” いかす乗り物天国 ” 星野一義 プレゼンツ GOGO大二郎 シルエットフォーミュラ ” ニチラシルビア ” マシン紹介 編
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- NISMOフェスティバル にやってきた GOGO大二郎 。
往年の日産ドライバー や開発者と再会する中で、あの 星野一義 がかつて グラチャン でドライブした シルエットフォーミュラ ” ニチラシルビア ”に 試乗 する!!
今回は、そのニチラシルビアをnismo協力のもと、詳細に解説する。
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こうやって見ていると改めてDaiさんの偉大さが分かる。本当にこの人には感謝。
頭良さそうに見えないwww
私は柳田ブルのファンでした
日産のトップドライバーはガチで命賭けてましたな
Cカー時代に星野と長谷見が「今日も生きて帰れたね…」という会話を交わす逸話が凄いよ
こんなおとなしい星野さん見たの初めてだわw
大ちゃんクラスになるとスカイラインじゃなくてスキャイラインになるんだね。
星野一樹さんがお父さんが乗ってたシルビアをインプレッションしてる動画好き
5:54秒にr92cpみたいなやつあるね
10:11
ここすごいツーショットやな…
風洞やらずに付けちゃうって凄いなwwワークスですら結構適当だったんだなぁ
その後にルマンに勝つために
日本初かつ最大級の風洞設備入れてド変態R9XCPシリーズ作っちゃったからOK
星野一義さんを「ホッチ」と呼べる人はもう稲田さんしかいないのでは…
暴走族の形を作ったシルビアかっけー笑笑
この古臭い感じがたまんない。今みたいに完ぺきに出来上がったマシンと違って
昭和の先人方々がこのシルエットを模して街道レーサーになっていったと考えると🥲🥲
このころはよかったな〜
10:22「稲田大二郎の弟子です」暴走という意味ではGOGOのが上という事か(笑)
「大ちゃん、、、スピードーセンサーがイカれてるから怖いんだよなぁ……アハハハハハ」
リアルタイム世代の人は知ってるかと思いますが そもそもレーシングカーで日本が空力を本格的にやるようになるのは、グループCを本格的にやり始める84年とか85年だから、もう少しあとの話ですね この頃はホントにパワーが物をいう時代
何を言っているのかわからない時がしばしば…
さすが星野パパ。
カウルの扱いwww
ボカッ
5:56 ま、多少はね
メーカー直系のレーシングファクトリーとは思えないほど狭い南大井時代のニスモ大森ファクトリー
今は大黒に移転して広々としたファクトリーになったけども
11:47草
6:19 見にきた
皆突っ込んでないけど星野和義じゃなくて星野一義ちゃうの?
風洞試験やってない 笑
男はいくつになっても子供
風洞やってないから分からないw
キャブオーバー型のレーシングカー始めて見た。
なぜこう長崎弁てアホっぽく聞こえるんだろ。