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いろんなM-1解説・講評動画がある中で、深くも浅くも広くも狭くも、いろんな視点から全て語り尽くしてくれていて、一番納得のいく解説でした。松本さんのいないM-1、これに誰も文句を言っていないのは とてもすごいことですよね。比較すると悪いですがキングオブコントでは、終わった直後に「やっぱり松本さんがいないと」ってなりましたもんね。個人的には、松本人志という偉大な存在をなくしても、価値の落ちない大会を作り上げたスタッフの努力の賜物だと思っていて、新たに審査員を9人にしたり、すべて現役漫才師にしたり、20回目にして新たな挑戦、新規軸を入れて大会を成功させたというのが、大きいなと感じます。
1番的を得た考察だと思いました。いつまでも聞いていたい。
今年は漫才コントが多かった中でも令和ロマンの2本目は群を抜いてたし、1本目はしゃべくりでしかもトップバッター…あっぱれでしたね。
面白さは過去トップレベルだった去年の自分達を越えられなかったコンビもある中で令和ロマンは越えてきましたね
真空ジェシカ、確かにそうだわ。取りには行ってるけど、それよりもエンタメをしに行ってる。視野を広くもててる。気づかなかったけど、確かに!今回は本当にすごい大会だった
松本さん居なくてもM-1が成立する現実は悲しいけど、これが時代かな
待ってました!
ママタルトに関しては本当にそう思いますあの大声長ツッコミがママタルトの最大の持ち味だけに変えてしまったら意味がないと思う。去年のシシガシラみたいに審査員に何と言われても自分たちを貫いてほしい
ダイノジと同じで「マーちゃんごめんね」を延々とネタにしているママタルトが1番の大谷チルドレンだと思う
松本さんがいなくなってまた一つM-1のバチバチ感が薄れたと思いますただ今回は最高の大会でしたし、めちゃくちゃ面白かったです松本さんの評価を気にしているのは視聴者よりも出場している芸人サイドでしょうし世代的にもその対象になっていく芸人が変わるというのは自然な流れなのかなと
令和ロマンのは中田敦彦さんがやりたかった漫才。という部分が興味深かった。中田さんのM1評を聞きたいと思った。令和ロマンの漫才の分析を聞きたいと思っていたので、こちらで初めて聞けて為になりました。これから先は漫才を知的に深掘りした人達の独壇場なのだろうか。令和ロマン、真空ジェシカ、ラランド。。
確かに松本さんいないことわすれてたけど、確かに言われてみたら、いたらどうだったんかなーとも思いますねー
中田が令和ロマンになれなかったのは時代だよねあの頃は団体戦ではなかった。特定の内輪だけのノリとか、人を落として自分が笑いを取る形だから今みたいな周りもあたたかい空気がないと無理だよね
浅い考察売れてないだけあるな
中田敦彦さんの世界観は初期に書いていた『ピコル君の冒険』のような本当にダークなもので、令和ロマンのように「M-1を盛り上げたい」と俯瞰で見られる余裕のようなものは一切無く、「絶対に漫才で認められたい」というドロドロした執着や自己評価と他人からの評価のズレに苦しんでいるタイプだったので、やりたかった漫才というのはそりゃ優勝できてスターでっていうのは欲しかった称号だろうけど、彼の世界観からはああいう漫才は生まれなかっただろうと思う大学は同じですが、入学した経緯(東大に落ちて慶應に仕方なく行った挫折感)も全く違いますし、共通点として考えるのは結構ズレている気がしました中田さんは最近本当にダークサイドに落ちていって、結局政界へ入れなかったコンプレックスに負けてしまったのが非常に残念
準決勝見てないのかよ
中田敦彦と高比良くるまの類似性令和ロマンがM-1決勝出てた世界線のオリエンタルラジオは共感しかないやっぱ大谷さんの着眼点すげぇ
全然再生されてない・・・
松ちゃんが1番
一組一組に対して愛あるコメントがとてもよかったです。令和ロマンの圧倒的な強さに、他のファイナリストの心がくじけないかの方が気になって、個人的には連覇には感動よりも、なんだか興醒めしてしまいました。個人的にはダイタクずっと応援してました。でも、挫折って長い人生の中で必要な経験で、それを超えた人達の漫才のほうが、魅力が増しますよね。芸歴の長い方大谷さんだけに、そういうことも悟っていらっしゃるのだろうなと、お話を聞いていて感じました。
いろんなM-1解説・講評動画がある中で、深くも浅くも広くも狭くも、いろんな視点から全て語り尽くしてくれていて、一番納得のいく解説でした。
松本さんのいないM-1、これに誰も文句を言っていないのは とてもすごいことですよね。比較すると悪いですがキングオブコントでは、終わった直後に「やっぱり松本さんがいないと」ってなりましたもんね。
個人的には、松本人志という偉大な存在をなくしても、価値の落ちない大会を作り上げたスタッフの努力の賜物だと思っていて、新たに審査員を9人にしたり、すべて現役漫才師にしたり、20回目にして新たな挑戦、新規軸を入れて大会を成功させたというのが、大きいなと感じます。
1番的を得た考察だと思いました。いつまでも聞いていたい。
今年は漫才コントが多かった中でも令和ロマンの2本目は群を抜いてたし、1本目はしゃべくりでしかもトップバッター…
あっぱれでしたね。
面白さは過去トップレベルだった
去年の自分達を越えられなかったコンビもある中で令和ロマンは越えてきましたね
真空ジェシカ、確かにそうだわ。
取りには行ってるけど、それよりもエンタメをしに行ってる。視野を広くもててる。
気づかなかったけど、確かに!
