当時映画館で見たけど切なくて切なくて涙が止まらなかった。
しばらく席を立てないぐらいに。
寝る前に聴いてる
現役高校生の者です!
この曲を聞くと映画を思い出して涙が出てきます😭😭
最高の曲です!!!
劇中にこの曲を録音した当時最新のレコードを窓越しに見惚れた彼女に渡そうとしたけど、人混みに遮られて渡せなかった。
あのシーン。
行け!思いの丈を伝えるんだ!と強く思った。
もう一度、観る機会が有ったら着岸して欲しいな。
エンニオモリコーネの音楽は本当に素晴らしい。
なんか表現できないけど、文字通り心に染み渡る気がします。
又、此の映画に感銘を受けた方は是非同じ監督の「ニュー・シネマ・パラダイス」も御覧下さい。
どちらの曲も素晴らしい🤩
これはオリジナル?こんなにアコースティックな音色だっけ?めっちゃキレイで聴き心地いいテクニックに感動…
誰引いてるの?
流れるような美しい旋律。
素晴らしい演奏に心が洗われるようです。
私も寝る前によく聴かせていただいてます。
アップして下さりありがとうございます。
この映画の見所は他にもあります。後に主人公のピアニストを取材する記者が船の中を滑るピアノで即興演奏をして居る主人公に出会い話しかけるところ、JAZZが新しい音楽として注目され始めた頃、腕利きとして名高いJAZZピアニストと演奏勝負をして勝利を収める所、今の、窓から一瞥した少女に恋をして曲調が変わる所(此処だけが録音技師により録音されて後世に彼の録音した唯一つの曲として残る)。此の後彼はその少女と一緒に住む為に船を降りようとするが自分にはピアノ演奏の技量しかなく、却って彼女を不幸にすると船に戻る場面(此処で主人公は帽子を海に投げ捨てる。当時の紳士は着帽して外出するのが習わしだったので、この行為は主人公の終生船を降りないという強固な決意を表している。)そして最後は当時の録音技師が主人公を舩迄出向いて説得するが、主人公は自分の才能は枯れたと言い残し、爆破処理される豪華客船と運命を共にします。
いやあ、いい要約ですね!1パラグラフで一息に語ったかのようなところがなおよいです。
ところで、揚げ足取りではなくですが、私の記憶だと説得するのは録音技師ではなくトランペット奏者だったような。。、あのちょっと太めのいい奴ですよね。
아름답다 ~~
どうしても最後のシーンでガッカリする。でも音楽良いから良し😌
これって打ち込み演奏ですか?
一応私が弾いて録音したものですよ。ただ、その質問が「この演奏はMIDI録音ですか?」という意味であるならば、その通りです、ということですね。
まだ全てみたことがありません。ネタバレだけ。すいません。曲がよいからよし
何で金曜ロードでこんの?
今更の返信でごめんなさい。2020年公開の完全版でしたがwowowでやってました。後可能性としてはNHKのBSかな。つまりは観る人を選ぶ映画ということです。でも、その「観る」と決めた人たちはほぼ名作と評価するのでは?私もその一人です。特に日本版は1カット1カットが素晴らしい!
おとなになったら、何がつらい?。
この映画はみるべき