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全然関係ないですが、今日はこのチャンネルの誕生日だそうです今年はフラッシュの動画でした
ユニバース映画かつアメコミ映画では難しい点を完璧にこなしていたと思います!こんなオリジン映画見たことない笑フラッシュ最高ーー❤あと、このチャンネルと誕生日一緒だ笑
おおー!おめでとうございます笑0.27%の確率!
指摘されてましたが、キャストの人選は本当に良いですよね。エズラは『ジャスティス・リーグ』を見た時はあまり感じてなかったんですが、今回ここまで演技の繊細さで圧倒されるとは思ってもみませんでした…。バットマンのアクションもたしかに最高でした!アンディ・ムスキエティ監督のアクション演出やCG遣いに非常に好感が持てました。白昼のゴッサムであそこまで活躍してくれるのが爽快…。『Batman: The Brave and the Bold』はベン・アレフックが監督候補で名前が挙がっていて、アフレックが懸念していたスーツ着用で監督する心配もなくなったので、個人的にも長年期待してたんですが、、、『ザ・バットマン』と真逆のテイストで作るならジェームズ・ガンの判断が正確だと感じました。本作は諸々制作がかなり難しい作品でもあったと思うので、痛快な娯楽大作を期待します!あと、改めてザック・スナイダーのファンダムが相変わらず苦手だないうのがあります。(※好きな作品はそこまで無いですが、ザック・スナイダーは人的には好きです)ファンダムが有害過ぎて、毎度恒例ながら今回のエンディングや興行収入の件までジェームズ・ガンに批判が行っているので、ジェームズ・ガンの『スーパーマン:レガシー』まではその攻撃に耐え続けなければならないと思うと不憫です…。別の動画で語られてますが「別バージョンのエンディングの方が良い!ガン最低!」みたいな意見、本当どうなの?って思いました。ザック・スナイダーがメインで作り上げてきた世界観でマイケル・キートンのブルースが出てくるのが違和感があります。JKシモンズのゴードン警部が出る『バットガール』や『アクアマン』続編に登場するという話が意味不明でしたが、見てなるほどなと。今回は一応これで最後ってので、ブルースがキートンに入れ替わってもユーモアを感じさせるバッドエンドとして受け止められたんですが、「本当にブルースが変わった世界観で続けるつもりやったんかい!」って驚きました。(そもそもベン・アレフックがバットマンを引退したいっていうのがあったかもしれませんが…)マイケル・キートンのバットマンが嫌いとかではなく、マイケル・キートン(ティム・バートン)の世界には、その世界にあったアクアマンやワンダーウーマンがいたり、いなかったり、それこそニコラス・ケイジがスーパーマンかもしれませんし…いきなりマイケル・キートンを主軸にやっていくというのが中途半端でモヤモヤするという感じでした。スナイダー(カット)のファンが本当に有益なら、この映画を見に行きまくって興行収入にめちゃくちゃ貢献するはずなので、この結果を見るに、ジェームズ・ガンには今まで以上にガンガン自信を持って構想を進めていただきたい!笑
もう、ザックスナイダー監督の作品は、ガン監督関係なく、とうの昔に終わってるんですけどねぇ〜😂ガン監督は、可能な限りレガシーを引きつごうとしてますしね〜ウォルターハマダが好きってやろうとしてさらに、ドウェインジョンソンが好き勝手やろうとしてるところをガン監督に回ってきたというだけなので批判してる人たちは視野が狭いなぁ間違った指摘だなぁって思います😂
今日観ました!ものすごくバランスの良い作品だったと思います。DCUの中ではシャザムに並ぶ大好きな映画です。
シャザムと本作は誰もが共感しやすい、家族の話を描いてる作品だからかもしれないですね!
面白かったんですけど、ラストでバリーがトマト缶の配列をいじっちゃったのがずっと引っかかってます、、、結局それって母親助けた時とやってること変わらなくないですか?成長がないというか...そこら辺が自分の中で腑に落ちなくてモヤモヤしてます。ベーダーさんはそこら辺どうお考えでしょうか?
