ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「響子さんに恋しない男はいない」とは当時のアニメージュのあおり文句優しくて可愛くて女の汚さもズルさもある彼女はとても魅力的なヒロインでした
おかしいなー。響子さんみたいな人と出会う筈だったのに。
同じく😢漢字違いの恭子さんがいたのに…
Me too😂
ちゃんと原作読んで作ったのよ村下さん。
その情報嬉しい
同じく。知らんかった。
そのとおり!!
このOP小5ぐらいだったかな、当時リアルタイムで見てました。今朝桜の花びらが舞うのを見てふと、めぞんの墓前の桜吹雪のシーンとこのOP思い出しました。近々一人娘が結婚します。
ひらひら花びらの舞う…の皆が出てくるところ、クッソ泣ける。今まで見た映像で一番好き。
「お願い、1日でいいから私より長生きして」ってセリフこの歳になると心にしみてくる。
@@1919masami その後の「もう、1人じゃ生きて行けそうにないから」ってのがまた、良いんです
2番から始まるの、本当にすごい。スタッフ側も「ぼくは君一人のためだけの一人ぼっちさ」をいれたかったのかな…となる…あまりにも響子さんへのごだいくんの感情だから…
一番の歌詞は夏、2番が春。物語のラストシーンが春なので、最後のオープニング曲として物語の進行に合わせて2番の歌詞にしたのかな。
そのうえで一番最後の歌詞だけ1番に戻すのが秀逸。2番の同フレーズもいい歌詞なんだけど、その更に上を行くというか。
斬新ですよね。当時再放送ですけどなにげに聞いていたのが2番だったなんて!1980年代は、アニメもドラマも素敵な作品がありましたねぇ
ほんと久々にこのオープニング見たけど、色々な感情が呼び起こされて、なんか涙が出てきちゃた。すばらしい
祈りを誓いに変えるよの響子さんの笑顔の破壊力に当時やられたわ!ていうかいまでもやられる
昭和53年生まれです。懐かしいです。この歌が一番好きです
放送当時は自分よりずいぶん年上だった響子さんですが、今の自分の年齢は倍以上になっているという現実。
2番から前奏も何もなく始まるこのOP特有の出だしが素晴らしすぎる。
イントロも好きなんですがドラムからいきなりはじまるので引き込まれますね和紙に花びらがまってぼんやり響子さんが浮かぶのもよい
その前の好きさもイントロ無しでしたねめぞんのOPは五代君の心を映すような感じの曲ばかりでした
そう、それ!とにかくこの頃のアニメは、曲が素晴らし過ぎた。
望みが祈りに変わり、誓いになるのホント好き
僕は君一人のためだけの一人ぼっちさここの歌詞が最高に好きなんす
あー僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ~♪のところで、三鷹さんがフェードアウトして五代君が近づいてくる演出が好き。そして五代君が近づいてから微笑む管理人さん可愛い!
このOPと同時期のEDのピカソの「ビギン・ザ・ナイト」組み合わせは、本当に良かった。制作スタッフ達のラストに向けての盛り上がりが感じられたよね
「悲しみよこんにちは」から「サニーシャイニーモーニング」までは、特にめぞん一刻の為に作られた曲ではなく、あくまでもぴったりなイメージで選ばれたと思うのですが、この曲は、村下さんが原作を読んで作詞作曲したと聞いています。そして、五代くんの心情が歌詞になっており、響子さんの心情のような「悲しみよこんにちは」へのアンサーソングのような感じを受けます。
「悲しみよこんにちは」があまりにも作品イメージに合いすぎて、斉藤由貴が「歌のイメージを奪われてしまう」と困惑したと語っていますね村下孝蔵氏の「陽だまり」で使われている、「きらきら」「ひらひら」は粋な引用だったと思いました
響子さんが五代くんの人生を薔薇色にして、五代くんが響子さんの心の苦しみを緩和してくれたんやね
めぞん一刻のOPに村下孝蔵を起用しようとしたプロデューサーのセンスよ。
ずっとキティ・レコード所属歌手だったのにCBSソニーの村下さんですものね
それを許可する村下孝蔵のセンス
本当にそうですね!
@@MsAKKKKKKK 許可しない理由がない
ほんと、それ!あと、あえて2番から始まるこのセンス。
自分が見たアニメの中で一番好きなオープニングです本当に素敵な歌だし絵柄も味があって凄く好きです現在Huluで第一期から見ています最近見たアニメで一番好きです自分は高校2年生です見もしないで変に言われたくないので友達には絶対におすすめしません
0:57 ここがほんとうにすき
美しい歌詞
令和4年にめぞん一刻を全部見た23男です!ひらひらのシーンが印象的で好きだったのですがその後の…響子さんの笑顔ーーーー!!行かないでーーー
ずっと頭から離れなかった歌詞…ひらひら花びらの舞う春の午後には〜…の正体を2022年も後半になって知る。でもそれを歌っていたのが自分の大好きな「初恋」の村下孝蔵氏だと分かって自分の好みが30年以上全然ブレずにきたので納得しました🤗声もいいけど歌詞がステキすぎる!
