兄弟喧嘩【龍が如く7】#85
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ミレニアムタワー最上階で“兄弟”と喧嘩ね…
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※3と4はかなり昔の実況で他サイトです。
「ずっと若のそばにいます」で一瞬心開くかと思ったら、続く「それが親っさんから頼まれた“仕事″」でうつむく若が悲しい…
「止まり方分かんなくなってんだろ」で、あぁこいつ沢城のカシラの子供なんだなってよく分かった
18年前のあの夜は、神室町を一人で歩いてる若を通行人がそれなりに気にしてたのに、昔より地位も権力も手に入れたはずの現在、血まみれで歩いていても誰も見向きもしないのしんどすぎる
この対比表現もまた美しく感じました。
28:25 ここで若が一番にビビってるの良いなぁ...
こんなに怒鳴られたの生まれて初めてなんだろうな...
おやっさんにも頭にも甘やかされてたって言ってたもんな
おこられたことないよっぽど箱入りだったのがわかる
荒川の親っさんも沢城のカシラも、若の体が不自由なことに負い目があって強く当たるなんて出来なかっただろうしなあ
やっぱ若には叱ってくれる人が必要だったんだな
正しく親父にもぶたれたことないんだろうなぁ………。
一番は2度どころじゃなく殴ってるけどw
沢城も償いきれない生涯の負い目を背負うことになり戦闘でも慚愧流なんぞ使うあたり若へ意見することすらしなかったのではないかと思う
「てめぇが光」「俺にねぇもん全部持ってた」
ここマジで辛すぎて、一番もうやめてって胸キュッてなる…
若もどん底から這い上がってきたんだよ…
動かない足を引きずって、地べたを這ったあの夜から…
何度消そうとしても輝きを失わない、そんな光属性過ぎる主人公な一番が好きだし、光を浴びるほどに救われるどころか追い詰められて閉ざしてしまう、どう足掻いても闇属性な若も対極で好き…
あ〜もうほんとこの兄弟つれぇ〜〜〜
お互い自分が闇でお互い自分の目には映らない部分が相手の光だったのがなぁ
29:54 の後「親っさんから頼まれた仕事」って言ったら一気に顔曇ったの細かい……自分自身を見られていないっていう若のトラウマ刺激してる感じする😢若の自業自得っちゃ自業自得なんだけど…😢ストーリーほんとすごい
34:27 ここ「嫌い」じゃなくて「好きになれない」のなのが、若なりに家族や絆を受け入れようとしたことあったのかなぁって思える
なんていうか色々やらかしてきてる若だけどなんか同情しちゃうんだよなぁ
あなた国語の成績良いでしょ?
若ってやってることはクソ中のクソなんだけど、その性質の根本的なところが人格形成期に
完成してない無抵抗な精神に周囲からなすりつけられたネガティブな現実が集積した結果だと思うとやっぱり憎めない
ここで仕事って言っちゃうの悪気はないのは分かってるけどマジで一番おまえそういうとこやぞと思ってしまう
若も一番のこと理解してるつもりで出来てないけど一番もその辺りは一緒だよな~と
一番は隣で歩いて助けてくれる感じだけど一番の存在が若にとっては光だったから隣で歩くには影と思ってる若には苦しいのかもね。それに比べて桐生さんは前にいて光(華)を見せる感じがあるからだから桐生さんって伝説なんだろうねぇ…
一番の「若を止めたい、救いたい」って思いと若のコンプレックスの塊が強すぎて、どんどんすれ違ってくのつらい。若は追い込みすぎるとプライドズタズタで戻れなくなっちゃうタイプだよ…
正直プレイヤー視点だと一番が真斗を家族だ友達だと思っていたとするには碌な思い出がなさそうだから最初は疑問だったんだけど、一番にとって尊敬する荒川の血を分けた実子である真斗という存在だから親近感湧かざるを得なかったんだろうなと。そして、そういう一番の想いを知ってか知らずか感じ取った真斗はどこかで一番を疎ましいと思っていたのもまた事実なのだと
ヤクザのことは「大嫌いだった」って言い切ってたけど一番のことは「好きになれない」って言ってたの、やっぱり少しは自分に優しくしてくれる一番のこと若なりに思ってくれてたんだなって、、
例のクラブで惨めな姿見ても本気で心配して狼狽えてたのは察してただろうから……一番だけは自分を馬鹿にしないとわかってたのかも……
若一応頭いいとこはちゃんとあるから、人一倍人の事考えてた時期はありそう。100%悪意でできてる訳じゃないしな…
仕事って言われた瞬間
若が少し曇った顔するのが妙にリアルなのよな
「そばにいます」って言ったあとに「おやっさんに頼まれた仕事ですから」って言われたら
そりゃあ悲しくなるよ一番…
一番はそういうつもりで言ってないけどこのすれ違いの悲劇が絶妙で悲しい
未プレイが語んな
沢城も真斗が「俺と親父、どっちにつく?」と尋ねた時「若を一番に考えるよう親父に言われている」が答えだったしなぁ。
春日も沢城も真斗にしてみれば、ただ組長に言われたから自分に仕えているって認識だったんだろうな。
