【リスク回避】衝突しない衝突されないためにスキーの滑走中に注意している7つのこと
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
- ⛷️ ボーゲンからパラレルへの6つのステップはこちら
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#スキー #TAKEHIRO #練習
車で例えると
高速道路で止まること(緊急時)が1番危なくて、事故防止のためにしなきゃいけない処置も多いのに、その指導ってあんまりないので誰もできない。
スキーも滑り方の動画はたくさんあるが
こういう安全面の動画はなかなかないので本当に助かるし
信用できる指導者さんだなと心から思う。
現役パトロールでスピード出して滑ってますが、動画の通りのことを守ってれば無事故でゲレンデ滑れると思います
①滑り出しに上下を見る(横断歩道の感覚)
②滑走ラインを変える時は上部を見てから(進路変更目視の感覚)
③コース合流・分岐でも上部を見る(交差点の感覚)
④自分より遅すぎる・早すぎる人々の中に滑っていかない(自分のペースで滑れるまで待つ)
⑤並走しない・されない(されたら逃げる)
スピード出して滑る時は絶対人に追いつかれない速度または追いつけないくらい距離があることを確保して滑ってます
ある程度のレベルの方は経験から身に付いている事かと思いますが、特に初心者初級者の方は、このような危機管理、マナーは分からない事が多いですよね。明確なルールが無いだけに非常に大切な事だと思います。万が一衝突した時の対応なども気になるところです。
これはとても有益な動画だと思います。少しでも多くのスキーヤーやボーダーに見てほしいですね。
自分が気を付けている事は、
スノーボードの人を追い抜くときバックサイド側からはなるべく抜かないようにすることです。
背中側はどうしても死角になりますから。
すごく大切な動画ですね。多くの人に見てもらいたいです。何をするにも安全が一番大切だと思います。そして、以前の動画で見させて頂いたかかと支点でお尻の下で板を回す練習を続けていたのですが、できるようになってきました。新しい扉を開いた感じです。ありがとうございました😊
こういうことを動画でされること、素晴らしいと思います!
これが一番のレッスンですね〜!
追伸。
迂回コースなど狭い場所で、追い抜く場合、「右(左)通りますねぇ~。」って、言葉にしますよぉ~。
私はスノボから数年前にスキーに転向しました。
なので、前にいるスノボの人が「こう動きそうだ」とか「こうは動けない」という予測がある程度つきます。
スキーヤーはボードの、ボーダーはスキーの特性を理解することも大切だと思います。
とても重要なポイントばかりで改めて気づかされたこともありました。ありがとうございます!
斜度変化がある場所と似ていますが、わたしは分岐や合流箇所も接近しないように人の動きに注意しています。あとはリフト降り場付近は溜まらないで欲しいな〜と思うこともありますね。ちょっとした思いやりが安全に繋がるのでは、と思っています。
スキー、スノーボードをコントロール出来る人ばかりではないので、止まる時はコース端の傾斜の高い側に止まります。それと衝突リスクの高い、迂回コースは出来るだけ滑らないようにしてます。傾斜は緩くてもコース幅が狭く(道路?)、カオスになってることもありますね。
動画とても参考になりました。私も過去に2、3回いきなり視界外から接触されたことがありました。幸いたいしたケガもなかったので今に至っています。最近私が思うに、①まずはリフトに乗る時から気を付けています。最近はどのスキー場もスノーボードの人の方が多い感じがしていて、リフトに乗るときに気を付けているのは、前にいるボーダーの人の視界の後ろに入らないということです。というのは、ボードの人はスキーヤーと違って右向きか左向きかがあって横向きに並んでいます。その時、横向きのボーダーの人の後ろ側に並んでいると突然板同士が重なり合って接触したりします(特に初心者らしき人の場合が多いです)。②次は、リフトを降りてから滑り出す前です。滑り出す場所の広さにもよりますが、特に狭い場所では周りを見回してボーダーの人たちが滑り出す準備(靴をはめている)を始めていたら、そのタイミングを見て、彼らの前に滑り出す前に出るか、彼らが滑り出してしまうまで待ちます。というもの、ボーダーの人達は数人数のグループで来ていることが多く、一気に数人で滑り出すことが多いからです。滑り出しが同じようなタイミングのときは、無理をせず一段落してやや経ってから滑り出すようにしています。③次は、コース途中の広い場所からやや狭くなっている場所、あるいは動画にあったように斜度が変化して先が見えなくなっている場所です。自分のターン幅を見込み、その場所に行きつく前に考え必ず後ろをc’kします。