村下孝蔵さんが唯一手掛けたアニソン。
令和3年年末に聴いてます。この曲を聴いていると自然に涙が流れて来ます。何十年経って世の中がどんなに変わっても人の出会いや愛は変わらないものだと再認識させられます。めぞん一刻の漫画とアニメを全巻読み直して人を想い合う大切さを再認識させられました。
アニメ放送してた時、17歳だった俺も聴いてたりする。
なんせ名曲やしね
令和5年でもまだまだ聴きまくってます。響子さんの魅力満載のOPです。
ストーリー、作画、BGM、OP、ED全てが完璧で当時の作者とスタッフの熱意がいかに素晴らしかったのかが伝わってきてホントにこの作品は何十年経っても色褪せない不思議な魅力があります。初めて見てから30年以上経ってすっかりおじさんになってしまった今でも当時の記憶がよみがえって切なくて甘酸っぱい気持ちになり涙を流してます。後世にわたって若い人たちに見て欲しいラブコメ永遠の金字塔ですね。
私も「めぞん一刻」の、このオープニング曲から村下さん(歌っている方)にハマった一人です。アルバム集めましたが、いい曲だらけでした。もっと長生きして頂いて、もっともっと名曲作って欲しかったなぁ。
ほんとこのアニメの選曲は神がかってたわ。
「君ひとりのためだけの一人ぼっち」ってね。まさにこの名作にこの名曲ありなんだよね。
五代くんの心の思いを表した歌詞になっていて、改めて孝蔵さんの凄さを感じます。言うまでもなく曲も歌声も最高です。あの頃高校生だった私も孝蔵さんの歳を越えてしまった...。
当時はただのアニメのオープニングとしか思っていなかったけど、今聴くと涙が出てくる。
映像センスは古さを感じさせず素晴らしい。ちゃんと『ひらひら~♪』の所でギャグセンスも入れていて秀逸!
1:06 からの響子スマイルは青春の思い出です😆🎵🎵
響子さんの微笑みが見たくなって検索してきました。皆さんも書かれてますが、背伸びからのエプロンや髪を結ぶ仕草、祈りを誓いに・・・のところの微笑みが素敵すぎる。歌詞の「君一人のためだけの一人ぼっちさ」も五代くんの想いと重なり胸が熱くなります。
「僕は君1人だけのひとりぼっちさ」なんてステキなボッチなんだろう。
現在20歳で、父親のもってたDVDで全部観ました。最終回が近づくにつれて、泣いてしまうシーンがとても多かったです。。このオープニングも響子さんの笑顔スンバラしい。。もっかい観よ。
めぞん一刻 スペシャルアニメとか金曜ロードショーでやったり、最後成婚だったか?忘れた
高橋先生の作品の中で当時割と珍しく完全ハッピーエンドな結末だった。
めぞん、は原作のストーリーもさる事ながら、アニメーションや音楽も丁寧に造られたから心に残る名作になったとつくづく思います。アニメ化されて見てたのが9才くらいでコミックス読みだしたのが13才くらいで、ハタチの恋愛した時に現実を思い知った時、やはりめぞんと比べてしまい幼すぎる自分に葛藤しました。ヒトが生きる責任とか礼儀や優しさ、ホントに大切なコトを見つめ直すきっかけになりました。高橋先生目線が強いかも知れませんが、けっこう世の中はこの通りなんだと経験しましたよ。
何故かこのオープニングを見ると涙が出てくる
このオープニング一番大好きです
最終巻を読み切った後の心のやりどころが無くて参った。今思えばあれがロスて事だったんだな。
今日、村下孝蔵さんの命日なんですね。久しぶりに聴きましたが名曲すぎて鳥肌立ちました。
孝蔵さんの透き通った声がいつの時代に聴いても泣ける
ビデオ屋で借りてきて一気に観たけど、ラスト4話の感動は半端なかったです。
めぞん一刻はよく見てました。音無響子の美しさに魅力を感じます。陽だまりは今でも聞いています
リアルタイムで見ていた昭和世代ですが、毎年春になったら猛烈にこの曲が聞きたくなります。
いくつかのOP曲とED曲があるが、その時の物語の状況にあってる。めぞん一刻は終盤あたりから一気に五代くんと響子さんの気持ちが盛り上がってくるが、この陽だまりとビギン・ザ・ナイトのセットが個人的には一番好きだった。
ピカソの声も切ない…ビギンザナイトの青とこのオープニングのピンクがいい対比です
毎年この時期になると広島のラジオ局でこの曲や踊り子がよく掛かります。亡くなったのはこの時期なんだと毎年思い出します。
思春期にこの作品をリアルタイムに見ていたが、響子さんのような管理人さんがいる下宿にほんと憧れた。当時、バブルが始まっていて、世の中は純愛と真逆の風潮があっただけに、響子さんと五代くんの純愛に強く惹かれたのかも。今は遠い昔になり、コロナ禍も加わって荒んだ世の中になったが、トリップできるなら、この作品を放送していた時代に戻りたい…
