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秘話機能があるLCRって良いな〜って思いました。災害考えると家族との通信も良いですね。
このLCRの特権である完全な秘話はけっこうほしい人多いと思うんですよね免許も要らず電波利用料もかからないので、連絡用としても導入しやすいですしね
特小かわいそう。(笑) ところでハムライフjpで「通信復旧支援士(仮称)」という記事を見つけました。なんでも避難所での(通信)機器の設置や運用のサポート資格?ということらしいです。講習修了で登録され、資格取得の対象はアマチュア無線家も含んでいるようです。
すまんな特小w あ、それ面白いですね!ちょっと読んでみましたが、やっぱり通信機器だけあって活用できなかった事例があっての検討なんですね。信越総合通信局もやり始めたら僕も講習受けてみようかなぁ
アメリカでは災害時の時のためにアマチュア無線機を買っている人が多いですね。 その中には免許を持っていない人も多いですね。まあ,家族の一人が免許を持っている場合が多いですが。 AG6JU
是非はさておきそれは日本ではだめなんです……あとやはり非常時のために「持っておくだけ」では、いざ実際にそのような場面になったときに一切使えないというのが家族との実験ではっきりしました。なのでやはり日常から使える無線機を持ち、日常に取り入れて使うのが何よりも重要なのかなと思います
80年代ころは、そこら中にアマチュア無線やっている人がいて、緊急時にメインチャンネルで呼べば誰かが受けてくれました。実際、携帯のない時代、110番を依頼したことがあります。しかし、今は事実上廃れてしまい、実際に運用している人は当時の1/10、いやもっと少ないでしょう。助けを呼んでも聞いている人がいるかどうか。アメリカでは、ハリケーンの被害が増えているせいか、HAM人口は順調に増加しているそうです。この違いは何なのでしょう。
携帯電話が普及する前は実用的な意味がアマチュア無線にはあったのもあり、今よりも盛り上がっていたらしいですね。今でも一応はメインに潜んではいるようなので、いざとなれば応じてくれるとは思いたいのですが……アクティブ局は悲惨なほど少ないです。日本のアマチュア無線は開局までの手続きが面倒な上、3ヶ月程度もかかってしまうのでやはりそういった意味でとっつきにくいのではないかなとは思います。アメリカはそのあたりシンプルなようですね
アメリカでは Onliine で 免許取れますからね。 試験は数時間おきくらいで,毎日 どこかの VE がやっていますね。 また,包括免許で無線機を買い足しても,Linear Amp を買ってもそのまま使えるし。 日本とはかなりの制度の違いがありますね。 AG6JU
昔に市民ラジオライセンスフリー無線機でSOSと話したら警察署に繋がりました
そんな感じでどこも受信していてくれたらより安心ではあるんですけどね、なかなかそうもいかないです
秘話機能があるLCRって良いな〜って思いました。災害考えると家族との通信も良いですね。
このLCRの特権である完全な秘話はけっこうほしい人多いと思うんですよね
免許も要らず電波利用料もかからないので、連絡用としても導入しやすいですしね
特小かわいそう。(笑) ところでハムライフjpで「通信復旧支援士(仮称)」という記事を見つけました。なんでも避難所での(通信)機器の設置や運用のサポート資格?ということらしいです。講習修了で登録され、資格取得の対象はアマチュア無線家も含んでいるようです。
すまんな特小w あ、それ面白いですね!ちょっと読んでみましたが、やっぱり通信機器だけあって活用できなかった事例があっての検討なんですね。信越総合通信局もやり始めたら僕も講習受けてみようかなぁ
アメリカでは災害時の時のためにアマチュア無線機を買っている人が多いですね。 その中には免許を持っていない人も多いですね。まあ,家族の一人が免許を持っている場合が多いですが。 AG6JU
是非はさておきそれは日本ではだめなんです……
あとやはり非常時のために「持っておくだけ」では、いざ実際にそのような場面になったときに一切使えないというのが家族との実験ではっきりしました。なのでやはり日常から使える無線機を持ち、日常に取り入れて使うのが何よりも重要なのかなと思います
80年代ころは、そこら中にアマチュア無線やっている人がいて、緊急時にメインチャンネルで呼べば誰かが受けてくれました。実際、携帯のない時代、110番を依頼したことがあります。
しかし、今は事実上廃れてしまい、実際に運用している人は当時の1/10、いやもっと少ないでしょう。助けを呼んでも聞いている人がいるかどうか。アメリカでは、ハリケーンの被害が増えているせいか、HAM人口は順調に増加しているそうです。この違いは何なのでしょう。
携帯電話が普及する前は実用的な意味がアマチュア無線にはあったのもあり、今よりも盛り上がっていたらしいですね。今でも一応はメインに潜んではいるようなので、いざとなれば応じてくれるとは思いたいのですが……アクティブ局は悲惨なほど少ないです。
日本のアマチュア無線は開局までの手続きが面倒な上、3ヶ月程度もかかってしまうのでやはりそういった意味でとっつきにくいのではないかなとは思います。アメリカはそのあたりシンプルなようですね
アメリカでは Onliine で 免許取れますからね。 試験は数時間おきくらいで,毎日 どこかの VE がやっていますね。 また,包括免許で無線機を買い足しても,Linear Amp を買ってもそのまま使えるし。 日本とはかなりの制度の違いがありますね。 AG6JU
昔に市民ラジオライセンスフリー無線機でSOSと話したら警察署に繋がりました
そんな感じでどこも受信していてくれたらより安心ではあるんですけどね、なかなかそうもいかないです