今回は本当にすごい大会だった
松本さん居なくてもM-1が成立する現実は悲しいけど、これが時代かな
待ってました!
ママタルトに関しては本当にそう思います
あの大声長ツッコミがママタルトの最大の持ち味だけに
変えてしまったら意味がないと思う。
去年のシシガシラみたいに審査員に何と言われても自分たちを貫いてほしい
ダイノジと同じで「マーちゃんごめんね」を延々とネタにしているママタルトが1番の大谷チルドレンだと思う
松本さんがいなくなってまた一つM-1のバチバチ感が薄れたと思います
ただ今回は最高の大会でしたし、めちゃくちゃ面白かったです
松本さんの評価を気にしているのは視聴者よりも出場している芸人サイドでしょうし
世代的にもその対象になっていく芸人が変わるというのは自然な流れなのかなと
令和ロマンのは中田敦彦さんがやりたかった漫才。という部分が興味深かった。
中田さんのM1評を聞きたいと思った。
令和ロマンの漫才の分析を聞きたいと思っていたので、こちらで初めて聞けて為になりました。
これから先は漫才を知的に深掘りした人達の独壇場なのだろうか。
令和ロマン、真空ジェシカ、ラランド。。
確かに松本さんいないことわすれてたけど、確かに言われてみたら、いたらどうだったんかなーとも思いますねー
中田が令和ロマンになれなかったのは時代だよね
あの頃は団体戦ではなかった。
特定の内輪だけのノリとか、人を落として自分が笑いを取る形だから今みたいな周りもあたたかい空気がないと無理だよね
浅い考察
売れてないだけあるな
中田敦彦さんの世界観は初期に書いていた『ピコル君の冒険』のような本当にダークなもので、令和ロマンのように「M-1を盛り上げたい」と俯瞰で見られる余裕のようなものは一切無く、「絶対に漫才で認められたい」というドロドロした執着や自己評価と他人からの評価のズレに苦しんでいるタイプだったので、やりたかった漫才というのはそりゃ優勝できてスターでっていうのは欲しかった称号だろうけど、彼の世界観からはああいう漫才は生まれなかっただろうと思う
大学は同じですが、入学した経緯(東大に落ちて慶應に仕方なく行った挫折感)も全く違いますし、共通点として考えるのは結構ズレている気がしました
中田さんは最近本当にダークサイドに落ちていって、結局政界へ入れなかったコンプレックスに負けてしまったのが非常に残念
準決勝見てないのかよ
中田敦彦と高比良くるまの類似性
令和ロマンがM-1決勝出てた世界線の
オリエンタルラジオは共感しかない
やっぱ大谷さんの着眼点すげぇ
全然再生されてない・・・
松ちゃんが1番
一組一組に対して愛あるコメントがとてもよかったです。
令和ロマンの圧倒的な強さに、他のファイナリストの心がくじけないかの方が気になって、個人的には連覇には感動よりも、なんだか興醒めしてしまいました。
個人的にはダイタクずっと応援してました。
でも、挫折って長い人生の中で必要な経験で、それを超えた人達の漫才のほうが、魅力が増しますよね。
芸歴の長い方大谷さんだけに、そういうことも悟っていらっしゃるのだろうなと、お話を聞いていて感じました。