どうせ人間同士が荒み合っているのなら、私腹を肥やせた頃の方が良かったのかな。なんて、思っちゃったよ
この作品に出会えてよかった…
今聞いても最高に泣けます
歌のよさもさることながら、バックの絵が秀逸。背景のピンクの塗り壁に桜の花びら、手前には濃いピンクの波模様。そして輝く白バックの額縁と薄っすらグレーの影。暗く抑え目のカラープランが逆に白を映えさせて陽だまりをより記憶に残る表現になっている気がします。この絵の独特の暖かみが、めぞん一刻のラストのハッピーエンドと重なって、いまでも胸の奥を熱くさせます。
当事、中学生。もう雑誌でラストは読んでいたのでこのアニメの「陽だまり」のOPを見た瞬間「心にささる」ってヤツです。レコード屋に予約したなぁ(*´ω`*)
歌詞と話が合ってて凄く好き
この歌カラオケとかで歌うと普通の人なら重く聞こえるんですけど、ここまで軽やかで爽やかに歌えるの本当に天才だと思います。大好きな曲です。
原曲キーで歌いたいけど高すぎて歌えないのが悔しい。
原曲キーが難しすぎる
もう20数年前の、私たちの結婚式の新郎新婦の入場の曲でした。
いいですね~💕
それは何とも羨ましいですね
また 見たいなぁ❤あのじれったさも 今のアニメには無いんだよ
再放送観てて先週からこのオープニングに変わりました。いい曲ですわ
めぞん一刻ストーリー、OP/ED曲は、全て最高傑作です。昭和感の雰囲気を思い出す、懐かしいくもどかしさがあるアニメだと思います。千葉テレで再放送があったので全て録画し、繰り返し見てたら、今では、娘達もハマって一緒になって見ています。パーフェクトの三鷹さんより、頼りない五代くんが好きと言うほどに・・
僕は君一人のためだけのひとりぼっちさっていうセリフもちろん五代さんにも重なるんだけど響子さんが夏にある五代さんの保父試験が終わるまで待つつもりで言った「私、夏まではひとりです」って言うセリフを思い出します🥲
素晴らしい❗️今聴くともっと心にしみる。村下さんは、すごいって当時は気づかなかったけど、今はそのすごさに感嘆してる。ヒラヒラ花びらの舞う♪のところの一刻館の人々は暖かで、心地よい陽気さが伝わってくる神唄ですね。
懐かしくなってやってきました。このオープニング、放映当時でもヘビロテしてたんですが、本当、今見ても大変素晴らしい。桜の風景って人生の区切りを象徴するのものだと思うんですが、その桜をモチーフにしたり、途中で三鷹が去って五代が歩みゆくシーンを挟んだり、響子さんが透過光の中で眩しく見えたりで、当時、感動のエンディングを迎えつつある物語をとても盛り立てているように感じます。「一番大事な事忘れずに、輝いていてほしいよ」響子さん!貴女はなんて美しく輝いているんだ…(感動)
今も小学生の時聞いてた気持ちと変わらず聞いてます。名曲です
ひ~らひら の所が特に好き
おいらも。
最高ですね!!
たまらなく好きです
五代くんの何とも言えない表情も好きです。
なんて綺麗なOPなんだろう……EDの「ビギン・ザ・ナイト」も大好きだ。
1:05ここの響子さんの笑顔好き
あかん。惚れてもうたやんか
その直前の、照れてる顔の五代君をみんなで祝ってる感じの踊りの直後の管理人さんの笑顔ってとこが、なんかマリア様ぽくっていいんですよね。
あ、やっぱり同士がいたわ
@@とまん-f8j祝ってるんじゃなくて茶化してんですよ。 …祝ってるんですけどね。
五代くんに本気でなりたいと思っていた、中1の夏…。泣きそうなくらい懐かしい。アップありがとう。
ひだまりは大好きです。めぞん一刻は懐かしくて泣きそう。
良いアニメは、オープニングでもう持っていかれますね。憧れた世界観だったな。人生を救われたな。ボクは。
歩き出せばこの背中を追いかけてついてきてほしいここの歌詞が本当男の気持ちをうまく表現してると思う
陽だまりと響子さんのさまざまな仕草に豊かな表情…当時五代と自分を重ねて恋して観てました
今の若い人に聞いて欲しいと心から思う一曲です
20年くらい前の深夜3時頃にやってた再放送で観てたなぁ
村下孝蔵の貴重なアニソン
この主題歌の頃お互い想い合ってるのにすれ違う二人にやきもきしてたわぁ。で、もう少しで終わっちゃう切なさもあり…。何より一ノ瀬のおばさん、四谷さん、朱美も大好きになっていた自分に気づいた。
五代くんと管理人さんの恋愛もそうだけれど2人を邪魔するみんなが面白い😊
27歳ですがこの曲が十八番です!!
