い込みのような頭でわかった気になること=分別。この分別をせずに「今ここ」を丸呑みにして見る世界に本当の安心がある。それが有限でない無限の世界。あくまでそうした上で俗世の分別と向き合う。これは早い話般若心経だが、そのまま前者が色即是空、後者が空即是色と言ってもいいかも知れない。
今のプロテスタンティズムに毒された世の中は、欲や便利の追求こそ無限だと無自覚的に信じられてる。
ところで「conventionalismは西洋のほうが強くて日本人は割合無茶苦茶」は非常に重要で、今の日本人は全く発想が逆転してるね。
昔の常識はどんどん消えちゃうし、古い人の言葉も忘れられるし、何も知らない人達はめでたく生まれてくるし、人間が重要なことを認識し続けるというのは本当に難しい。
I love Daisetsu Suzuki sensei, & his books. Top of that, after watching this video, i understood a lot more about him. How wonderful & beautiful man he was !! Thanks for this video. Gassho,
8:34 明晰な頭脳の犬養さんでも分かったようで分からない、と困惑してはるわ!W好き
「平安朝の昔から男性は抽象概念を、すべて外来語によって処理してしまう習慣になっていました。」(三島由紀夫「文章読本」)
「彼が日本文化について語る時、最も危惧していたのは言葉の混乱だった。(中略)安易な言葉の流用が、日本独自の抽象概念を育てず、他方、外来語のあいまいな使用により、今日の日本語の世界、ひいては日本文化もまた混乱をきたしているのだ。」(別冊宝島編集部)
今や政府が横文字のオンパレード。政治家もマスコミも意味不明で安易な「英語」を乱用。
幼児の英語教育という最悪の愚民化政策も始まっている。
いまや「世界の日本」から、グローバリズム、ネオリベの推進によって、「日本的霊性」は溶けてなくなくなりはじめた。
日本的霊性や精神や心を守り繋いできた共同体や伝統や文化をどんどんぶっ壊し始めた。
鈴木大拙世代にとっては常識、当たり前であったこと、生活に当たり前のように残っていた有形無形の日本的なるものや霊性が、現代では雲散霧消し、そこにグローバルスタンダードなるものやジェンダーフリーなどの外来の概念や制度が入り込み、霊性どころの話ではなくなってきている。
日本人として当たり前のように持っていた道徳や常識や共同体や家族や信仰という大前提が稀薄になって、日本的霊性に何らの郷愁も覚えないような、グローバルななにものかが増えている。
さらに移民まで。日本的霊性と相いれない、経典と協議と戒律を絶対視する原理主義宗教を信仰する移民や、反日本移民の問題。
さらにITの発達による仮想空間、仮想現実と「無限」の問題。さらにコンピュータの発達によって、原子物理の世界全てを計算できてしまう、AIが神になる世界もあり得るような時代。
この鈴木大拙の言葉を不明快と批判する者があるが、動画は半分くらいカットしてある。
しかしそれでも不明快という事が最も重要なことなのではないか。それらしい言葉で明快に言語化できるという対抗心なんかは、それこそ西洋合理主義や一神教徒の傲慢のようである。
当たり前のように使っている共通言葉、他人と共有していると思っている言葉というものは、実は全くそうではないという旨のことを鈴木大拙は指摘していて、さらに国や民族で言葉は異なり、が、それでもその壁を乗り越えようとして「実践」してきたのが鈴木大拙か。
鈴木大拙
石川県出身。
鎌倉円覚寺の今北洪川・釈宗演に禅を学ぶ。
釈宗演より大拙の居士号を受ける
禅仏教についての著作を英語で著し、
日本の禅文化を海外に広くしらしめた仏教者(文学博士)。
海外で「ZEN」と言えば「daisetsu suzuki」とされるほど。
著書に『日本的霊性』『禅と日本文化』等がある。
この頃から「憧憬」の読み方揺れ続けてんのかーい
・宗教とは?の質問の答えが、目的を「安心」になれる事と答え、理由は無限という「終わりない」概念に対して「世界は有限だから」と述べています。不満足はあるけれど、苦しみはいつまでも続かないのが私達の生きている世界。諸行無常ですね。
・科学は万能と言われ宗教への関心が薄れてるの答えが、「科学は万能ではない」と述べ、理由は、科学は西洋的な考え方である合理的で分析的な見方(分別視)であるが、網の目のようなものだからと述べてます。スキマがたくさんある考え方だということですね。宗教は全体を感じる方法だからスキマがないということで(優れてる?)と言いたいのでしょうか。
・無限への憧れとは?の答えは、無限に憧れる気持ちがあるから、有限の時間のなかで「今限り」で行動する時の、大切に時間をつかう価値がわかるという風に聞こえました。
仏教の基本的な教えを鈴木流に身近な例で話してます。内容は時代を感じさせるものですが・・・
「・・・その説明が一番わかりやすい」って、レベル高っ
有り難うございました、宗教の哲学は、終わりがない、人間革命そのものなんだとおもいます、
「ミス」っていうのは間違えの「ミス(miss)」じゃなくて、神話の「ミス(myth)」のことだろうね
そうか。
6:10 わお。thの口してますね。
子供のタブレットを借りて投稿させて頂きます。
・一神教
・佛教
・神道
・八百萬の神 自然信仰
現在も日本国内や世界では宗教戦争は続いております。
わたくしは学がなく宗教 信仰について 解らないし
親族の命に関わる事を体験し
超越者はいないと強く感じました
ただ棄て切れない 言葉として
「科学 化学は 聖書の証明です。」と
シスターのお言葉で学の無いわたくしも何となく理解出来た事と
「世界のあらゆる宗教は宇宙を構成する一部なのです。」と
明軽寺に修行に来られていた白人の修行僧の言葉は今も
心に残っています。
あ
藤田一照さんがこの動画をフェイスブックに載せていたけど、大拙氏は道元禅とは相容れないと思っていたが、、
6:22 偉そうにすみませんが、「ミス」を「ミス」と訳していますが「myth神話」ですね。
💮💚🌱🙄
犬養さんがさらりと言及しましたが、大拙さんの「般若心経の英訳」をば、一読してみては如何でしようか?スッキリとした英語だと感じます。「儂わし」がピッタリ合っています、何とも言えない味わい…これこそ言わば「宗教・家・者」の真シン面目ならざらんや。愚考偶感に過ぎず。
そういや「0」の概念はインドが作ったんだよね。
あと、大拙さんの研究方法は「テキストの一本釣り」って言われてるんだよね。
というか、大拙さんが動いてるの初めて見た。
聞き手は犬養毅の孫?