「そばにいます」
って言った後の若の表情が少し柔らかくなってるのがまた…
@@MOMO_OUGA純粋なその言葉が欲しかったんだろうなあ。
光と闇は若と春日がずっとお互いに相手が光で自分が闇と思ってる気がして、2人の繋がりを感じる兄弟喧嘩って動画タイトル本当に好き…
何をしても満たされない若と何もしなくても満たされてる一番
どん底でも輝いてる一番が若にとっては光だったんだろうなあ
親も金も権力も全て持っていたけど唯一のコンプレックスであった他人の手助けがないと自分1人では何も出来ないということに囚われて結果全てを失った挙句誰も助けてくれなくなった若
親も金も権力も何一つ持っていなかったけど腐らずにドン底であることを認めて受け入れたからこそ親や金や権力よりも大事な互いに信頼出来る仲間を手に入れた一番
まさに光と闇の兄弟なんだよな
なんでだろうな、何もかもこんなに違う二人なのに
こんなにすれ違ったままの二人なのに
今となっては誰の目から見ても「兄弟」なんだよな…
文豪牛沢
素手の武器説明が「最初に、そして最後まで信じられる武器」ってのが熱すぎる
素手に始まり、素手に終わる物語。
若に対しては「おやっさんを殺された恨み」とかで怒ってるんじゃなくて、「救いたい」っていう一心で怒鳴ってるの泣ける
だけどミリも響いてなくて別の涙が出る…
@@ぬあああぁぁぁぁ
実は響いたけどその後に地雷踏んだからまた心閉ざした説が濃厚なんですよ…
一番からしても悲しいよな
自分が一生を捧げると誓い慕った「親」を殺した人間を憎むことも出来ない
なぜならその仇は自分が命に代えても守りたい「兄弟」なんだものな
@Mod A Dragon でもここでこれを言わないと今まで若に尽くしてきてくれた者達のことも理解してくれないだろうから、地雷だとしても一番が思ってたこの言葉は言って正解だったと思う。
ネタバレかもだけどこの次に繋がるシーンでここは大事になる言葉だと思うしね…
@@axial714 地雷と言うにはあまりにも「自分から踏みにいかれている」んだよね。
そこでまた臍を曲げる様な人間性、究極の身勝手さだからこそ、シナリオ中の動向にも説得力がある。多分荒川真斗は根っからのサイコ。
若の「好きになれない」ってのは一番なら自分のこと分かってくれるかもって思う度に一番の中のNo.1は荒川真澄なんだって事実にずっと傷ついてきたからなのかなって思った
親父も一番のこと可愛がってたし
親父と一番の関係性がずっと羨ましかったんだろうな
青木都知事と足立さんで車輪を形成するって意味わからんすぎてすき
冷麺認証
顔の傷認証
一番には住所がありますから
この世の全てが手に入ったんですよ!
テンション上がりますねぇ!
今作、パワーワードのオンパレードだ
一番の言葉で途中まで若は絆されそうだったのに
「それが“親っさん”に、俺が組に入ってから親っさんにずっと頼まれてた“仕事”なんですから」で一瞬曇るの細かくて好き…割と地雷踏んでる
親っさんに頼まれた仕事ってのは春日からしたら自分の誇りとか生きる意味とか家族の絆とかを表す言葉なんだろうな
でも極道嫌いの若からしたらどれも鬱陶しく感じてしまった
「もちろんテメエが光だぜ?」発言も「そんな訳ないだろ」って思ってるだろうしな……
こうなってしまった若を救う言葉はもはやどこにも無いのかもしれん
プレイしてたときは「なんで分かってくれねぇんだ若!」って思ってたけど確かに若からしたらめちゃくちゃウザいことズバズバ言ってんだよな……
仕事だから、大切な人に頼まれたからであって自分を心配してた訳じゃないと取られてしまい心を閉ざしたんじゃ……
という考察見て崩れ落ちた。なんでこの二人はもう……
最後まで交わる事が出来ないの、何処まで行っても光と影だな…。
ラスボス戦の曲良すぎる
バイオリンの旋律が光と闇が交差しあってるのを表してるかのようでイチと若の関係が凄く伝わってくる
20:26
音楽5のコメ
若視点だと一番の「親っさんから頼まれた仕事」という発言が「そばにいますとか言っておいて、やっぱりお前も親父ばっかりで俺自身のこと見てねえじゃねえか。」と思われちゃったんだろうなぁ。プレイヤーは春日を操作してきた側だから春日の若を思う気持ちは汲み取れるけど、若からしたら分からないし。やっぱ拗れた兄弟喧嘩はつれぇよ…
若は「親っさんに頼まれた」じゃなくて「若が大事だから一緒にやり直しましょう」って言ってほしかったんだよねきっと
若が、自分を見てると淡い期待をしていた一番も結局は俺のことを気にかけているのは父親に言われたから…って曇った表情してたのつらい。
どこまで行っても皆は自分の後ろに父親を浮かべていて、それの意味を分かってくれる奴なんかもう"この世には"一人もいなかったのかなあ…
一番自身は一連の台詞全部「若が大事だから」の意味のつもりで言ったんだろうというのがまたつらいですね、友達だとだけ伝えれば何か変わったのだろうか……。
どうでしょうね?
