ゆっくり銃器解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @watmek7440
    @watmek7440 2 ปีที่แล้ว +8

    MG34スマートで好きです、
    引き金の真ん中に出っ張りがありまして
    上を引くとセミオート、下を引くと
    フルオートに、でも砂とかで作動不良とか、銃身交換はMG42の方が素早く出来ますね、

  • @kasinsatoru
    @kasinsatoru ปีที่แล้ว +3

    映画「戦争のはらわた」にて、独陣地に侵入した赤軍を一丁のMG42が追い返す場面があるが、似たような事があったらしい。
    ジトミール?ドニエプル川近くの戦闘にて、何度も攻撃してくる赤軍に独軍側はMG42を夜通し撃ち続けると、赤軍もたじろぎ攻撃を控え、一時的とはいえ戦線を維持出来た事があったという。
    一丁の機関銃がそんな事をしでかしたのだから、赤軍、米軍、英軍への影響は大きかったのだろう。

  • @Bodhisattva-i9s
    @Bodhisattva-i9s 9 หลายเดือนก่อน +2

    MG42かっこいいな

  • @zubizuberpapa
    @zubizuberpapa 10 หลายเดือนก่อน +2

    ショートリコイル式って、ダサいシリンダーが無い為、スッキリスリム見た目がカッコ良いところが好き。
    部品が少なければガス圧作動式より軽量化でき、生産しやすそう。
    逆に、ガス圧作動式って消えていくと思ったら今だに造られる不思議。

  • @紫ライラック
    @紫ライラック 8 วันที่ผ่านมา +1

    ボルトの閉鎖不良は薬莢破断の重大な不良に繋がる恐れがあった
    閉鎖不良の原因は
    ・ボルトキャリアが1.5mm以上跳ね返る
    ・ボルトロッキングピースが1.5mm以上跳ね返る
    ・ローラーが1.5mm以上跳ね返る
    ・雷管の発火に遅延が生じる
    ※MG42は閉鎖と同時に雷管を叩ため、発火遅延は雷管本体に問題がある
    この4つが同時に発生しないと問題は生じない
    第二次大戦後に生産されたボルトキャッチありのMG42の派生型とボルトキャッチ無しのMG42と現在流通している真鍮製薬莢の弾薬を使用した射撃レポートでは、およそ1,000発に1回程度の割合でこの現象が発生するとの情報がある
    ドイツ軍が具体的な対応策を実施しなかったのは、当時のドイツ軍が使用していたスチール製薬莢では跳ね返りが生じても薬莢の破断までには至らず射撃が継続できたのではないか?との推測もあるが詳細は不明

  • @イトーy
    @イトーy 6 หลายเดือนก่อน +1

    銃身交換に耐熱パッドみたいなのが必要なのが結構大きな欠点だと思う。

  • @cheekibreeki_mania232
    @cheekibreeki_mania232 3 ปีที่แล้ว +4

    次回が楽しみ

  • @tesuto11746
    @tesuto11746 3 ปีที่แล้ว +5

    お金タワーの写真の中の、犬と子供が可愛すぎるんよ。

  • @Daily-life-in-a-small-township
    @Daily-life-in-a-small-township 7 หลายเดือนก่อน +1

    MG42はほんと「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の具体例だよな
    テレテテテテッテ
    テレテテテテッテ
    テレテテテテテテテッテッテ
    本日はグロック18CのMG42仕上げです
    まずはグロック18Cに50~100連のマガジンをつけます
    そしてスライドの一部を肉抜きします
    ストックと三脚及び二脚をつけます
    完成