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いつ観て聞いても理解しやすいです。直列楽しみです。
コメントありがとうございます!
今回も分かりやすい図で解説していただき勉強になりました!
ありがとうございます!少しでも分かりやすくなるよう、心がけていきたいと思います!
Mee ima さま本当ですね、初心者にも分かりやすい図、しかも動いてるから尚更イメージしやすいです!
私はいろんな乾電池駆動製品を18650や22650のリチウムイオン電池で使用していますが、中にはどうしても数ボルト以上の電圧で駆動したいものがあり、その場合は使用時(放電だけ)は過放電保護回路をいれた電池ケースに直列で差し込んで使用し、電池容量が無くなったら、電池ケースから取り出して、夫々の電池(セル)を汎用充電器でセル毎に充電して再利用しています。BMSを構成するのは面倒で、また、万一素人の工作ミスなどで過充電してしまい事故を起こすのが嫌で。これでもNiMH電池よりよっぽどましです。
コメントありがとうございます!結局DIYなら電池の接続を可変式にするのが楽で良いですよね!バランス充電もできますし管理維持もしやすいです。
新品と他機材で使い込んだセルを作業用投光器へ雑多に組み込んたら、その内の一本が早々に駄目になった原因を調べていて動画を見て納得しました。投光器へBMSを組み込んだ上でセルの性質を調査出来る充電器と新品のセルを数本用意し、劣化具合が同じグループを作って定期調査して運用してみます。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!事前に調べてから組み込めば、問題は起きにくいと思います!
確かに、バッテリーの直列での運用は、難しいと思う。小まめに単品のチェックが必須ですね。
コメントありがとうございます!市販品のバッテリーパックが寿命になる最大の原因だと思います。こまめにチェックできるのがDIYの最大の利点ですね!
この問題は電気自動車でも重要で、100直列を2並列3並列と合わせている事から、容量の減り具合のバラ付きが全体の性能に直結します。具体的には、日産リーフのOBD端子から情報を取れる、リーフスパイを使うとミリボルト単位で特性のバラつきが確認可能です。最も電圧の高いセルが上限電圧に達すると100%となり、最も電圧の低いセルが過放電ギリギリになると0%になる制御なので、中間の劣化度合いの少ないバッテリーは廃車時でもそこそこ容量を保っている為、リビルドバッテリーやリユースバッテリーとしてバッテリーセル単位でリサイクルされ、極端に劣化していて定置型としても容量不足になると、溶かしてレアメタルのリサイクルとする事でライフサイクル全体での二酸化炭素排出量削減に貢献しています。それから、マキタの工具のバッテリーも純正品は全セルの監視をしていますが、安い互換バッテリーでは1本しか監視していない物があり、監視されていないセルが過充電や過放電を起こし、最悪の場合に発火事故に至っている問題があります。日産やマキタ純正バッテリーの発火事故の少なさは、全体のセルを監視して、過充電と過放電を防いでいるからと言うのもひとつの理由な気がしました。
コメント&解説ありがとうございます!バラつきで性能の悪い方に合わせるしかないので、分解すると大半のセルはまだまだ使えるんですよね。今後はバッテリーのリユースが本格化してくると思います!
「過放電」は「逆充電」に至ります。乾電池の組使用していると極性が反転しているものがでてきます。その現象です。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
放電で過電流は仕方がないが劣化が過電流になる理由がわからない そんな性質なんでしょうが そのあたりを制御するのがエレクトロニクスなのでは?
BMSはリチウムイオン電池だけでなく、NiMH電池でもあったほうが良いですね。でも、NiMHは家電製品のマンガン等の1次電池の単純代用が殆どで、BMSを後から追加するスペースがなく単純に直列使用し、セル間のバランスが取れず、結局一つのセルの寿命を短くしてしまうことを繰り返し、全部のセルの寿命を全うさせられなくなり、メーカーを喜ばせるだけ。
コメントありがとうございます!NiMHにもBMSが必要なのは私も強く思います!電圧が低いので直列数も多くなりリチウムイオン電池より不利なくらいですね!
>18650リチウムイオン電池を直列で使う場合とあるのですが、並列で使う場合(ワイヤーで直結)においても、セル単位の同品質(劣化等)でなければ劣化したセルにストレスをかける事になりリチュウムイオン電池に対して推奨されない充放電となるのでは?(認識が間違っていたらゴメンナサイ...)