自分には死してなお愚直に親の言うことを守る一番の姿が父親との絆を感じさせて誰も自分のために行動してくれない今の自分の姿を惨めに感じさせたのと、ドン底に落ちてやり直すというのが過去の1人では行きたいとこにすら行けないという自身がかつて感じていたコンプレックスを再び思い起こさせるからのように感じました。
多分プライドの高い若にとってずっと下に見ていた一番に何を言われてももう響かなかったんじゃ無いかな
それは違うと思う。若は、「もう俺に構うな!邪魔するな!ウザいんだよ!」が全てだろう。そこに、深い意味はなく本当にそのままの。
若のパンチも素人っぽくていいけど、それを避けないで真っ向から殴り合う一番好きすぎる
若からのパンチに関しては顔に傷もついてないもんな
中谷さんの演技も本っ当に素晴らしいですね…オーディションをこえて一番を担当してくださって良かった…
置き去りの極みの時も思ったけど誰かを想って泣く喋り方が鳥肌たつくらいぐっとくる
担当クソ医者がとんずらしたことが判明した時の錦の叫びも半端ないっすよねぇぇぇ
当然のようにあのシーンが置き去りの極って言われてるの笑う
@@Inochi_Oyorokobi 桐生さん、5でも大誤算の事も置き去りにしたよね?
「親っさんにずっと頼まれてた“仕事”なんですから」
タイマンした後の一番が感情を爆発させてぶつけた言葉の数々、ちょっと響いている感じか…?って思ってたけど、これがやっぱり地雷だったんだな…
若の名前が東京近江連合を侍らせて戦う時は「青木遼」なのに、一番とサシで対決する時には「荒川真斗」になってるの本当に好き
勇者一番ではなく職業を捨てた素の一番って感じも好き
28:39 ここで若が目を見開くのが悲しい。若は若で一番が全部持ってると思ってたんだよね、健康な体も、その人自身を見てくれる恵まれた人間関係も…
演技が上手い一番、
最後にガラスの破片を使う若。
両方とも父親との繋がりを感じさせるようでいいな
!…凄いことに気が付きましたね、、本当だ…
若はどこでやり直せば良かったかと言えば、あのキャバ嬢にフラれた時に「あんな女に惚れて俺もアホだな」とか一番に愚痴ってヤケ酒するくらいの関係になれていればあるいは…
惚れた相手を間違えたのが、全ての始まり?
うっしーがニックのこと「こいつストーリーに関わらないと思ってた」という度、このシーンの反応を楽しみにしてた
34:26 「好きじゃない」じゃなくて「好きに"なれない"」なの、上手く言い表せられないけど切なすぎて泣けてくる 若も一番のことを理解しようとしていた頃があったのかな…
まだupして30分たってないのに、よく34分も視聴できるな
@@glaykoji111111 既に自分でプレイ済みなもんで…
一番が最も愛した人を、一番を助けてくれた人達を、沢山裏で操って葬った張本人を恨むことなく、涙ながらに『帰ってきてください』って言える一番…本当に『勇者』のそれなんだよね…スゲェよ。
26:19
若の「生まれ変わったんだよ」が弱々しいの切ないな……
ニック尾形ってメインも含めて色んな人からヘイトを買うような役回りをこなしつつ、春日一番を助けてくれる最初に出会った最高の友人だよね
ニック、若の悪事を暴露するという失敗が許されない緊張した記者会見のはずなのに、髪型気にしてて笑うw
ニックの大物感すごいよね
春日の人間性を見極めて手助けしてくれたのも好き
如く8とかで本格的に関わってきそう
一番が演技力高いの、親子の血を感じるから好き
7:42
一番「おはようございます 若」
若「おはようじゃねぇよ何時だと思ってんだ
ってか事務所で寝るな
地べたで寝るな」
@@easterndiamond9873
本当にそんな軽口が叩きあえたらよかったのにな
いつ見ても辛いわ
春日が持ってないものを若は持ってたのに
結局若も春日のこと羨ましい故により憎くもあるし
光と闇てタイトルよくできてるよホント
父親の仇討ちの最後に倒れる演技は少年時代の親っさんの芝居と同じだよね
@@akasisi なんなら本来春日が持ってたはずのものを春日、真斗共に意図してないとはいえ真斗が持つことになったのにこの結末だからね。
荒川真澄の息子であること、金、環境…何もかも手に入れた真斗は影になるはずが(それどころか沢城が死なせる気でロッカーに入れたあたり、もし荒川の親父が開けるロッカーを間違えなければ光と影云々以前にマジで赤ん坊の時点で青木は死んでた可能性大)自分とは違って生みの親に愛された春日の手引きで光になれたにも関わらず結局影に逆戻り、
春日「本当にはじめから全部持ってたのに、なんであんたそんな人間に」
春日は逆に光になるはずだったのに図らずも(自分とは違って死なせる気でロッカーに入れられた、つまりろくに寒さ対策されなかったせいで泣く力もなかった青木の代わりに泣いて荒川の親父に死ぬはずの青木の命を救う。)自分の光(荒川真斗の名)を譲って代わりに影になったのにどん底から這い上がったけど結局"自分だけが"光になってしまったのがな…
たまたま待ち合わせ場所に居合わせたニック尾形も終盤までずっと頼れる仲間でいてくれるのマジで人の縁で成り立ってるゲームだよな
仲間達もほぼ出所後にたまたま出会った人々だもんなぁ…
一期一会
ミラーフェイスもねぇ
こんな終盤に闘う敵なのに、若の攻撃力が1桁なのが、なんかもう泣ける
「テンション上がっ…あっ…無かった…」
悲しそうなの好き
ハン様レベルアップしてないのに早まっちゃうの好き
テンション上がりはしませんねぇ〜!
春日一番の優しくも迫力ある声に涙が止まらない すげぇよ演じてる人…
グラがこんなに良いのに時々演技の迫力に追い付かないところまであるな、いやどっちも凄いんだけど
