ユニセラTG-Ⅲを使用してお家で焼き鳥をやってみた。

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2024
  • / @bayraptor
    不漁オヤジの週末の楽しみ「宅呑み」を紹介します。
    #焼き鳥 #ユニセラTG #台所BBQ
    動画内では「ユニセラTG-Ⅲ」と言ってますが使用しているのは「ユニセラTG」です。
    20年前に買ったので初期モデルだと思ってましたが、ユニセラに詳しい視聴者さんに教えて頂き、なんと2代目のユニセラTGだったことが分りました。
    次に動画をアップするときに訂正します。
    ユニフレームのユニセラTGを使い美味しい炭火焼きを紹介する動画です。 2代目のユニセラTGとユニセラTG-Ⅲロングを所有しています。
    角ハイボールが好きで、透明氷を自宅で作っていますので参考にしてください。 炭酸水はドリンクメイトを使用しているので購入を検討している方は参考にしてください。

ความคิดเห็น • 2

  • @fooo80
    @fooo80 ปีที่แล้ว +1

    お使いのユニセラですが、初期モデル(初代モデル)ではないですね。
    初代「ユニセラ TG-1500」は、長方形のセラミック板が縦長の向きで片面3枚、両面6枚入っており、側板に台形セラミック板が入っています。
    二代目「ユニセラ TG」は、長方形のセラミック板が横長の向きで片面2枚、両面4枚入っており、側板は初代と同じです。
    三代目「ユニセラ TGⅢ」は、長方形のセラミック板が横長の向きで片面2枚、両面4枚入っており、側板はセラミック板が入っていません。
    つまりセラミック板の枚数が、初代8枚、二代目6枚、三代目4枚です。
    動画のものは側板にセラミック板が入っていますが主板のセラミックが片面2枚で、側板合わせて合計6枚なので、初代ではなく二代目です。
    一見すると見えない部分の違いで言うと、初代と二代目はセラミック板の裏に更に断熱用のセラミックファイバーシートが入っており
    断熱性(周りが熱くならない)や蓄熱性(炭の燃焼促進)が高いですが、これを外さないと丸洗いする事が出来ません。
    三代目はこれが入っておらずセラミック板の裏は空洞で断熱性は初代や二代目に劣りますが、代わりに三代目は「分解せず丸洗い可能」になっています。
    因みに、ミニラウンドストーブは確かに扱いが楽ですし、火持ちが1時間なのも焼き鳥くらいならむしろメリットにもなりますが
    遠赤外線成分が少なくて、ガス火と同じ対流熱成分が多い燃焼特性を持つので、
    「直火焼き」の美味しさは味わえても「炭火焼き」本来の美味しさは味わえないというデメリットがありますね。
    ついでに書くと、ユニセラは畳んで側板などを重ねた状態で「ユニセラ全体を包めるサイズ」に金属板を曲げて四角い筒を作っておくと
    丁度、細長いユニセラの火床網の上に収まる火熾し煙突になります。
    筒と言っても溶接とかする必要は無く、一部が重なるようにしてあげれば曲げるだけでちゃんと使えます。
    これを用意しておくと一緒に収納できて、収納サイズはほぼ変わらず、普通の炭でも火熾しが簡単になります。
    手順としては「火熾し煙突を火床網の上に置く→炭を入れる→灰受けに着火剤を乗せて着火→灰受けを差し込む」まで20~30秒程度の作業で
    あとは炭の種類次第で10~30分待てば、火熾し煙突の中で炭が真っ赤になっています。
    炭が熾ききるまでにやや時間が掛かりますが、そこは準備や下ごしらえの前に着火するなど上手くやりくりすれば良いだけだし
    実際に炭熾しのために作業する時間は20~30秒なので、慣れれば面倒さは全くありません。
    「このやり方こそが正解だ」とか言うつもりは無いので、手軽さ最優先でミニラウンドストーブでも良いと思いますが
    興味があれば上記の方法を試してみてください。

    • @bayraptor
      @bayraptor  ปีที่แล้ว

      fooo80さん
      丁寧な説明ありがとうございます。
      大変勉強になりました。
      今後ともよろしくお願いいたします。