ウイスキーのプライベートボトルのリリースの難しさとその裏側【シングルモルト・ウイスキー】

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @池水環
    @池水環 5 ปีที่แล้ว +1

    PBは、個性を感じ取りながら飲むのが楽しみの一つかと。ある通販専門(?)の酒屋さんのアラン、あれはよかったです。
    買い付けがやはり一番大変みたいですね。サンプルとボトリング後の味や香りの相違とか、船便の遅延など、他にも問題は多々あるようですが…。
    売れる、ではなく必要で選んだものだと、某バーの20周年のグレンアラヒーがまさにその理由でしたね。

  • @sodashisuki
    @sodashisuki 5 ปีที่แล้ว +2

    生産者と卸し、卸しと小売、小売と消費者
    たくさんの関係の中で、仰るように商売は持ちつ持たれつだと思います。
    それを無視した企業や客は好感を持てません!!

  • @水出しコーヒー-z5w
    @水出しコーヒー-z5w 5 ปีที่แล้ว

    100樽詰めて100樽全部が同じ品質にならないのがウイスキーですから
    オリジナルボトルは飲みながらその樽の素性を思い浮かべて楽しむべきだと思っています。
    自分の好みの味がいいのなら最初から自分の好みのオフィシャルリリースでも買えばいいわけですし。
    樽単位で選べばたまにすごく変わったのを引いたりするのは「そういうもの」なんだと思うんですよね。
    まして今は良質の樽を蒸留所側が仕入れるのだって大変なご時世なのに。
    ボトラーズリリースで
    「うひょー、なにこのジュラ、しょっぱさが突き抜けてる」
    みたいなこともありました。
    ウイスキーってよっぽどの事が無い限り「どれも美味しい」と思います。
    そんな「よっぽどの事」を引いてしまったらご愛敬、それで楽しんでもらいたいです。