コメントありがとうございます!もちろん並列接続でもセルは必ず同じ種類、できれば同じ劣化度合いのもので使います。ただ、充電時においては少々電池の状態が違っても全く問題ないと考えています。充電中は常にすべてのセルが同じ電圧にバランスされ、過充電は起きませんし、自動的にセルごとに必要な電流が振り分けられ、ストレスもかからないと思います。並列接続で放電はしたことがないのでちょっとわかりませんが、きちんと過放電対策がされていれば少々電池の状態が違っても問題ないのではと思います。
@@kenyakuDIY さま返信ありがとうございます。二次電池など、繰り返し充放電して使う類のものはどうしても使用頻度によって個体性能の劣化が現れると思いますので、倹約DIY様の推奨されている「通称TP4056モジュール」を電池セル1本に1つ使用して電池セルに対しての充放電を分離、保護するのが理想かと認識しておりました。電池セルを「ワイヤードで並列接続してしまう」と個々の電池セルに対しての電流制御が印加電圧によってのみ流れ込む状態となり、充電推奨電圧以上が加わった場合にデリケートなリチュウム電池には不適格かと想像した次第です。...ものすごくレアケースですが昔、C国製の二次電池を使ったことがあったのですがその中に+極と-極が入れ替わっているのが混入していた事があって...まあ滅多に有り得ない事例でしたが、レアケースで良い学習事例になりました。w
5本のうちでベストの4本を切り替えながら充電、放電するシステムを作れれば便利そう。
コメント&アイデアありがとうございます!参考になります!
放電電流検出、充電電流検出、過放電電圧検出(セル毎)、過充電電圧検出(セル毎)、温度センサー、異常検出時のスイッチ(FET)。そして長持ちさせるセルバランサー。
その泥臭いバッテリーマネジメントシステム知りたいです😊
コメントありがとうございます!D-sub式BMSがそれですね。動画にもしてますので良かったら見てみてください!
新品ならバランス取れてるってのは間違いですね。新品でも個体差はあり、メーカーでも検査して振り分けてます。
コメントありがとうございます!振り分けしたとして、振り分け後は普通メーカーは同じ製品としては扱わないのではないですか?もし同じ製品でも一緒に使うと問題があるレベルの差があるということであれば、にわかには信じがたいです。
18650だけ? 他のサイズはどうですか?
コメントありがとうございます!他のサイズも同じかと思います!
保護回路付きの18650でも危険性は変わりませんか?
コメントありがとうございます!もちろん保護回路がある18650なら、ないよりははるかに安全性は高まると思います。ただ、直列にした時のセルバランスの乱れを防ぐ効果は全くないので、セルバランスの乱れによる電池の劣化を防ぐことはできません。電池の保護回路は温度監視をしていないので、一部のセルだけが極端に電池劣化→異常発熱→事故のパターンはあり得ると思います。特に急速充電やハイパワーで使うと、リスクが跳ね上がります。
じゃあ、古くなったバッテリーは分解して18650電池を単体で使った方が過充電・過放電が発生しにくくていいですね。。
コメントありがとうございます!基本的にはそのほうが無難です。しかし分解した電池には保護機能が付いていないので(いわゆる生セル)単体で使う場合も、ちゃんと保護を付けて使用します。保護モジュールについてはこちらでご紹介しています。18650リチウムイオン電池をDIYで最も簡単かつ安全に使う方法th-cam.com/video/92Hw-eGO0cc/w-d-xo.htmlたとえ保護を付けたとしても、劣化度合いが分からないリユースした電池でバッテリーパックを作るのはかなりリスクが高いですが、私のチャンネルでは保護装置付きバッテリーパックを自作して一部で使用しています。ただ危険性が高い急速充電やハイパワーな用途では決して使用しません。
アリエクだったらbms100円ぐらいで売ってますよ。アマゾンは知らんけど。苦労してわざわざ自作するほどのものでもないと思います。
コメントありがとうございます!アリエクのBMSの値段はちょっと安すぎますね!価格破壊感がヤバいです。日本製が駆逐される理由が実感できます。4sのバランス機能付きのやつとか、100円では絶対作れないと思うのですが、中国の謎技術が、、、ちなみにDIYでのBMSシステムについてはこちらで一応の完成をみました。th-cam.com/video/7pB_NWTnTkw/w-d-xo.html
いつ観て聞いても理解しやすいです。直列楽しみです。
コメントありがとうございます!