最近めぞん一刻が動画配信サービスでよく放送されてる。この令和の時代でも十分通用する、いや今だからこそ沁みるアニメだ。そう感じながら当時を思い出すと色々主題歌、エンディング曲あったわけだがこの「陽だまり」のメロディが真っ先に浮かぶ。というより他はどんなのだったっけ?となってしまう。それくらいあのガキだった頃、歌詞の意味もただ聞き流すような頃でも心に残ってしまうほどの歌だったということだろう。やはりみんなのコメントと同じで大人として歌詞を噛み締めて聴くと涙が出る。逆に泣けてくるのが嬉しいくらいだ。
アニメのオープニングではカットされてるけどふたりで陽だまりの中光集め 優しさを分かちあえるさ という歌詞もすごく良いんですよね。桜の下で のあの名シーンが思い浮かぶ大好きな歌詞です
いよいよ佳境になって二人が結ばれるシーズンにこの愛に溢れるオープニングが登場して、本当に作品に没入できた。選曲と映像作りがセンス良すぎるし、作品愛に溢れている。
「歩き出せばこの背中を追いかけてついてきて欲しい」ってとこも好き。ついくっついて行ってしまうような可愛い恋がしたい😂初恋 を歌ってた村下さんが 「いつか結ばれると信じていた」っていう歌詞を歌ってるのがきゅんきゅんする全部いい
このOPの響子さん、全体通して作中屈指の美人さんなのに、最後だけ変な顔してるのがなんかハマる
曲はもちろんだが、めぞんのOPとEDの演出も凄く良いよねちゃんと曲に合ってるし、おしゃれな感じがする多分今のアニメでは制作できない雰囲気や演出だと思う
この歌のようにこの世にこんな美しい人がいるのかと思った方がカミさんになってくれた人です
原作は勿論だけどTV版も製作のこだわりが凄い感じられた
ひらひら~のとこ朱美さんとかの背景とマッチして好き
エプロン掛けてくるっと回って腰紐縛って、かがんでいくまでの一連の動作が好き、好きすぎる(*´꒳`*)
何故か急にこの歌が聞きたくなり聞くと胸がキュウってなります。高校3年の時に漫画のめぞん一刻が最終回を迎え単行本を買って学校に持って行ったら勝手に友達に持っていかれ、先生に取り上げられ、取り返し、帰ってきた金色の表紙の響子さんが指の脂で真っ黒。でも今となってはいい思い出。みんな響子さんが理想の嫁でした。
春が近づくにつれ聴きたくなる曲🎶もう一度めぞん一刻デジタルリマスターとかでやらないかなぁ〜📺❤最近こういう大人っぽい曲を使うアニメないなぁ〜💦
ラストの響子さんの後ろ姿から振り向く流れが、昭和末期〜平成初期特有の爽やかを醸し出していて好き!
どいつもこいつも響子さんよりはるかに年上になってるのにちゃんとさん付けしてて草
セイラさんも無意識にさん付け
高校生の時に惚れたというより愛してしまった女性以来いまだに憧れの女性だからね当時は年上だったし、そりゃさん付けするよ
響子さんはやっぱり少年時代の憧れですね
すんません。。40ですけど、今も憧れてま。。
最高のOP。この時のエンディングのBegin the nightも最高ですよ
懐かしいですね!この間押し入れ整理してたら、実家から持って来てた(忘れてた)段ボールの中から単行本全巻とDVD出てきて今、嫁・娘が面白いねと漫画を二人共必死に読んでます!(笑)で、懐かしいと思い私がDVD見ようとすると漫画見終わってから一緒にと娘・嫁に言われDVDは没収されてます!(笑)
原作の留美子さんの絵が好きだったのでアニメは、冷淡に見てましたがこのOPはいよいよ終演を感じて好きでしたね・・・ほんと作品にあった曲だと思います
多分リアルタイムで観ていたと思うが、記憶が定かではない。ただこの曲とシネマ(Ed)には何故か心を揺さぶられる。。。
めぞん一刻のOPで一番好きな曲。
ちなみにエンディングはビギンザナイトだった。
ゆっくり微笑み響子さんの可愛さよ。これにみんなやられちゃったんだよな
2022年2月20日20時33分TVでアニソンやってるけど思い出すのはめぞん一刻の陽だまりとピカソの曲です。
当時リアルタイムで見ていてファンになりました。とても素晴らしい曲だと改めて思いました。
高校生ですが、めぞん一刻大好きです!
何度見ても素晴らしいOPです。全体を通して描かれている、様々な距離から見た響子さん…。きっと、これが五代くん目線なのかなぁ、と楽しめました!そして0:44からのワンフレーズだけ、響子さん目線に切り替わり…。五代くんを2階から見下ろしている構図は、一刻館の住人気分を連想させてくれて、泣けます。。。
めぞん一刻のオープニング・エンディングは、好きな曲がほとんど❗オープニングは、陽だまりが1番好きです‼️村下孝蔵さんのこの曲が、ピッタリ😊
「響子さんに恋しない男はいない」とは当時のアニメージュのあおり文句
優しくて可愛くて女の汚さもズルさもある彼女はとても魅力的なヒロインでした
おかしいなー。
響子さんみたいな人と出会う筈だったのに。
同じく😢
漢字違いの恭子さんがいたのに…
Me too😂
ちゃんと原作読んで作ったのよ村下さん。
その情報嬉しい
同じく。知らんかった。
そのとおり!!