そこも感想の中でお話してますよ!以下重複した話でもうしわけないですが、トマト缶の配列を変えて並べたので、父代わりのアフレックブルースに会えないという元の世界に帰れなかったバッド・エンドのオチがついてますよねそれは、良くないよねっと。バック・トゥー・ザ・フューチャーのように、過去で人の運命を変えるのはよくない。じゃあ、バック・トゥー・ザ・フューチャーのドクのように、過去に手紙を渡して現在の人の運命を変えたら?っていうことを試してみたけどやっぱそれもダメだったってことですよね笑それも良くない彼に都合の良くないこと=悲劇が襲う”めでたし、めでたしではない”めでてはダメだと言ってるので特に不満はないですかね全部、自分の都合よくなったバック・トゥー・ザ・フューチャーより圧倒的に納得度は高いです僕もここまでは説得できますが、もしmasaさんが「マーティがあの期に及んで、ドクに手紙を渡すとか、マーティは学んでいない、モヤモヤする!」っていうタイプの人だと、それはもう今作もモヤモヤすると思いますね笑”全員を満足させる、幸せにはできない!”😂実は続編の脚本もできてたので、このバッドエンドも続編へのつなぎだったかもしれません。そこでハッピーエンドにできていたのかも(ヒットしてないのでもうないでしょうが…)
@@AKVADER あーなるほど!今作をバッドエンドとして観れば整合は取れてますね!それでも「バリー反省足りてないじゃん」って気持ちはありますけど、そういうもんだと納得できました。BTTFは動画で仰る通りドクの「まあ良いじゃないか」があるのと「未来は白紙だ」ってセリフで自分は納得させられちゃったんですよね笑メタな見方をすると、DCの今後の展開的にマルチバースにした方が色々と都合が良いから、バリーは業を背負わされちゃった感じですね笑(また過去に行ってトマト缶元に戻せば解決しそうですが、それこそ話の都合的にやらなそう)そこら辺はMCUの"不自由な秩序"と"自由な混沌"で混沌を選んだ結果で...ってなったロキの方が自分的には面白かったです。動画内で言ってたことを改めて説明していただきありがとうございます!おかけでモヤモヤが消化できそうです!
今回も未来は白紙だ!と思ってやったら、駄目だったってことですよねwBTTFをバリーも知ってたから、「おい、なんで俺は駄目なんだよ!」ってなったでしょうけど😹未来も決まってたというバッドエンディングBTTFよりは圧倒的に許せるんじゃないかなと思います笑ドクとマーティなんか、2では1のこと全く反省せずに、本来あった状態を歪めに行動しますからね笑フラッシュの場合世界をめちゃくちゃにした実行犯なのは自分じゃなくヤングバリーですし、オールドバリーは他人のしたことの責任もとったので、マーティよりもっと大人なのかなと。僕は3歩進んで2歩下がるのが人間だから全然、あー、また変な世界に来ちゃったっていうコメディとして笑って見れて楽しかったです。バリーがどうするかはオープンなエンディングなんで今後のことを考えるとどうとでもできますが戻ってトマト缶もとに戻しても別にそのままでも別に本作にはなんも影響ないよねと僕は思いますかね〜あそこは作品のコメディのオチであって、本質じゃないのでユニバースがどういう方向に進むのかは、僕はなんでもいいですかね笑それこそ、僕が一番嫌いなユニバース映画の都合に合わせた結末になりますし…オープンエンドのバッド・エンドでいいかなと。BTTFも1でオチで付けてただけのTo Be Continuedを観客が本当に続くんだ!ってのを受けて、倫理的におかしなことになってるのでwオープンなまま終わってるのはオープンで無限の可能性を感じてればいいと僕は思ってます。動画で言った通り、あそこでハッピーエンディングなら「はぁ?全然ハッピーじゃないでしょ!」って文句言う気まんまんでしたがwロキは未来の話でフラッシュは過去の話だからちょっと違う気はしますかね〜こっからの話がロキの話なのかなと。過去と現在と未来が区別されてないというスタンスの観点で考えるとロキの方がOKに思えるなら過去や未来が規定されてる自由意志の存在しないフラッシュの世界設定はおかしいだろ!ってなりそうなのですが今作と全く同じ展開を描いてるBTTFも含めて矛盾する真逆のリアクションされてるのが面白いですね
@@AKVADER んー結局自分は作中のスタンスにノセられてるんだと思います笑BTTFは作中で「悪意がなければちょっとぐらいなら良しとしよう」って感じなんですけど今作は「善意であっても悪い結果につながるからやめよう」って所にお話をもってきてるのに、ヒーローがそこに反する行為をすることが最初は飲み込めなかったんですよね。ヒーロー映画でヒーローが物語冒頭と同じ失敗をしてバッドエンドになるというのを意図して描いてる映画は、自分は初めてだったので戸惑ってしまったのかもしれません。そういう意味でも今作はヒーロー映画よりもSF映画よりなのかもしれませんね!SF映画、特に時間移動物の世界設定に関してはハッタリだらけなんで(超高速で未来に行けるのは分かるけど過去に戻れるのはよくわからないし)、どうしたって理屈が合わない所は出てくるのでいつもそういうもんだって深く考えてないだけです笑
試写会で観ました。車から誰かが降りた所で終了しましたね。
ですよね〜!プレミアでの上映までは非公開だったようですね!