その声優さんは錦山と同じ方という……
錦山がきれいに生まれ変わってよかった。
@@hyde_4384ええ?!知らんかった普通に衝撃の転生だわ
ニックが秋山並に有能すぎて好き
今回の作戦ニックが裏のMVPだよねぇ
秋山で良かったんじゃないかとも言われてたけど、秋山がホームレスに化けて地下に潜ったりするのに比べて、ニックは開票の場に堂々と顔出ししたり、何かこうキャラの違いがあるのも良かったな
実は先輩だったりして。
一番の説得シーンでの言動が若をどんどん追い詰めていくのが怖すぎた。
「最初から全部持っていた!」と五体満足で言う所、どこまでも親父を出してくる所、街全部に愛されるほどの人徳者なのに最初の友達と言っちゃう所等…
そんな一番の事が好きだったからこそ変な衝撃を受けてしまっている。
隣の芝生は青く見えるってやつよ
一番とてソープ生まれとして周りから汚れ物扱いされて過ごして来たら周りの全てがよく見えるのしゃあない
一番も若も、お互いに欲しいものを持っていたのに、それを自分では自覚してないからなぁ…
街全部に愛される人徳者が形成されたのは恐らく荒川組に入ってからなんだろうな。
小、中学時代は周りからも腫れ物扱いされてて、一人で中古のドラクエするぐらいしか楽しみなくて、育ての親父が死んでからは荒れに荒れて…。
だから同年代の友達は居らず、組に入ってから出会った真斗が最初の友達だった。
@@フリ-e3d 完全に妄想だけど若も若で幼少期ヤバそうなんだよな
足が弱いのにヤクザの息子だから、クラスメイトが扱いに困ってそう
いい歳してキャバでイキるのもまともな女性経験ないとかだとキツい
(というか幼少期にソープ嬢に女心を教わった一番みたいな悲しい対比出てきて書いてて悲しくなってきた)
神室町のみんなから愛情を受けて育った一番はお付きの仕事をするうちに友達だと思うようになったって言いたかったと思うんだけど、若は愛情をうまく受け取れずに育ったから一番が友達ではなく組の仕事として自分と接していたと思っちゃったという哀しすぎるすれ違い
まじでこれですよね……一番の言いたいことも分かるんだけど、言葉の選び方で的確に若の地雷を踏み抜いてしまった。
「最初は仕事だったかもしれないけど、やり取りをする中で家族・友達のような大切な存在になっていったんだ」って伝えたかったのに、愛を上手く受け取れなかった上、ヤクザの中で生きて家族ごっこで消えていった人を見てきたと予想される若からしたら、「所詮お前も親父たちと同じで、仕事のくせに家族を語るのか」ってなっちゃうんですよね……かなしい……
上手く言語化出来なかったことを言葉で表してくれてありがとうございます。
プレイ時に「地雷だよ…地雷…っ!一番!」しか言えなかった語彙力皆無のオタクより
身体障害を抱えてる人だからなぁ
「どうせお前も、歩けない俺を見下しているんだろう」と勝手に敵を作る様になってしまったのかもしれない
若が人を弾いた2000年大晦日の時を見直してみると、普通に心配して駆け寄ってきた民間人の手を払いのけてたのを見るに若に何より必要だったのは人の厚意や愛情を素直に受け取る心の余裕だったのだろう…
誰が悪かったとも言えん
若の子どもの頃を想像すると、荒川組の奴らには当然ちやほやされていただろうけど逆に足が不自由なことを陰で嘲笑われていたかもしれない
そこに全身全霊で自分に尽くしてくれる一番(しかも同い年)が組に入ってきちゃったものだから、そりゃあ歪むよなぁと思う
仕事とはいっても「自分の人生をかけた大事な仕事」って意味なんだけどな…
親が言う「子供を最後まで愛して守り抜くのが親の仕事」の「仕事」と同じことよ
若はマジでどうしようもない人だしもう取り返しようもつかないぐらいの立ち位置なんだけど
春日のあの必死の説得見てるとどうにか2人でやり直して欲しいって気持ちにさせるのがすごい
中谷さんの声色と高すぎる演技力で何度見ても泣いてしまう
どうして中谷さんはもっと声優界で評価されないんだろう
十数年続く大ヒットゲームシリーズのメインキャストを長年張り続けているという事実だけでも立派なのに
錦山の声で「あんたの暴走を止められなかった」とか言われるとなんかもう泣いちゃうわ
5の桐生さん→タクシーで都市高速爆走
6の桐生さん→ハルトを連れてく為、秋山殴る
0の桐生さん→ポケサーでコースアウトしてショックを受ける&山に置き去りにされる
@@オーシャン-l2t このコメントそっちサイドの意味じゃなかったけどそれはそれで泣けるの草
中谷一博さん凄すぎるほんとに。
今までこんな声のお芝居に感動したこと無い。あまりにもかっこいい
龍が如くで稀にある「ラスボスが小物or強くない」みたいな問題を解決するためか
「強くて威厳のある大物」を天童、「シナリオ上の因縁の相手」を青木遼、
そして一番にとっての最後の喧嘩相手として
何の肩書も無いただの「荒川真斗」と戦わせるの、完璧すぎる展開だと思う。
テンション上がりますねぇ…!!!!!!!!!!
ラスボスの能力として荒川真斗が弱い事に説得力があるのがプレイヤーにとってもしっくりくるよね
そりゃあ如く世界のヤクザ界で生きてる天童より現都知事の真斗が(仮にそれなりに鍛えてるとしても)強いわけが無いし、むしろ弱いからこそ7ではラスボスらしいまである
シリーズ過去最弱のラスボスであるが過去最高レベルのラスボスでもある
@@25コ目の染色体-y5v
倒さなければいけない最大の宿敵が必ずしも強者であるとは限らないからね
この弱さこそが「ありのままの荒川真斗」だということもちゃんと描けてるし伝わってくるね
@Mod A Dragon 6だけじゃね?