このOP小5ぐらいだったかな、当時リアルタイムで見てました。
今朝桜の花びらが舞うのを見てふと、めぞんの墓前の桜吹雪のシーンとこのOP思い出しました。
近々一人娘が結婚します。
ひらひら花びらの舞う…の皆が出てくるところ、クッソ泣ける。今まで見た映像で一番好き。
「お願い、1日でいいから私より長生きして」ってセリフ
この歳になると心にしみてくる。
@@1919masami その後の「もう、1人じゃ生きて行けそうにないから」ってのがまた、良いんです
2番から始まるの、本当にすごい。スタッフ側も「ぼくは君一人のためだけの一人ぼっちさ」をいれたかったのかな…となる…あまりにも響子さんへのごだいくんの感情だから…
一番の歌詞は夏、2番が春。
物語のラストシーンが春なので、最後のオープニング曲として物語の進行に合わせて2番の歌詞にしたのかな。
そのうえで一番最後の歌詞だけ1番に戻すのが秀逸。2番の同フレーズもいい歌詞なんだけど、その更に上を行くというか。
斬新ですよね。
当時再放送ですけどなにげに聞いていたのが2番だったなんて!
1980年代は、アニメもドラマも素敵な作品がありましたねぇ
ほんと久々にこのオープニング見たけど、色々な感情が呼び起こされて、なんか涙が出てきちゃた。すばらしい
祈りを誓いに変えるよの響子さんの笑顔の破壊力に当時やられたわ!ていうかいまでもやられる
昭和53年生まれです。懐かしいです。この歌が一番好きです
放送当時は自分よりずいぶん年上だった響子さんですが、今の自分の年齢は倍以上になっているという現実。
2番から前奏も何もなく始まるこのOP特有の出だしが素晴らしすぎる。
イントロも好きなんですが
ドラムからいきなりはじまるので引き込まれますね
和紙に花びらがまって
ぼんやり響子さんが浮かぶのもよい
その前の好きさもイントロ無しでしたね
めぞんのOPは五代君の心を映すような感じの曲ばかりでした
そう、それ!
とにかくこの頃のアニメは、曲が素晴らし過ぎた。
望みが祈りに変わり、誓いになるのホント好き
僕は君一人のためだけの一人ぼっちさ
ここの歌詞が最高に好きなんす
あー僕は君一人のためだけのひとりぼっちさ~♪
のところで、三鷹さんがフェードアウトして五代君が近づいてくる演出が好き。そして五代君が近づいてから微笑む管理人さん可愛い!
このOPと同時期のEDのピカソの「ビギン・ザ・ナイト」組み合わせは、本当に良かった。制作スタッフ達のラストに向けての盛り上がりが感じられたよね
「悲しみよこんにちは」から「サニーシャイニーモーニング」までは、特にめぞん一刻の為に作られた曲ではなく、あくまでもぴったりなイメージで選ばれたと思うのですが、この曲は、村下さんが原作を読んで作詞作曲したと聞いています。そして、五代くんの心情が歌詞になっており、響子さんの心情のような「悲しみよこんにちは」へのアンサーソングのような感じを受けます。
「悲しみよこんにちは」があまりにも作品イメージに合いすぎて、斉藤由貴が「歌のイメージを奪われてしまう」と困惑したと語っていますね
村下孝蔵氏の「陽だまり」で使われている、「きらきら」「ひらひら」は粋な引用だったと思いました
響子さんが五代くんの人生を薔薇色にして、五代くんが響子さんの心の苦しみを緩和してくれたんやね
めぞん一刻のOPに村下孝蔵を起用しようとしたプロデューサーのセンスよ。
ずっとキティ・レコード所属歌手だったのにCBSソニーの村下さんですものね
それを許可する村下孝蔵のセンス
本当にそうですね!
@@MsAKKKKKKK 許可しない理由がない
ほんと、それ!
あと、あえて2番から始まるこのセンス。
自分が見たアニメの中で一番好きなオープニングです本当に素敵な歌だし絵柄も味があって凄く好きです
現在Huluで第一期から見ています
最近見たアニメで一番好きです
自分は高校2年生です見もしないで変に言われたくないので友達には絶対におすすめしません
0:57 ここがほんとうにすき
美しい歌詞
令和4年にめぞん一刻を全部見た23男です!ひらひらのシーンが印象的で好きだったのですがその後の…
響子さんの笑顔ーーーー!!
行かないでーーー
ずっと頭から離れなかった歌詞…
ひらひら花びらの舞う春の午後には〜
…の正体を2022年も後半になって知る。
でもそれを歌っていたのが自分の大好きな「初恋」の村下孝蔵氏だと分かって自分の好みが30年以上全然ブレずにきたので納得しました🤗
声もいいけど歌詞がステキすぎる!