最後の母親の別れシーンで泣いちゃいました。あれって母親刺した犯人の顔みるのもダメだったんですかね?w
いや、オッケーだと思いますね😂そうすると、過去改変はなくDCEUは継続されてましたねそれでは、ワーナーが困りますが🤣物語に死ぬほど忖度すれば証拠がないから利害関係ある親族の証言では効力がないとか、そんな感じ言い訳するかもしれませんがまぁ、単にあの瞬間に本人がそれを思いつかなかったんでしょうね〜普通は「犯人の顔見てやろう!」ってのが最初に思いつきそうですが…🤣
@@AKVADER そしたら最後のシーンでクリスチャンベールのブルースが出てきた可能性がww
マジレスすると、そのやり方だと何も過去は変えないので、現在はなにも変わらないと思いますかね過去で情報を得て、現在のタイムラインで新しい犯人を探しに行くという話で、一切過去改変はないはずですから!(そっから先は自由意志の存在の有無の話になりますね。MCUのタイムパトロールが捕らえにくるのかもしれません🤣それはお前の本来の未来じゃない!と笑)
全然関係ないですが、今日はこのチャンネルの誕生日だそうです
今年はフラッシュの動画でした
ユニバース映画かつアメコミ映画では難しい点を完璧にこなしていたと思います!
こんなオリジン映画見たことない笑
フラッシュ最高ーー❤あと、
このチャンネルと誕生日一緒だ笑
おおー!おめでとうございます笑
0.27%の確率!
指摘されてましたが、キャストの人選は本当に良いですよね。
エズラは『ジャスティス・リーグ』を見た時はあまり感じてなかったんですが、
今回ここまで演技の繊細さで圧倒されるとは思ってもみませんでした…。
バットマンのアクションもたしかに最高でした!
アンディ・ムスキエティ監督のアクション演出やCG遣いに非常に好感が持てました。
白昼のゴッサムであそこまで活躍してくれるのが爽快…。
『Batman: The Brave and the Bold』はベン・アレフックが監督候補で名前が挙がっていて、
アフレックが懸念していたスーツ着用で監督する心配もなくなったので、個人的にも長年期待してたんですが、、、
『ザ・バットマン』と真逆のテイストで作るならジェームズ・ガンの判断が正確だと感じました。
本作は諸々制作がかなり難しい作品でもあったと思うので、痛快な娯楽大作を期待します!
