感情が動いた瞬間を再現したい【企画を考える】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024
- コルク代表の編集者・佐渡島庸平のチャンネルです。
僕が編集をする上で、一番重要視していることについて話しました。
<プロフィール>
1979年生まれ。東京大学文学部を卒業後、2002年に講談社に入社。
週刊モーニング編集部にて、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)などの編集を担当。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを創業。
著名作家陣とエージェント契約を結び、作品編集、著作権管理、ファンコミュニティ形成・運営などを行う。
★コルク佐渡島の編集者としての活動や裏側はnoteで連載中!
www.sady-edito...
★コルク佐渡島のTwitter
/ sadycork
★コルク佐渡島のイラスト
いずいずさん( / iziz_1984 )
#物語 #編集
非常にわかりやすくて、モチベーションになりました!
大きく感情が動く前はおどろきがある、という言葉が印象に残りました。
そこを、丁寧に描くことが大切なんですね。
自分の感情が動いた時のことを思い出してみます!!
いつもありがとうございます!
読み切り漫画を何個か描いていまして、新作の制作に行き詰まっていました。
「感動から逆算して書く」などと言語化して頂けたことで、次作の制作において糸口が見えてきたような気がします。
今までなんとなく感覚的に捉えていたせいで作品ごとにうまく表現できていなかった部分が
このような動画たちのおかげで意識的にできるようになれそうです。非常に助かりました。
本気の失敗、感動から共感〰️ーなど色々。
幼児からのアンプラグドプログラミングに取り組んでいる今。理解して貰おうわからせよう、なんて気持ちになってきていて、苦しくなっていました。佐渡島さんの話響きました。ありがとう。
今晩は。🍀😃僕はガテン系が長かったので編集のことは分からないですが、よくアウトプットしてフィードバックをもらいながら、分析して物事をインプット力を鍛えてました。🍀😃