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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
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ドンキーコングタイプの1画面完結型アクションゲーム、マウサーのクリア動画です。
また例によってアケアカでマニアックなゲームが配信されていたわけですよｗ
これ正直覚えてないですね。
全くもって未開だったゲームが発掘されていくのが最近のアケアカの傾向ですねｗ
ありがたや。
以下、Wikiより抜粋
『主人公のオスネコの「ニャン太」が、ネズミたちの集団「忠助連合軍」にさらわれた花嫁のメスネコ「マリヤ」を救出するというストーリー』
・・・以外と日本的なんですねｗ 忠助てｗ
で、さらに調べると、このゲームの開発者（このマウサーが初めて作った作品だそう）が後にワンダーボーイシリーズで知られるウェストンという会社を作ることになるんですね。
そう考えると、ゲーム史において重要な位置にあるゲームだったってわけです。
う～む、感慨深いですな。
4面(1周)クリアおつです！！ なんか登場キャラは猫とネズミでマッピーみたいな感じだけど、全体的にはドンキーコングっぽいですねｗ しかもBGMがどこか懐かしくてイイ感じです。ただ実際にはドンキーコングよりも難易度が高そうに見えました。一定数以上の青ネズミを捕まえないといけないみたいだし、そのうえ横から飛んでくる箱をジャンプして回避したり、上から落ちてくる植木鉢を避ける必要があるから、きちんと周囲に気を配らないと即死しそうｗ このゲームはなかなか面白いし、キャラもカワイイから、もしもファミコンで発売されてたら、かなり知名度もあがってたでしょうね～
ドンキーコングっぽいけど、所々違いがありましたね。
見比べると、ドンキーコングってすごくシンプルで分かりやすい画面なんだなと思いましたね。
こちらは良くも悪くも画面の中に色々と情報が多くて、にぎやかで華やかなんだけど若干ごちゃごちゃしていて分かりづらい面も持っていると。
色々と詰め込んであるおかげでギミックが多くて楽しい、という側面もあるから、一概にどちらが優れている、とは言い難い所です。
これファミコンで発売されてほしかったですねｗ
絶対楽しそうｗ でもドンキーコングみたいにステージ数減りそうｗ
これは初めて見るゲームだと思うけど、コピーではないけどドンキーコングらしさがあちこちに見えるのは
あえてなのかパロディのつもりなのかな？ステージ中の仕掛けは盛りだくさんだから技術力は既に高かったのでしょうね
そう、１つの画面内に様々なギミックが詰まっているので賑やかなんですよね。
でも所々、オマージュなのか、たまたま似ただけなのか、ドンキーコングと似たようなギミックがあってそこもまた面白い要素ですねｗ
技術力は初めて作ったゲームにしては高いと思いますね！
ドンキーコングみたいですね。
ドンキーコングライク、なゲームですなｗ
今後もこの手のゲームは紹介し続けますｗ