0は当然言わずもがなラスボスまで文句なくて、1は最高で最悪の因縁の相手で、2は圧倒的オーラあって、3は今までとは違うけどちゃんとそれなりの風格あって、4は一人変なのいただけで、5も一人変なのいただけで
@Mod A Dragon
基本的にラスボスは強い方が好きだけど若は弱いことに納得できたし何なら悲しみさえ覚えたわ
めちゃくちゃ新鮮だった
ずっと一番を操作してきてるとつい一番に感情移入しすぎて、こんなに(大事な人を殺されるとか)されてるのにこう思えるなんて一番すげえとなるけど、真斗側になると一番の言葉がグサグサ傷を突き刺してくるよね…無自覚で。嫌だったこととか傷ついてたことを抉られる感覚…
真斗が想像するような意味で一番は言ってないと思うけど…いやほんと辛い。
「若の世話がおやっさんに頼まれた大切な仕事」のお互いの感じ方がね…
自分にとって若との大切なつながりだと思ってる一番
決定的な亀裂を産む一言と感じた若
真斗に感情移入してしまって終始切なかったな
春日のような人は眩しすぎて卑屈になっちゃう
春日はミラーフェイスが足立さんの変装を見破ったのに対して真斗は天童がミラーフェイスって気づかないっていう対比がメチャクチャ好き
親父譲りの演技力良いよね……
ミラーフェイスは春日と一緒に殺されそうになったから利害は一致してるんだよね
やっぱ若「親っさんに言われたからそばに居ます」じゃなくて「若が好きだからそばに居ます」って言って欲しかったんじゃないのかな…
でも一番がそれ言える立場かって言うと親っさん殺されてるからかなり無理なのが胃が痛い
唯一二人を繋げている親っさんという人物がトドメになるの悲しすぎる
34:25 「大嫌い」じゃなくて「好きになれない」って言うところがほんとに悲しい…
春日の親父に似てる部分は大嫌いだけど、春日一番という人間自体には心のどこかで惹かれてたのかもなぁ……
@@sussurro829 実際1度一番を見逃そうとしてましたね……どんな不安要素でも必ず潰すあの若が……
最後に肩書きも何も無い荒川真斗になるのも、一番が何も背負ってなかった頃のチンピラスタイルに戻ってるのも好き
そんでもって武器も、最初にそして最後まで信じ抜く己の武器って書かれてる素手なのも好き
QTE部分がターン制バトルみたいに一発ずつ殴り合う演出になってるのも好き
そういう細かいポイントにしっかり言及して粋な闘い方してくれるうっしーも大好きだ
そしてミレニアムタワー最上階で最初で最後の殴り合いの兄弟喧嘩のタイマンにしつつ、普通なら強いラスボスを見ててこっちが悲しくなるくらい弱くしてあるのも若を表してていいのよな
勇者パーティーとして討伐するべきラスボス竜王は天童で
荒川真斗はあくまで春日一番個人としてのラスボスだな
全部言われてた
12:46 いつ見ても演出えぐい笑
「死にてぇ奴だけかかって来い!」を初めて言った場所に加えて、いつものシリーズにあった応龍の極みの演出は最高
ニックがしっかり裏で回って若を追い詰めるの熱すぎる、、、こんないいキャラだったとは、、(秋山味が強い)
35:08
ここの一連のシーン
誰の目にも入るほど魅惑的で貴重な存在の「替えのき効かない人間」の座から
誰の目にも入らないほどありふれた存在の「替えの効く人間」にゆるやかに引きずり下ろされてるメタファーの図を感じるの最高よな…