あと、改めてザック・スナイダーのファンダムが相変わらず苦手だないうのがあります。
(※好きな作品はそこまで無いですが、ザック・スナイダーは人的には好きです)
ファンダムが有害過ぎて、毎度恒例ながら今回のエンディングや興行収入の件までジェームズ・ガンに批判が行っているので、
ジェームズ・ガンの『スーパーマン:レガシー』まではその攻撃に耐え続けなければならないと思うと不憫です…。
別の動画で語られてますが「別バージョンのエンディングの方が良い!ガン最低!」みたいな意見、本当どうなの?って思いました。
ザック・スナイダーがメインで作り上げてきた世界観でマイケル・キートンのブルースが出てくるのが違和感があります。
JKシモンズのゴードン警部が出る『バットガール』や『アクアマン』続編に登場するという話が意味不明でしたが、見てなるほどなと。
今回は一応これで最後ってので、ブルースがキートンに入れ替わってもユーモアを感じさせるバッドエンドとして受け止められたんですが、
「本当にブルースが変わった世界観で続けるつもりやったんかい!」って驚きました。
(そもそもベン・アレフックがバットマンを引退したいっていうのがあったかもしれませんが…)
マイケル・キートンのバットマンが嫌いとかではなく、マイケル・キートン(ティム・バートン)の世界には、
その世界にあったアクアマンやワンダーウーマンがいたり、いなかったり、それこそニコラス・ケイジがスーパーマンかもしれませんし…
いきなりマイケル・キートンを主軸にやっていくというのが中途半端でモヤモヤするという感じでした。
スナイダー(カット)のファンが本当に有益なら、この映画を見に行きまくって興行収入にめちゃくちゃ貢献するはずなので、
この結果を見るに、ジェームズ・ガンには今まで以上にガンガン自信を持って構想を進めていただきたい!笑
もう、ザックスナイダー監督の作品は、ガン監督関係なく、とうの昔に終わってるんですけどねぇ〜😂
ガン監督は、可能な限り
レガシーを引きつごうとしてますしね〜
ウォルターハマダが好きってやろうとして
さらに、ドウェインジョンソンが好き勝手やろうとしてるところを
ガン監督に回ってきたというだけなので
批判してる人たちは
視野が狭いなぁ
間違った指摘だなぁ
って思います😂
今日観ました!
ものすごくバランスの良い作品だったと思います。DCUの中ではシャザムに並ぶ大好きな映画です。
シャザムと本作は
誰もが共感しやすい、家族の話を描いてる作品だからかもしれないですね!
面白かったんですけど、ラストでバリーがトマト缶の配列をいじっちゃったのがずっと引っかかってます、、、
結局それって母親助けた時とやってること変わらなくないですか?
成長がないというか...
そこら辺が自分の中で腑に落ちなくてモヤモヤしてます。
ベーダーさんはそこら辺どうお考えでしょうか?
そこも感想の中でお話してますよ!
以下重複した話でもうしわけないですが、
トマト缶の配列を変えて並べたので、父代わりのアフレックブルースに会えないという元の世界に帰れなかったバッド・エンドのオチがついてますよね
それは、良くないよねっと。
バック・トゥー・ザ・フューチャーのように、過去で人の運命を変えるのはよくない。
じゃあ、バック・トゥー・ザ・フューチャーのドクのように、過去に手紙を渡して
現在の人の運命を変えたら?
っていうことを試してみたけど
やっぱそれもダメだったってことですよね笑
それも良くない
彼に都合の良くないこと=悲劇が襲う
”めでたし、めでたしではない”
めでてはダメだ
と言ってるので特に不満はないですかね
全部、自分の都合よくなったバック・トゥー・ザ・フューチャーより圧倒的に納得度は高いです
僕もここまでは説得できますが、
もしmasaさんが「マーティがあの期に及んで、ドクに手紙を渡すとか、マーティは学んでいない、モヤモヤする!」っていうタイプの人だと、それはもう今作もモヤモヤすると思いますね笑
”全員を満足させる、幸せにはできない!”😂
実は続編の脚本もできてたので、このバッドエンドも続編へのつなぎだったかもしれません。そこでハッピーエンドにできていたのかも
(ヒットしてないのでもうないでしょうが…)
@@AKVADER
あーなるほど!
今作をバッドエンドとして観れば整合は取れてますね!
それでも「バリー反省足りてないじゃん」って気持ちはありますけど、そういうもんだと納得できました。
BTTFは動画で仰る通りドクの「まあ良いじゃないか」があるのと「未来は白紙だ」ってセリフで自分は納得させられちゃったんですよね笑
メタな見方をすると、DCの今後の展開的にマルチバースにした方が色々と都合が良いから、バリーは業を背負わされちゃった感じですね笑
(また過去に行ってトマト缶元に戻せば解決しそうですが、それこそ話の都合的にやらなそう)
そこら辺はMCUの"不自由な秩序"と"自由な混沌"で混沌を選んだ結果で...ってなったロキの方が自分的には面白かったです。
動画内で言ってたことを改めて説明していただきありがとうございます!
おかけでモヤモヤが消化できそうです!