詩人とは、Paul Claudel?
私はこのひとの論説あるいは感性を世間にひろめようとアップしたわけではないんです。
ですから彼の思想を完全に肯定するものでもありません。
ただ、彼の著書にみる「霊性」は、ここで詳細に言及はできませんが、かならず存在すると思っています。
08:38
10:59
02:20
犬養さんも、話がわからず、こまってますね。
今世紀初めの「NHKアーカイブス」は放送する番組も古い。
鈴木大拙さんもですが、犬養道子さんって、昭和40代に私たちの家庭科の先生で児童心理がご専門の先生でしたが、犬養美智子さんはつまらないけど、この道子さんは面白い、と仰ってられました。
やっと、拝見できました!
昭和50代後半?以降の日本は少しずつ気概のない自己利害ばかりの人が目立つだけで阪神大震災以降、911テロ以降はおそらく?地域的に略奪のままにされ、気がついてみると、、日本人がどこに残ってる?って状態になってしまった。。
明治三年生まれ
わかったようでわからんwww
1:13
03:09
「近代人の幣」とは「近代人の「弊」」?
地獄でなぜ悪い
貴重な録画で感激しました。しかしながら、犬養理子氏の発言が下劣な段違い平行棒レベルで極めて残念です。
Sure wish I were proficient in Japanese.
聞き手の粗い聞き方に違和感を感じる。禅の大巨にたいして「うん、うん。あー。」はないだろ。意図した形では無いと思う。犬養さんの財産で食えたであろうが晩年、大拙氏の紡いだ言葉の一片でも反芻したならば幸甚である。
こんな昔から言ってるのに変わらないと言うことは平行線と言うことか
鈴木大拙本人は、仏の悟りを得たのか? 得たようには観えない。
判る方法は無いものか。
2015年3月17日深夜未明、鈴木大拙氏の掛け替えのない貴重な映像と発言に接することができました。
おこがましい言い方になりますが、私がアップしている動画「善霊かな?」あたりをお聴きいただければ、
「こいつには、きっと、このインタビューは猫に鰹節みたいなものだろう」と納得される方々も、きっといらっしゃることと私は信じられます。
なぜなら、その語り、その音楽は、有限者≪鈴木であったりロクリアンMであったり、、、)を超え、言ってみれば無限そのものの影だからだという実感があります。
「要は、個としての力みを限りなくゼロに近づけること」ではないでしょうか?
作曲家 ロクリアン正岡
ロクリアン正岡
宗教とは生活。
生き活き異化すが自由自在。
命は無限・体は有限。
文明は暗愚・人智は痴呆。
LK PT
この爺っつぁん、誰やぁ~🐽
I guess it's time for me to learn mandarin
なにもふじゅうしないで苦労も無しで育った嬢さんだから全くつまらない事を質問してるね
葬式仏教への分水嶺ですか?
もう終わり? 質問がつまらなかった!「 気に掛けている事を聞かせて下さい」と伺えばもっと興味深いお話しが聞けたのではないでしょうか。
犬養道子の「うんうん、ん」という相槌は、なんなんだ! 言葉遣いが悪い。品がない。NHKに、こんな人がいるのか???
犬養毅総理のお孫さんですよ。彼女自身は敬虔なカトリック教徒。
聞き手のうん、ウンの合図うちは 聞き苦しい限り。 本は愛読ですので 残念。
おなら居しました。
非常に不明快な回答。私なら、「宗教とは、愛や思いやりを発生させる方法を教えるものである。科学は物質価値、宗教は精神価値を創造するためのものである。但し、量子物理学だけは、物質の中の精神、現象界(時空)を超越した本体の世界を、内在的秩序と外在的秩序で説明してしまうので、両方(全体)をカバーしている。」と回答するでしょう。仏教は学者の言葉遊びではなく、実践をしない限り無意味であり、完全な悟りは開けません。
益々もって不明確かつ妥当性のない解答ですなぁ~
宗教は説明、量子物理学は観察、という印象があります