よく考えたらせっかく手にした「知事」や「幹事長」も替えの効く「肩書」でしかないから逮捕されるしな……
若は全てが最悪のほうに噛み合ってる
ただの金メッキだ
その観点はなかった…!
若の言った事が若自身に返ってきているのか…皮肉だな
マジでカタギのさっちゃんやニックが
裏社会相手に堂々と闘うのカッコよすぎる…。
個人的にはそれ以上にえりさんの戦闘狂っぷりに驚いてるよ…w
私に勝てますかねぇ
そっくりなんだよって台詞的に若、薄々察してた可能性もあるよなあ。自分は血がつながってなくて一番が本当の息子じゃないかって。
その辺考えると、唯一愛情を直に注いでくれたであろう親っさんが実は遠い存在になるし
実親の沢城のカシラは過去のせいで遠回しだしで
マジで若は何も持ってなかったんじゃないかって心が苦しくなる
桐生とかもだったけどストーリーの主要人物がスジモンに登録されるの見てると毎回笑っちゃうww
桐生さんはどちらかというと人間よりバケモノ寄りだから…
28:28
「光と影みてえなもんだ」っていうのが一番にとっては自分が影で若が光ってことなんだけど、きっと若にとっては無意識に自分が影で一番が光みたいに感じてたんじゃないかな…
だから都知事になって肩書きもみんなが羨むものを望んで、それでも立ち向かってくる一番がどうしようもなく光に見えて嫉妬に似た怒りを感じてたのかな…つら……
真斗の名前表記もそうだけど、最終的にはメガネ外れて整った髪も乱れて青木遼としてのガワもはがれてる演出いいよね
若が戦闘強くないシーンも、過去を知ってるから悲しさを感じちゃうのうまくできてる
ハン様がテンション上がってなくてテンション下がる牛沢すき
若の周りには若を思ってくれる人がいるのになんで分かってくれないのか、と訴える一番と、極道の「若」という立場だからみんな周りに居てくれるだけで誰も「俺自身」を見てはくれなかったと思い込んでる若の悲しすぎるすれ違いなんだよな…若のことを本気で思ってくれる一番は本当に兄弟のような存在だと思った
お互いに肩書きがない春日一番と荒川真斗で戦う演出神すぎて好き
5の真島戦を彷彿とさせるよね
あーそっか
素手ってことは勇者でもない、ただの春日一番なのか
仲間も居ない状態で、勇者の剣を捨てて、拳と拳(とペッパーミルと札束と衛星砲のスイッチと伝説の極道を呼び出せる魔法のスマホ)で戦う展開、アツ過ぎるぜ…
@@migiterapnael172 バットは手放したけど胡椒は持っとくの草
@@migiterapnael172 普通は渾身パンチで戦うから熱いんだけど、うっしー成長しすぎたねww
こんなにやられているのに一番とって、若は「家族」なんだ。
一番の愛が深すぎて涙でる。
ラスボスのbgmが若と一番の想いを物語ってて本当に素晴らしい神曲。
荒川真斗が全然強くないのがまたなんか悲しいんだよな……でも昔は歩けなくて車椅子だったのにこんなに動けるようになって……と謎の親戚のおっさん目線にもなってしまう
お互い底辺の状態に戻ってのバトル、熱いっすわ。
底辺っていうよりも、すべての肩書きを捨てたありのまま、裸の状態っていうのかな
@@youdownroad あ、そっすね。
29:55 ここ完全に一番が若の地雷踏んでると思うんだよなぁ…
「ふざけんじゃねぇ!」って一番に怒鳴られた時の若の表情がほんと泣ける…。若にそんな顔させられるのも、ここまで本音でぶつかってくれる一番だからなのに。若ぁ!!