自分のターン幅に人が来そうだったら必ず一旦ストップします。その後、後ろの状況と前の状況を見てから再度スタートします。④次は、合流地点です。リフトに乗っている段階から、自分がこれから滑ろうとするコースが見えているときには、どこに合流地点があるのかを前以ってc'kしておきます。そして、その合流地点に入る前には必ず合流方向をc’kしています。⑤あとは、休憩する場所及びリフトに乗車する場所付近です。ここは、結構人が混雑している場所ですが、どうしても最後に停止するときに、無意識のうちに「恰好良く見せたい」という心理からか、直前で急停止する人たちが多く見受けられます。自分もかつてはそうだったと思っています。だからこそ、そのような場所では極力遠いところからスピードダウンすることを心掛けています。
自分が普段から実践している事で、止まる時は手を挙げて止まります。
誰がみても「あいつ止まるかも」と思わせるボディーアクションが大事だと考えています。
あと少しケースは違うんですが、意外に思ってるのは、グループでレッスンを受けている時。
下で待っている人たちの下で止まるのは良いんですけど、コース脇に向かって止まるは良いけど、その後その場でジタバタして向きを180°変えようとしてバランス崩して転んだり、待ってる人の上で停まってしまって向きを変えようとしたら板が走り出して下の人にぶつかったりするんです。
そこで何が出来ないかと言うと、キックターンが出来ない人がかなり居るんですよね。
板を回すスペースさえあればキックターン出来ます。
安全にその場で向き替えが出来るこの小技をもっとみんなやって欲しいと思うんですが、現実はちょっと違う様です。
真横に移動されると本当に怖い。幸いぶつかったことは無いけど何度も危ない思いをしたことがあります。なので自分がコース端に移動したり横に大きく軌道を変えたりするときは必ず後方を確認するようにしています。
本当に価値ある動画ですね。作成ありがとうございます。
安全動画ありがとうございます。大事✨です!高速での接触、経験あるので今の注意事項の実践あるのみ!
あと、顎は引いて滑っています。ただ前だけを向いて滑るより後方の気配がわかり易い気がします。
こういう安全意識を持つことはとても大事ですね。
ありがとうございます!
私が普段意識してやっていることの一つは、ターン弧の接線方向には、なるべく人を入れないようにしています。
ターンの途中でミスったらそのまま人につっこんでしまいますからね。
自信があってもなぜか一番転けたくないところで転けるものです😂
特にフォールラインとも重なりそうな場合には、早めに切りかえるか、減速してセーフティーな滑りでやり過ごします。
まぁ当たり前のことかもしれませんが、上級者でもこれができていないスキーヤーやスノーボーダーはたくさんいて、見ていてヒヤヒヤします😅
私も、これはとても大切なレッスンだと思いました!!
次回は是非、コースが合流する場所での注意点を教えて下さい!以前、別のコースと合流後すぐの所でぶつかられたことがあります。私は緩斜面を滑っていたのですが、中斜面(急斜面?)から合流してきた体格の良い13〜14歳くらいの男の子がコントロールを失い、私の斜め後ろからものすごい勢いでの突っ込んできました。コースの最後で、リフトに乗る人達の列もあったので、『スピード落とせ』のサインもあったのですが、最後だったからこそ彼は力尽きてしまい、減速のために踏ん張れなかったのかもしれません。でも、用心深く減速しながら滑っていた私は、自分が見えない後ろ方向から猛スピードで突っ込んで来られるようでは、今後は何に注意をして滑ればいいのか分からない、と思ってしまいました。何か良いアドバイスはありますか?
・混んでいるスキー場は避ける
・休日はさけて、平日に滑る
・「お酒を飲んで滑らない」
(今は、普段からもお酒を飲まなくなりました
かなり以前の話ですが、朝からお酒をのみ、休憩中にビールを
のみ、飲酒運転の状態で、人にぶつかった経験あります
あごの骨にひびがはいりました、ひびですんでまだよかったようです・
ぶつかった相手の方はどうなったかはわかりません)
・とにかく周りに人がいないことを確認しながら、おとなしく滑っています
本当にスピードを出すときは、あまりないですが、人がいないことを確認
いつも思いますが、痒いところに手が届く、ワンポイント・レッスンで、とても役に立ちます。
いつもありがとうございます。
ゲレンデは一般の道路と違って、交通安全が必ずしも意識されていないと思います。本当に気をつけていきたいですね。
最後の他人とリズムをずらす事は私もとても大事だと思っています。他には視界を広く持つ事でしょうか。前後左右に顔を動かし周りの状況を自分から把握しにいく。滑走スピードが上がるほど大切にしています。
とても素晴らしい内容でした!
