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たろうさんはこういうの結構読みでやるから面白い。セオリー外の打ち方して裏目を恐れない精神的強さがある
多井さんのマジかこいつって表情もいいですね
終わってからの多井さんのチラ見が凄さを物語っている
たびたび見るゼウスのシャンポン受け。シャンポンの意味はよくわからないが、とにかくすごい自信だ!
東城のガクって頭下げるところ好き❤
流石に多井に濃すぎたってことなのだろうけど凄い
たろうさん視点ではトップ目多井さん3s両面チーなのでここが一番テンパってそう。6p対子落としもありマンズ本線で7mがかなり危険。だから多井さんの現物6m切ってリーチって思考に見える。
それですね
そこじゃなくて6:03の時点で普通は間違いなく放銃だよ。
多井さん6pかぶったとき「痛い」って言ったかと思った
多井さんだけはリャンメンで受けれたのにシャンポンにした違和感に気づいてそう
デビルマンたろう。
シャンポン受けでリーチしたのが凄いんじゃなくて6:03の時点で普通は間違いなく放銃です。この間スーソウ固定は真似できません
見返せばわかるけど、5sは河に1枚、チーに1枚なので5s切りの場面ですよ多井さんがトップ目で、この鳴きなら100%聴牌だろうって判断で更に5sは多井さんに現物だから切ったんだと思いますよまた、5sの一つ前の6mが47m固定したようにもみえてチー出し發でほぼそうだろうと判断だと思います尚更7mは切れず、8mは7mの3枚壁なので山にある可能性はあるので、現物6m切りに踏み切ったんだと思いますよ
東城は平和両面待ちを捨ててまで七萬を止めてるのに気づいただろうな。
質問失礼します。どのようにして動画をダウンロード、録画していますか??
マンガやんw
こーゆーのが見たいんだよねMリーグ
誰か解説下さい!!!死にそうです・・
6:32たろう目線からすると多井の手はスリムに進行させていたタンヤオ、3sはチーテン、と考える手牌構成として頭頭 4〜8mを軸にひと面子 二枚目の6p手出しでピンズ面子が完成している もうひと面子が888sとかもしかしたらの2m暗刻 理牌に手を加えていなければ2sヘッドの可能性が高いこんな感じの考えになっていると思われ、多井のロン牌はたろうの手牌からして56m888(444)p22888s チー34r5sみたいな47mテンパイになっている可能性が高いと読んだんだと思う対抗の待ちとして58m6sの片和了りの可能性は読みに入っていたのか入っていなかったのかまではわかんないけど、7m本命8m対抗と考えロン牌を止めつつリーチに踏み切ったと思われる実際にそう読んでも7m切らずにテンパイに取るのを実践するのはなかなか出来ないけど東城のロン牌として7mを止めたって訳ではないはずだから、東城のカン7mが止まったのはたまたまただ7mは単純に場に危険といえる牌になっているのは確かだろうから、本命視している対局者に対しては実際は通っていても、他対局者のロン牌になっている事は時折り起こるやつたぶんこんな感じ〜
↑の長文書いてて気になったのが、5:32このツモ8p→打東で多井の手は一手進んだと他家目線からも読めるけど、たろう目線で二枚目6p手出しの時にピンズ面子が完成したと考えた場合、多井の3sチーした時から逆算すると5:32の時のツモで8sが暗刻になったということになるので、それならば直前にたろうから切られた2sをポンしなかったのはなんでだ??ってことになるそこまで考えれば二枚目の6pは空切りした可能性が読めて、多井の最終形として69s待ちの6s片和了りまで読み筋に入るのかもしれないとはいえマンズ待ち本線と読むのは変わらないだろうけど
@@mary-eq1yf 一瞬でそこまでの思考があったのですね。すごすぎてとても真似できそうにありません。解説ありがとうございます。非常に良く分かりました!!
よし、全く分からん俺に7萬止まった理由を解説してくれ
対局後のインタビュー?配信?どっちかで、たろうさんが「多井さんに7mが危ないと思って切らなかっただけで、東城さんに危ないと思っていたわけではない!」って言ってましたね〜
多井は先切り両面固定でスリムに受けるから47m58m濃いと思って6m打ったんやろ東城はマジで可哀想、3mのとこで先に8m打つのは下手すぎるから無理だし
東城かわいそう!!