今回も分かりやすい図で解説していただき勉強になりました!
ありがとうございます!
少しでも分かりやすくなるよう、心がけていきたいと思います!
Mee ima さま
本当ですね、初心者にも分かりやすい図、しかも動いてるから尚更イメージしやすいです!
私はいろんな乾電池駆動製品を18650や22650のリチウムイオン電池で使用していますが、中にはどうしても数ボルト以上の電圧で駆動したいものがあり、その場合は使用時(放電だけ)は過放電保護回路をいれた電池ケースに直列で差し込んで使用し、電池容量が無くなったら、電池ケースから取り出して、夫々の電池(セル)を汎用充電器でセル毎に充電して再利用しています。BMSを構成するのは面倒で、また、万一素人の工作ミスなどで過充電してしまい事故を起こすのが嫌で。これでもNiMH電池よりよっぽどましです。
コメントありがとうございます!
結局DIYなら電池の接続を可変式にするのが楽で良いですよね!
バランス充電もできますし管理維持もしやすいです。
新品と他機材で使い込んだセルを作業用投光器へ雑多に組み込んたら、
その内の一本が早々に駄目になった原因を調べていて動画を見て納得しました。
投光器へBMSを組み込んだ上でセルの性質を調査出来る充電器と新品のセルを数本用意し、
劣化具合が同じグループを作って定期調査して運用してみます。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
事前に調べてから組み込めば、
問題は起きにくいと思います!
確かに、バッテリーの直列での運用は、難しいと思う。小まめに単品のチェックが必須ですね。
コメントありがとうございます!
市販品のバッテリーパックが寿命になる最大の原因だと思います。
こまめにチェックできるのがDIYの最大の利点ですね!
この問題は電気自動車でも重要で、100直列を2並列3並列と合わせている事から、容量の減り具合のバラ付きが全体の性能に直結します。
具体的には、日産リーフのOBD端子から情報を取れる、リーフスパイを使うとミリボルト単位で特性のバラつきが確認可能です。
最も電圧の高いセルが上限電圧に達すると100%となり、最も電圧の低いセルが過放電ギリギリになると0%になる制御なので、中間の劣化度合いの少ないバッテリーは廃車時でもそこそこ容量を保っている為、リビルドバッテリーやリユースバッテリーとしてバッテリーセル単位でリサイクルされ、極端に劣化していて定置型としても容量不足になると、溶かしてレアメタルのリサイクルとする事でライフサイクル全体での二酸化炭素排出量削減に貢献しています。
それから、マキタの工具のバッテリーも純正品は全セルの監視をしていますが、安い互換バッテリーでは1本しか監視していない物があり、監視されていないセルが過充電や過放電を起こし、最悪の場合に発火事故に至っている問題があります。
日産やマキタ純正バッテリーの発火事故の少なさは、全体のセルを監視して、過充電と過放電を防いでいるからと言うのもひとつの理由な気がしました。
コメント&解説ありがとうございます!
バラつきで性能の悪い方に合わせるしかないので、分解すると大半のセルはまだまだ使えるんですよね。
今後はバッテリーのリユースが本格化してくると思います!
「過放電」は「逆充電」に至ります。乾電池の組使用していると極性が反転しているものがでてきます。その現象です。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
放電で過電流は仕方がないが劣化が過電流になる理由がわからない そんな性質なんでしょうが そのあたりを制御するのがエレクトロニクスなのでは?
BMSはリチウムイオン電池だけでなく、NiMH電池でもあったほうが良いですね。でも、NiMHは家電製品のマンガン等の1次電池の単純代用が殆どで、BMSを後から追加するスペースがなく単純に直列使用し、セル間のバランスが取れず、結局一つのセルの寿命を短くしてしまうことを繰り返し、全部のセルの寿命を全うさせられなくなり、メーカーを喜ばせるだけ。
コメントありがとうございます!
NiMHにもBMSが必要なのは私も強く思います!
電圧が低いので直列数も多くなりリチウムイオン電池より不利なくらいですね!
>18650リチウムイオン電池を直列で使う場合
とあるのですが、並列で使う場合(ワイヤーで直結)においても、セル単位の同品質(劣化等)でなければ劣化したセルにストレスをかける事になりリチュウムイオン電池に対して推奨されない充放電となるのでは?
(認識が間違っていたらゴメンナサイ...)
コメントありがとうございます!
