211017 北岳バットレス第4尾根をゆく
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2024
- 02:19 北岳バットレスのアプローチについて
05:00 Dガリー大滝
05:53 バットレス第四尾根へのトラバース
06:59 ヒドンガリー
07:30 バットレス第四尾根取り付き
08:59 マッチ箱 三角形の垂壁
09:46 マッチ箱の上から懸垂下降
11:47 城塞ハング
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※動画は4K画質モードでご覧いただくと綺麗です。
岩登りも沢登りも未経験です。ハラハラドキドキしながら拝見しております。皆様の勇姿にたくさん勇気もらえます😊
いつかチャレンジしてみたいなんて思ってしまいます♡
ありがとうございます✨✨
ぜひチャレンジしてみましょう!
お疲れ様でした〜
よくもまぁこんな短期間に連チャンでバットレスばかり登攀してるのにはビックリです❗️😱
毎回映像みて思うことですが、オブジェクトなどの詳しい名称や通称を山岳ガイドさん並にご存知で驚きます。
それだけたくさん山行されて得られた知識量なのでしょうね〜😊
次はぜひTさんの登攀成功を祈っております😃
さっそくご覧くださってありがとうございます!
バットレス4尾根はあまりにも有名なルートなので、知っているだけですよ😎
Tさんもあと2回くらいは苦労していただかないと、私の苦労が報われません🤔
1980年正月に4尾根を登りました。初日八本歯のコルにベースを張り、2日目4尾根取り付きまでの、ノーザイルトラバースが最も緊張しました。
我々は4尾根のみで1日で抜けましたが、ピラミッドフェースから継続した後続パーティーは壁の中でビバークしました。当時3.000mの冬季ビバークは半シュラとダウンジャケット。冬靴はゴローのフェルトインナーのオーダー靴でした。
冬季に壁中でのビバークはつらい😰
4尾根、今も人気なんですね、一見堅牢に見えてマッチ箱のコルや枯れ木テラスの様にゴッソリ剥がれるので恐ろしくもありますが😰 しかしこの時期のあの天気でよく行きましたね、山頂しっかりエビの尻尾🍤が生えてるじゃないですか🥶マークスの山になるところでしたよ😁
4尾根はもういつルートなくなっても不思議でないと言われてる様ですね😨
今回は、岩が凍ってるのも雪がついてるのも覚悟の上で行きましたので、下にダウンを着込んで、防風のパンツをはいて、手袋も冬用のをもっての岩登りでした😄
入院する前に登ったんですね!私の抜糸は、来年の桜の季節になりそうです!両足を一緒にやるみたいです!片脚ずつやるのが、面倒なんだと思います! 兎に角、ザックリしてます!私はドクターYと呼んでます!きまり文句は(あぁ~~順調です。)になります。
診察しても、(順調です。)の後は、世間話しかしません。
毎度、毎度、凄いことをしているな!と感心しながら見させて貰ってます!
ドクターYはほんとうにザックリしてますね
自分も「あぁ~~順調です」しかなかったですよ
ああいう大雑把さが無いと外科医は務まらんのでしょう😲
私も登りました昔の事です、とてもなつかしく、思います、この北岳の第4尾根の、マチバコノコルが、小さな日記の、歌の元になったと聞いています、ほんとか、うそかわかりませんが、山で死んでいた青年の日記に、彼の片思いの彼女の事をつづただけの、日記が出てきて、それを歌にしたそうです、これは、私のひとり言ということで聞いてください、でもとてもなっかしい動画を見せてもらいなっかしさか読みがえてきました。
マッチ箱のコルが小さな日記という歌の元になっているかもというお話、切ない話ですが素敵な話ですね😊
動画をご覧くださってありがとうございます!