たろうさんはこういうの結構読みでやるから面白い。セオリー外の打ち方して裏目を恐れない精神的強さがある
多井さんのマジかこいつって表情もいいですね
終わってからの多井さんのチラ見が凄さを物語っている
たびたび見るゼウスのシャンポン受け。
シャンポンの意味はよくわからないが、とにかくすごい自信だ!
東城のガクって頭下げるところ好き❤
流石に多井に濃すぎたってことなのだろうけど凄い
たろうさん視点ではトップ目多井さん3s両面チーなのでここが一番テンパってそう。6p対子落としもありマンズ本線で7mがかなり危険。だから多井さんの現物6m切ってリーチって思考に見える。
それですね
そこじゃなくて6:03の時点で普通は間違いなく放銃だよ。
多井さん6pかぶったとき「痛い」って言ったかと思った
多井さんだけはリャンメンで受けれたのにシャンポンにした違和感に気づいてそう
デビルマンたろう。
シャンポン受けでリーチしたのが凄いんじゃなくて6:03の時点で普通は間違いなく放銃です。
この間スーソウ固定は真似できません
見返せばわかるけど、5sは河に1枚、チーに1枚なので5s切りの場面ですよ
多井さんがトップ目で、この鳴きなら100%聴牌だろうって判断で更に5sは多井さんに現物だから切ったんだと思いますよ
また、5sの一つ前の6mが47m固定したようにもみえてチー出し發でほぼそうだろうと判断だと思います
尚更7mは切れず、8mは7mの3枚壁なので山にある可能性はあるので、現物6m切りに踏み切ったんだと思いますよ
東城は平和両面待ちを捨ててまで七萬を止めてるのに気づいただろうな。
質問失礼します。
どのようにして動画をダウンロード、録画していますか??
マンガやんw
こーゆーのが見たいんだよねMリーグ
誰か解説下さい!!!
死にそうです・・
6:32
たろう目線からすると多井の手はスリムに進行させていたタンヤオ、3sはチーテン、と考える
手牌構成として
頭頭 4〜8mを軸にひと面子 二枚目の6p手出しでピンズ面子が完成している もうひと面子が888sとかもしかしたらの2m暗刻 理牌に手を加えていなければ2sヘッドの可能性が高い
こんな感じの考えになっていると思われ、多井のロン牌はたろうの手牌からして
56m888(444)p22888s チー34r5s
みたいな47mテンパイになっている可能性が高いと読んだんだと思う
対抗の待ちとして58m
6sの片和了りの可能性は読みに入っていたのか入っていなかったのかまではわかんないけど、7m本命8m対抗と考えロン牌を止めつつリーチに踏み切ったと思われる
実際にそう読んでも7m切らずにテンパイに取るのを実践するのはなかなか出来ないけど
東城のロン牌として7mを止めたって訳ではないはずだから、東城のカン7mが止まったのはたまたま
ただ7mは単純に場に危険といえる牌になっているのは確かだろうから、本命視している対局者に対しては実際は通っていても、他対局者のロン牌になっている事は時折り起こるやつ
たぶんこんな感じ〜
↑の長文書いてて気になったのが、5:32
このツモ8p→打東で多井の手は一手進んだと他家目線からも読めるけど、たろう目線で二枚目6p手出しの時にピンズ面子が完成したと考えた場合、多井の3sチーした時から逆算すると5:32の時のツモで8sが暗刻になったということになるので、それならば直前にたろうから切られた2sをポンしなかったのはなんでだ??ってことになる
そこまで考えれば二枚目の6pは空切りした可能性が読めて、多井の最終形として69s待ちの6s片和了りまで読み筋に入るのかもしれない
とはいえマンズ待ち本線と読むのは変わらないだろうけど
@@mary-eq1yf 一瞬でそこまでの思考があったのですね。すごすぎてとても真似できそうにありません。解説ありがとうございます。非常に良く分かりました!!
よし、全く分からん俺に7萬止まった理由を解説してくれ
対局後のインタビュー?配信?どっちかで、たろうさんが「多井さんに7mが危ないと思って切らなかっただけで、東城さんに危ないと思っていたわけではない!」って言ってましたね〜
多井は先切り両面固定でスリムに受けるから47m58m濃いと思って6m打ったんやろ
東城はマジで可哀想、3mのとこで先に8m打つのは下手すぎるから無理だし
東城かわいそう!!