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最近、学生の時に弾いた三声の曲を引っ張り出して弾いてみたばかりです。メロディを出しつつフレーズを繋げるのが難しくて泣いてたことを思い出しました 笑 最近、チャンネルを知ったので、楽しみに見てます。
はい。3つのお約束…?。がっつり頭に入れました✊ピカルディ終止🎵とってもいいですね🌺やっぱり終わりは明るく✨☀️が何より✌️(特に、教会では…🎶)バロックで無くても、短調ベースの鬱々とした曲が、最後の最後で明るく長調に転調して終わると、救われた思いでホッとします😔→😊(これ、今練習中の曲です💦)オリバー君🐾に今日も会えて嬉しいです😆⤴️💓今回も、有難うございました💐
ピカルディー終止って、その名の通りピカッと光る感じで、まさに希望の光が差すようなイメージでしたが、ジャン・ジャック・ルソーに由来すると言われているんですね!幼稚な発想しかできない自分が恥ずかしい😅💦💦
ピカッ⚡️るでーぃ 終止 私もそうやって覚えるしか思いつきません😅
「ピカルディ終止」は、神秘的で素敵ですよね。。。( *´艸`) いかにも、バロックな感じで。「サスペンション」「ゼクエンツ」「ピカルディ」。私たちに、バロックらしさを提示してくれる、【記号】の様に感じます。✨✨
「ピカルディ」とは、人名でしょうか?
これ、不思議なんですけど、名前の正確な由来は不明なんです!フランスの作曲家ジャン=ジャック・ルソーがこの呼び方を初めて使ったとされていますが、彼は音楽家の間での冗談ぽい呼び名だったと言っているそうです。学者によっては、フランスの言い回し "ressembler le Picard"が関係しているという人もいます。これは危険を避けるという意味の悪戯な言い回しで、短調の悲劇的な和音を避けるという冗談っぽい意味だったのかもと言われています。
ジャン•ジャック•ルソーとは、あの「社会契約論」等で知られる哲学者のルソーでしょうか?「フランス人の言葉遊びに付き合っている暇はない」と言ったのは柄谷行人でしたっけ、まさにそういう気分ですね。
本当だ!あのルソーですね!音楽理論まで! いつの間にピアノを!?もう別格の天才ですね。紙一重の天才側。あのルソーが!初耳で驚きました。
バロック美術のextravaganceでflamboyanceな印象と、音楽の世界で比較的端正でお行儀の良い”バロック”がどうしても感性的に結びつかないのでせ。
そうなんです、必ずしも結びついていないんです。結びつく必要もないんですよね。似ているところもあるけど、本当に全面的にマッチするのって印象派くらいなものなんですよね。鋭いコメント有難うございます!
バッハ大先生は大好きだけど、手ごわいのでいつも構えてしまいます。アラ還世代は?(今の世代でも?)ガッチガチに楽譜通りにスラーも変化させずに「弾きなさい」やらスラーがかかっていない所はスタカート気味に「弾きなさい」と指導を受け続け、それが嫌で嫌で今でもトラウマになっています。それでも今は「先生がいないので・・笑」許容範囲かなというところで音を和声的に響かせるほうが聞いていて楽な部分があったり、フレーズが楽譜通りに弾いたら「!?げっ!違和感しかない!」と感じる所はスラーを変えて弾くこともあります。(弾いてしまいます)バッハ大先生を演奏するピアニストは同じ曲でも、弾き手が違うと「!?!?!?!?!」となるのでやはり混乱することも多いです。長島先生、外国の先生でも、やはりバッハはガッチガチに指導をされる先生が多いのですか?
最近、学生の時に弾いた三声の曲を引っ張り出して弾いてみたばかりです。メロディを出しつつフレーズを繋げるのが難しくて泣いてたことを思い出しました 笑
最近、チャンネルを知ったので、楽しみに見てます。
はい。3つのお約束…?。
がっつり頭に入れました✊
ピカルディ終止🎵とってもいいですね🌺
やっぱり終わりは明るく✨☀️が何より✌️(特に、教会では…🎶)
バロックで無くても、短調ベースの鬱々とした曲が、最後の最後で明るく長調に転調して終わると、救われた思いでホッとします😔→😊
(これ、今練習中の曲です💦)
オリバー君🐾に今日も会えて嬉しいです😆⤴️💓
今回も、有難うございました💐
ピカルディー終止って、その名の通りピカッと光る感じで、まさに希望の光が差すようなイメージでしたが、ジャン・ジャック・ルソーに由来すると言われているんですね!幼稚な発想しかできない自分が恥ずかしい😅💦💦
ピカッ⚡️るでーぃ 終止 私もそうやって覚えるしか思いつきません😅
「ピカルディ終止」は、神秘的で素敵ですよね。。。( *´艸`) いかにも、バロックな感じで。
「サスペンション」「ゼクエンツ」「ピカルディ」。私たちに、バロックらしさを提示してくれる、【記号】の様に感じます。✨✨
「ピカルディ」とは、人名でしょうか?
これ、不思議なんですけど、名前の正確な由来は不明なんです!フランスの作曲家ジャン=ジャック・ルソーがこの呼び方を初めて使ったとされていますが、彼は音楽家の間での冗談ぽい呼び名だったと言っているそうです。学者によっては、フランスの言い回し "ressembler le Picard"が関係しているという人もいます。これは危険を避けるという意味の悪戯な言い回しで、短調の悲劇的な和音を避けるという冗談っぽい意味だったのかもと言われています。
ジャン•ジャック•ルソーとは、あの「社会契約論」等で知られる哲学者のルソーでしょうか?「フランス人の言葉遊びに付き合っている暇はない」と言ったのは柄谷行人でしたっけ、まさにそういう気分ですね。
本当だ!あのルソーですね!音楽理論まで! いつの間にピアノを!?
もう別格の天才ですね。紙一重の天才側。あのルソーが!初耳で驚きました。
バロック美術のextravaganceでflamboyanceな印象と、音楽の世界で比較的端正でお行儀の良い”バロック”がどうしても感性的に結びつかないのでせ。
そうなんです、必ずしも結びついていないんです。結びつく必要もないんですよね。似ているところもあるけど、本当に全面的にマッチするのって印象派くらいなものなんですよね。鋭いコメント有難うございます!
バッハ大先生は大好きだけど、手ごわいのでいつも構えてしまいます。アラ還世代は?(今の世代でも?)ガッチガチに楽譜通りにスラーも変化させずに「弾きなさい」やらスラーがかかっていない所はスタカート気味に「弾きなさい」と指導を受け続け、それが嫌で嫌で今でもトラウマになっています。それでも今は「先生がいないので・・笑」許容範囲かなというところで音を和声的に響かせるほうが聞いていて楽な部分があったり、フレーズが楽譜通りに弾いたら「!?げっ!違和感しかない!」と感じる所はスラーを変えて弾くこともあります。(弾いてしまいます)
バッハ大先生を演奏するピアニストは同じ曲でも、弾き手が違うと「!?!?!?!?!」となるのでやはり混乱することも多いです。
長島先生、外国の先生でも、やはりバッハはガッチガチに指導をされる先生が多いのですか?