村下孝蔵さんが唯一手掛けたアニソン。
令和3年年末に聴いてます。
この曲を聴いていると自然に涙が流れて来ます。
何十年経って世の中がどんなに変わっても人の出会いや愛は変わらないものだと再認識させられます。
めぞん一刻の漫画とアニメを全巻読み直して人を想い合う大切さを再認識させられました。
アニメ放送してた時、17歳だった俺も聴いてたりする。
なんせ名曲やしね
令和5年でもまだまだ聴きまくってます。
響子さんの魅力満載のOPです。
ストーリー、作画、BGM、OP、ED全てが完璧で当時の作者とスタッフの熱意がいかに素晴らしかったのかが伝わってきてホントにこの作品は何十年経っても色褪せない不思議な魅力があります。
初めて見てから30年以上経ってすっかりおじさんになってしまった今でも当時の記憶がよみがえって切なくて甘酸っぱい気持ちになり涙を流してます。
後世にわたって若い人たちに見て欲しいラブコメ永遠の金字塔ですね。
私も「めぞん一刻」の、このオープニング曲から村下さん(歌っている方)にハマった一人です。アルバム集めましたが、いい曲だらけでした。もっと長生きして頂いて、もっともっと名曲作って欲しかったなぁ。
ほんとこのアニメの選曲は神がかってたわ。
「君ひとりのためだけの一人ぼっち」ってね。まさにこの名作にこの名曲ありなんだよね。
五代くんの心の思いを表した歌詞になっていて、改めて孝蔵さんの凄さを感じます。言うまでもなく曲も歌声も最高です。あの頃高校生だった私も孝蔵さんの歳を越えてしまった...。
当時はただのアニメのオープニングとしか思っていなかったけど、今聴くと涙が出てくる。
映像センスは古さを感じさせず素晴らしい。ちゃんと『ひらひら~♪』の所でギャグセンスも入れていて秀逸!
1:06 からの響子スマイルは青春の思い出です😆🎵🎵
響子さんの微笑みが見たくなって検索してきました。皆さんも書かれてますが、背伸びからのエプロンや髪を結ぶ仕草、祈りを誓いに・・・のところの微笑みが素敵すぎる。歌詞の「君一人のためだけの一人ぼっちさ」も五代くんの想いと重なり胸が熱くなります。
「僕は君1人だけのひとりぼっちさ」なんてステキなボッチなんだろう。
現在20歳で、父親のもってたDVDで全部観ました。
最終回が近づくにつれて、泣いてしまうシーンがとても多かったです。。このオープニングも響子さんの笑顔スンバラしい。。もっかい観よ。
めぞん一刻 スペシャルアニメとか金曜ロードショーでやったり、最後成婚だったか?
忘れた
高橋先生の作品の中で当時割と珍しく完全ハッピーエンドな結末だった。
めぞん、は原作のストーリーもさる事ながら、アニメーションや音楽も丁寧に造られたから心に残る名作になったとつくづく思います。
アニメ化されて見てたのが9才くらいでコミックス読みだしたのが13才くらいで、ハタチの恋愛した時に現実を思い知った時、やはりめぞんと比べてしまい幼すぎる自分に葛藤しました。ヒトが生きる責任とか礼儀や優しさ、ホントに大切なコトを見つめ直すきっかけになりました。
高橋先生目線が強いかも知れませんが、けっこう世の中はこの通りなんだと経験しましたよ。
何故かこのオープニングを見ると涙が出てくる
このオープニング一番大好きです
最終巻を読み切った後の心のやりどころが無くて参った。
今思えばあれがロスて事だったんだな。
今日、村下孝蔵さんの命日なんですね。久しぶりに聴きましたが名曲すぎて鳥肌立ちました。
孝蔵さんの透き通った声がいつの時代に聴いても泣ける
ビデオ屋で借りてきて一気に観たけど、ラスト4話の感動は半端なかったです。
めぞん一刻はよく見てました。
音無響子の美しさに魅力を感じます。
陽だまりは今でも聞いています
リアルタイムで見ていた昭和世代ですが、毎年春になったら猛烈にこの曲が聞きたくなります。
いくつかのOP曲とED曲があるが、その時の物語の状況にあってる。
めぞん一刻は終盤あたりから一気に五代くんと響子さんの気持ちが盛り上がってくるが、この陽だまりとビギン・ザ・ナイトのセットが個人的には一番好きだった。
ピカソの声も切ない…
ビギンザナイトの青とこのオープニングのピンクがいい対比です
毎年この時期になると広島のラジオ局でこの曲や踊り子がよく
掛かります。
亡くなったのはこの時期なんだと毎年思い出します。
思春期にこの作品をリアルタイムに見ていたが、響子さんのような管理人さんがいる下宿にほんと憧れた。
当時、バブルが始まっていて、世の中は純愛と真逆の風潮があっただけに、響子さんと五代くんの純愛に強く惹かれたのかも。