もちろん並列接続でもセルは必ず同じ種類、できれば同じ劣化度合いのもので使います。
ただ、充電時においては少々電池の状態が違っても全く問題ないと考えています。
充電中は常にすべてのセルが同じ電圧にバランスされ、過充電は起きませんし、
自動的にセルごとに必要な電流が振り分けられ、ストレスもかからないと思います。
並列接続で放電はしたことがないのでちょっとわかりませんが、
きちんと過放電対策がされていれば少々電池の状態が違っても問題ないのではと思います。
@@kenyakuDIY さま
返信ありがとうございます。
二次電池など、繰り返し充放電して使う類のものはどうしても使用頻度によって
個体性能の劣化が現れると思いますので、倹約DIY様の推奨されている
「通称TP4056モジュール」を電池セル1本に1つ使用して電池セルに対しての
充放電を分離、保護するのが理想かと認識しておりました。
電池セルを「ワイヤードで並列接続してしまう」と個々の電池セルに対しての
電流制御が印加電圧によってのみ流れ込む状態となり、充電推奨電圧以上が
加わった場合にデリケートなリチュウム電池には不適格かと想像した次第です。
...ものすごくレアケースですが昔、C国製の二次電池を使ったことがあったのですが
その中に+極と-極が入れ替わっているのが混入していた事があって...
まあ滅多に有り得ない事例でしたが、レアケースで良い学習事例になりました。w
5本のうちでベストの4本を切り替えながら充電、放電するシステムを作れれば便利そう。
コメント&アイデアありがとうございます!
参考になります!
放電電流検出、充電電流検出、過放電電圧検出(セル毎)、過充電電圧検出(セル毎)、温度センサー、異常検出時のスイッチ(FET)。そして長持ちさせるセルバランサー。
その泥臭いバッテリーマネジメントシステム知りたいです😊
コメントありがとうございます!
D-sub式BMSがそれですね。
動画にもしてますので良かったら見てみてください!
新品ならバランス取れてるってのは間違いですね。新品でも個体差はあり、メーカーでも検査して振り分けてます。
コメントありがとうございます!
振り分けしたとして、振り分け後は
普通メーカーは同じ製品としては扱わないのではないですか?
もし同じ製品でも一緒に使うと問題があるレベルの差があるということであれば、
にわかには信じがたいです。
18650だけ? 他のサイズはどうですか?
コメントありがとうございます!
他のサイズも同じかと思います!
保護回路付きの18650でも危険性は変わりませんか?
コメントありがとうございます!
もちろん保護回路がある18650なら、ないよりははるかに安全性は高まると思います。
ただ、直列にした時のセルバランスの乱れを防ぐ効果は全くないので、
セルバランスの乱れによる電池の劣化を防ぐことはできません。
電池の保護回路は温度監視をしていないので、
一部のセルだけが極端に電池劣化→異常発熱→事故のパターンはあり得ると思います。
特に急速充電やハイパワーで使うと、リスクが跳ね上がります。
じゃあ、古くなったバッテリーは分解して18650電池を単体で使った方が過充電・過放電が発生しにくくていいですね。。
コメントありがとうございます!
基本的にはそのほうが無難です。
しかし分解した電池には保護機能が付いていないので(いわゆる生セル)
単体で使う場合も、ちゃんと保護を付けて使用します。
保護モジュールについてはこちらでご紹介しています。
18650リチウムイオン電池をDIYで最も簡単かつ安全に使う方法
th-cam.com/video/92Hw-eGO0cc/w-d-xo.html
たとえ保護を付けたとしても、劣化度合いが分からないリユースした電池でバッテリーパックを作るのはかなりリスクが高いですが、
私のチャンネルでは保護装置付きバッテリーパックを自作して一部で使用しています。
ただ危険性が高い急速充電やハイパワーな用途では決して使用しません。
アリエクだったらbms100円ぐらいで売ってますよ。
アマゾンは知らんけど。
苦労してわざわざ自作するほどのものでもないと思います。
コメントありがとうございます!
アリエクのBMSの値段はちょっと安すぎますね!
価格破壊感がヤバいです。日本製が駆逐される理由が実感できます。
4sのバランス機能付きのやつとか、100円では絶対作れないと思うのですが、
中国の謎技術が、、、
ちなみにDIYでのBMSシステムについてはこちらで一応の完成をみました。
th-cam.com/video/7pB_NWTnTkw/w-d-xo.html