若……どうしても憎めない。一番は本当に大好きで格好良くて最高の主人公だけどやっぱ眩しいよね。一番の隣にいたら自分の小ささとか愚かさが際立って惨めな気持ちになる気がして若に感情移入してしまうよ😭
30:05
一番「あ~もう、私のバカバカ!印象サイアクだよ~」
もう生き方の違いだからこれは埋まることはない若と一番の差なんだよな…
誰からしても一番は良いこと言ってるし、一番も本当に心から言ってるんだろうけど、若にはヤクザの仕事の一環じゃなく、損得なく側にいてくれる人が必要だったし、そう言ってくれてると思って表情も柔らかくなっていたのに、この一言で裏切られたと思ったんだろうな
「親父とそっくりなんだよ」って内心では一番が本当の息子なんじゃないかって思ってたのかな
最終決戦のジョブがフリーターなのホントに好き
若が本名表記で肩書無しなのもポイント高いし、最後がただの泥臭い殴り合いなのが推せるこのラストバトル
さあ次回はハンカチのご用意を
一番の言葉って力強いし心に来るけど真っ直ぐ過ぎて相手の事を思って言ってても少し辛い気持ちになることがある。
最後に戦うのが魔王でもドラゴンでもなく兄弟って言う演出大好き
若に一番の気持ちが分からないように一番には足が動かずに好きでもない環境にいる辛さ分かんないんだろうな…
若と一番がコインロッカーに入れられた時点で2人が一生交わらない関係なのが悲しい😢
さっちゃんとハン様が並んでるの絵面良すぎて好き。
一番みたいな心綺麗な人間を見る度に自分の醜さとコンプレックスが刺激されるんだよね
若の気持ちも春日の気持ちも分かるからこのシーン本当辛い
18:05
あれだけ若に会わなきゃいけねえんだって周囲を顧みる余裕をなくしてた一番が、ここで若より仲間を優先しようとするのいいよなあ。そしてその背中を仲間たちが押すのも最高だわ。
最後の対決、一番もフリーターになるし、青木知事から表示が真斗になっててお互いドン底って感じがしててすごいいい
勝手にテンションあがろうとする🐮さん、何度見ても好き笑
クソ親父にそっくりなところが好きになれねぇんだよって言葉めちゃくちゃ重かった
地獄車で回され、オタ芸でボコされ、ミルで味付けされた挙げ句すごすご逃げ出す青木都知事でめっちゃ笑ったw
逃げ出して当たり前の仕打ちやから,戦闘慣れしてない都知事はよく頑張ったよ。桐生さんやレジェンドらには通用しないね
腐ったプライドにはちょうど良い
若、一番が自分のことを思って手を差し伸べてくれたと思ったのに「親っさんに頼まれた仕事だから」と言われたのが地雷だったのかな…
若は、「荒川真澄の息子」としてじゃなく「真斗」として接してくれる人間の存在に飢えていたのかな……
一番も沢城も荒川もずっと真斗のこと想ってたけど真斗がその愛情を素直に受け取れなかった・気づかなかったってだけじゃない?若は自分から相手に歩み寄れてないし、相手の気持ちを理解する機会を自ら棒に振ってきただけに見える
若って言葉の意味する事を考えると、仕方のない事だけど、若って呼ばれるの嫌だったんだろうな、真斗
【荒川真斗の極集】
12:57 伝説に挑戦する若
14:20 地獄車を体験する若
16:14 オタクに囲まれて戸惑う若
絵面が面白いから土方の極もほしかったな
伝説に挑むの無謀すぎて草
ワンパンで死んでそう
渡瀬とかに思いっきり殴られてほしいし、ジエイさんに怯えてほしいし、ザリガニに挟まれてほしい。まぁ、そういうムービー集もあるけれどw
@@シェパードナナ それを見たうっしーの反応を我々は見たいんですよねぇ…!!