今は遠い昔になり、コロナ禍も加わって荒んだ世の中になったが、トリップできるなら、この作品を放送していた時代に戻りたい…
どうせ人間同士が荒み合っているのなら、私腹を肥やせた頃の方が良かったのかな。
なんて、思っちゃったよ
この作品に出会えてよかった…
今聞いても最高に泣けます
歌のよさもさることながら、バックの絵が秀逸。
背景のピンクの塗り壁に桜の花びら、手前には濃いピンクの波模様。そして輝く白バックの額縁と薄っすらグレーの影。暗く抑え目のカラープランが逆に白を映えさせて陽だまりをより記憶に残る表現になっている気がします。
この絵の独特の暖かみが、めぞん一刻のラストのハッピーエンドと重なって、いまでも胸の奥を熱くさせます。
当事、中学生。もう雑誌でラストは読んでいたのでこのアニメの「陽だまり」のOPを見た瞬間「心にささる」ってヤツです。レコード屋に予約したなぁ(*´ω`*)
歌詞と話が合ってて凄く好き
この歌カラオケとかで歌うと普通の人なら重く聞こえるんですけど、ここまで軽やかで爽やかに歌えるの本当に天才だと思います。大好きな曲です。
原曲キーで歌いたいけど高すぎて歌えないのが悔しい。
原曲キーが難しすぎる
もう20数年前の、私たちの結婚式の新郎新婦の入場の曲でした。
いいですね~💕
それは何とも羨ましいですね
また 見たいなぁ❤
あのじれったさも 今のアニメには無いんだよ
再放送観てて先週からこのオープニングに変わりました。いい曲ですわ
めぞん一刻ストーリー、OP/ED曲は、
全て最高傑作です。
昭和感の雰囲気を思い出す、懐かしいくもどかしさがあるアニメだと思います。
千葉テレで再放送があったので全て録画し、
繰り返し見てたら、
今では、娘達もハマって一緒になって見ています。
パーフェクトの三鷹さんより、
頼りない五代くんが好きと言うほどに・・
僕は君一人のためだけのひとりぼっちさっていうセリフもちろん五代さんにも重なるんだけど響子さんが夏にある五代さんの保父試験が終わるまで待つつもりで言った「私、夏まではひとりです」って言うセリフを思い出します🥲
素晴らしい❗️
今聴くともっと心にしみる。
村下さんは、すごいって当時は気づかなかったけど、今はそのすごさに感嘆してる。
ヒラヒラ花びらの舞う♪のところの一刻館の人々は暖かで、心地よい陽気さが伝わってくる神唄ですね。
懐かしくなってやってきました。このオープニング、放映当時でもヘビロテしてたんですが、
本当、今見ても大変素晴らしい。
桜の風景って人生の区切りを象徴するのものだと思うんですが、その桜をモチーフにしたり、
途中で三鷹が去って五代が歩みゆくシーンを挟んだり、
響子さんが透過光の中で眩しく見えたりで、
当時、感動のエンディングを迎えつつある物語をとても盛り立てているように感じます。
「一番大事な事忘れずに、輝いていてほしいよ」
響子さん!貴女はなんて美しく輝いているんだ…(感動)
今も小学生の時聞いてた気持ちと変わらず聞いてます。
名曲です
ひ~らひら の所が特に好き
おいらも。
最高ですね!!
たまらなく好きです
五代くんの何とも言えない表情も好きです。
なんて綺麗なOPなんだろう……EDの「ビギン・ザ・ナイト」も大好きだ。
1:05ここの響子さんの笑顔好き
あかん。惚れてもうたやんか
その直前の、照れてる顔の五代君をみんなで祝ってる感じの踊りの直後の管理人さんの笑顔ってとこが、なんかマリア様ぽくっていいんですよね。
あ、やっぱり同士がいたわ
@@とまん-f8j
祝ってるんじゃなくて茶化してんですよ。 …祝ってるんですけどね。
五代くんに本気でなりたいと思っていた、中1の夏…。
泣きそうなくらい懐かしい。
アップありがとう。
ひだまりは大好きです。めぞん一刻は懐かしくて泣きそう。
良いアニメは、オープニングでもう持っていかれますね。憧れた世界観だったな。人生を救われたな。ボクは。
歩き出せばこの背中を追いかけてついてきてほしい
ここの歌詞が本当男の気持ちをうまく表現してると思う
陽だまりと響子さんのさまざまな仕草に豊かな表情…当時五代と自分を重ねて恋して観てました
今の若い人に聞いて欲しいと心から思う一曲です
20年くらい前の深夜3時頃にやってた再放送で観てたなぁ
村下孝蔵の貴重なアニソン
この主題歌の頃お互い想い合ってるのにすれ違う二人にやきもきしてたわぁ。で、もう少しで終わっちゃう切なさもあり…。
何より一ノ瀬のおばさん、四谷さん、朱美も大好きになっていた自分に気づいた。
五代くんと管理人さんの恋愛もそうだけれど2人を邪魔するみんなが面白い😊
27歳ですがこの曲が十八番です!!