ウェアに鈴を着け、音で周りの人が気づけるようにしている方を最近見かけました。
良いアイデアだと思ったので、私も真似しようかと思っています。
私自身、昨年2回リフト待ちで追突されました。
それもあって、今年から上下プロテクターを着用するようにしましたが、先日コース脇にあるリフトの柱付近で停止していたところ、突っ込まれてしまいました。
左半身に衝突される形となり、左足のウェアがエッジで切れ、頭を地面にぶつけました。
ヘルメットを着用していたこともあり何ともありませんでした(固い圧雪斜面でしたが、ぶつけた際にできたと思われる穴ができてました...)。
ボード、スキー問わず、初めて・初心者の場合は講習をきちんと受けてほしいです。
知り合いに「教えるよ!」と言われたとしても、ちゃんと教えてくれる場合は稀です!!!
自身のレベルとゲレンデの状況に合わせ、コントロールできる速度で滑る、止まることを心がけようと思います。
自分が下手なこともあり、ターン後半から終わり際くらいに上方向を確認しますね。
チラッとでも確認しておくとどんな人が滑ってきているか確認できるので安心できます。
スキー系動画が沢山ある中、このテーマはなかったですね。自分は滑り出し前に前後左右確認し間隔をあけて滑るように気を付けてます
私のお気に入りは、Tバーと蓋が付いたこのハンギングチェアです。
スノボの方がコースど真ん中でオットセイのように横たわってるのに最初はびっくりしたものです。私のような初心者のジジイが避けきれなくて突っ込んでくるかも、とは思わないのかな?私の方がおかしい?
全然おかしくはありません。遊びに来ていて気分⤴️なのはわかりますが、最低限のルール、常識は守ってもらいたいですよね。自分も斜度変化で前が見えない場所で、ど真ん中に座り込むボーダーにビックリさせられた事あります。自分は滑りながら前後の確認良くやります。楽しさが多少損なわれても衝突事故に遭うよりいいですからね。後ヘルメットは必須ですよね。自分の身を守りながら周りに少しでも気遣いしながら事故なく楽しみましょう✌️生意気なコメントに感じたならお許し下さい。
山回りに切れ上がって止まってしまうパターンとして「コースの端で方向転換して内側を向いて止まるつもりが、ピボット操作が上手くいかず中回りになってしまい、コース中央側に流れてきてしまう」というのをよく見ます。コース外に体を向けて停止してからその場でくるりと方向転換する……そういう人、あまり見なくなった気がします。キックターンを教えなくなったからでしょうか……
私は、上と下をちらちら見ています。見ていると上手い人は無理なことはしません。中途半端な人が無理やり突っ込んできて、衝突しそうになります。
いつもゲレンデで思うに、対ボーダー心得が必要です。ボーダー経験がないと動きが予想以上に意外性がありニアミス・衝突がある様に思います。
来シーズに備え、対ボーダー編あれば良いなと思います。ボーダーさんへの対スキーヤー情報としても役立つのでは・・・。
スノーボードとスキーは特性が違うので、より怖いですね。
とあるスキー場でボードのスクールのコーチがフリーで練習しており、子供に直撃してきことがあります。
その時、子供は規則的にターンしており完全にボードのミスで、平謝りされ名刺までいただきましたが、一歩間違えば大事故です。
逆にスノーボードの軌道に自称ベテランスキーヤーが上から入り込んでくる様子も見たことがあります。
スキーヤーもボーダーも気をつけて共存したいものです。
あと急斜面でボードを流すとバウンドしながら飛んできますので怖いです。
面倒でもリーシュコードをつけていただきたいです。
車の運転とだいたい同じ
スノーボーダーに教えてやって欲しい
最近親子連れをよく見るけど、技術の前にマナーを教えて欲しいんだよねえ
僕らが始めたころは、諸先輩方が教えてくれたもんだけどね
言うこと聞かない、関係ないってやつらが多すぎるのよねえ
やっぱりねぇ~。
常識=基本=配慮だと思いますよぉ~。
待機する場合、リフトの真下では、待機しない様にしてますよぉ~。落下物があるかもしんない。と、ワイヤーの油の落下が嫌なんですよぉ~。👍。
つい先日こんな衝突動画を見ました。動画をスクショして超スローで見るとギリギリで体当たりを免れていますが、当たっていたら大事故です。
th-cam.com/users/shortsSF7SnqGsX7o?si=3XzI2fTcj1FZInnV
ん?
前を滑る人が優先では。
車も先行の車が優先ですよね?
前を滑る人が優先ですよ👍