赤ん坊を極めた男も夜出勤可能やで!
最後の殴り合い、春日なら避けられるであろう若の攻撃をしっかり受けて、ちゃんと「喧嘩」をしてるのが好き。
イチが若のこと光って言うけど、下半身動かない、その上極道の親って結構闇だとおれは感じちゃう。
むしろ、汚ねぇ手使っても若はよくこんなポジションまで行ったよなとも思う。
ニック最初は怪しい詐欺師みたいなイメージだったけど今は頼れる仲間なの感動する
詐欺師じゃない詐欺師ですよ!
自分でやってるときは若を止めなくちゃって思いもあるんだけど、何より若が自分の足で立って歩いて喧嘩までできてることへの感動でぐちゃぐちゃに泣きながら戦ってたな
お前はたくさん悪いことしたけど元気になって良かったじゃんって思ったら極技とかデリヘルとか使わずに、ずっと通常攻撃で殴り合いしちゃった
気持ちを拳に込めて伝えてきた、背中で教えてきたのが桐生さんだけど、一番は想いを込めて言葉で伝えるの良いですね、一番の想いと言葉が本物なんだって痛いくらいに伝わってくる演技で痺れる...。
確かに一番から見たら若は光なんだろうけど、若は自分の立場とか生まれとか何もかも大っ嫌いだっただろうから....仕事とか役割としてじゃなくて、ダチとして若のそばにいてほしかった、「友達だ」っていう言葉をもっと早くかけてあげてほしかった....。
正直ミラーフェイスの存在を忘れていたからここの伏線回収はびっくりした
異人町のあの廃ビルでミラーフェイスも爆死させようと指示してたからなぁ 裏方について、ミレニアムタワーに来てたのかも
@@potarohblog
正直そっちの方が個人的にはしっくりくる
ミラーフェイスからしたら〇されかけたから社会的制裁では物足りないということかもしれないね。
若は裏の世界のことを舐めすぎた報いが来たのかもね。
聖なるアサシンミラーフェイス
個人的に若が兵隊呼んで戦うのは、いくらでもかえのきく仲間を使って戦う若と、かけがえのない仲間と力を合わせる一番の対比だと思ってる
あと、もし若が自首しても一番は殺しの罪を被ったまま一緒に背負うんだろうなって思う
ミラーフェイスをポッと出のキャラにして爆死で退場、なんてことにはせず『誰にでも化けられる』という持ち味を活かした役回りを与えてデカい仕事させるの、ストーリーがうますぎる
むしろこの使い方の為に石尾田戦では無理やり出したと思うw
一晩でやってくれたミラフェ有能すぎる
ミラフェさんあまりに有能すぎるから如く8でた時にしれっと殺されててもおかしくない
青木遼を殺した久米はミラフェ説ありましたよね、ないと思うけど
@@永夢ゼイド え?え?うわ、コメ読んでた俺がバカだった
ミラーフェイスだから、天童の訛りがなくなってる喋り方してるのも細かくて好き 8:15
あまりに怒涛の展開で感情追いつかないけど、今回に『兄弟喧嘩』ってタイトルをつけたうっしー本当に最高だ…
一番も若のことを光と影だ、家族だ、友達だって言ってたけど、この2人のことを1番兄弟として見てたのは荒川のおやっさんなのかもなあと思うと切ないな…
一番の真っ直ぐさが若を曲がらせていくのすごいストーリーだなあ
一番は今でこそ親っさんの息子である事を知って、若に「全部もってた!」ってするけど、若はずっと前から一番にそう感じてたんだろうな...
ラスボスなのに荒川真斗に感情移入できるストーリー構成なの、ほんとすげえよ
若がマイクで話し始めた時、バックに写ってるモニターが若干ズレてるの細かくて良いよなあ
本当ドラマだわ
ここら辺、最初の方は春日一番に感情移入してるから「若…どうして…」って思って見てるけど、見れば見るほどいろんな気づきがあって荒川真斗に感情移入するシーンが増えていって全部持ってる発言や仕事発言も含めて「一番…どうして…」の気持ちが強くなっていくんだよ😢
お互いがお互いのことを光で自分は闇だと思ってるところも切ない
色んな恩人を若のせいで失って、それでも若を友達だと思ってるとか一緒にどん底にも付いて行くとか、一番がイケメン勇者すぎて泣ける
13:03 桐生さん殴る蹴るだけで若以外全員瞬殺するのマジで堂島の龍