今回も未来は白紙だ!と思ってやったら、駄目だったってことですよねw
BTTFをバリーも知ってたから、「おい、なんで俺は駄目なんだよ!」ってなったでしょうけど😹
未来も決まってたというバッドエンディング
BTTFよりは圧倒的に許せるんじゃないかなと思います笑
ドクとマーティなんか、2では
1のこと全く反省せずに、本来あった状態を歪めに行動しますからね笑
フラッシュの場合
世界をめちゃくちゃにした実行犯なのは自分じゃなくヤングバリーですし、オールドバリーは他人のしたことの責任もとったので、マーティよりもっと大人なのかなと。
僕は3歩進んで2歩下がるのが人間だから
全然、あー、また変な世界に来ちゃったっていうコメディとして笑って見れて楽しかったです。
バリーがどうするかは
オープンなエンディングなんで
今後のことを考えると
どうとでもできますが
戻ってトマト缶もとに戻しても
別にそのままでも
別に本作にはなんも影響ないよねと僕は思いますかね〜
あそこは作品のコメディのオチであって、本質じゃないので
ユニバースがどういう方向に進むのかは、僕はなんでもいいですかね笑
それこそ、僕が一番嫌いなユニバース映画の都合に合わせた結末になりますし…
オープンエンドのバッド・エンドでいいかなと。
BTTFも1でオチで付けてただけのTo Be Continuedを観客が本当に続くんだ!ってのを受けて、倫理的におかしなことになってるのでw
オープンなまま終わってるのは
オープンで無限の可能性を感じてればいいと僕は思ってます。
動画で言った通り、
あそこでハッピーエンディングなら
「はぁ?全然ハッピーじゃないでしょ!」って文句言う気まんまんでしたがw
ロキは未来の話で
フラッシュは過去の話だからちょっと違う気はしますかね〜
こっからの話がロキの話なのかなと。
過去と現在と未来が区別されてないというスタンスの観点で考えると
ロキの方がOKに思えるなら
過去や未来が規定されてる自由意志の存在しないフラッシュの世界設定はおかしいだろ!ってなりそうなのですが
今作と全く同じ展開を描いてるBTTFも含めて
矛盾する真逆のリアクションされてるのが面白いですね
@@AKVADER
んー結局自分は作中のスタンスにノセられてるんだと思います笑
BTTFは作中で「悪意がなければちょっとぐらいなら良しとしよう」って感じなんですけど今作は「善意であっても悪い結果につながるからやめよう」って所にお話をもってきてるのに、ヒーローがそこに反する行為をすることが最初は飲み込めなかったんですよね。
ヒーロー映画でヒーローが物語冒頭と同じ失敗をしてバッドエンドになるというのを意図して描いてる映画は、自分は初めてだったので戸惑ってしまったのかもしれません。
そういう意味でも今作はヒーロー映画よりもSF映画よりなのかもしれませんね!
SF映画、特に時間移動物の世界設定に関してはハッタリだらけなんで(超高速で未来に行けるのは分かるけど過去に戻れるのはよくわからないし)、どうしたって理屈が合わない所は出てくるのでいつもそういうもんだって深く考えてないだけです笑
試写会で観ました。車から誰かが降りた所で終了しましたね。
ですよね〜!
プレミアでの上映までは非公開だったようですね!
最後の母親の別れシーンで泣いちゃいました。あれって母親刺した犯人の顔みるのもダメだったんですかね?w
いや、オッケーだと思いますね😂
そうすると、過去改変はなく
DCEUは継続されてましたね
それでは、ワーナーが困りますが🤣
物語に死ぬほど忖度すれば
証拠がないから利害関係ある親族の証言では効力がないとか、そんな感じ言い訳するかもしれませんが
まぁ、単にあの瞬間に本人がそれを思いつかなかったんでしょうね〜
普通は「犯人の顔見てやろう!」ってのが最初に思いつきそうですが…🤣
@@AKVADER そしたら最後のシーンでクリスチャンベールのブルースが出てきた可能性がww
マジレスすると、
そのやり方だと
何も過去は変えないので、現在はなにも変わらないと思いますかね
過去で情報を得て、現在のタイムラインで新しい犯人を探しに行くという話で、
一切過去改変はないはずですから!
(そっから先は自由意志の存在の有無の話になりますね。MCUのタイムパトロールが捕らえにくるのかもしれません🤣それはお前の本来の未来じゃない!と笑)