家守(やもり)の木

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ค. 2024
  • 家守(やもり)の木
    〜京都の北の杉のおはなし〜
    この絵本に出てくる京北は、京都に流れる桂川の源流にある杉の里です。もともと、山の木と、人々の暮らしはもっと身近なものだったのが、最近では、木の家をつくることが少なくなり、山に人が入る事も少なくなりました。絵本を通じて、山の木々とのつながりを感じ、ぜひこの地に足を踏み入れてほしいです。木や大地と共に生きる暮らしをこども達につなげていきたいです。この取り組みは京都市の平成の京町家普及促進事業の中で平成の京町家コンソーシアムの協賛のもと作成した絵本です。
    <家守の木>
    作:ふぇいらん
    絵:もりわき のぶこ
    朗読コンサート演奏者
    笛ほか:きしもと タロー
    ヴァイオリン:熊澤 洋子

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