プラハ1968年のための音楽 / Music for Prague 1968
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ส.ค. 2024
- プラハ1968年のための音楽 / Music for Prague 1968
作曲:K. フサ / Karel Husa
指揮:時任 康文(客演指揮)
演奏:アンサンブルリベルテ吹奏楽団
00:00 / Ⅰ. Introduction and Fanfare
06:12 / Ⅱ. Aria
11:40 / Ⅲ. Interlude
15:41 / Ⅳ. Toccata and Chorale
第61回 定期演奏会
2022年5月29日(日)
さいたま市文化センター 大ホール - เพลง
鬼気迫る名演でした。
この時期にこの曲を選んだ楽団の皆さんと指揮者の先生に改めて敬意を表したいと思います。
高2の時 コンクールでやって大失敗しました🤣でも 懐かしくて思い出深い曲です。当時の緊張感を思い出しました
7:08の木管低音の音圧すごい...
分厚く重厚なサウンドと完璧なアンサンブル♪
そして何より、細かい表現力と緊張感が半端無い…
今迄聴いたプラハの中でも、圧倒的な名演奏♪
本当に素晴らしい♪
フルで聴ける事は珍しい曲なので、滅茶苦茶貴重な音源ともなります♪
This was spectacular.
18:25
😀😀😀😀😍😍😍😍
悪魔の聖書をより理解するために、この曲と向き合う必要があると感じますね。
Ⅳのスネアのソロの一番カッコいいところの直前、緊張感が高まりまくっている所でCMが入りショック!
18:18
22:36