「蒲郡にもウクライナ人を引き受けられるように」元サッカー選手がウクライナ人家族を観光案内
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- 6日、愛知県蒲郡市にある観光スポット「竹島水族館」。
興味津々な様子で生き物たちと触れ合っていたのはウクライナ人のウラジミールさんとダリナさん夫婦。生後8か月の娘・アリサちゃんも間近で見る生き物たちに大興奮。家族だけで観光を楽しんでいるのかと思いきや…
そばには、家族を案内する男性が。
蒲郡市でサッカークラブのコーチを務める加藤康弘さんです。
10年前、ウクライナでプロサッカー選手として活躍していました。
ロシア軍による侵攻が始まってからは、教え子たちに「ウクライナ情勢」について伝え、また、自らポーランドに足を運んで避難中の子どもたちとサッカーをするなど支援活動を行っています。
しかしなぜ、加藤さんがウラジミールさん家族を案内することになったのでしょうか。
蒲郡の魅力を“世界”に発信し、支援の輪を広げることも今回の目的だったんです。
【2022.6.7放送】
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#ニュース #中京テレビ #CTV
この子供たちが経験を通してグローバルで豊かに成長していってほしいなぁ。
ウクライナ避難民の皆様頑張って下さい応援しています✌️😀🙌
地元民だから観ていて暖かい気持ちになりました(#^.^#)蒲郡をずっと大切な場所になって欲しいと願ってしまいました✨
のんびりしていってください
蒲郡といえば、海岸がすごくきれいな場所だね。
紹介されている男性はなぜ出国できたのでしょう。
出国できる男性は子供と老人だけと聞いているが。
一概には言えません
ご病気や疾患があるのかもしれませんね
他国の徴兵も病気があると免除されます
18~60才の男性は出国出来ない筈なのに、何でこの男性は出国出来たのか?
持病を持ってる人や過去の病歴、家族構成によっては出国(避難)できます。
3:06
英語は大事じゃな
なぜウクライナの男性が来れるの?出国禁止じゃなかったっけ?
持病を持ってる人や過去の病歴、家族構成によっては出国(避難)できます。
だんせいがなぜらいにちできたの
接待しすぎてもはやどこが難民?
この報道で何を言いたいのか不明瞭。観光来日のついでにウクライナの現状を中学生に伝えたと取りかねない。避難民申請者なの?。このサッカーコーチも日本に呼び寄せた責任(経済的支援の裏付け)がある。あとは市に押し付けるんじゃないでしょうねって疑問が残る稚拙な番組でした。今のTV局のレベルはこんなもんなんでしょう。中学放送部でももう少しましだと思うよ。情けない。
ご主人は若いのにどうやって国を出られたんでしょうね。。病気だったり障害があったら国外に出られるそうですけど。
いいことをするからこそ、一挙手一投足が注目されることを忘れないで下さい。責任の取り方と管理が重要になります。友好と交流とばかり浮かれていると避難民を傷つけ、日本に悪印象を抱く結果になりかねません。