最近めぞん一刻が動画配信サービスでよく放送されてる。この令和の時代でも十分通用する、いや今だからこそ沁みるアニメだ。そう感じながら当時を思い出すと色々主題歌、エンディング曲あったわけだがこの「陽だまり」のメロディが真っ先に浮かぶ。というより他はどんなのだったっけ?となってしまう。それくらいあのガキだった頃、歌詞の意味もただ聞き流すような頃でも心に残ってしまうほどの歌だったということだろう。やはりみんなのコメントと同じで大人として歌詞を噛み締めて聴くと涙が出る。逆に泣けてくるのが嬉しいくらいだ。
アニメのオープニングではカットされてるけど
ふたりで陽だまりの中光集め 優しさを
分かちあえるさ
という歌詞もすごく良いんですよね。
桜の下で のあの名シーンが思い浮かぶ
大好きな歌詞です
いよいよ佳境になって二人が結ばれるシーズンにこの愛に溢れるオープニングが登場して、本当に作品に没入できた。
選曲と映像作りがセンス良すぎるし、作品愛に溢れている。
「歩き出せばこの背中を追いかけてついてきて欲しい」
ってとこも好き。ついくっついて行ってしまうような可愛い恋がしたい😂
初恋 を歌ってた村下さんが 「いつか結ばれると信じていた」っていう歌詞を歌ってるのがきゅんきゅんする
全部いい
このOPの響子さん、全体通して作中屈指の美人さんなのに、最後だけ変な顔してるのがなんかハマる
曲はもちろんだが、めぞんのOPとEDの演出も凄く良いよね
ちゃんと曲に合ってるし、おしゃれな感じがする
多分今のアニメでは制作できない雰囲気や演出だと思う
この歌のように
この世にこんな美しい人がいるのかと思った方が
カミさんになってくれた人です
原作は勿論だけどTV版も製作のこだわりが凄い感じられた
ひらひら~のとこ朱美さんとかの背景とマッチして好き
エプロン掛けてくるっと回って腰紐縛って、かがんでいくまでの一連の動作が好き、好きすぎる(*´꒳`*)
何故か急にこの歌が聞きたくなり聞くと胸がキュウってなります。
高校3年の時に漫画のめぞん一刻が最終回を迎え単行本を買って学校に持って行ったら勝手に友達に持っていかれ、先生に取り上げられ、取り返し、帰ってきた金色の表紙の響子さんが指の脂で真っ黒。でも今となってはいい思い出。
みんな響子さんが理想の嫁でした。
春が近づくにつれ聴きたくなる曲🎶もう一度めぞん一刻デジタルリマスターとかでやらないかなぁ〜📺❤
最近こういう大人っぽい曲を使うアニメないなぁ〜💦
ラストの響子さんの後ろ姿から振り向く流れが、昭和末期〜平成初期特有の爽やかを醸し出していて好き!
どいつもこいつも響子さんよりはるかに年上になってるのにちゃんとさん付けしてて草
セイラさんも無意識にさん付け
高校生の時に惚れたというより愛してしまった女性
以来いまだに憧れの女性だからね
当時は年上だったし、そりゃさん付けするよ
響子さんはやっぱり少年時代の憧れですね
すんません。。
40ですけど、今も憧れてま。。
最高のOP。
この時のエンディングのBegin the nightも最高ですよ
懐かしいですね!この間押し入れ整理してたら、実家から持って来てた(忘れてた)段ボールの中から単行本全巻とDVD出てきて今、嫁・娘が面白いねと漫画を二人共必死に読んでます!(笑)で、懐かしいと思い私がDVD見ようとすると漫画見終わってから一緒にと娘・嫁に言われDVDは没収されてます!(笑)
原作の留美子さんの絵が好きだったのでアニメは、冷淡に見てましたが
このOPはいよいよ終演を感じて好きでしたね・・・ほんと作品にあった曲だと思います
多分リアルタイムで観ていたと思うが、記憶が定かではない。
ただこの曲とシネマ(Ed)には何故か心を揺さぶられる。。。
めぞん一刻のOPで一番好きな曲。
ちなみにエンディングはビギンザナイトだった。
ゆっくり微笑み響子さんの可愛さよ。これにみんなやられちゃったんだよな
2022年2月20日20時33分
TVでアニソンやってるけど思い出すのはめぞん一刻の陽だまりとピカソの曲です。
当時リアルタイムで見ていてファンになりました。とても素晴らしい曲だと改めて思いました。
高校生ですが、めぞん一刻大好きです!
何度見ても素晴らしいOPです。
全体を通して描かれている、様々な距離から見た響子さん…。きっと、これが五代くん目線なのかなぁ、と楽しめました!
そして0:44からのワンフレーズだけ、響子さん目線に切り替わり…。五代くんを2階から見下ろしている構図は、一刻館の住人気分を連想させてくれて、泣けます。。。
めぞん一刻のオープニング・エンディングは、好きな曲がほとんど❗
オープニングは、陽だまりが1番好きです‼️
村下孝蔵さんのこの曲が、ピッタリ😊