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動画アップありがとうございます 軍隊調は軍隊調で良いがダンスマーチングの方が日本らしくて見てて楽しい ダンスマーチングをする団体が増えて来てこれからのマーチングパレードは見逃せなくなるなぁ 京都橘は異次元過ぎてヤバい さすが世界の京都橘だわ
どのスクールも各々の特色を存分に発揮していて素晴らしい!見ごたえ充分です。京都橘は楽器と音とステップが一体で見て楽しい聴いて楽しい🎼思わずこちらも乗せられてしまう上手さは流石です。
まだまだアップ動画が出て来ますね。音ヨシ!!画質ヨシ!!ありがとうございます全出場校素晴らしい!!皆さん、練習もままならない状況の中、大変だったでしょうブラボーです!!京都橘さんは、唯一無二の異次元バンド流石は世界のハイスクールバンド圧巻ですねパレードを締めくくるに相応しく、ほぼ全てのギャラリーを根こそぎ引き連れる破壊力!!
橘ももちろんですが、こうやって他校のパフォーマンスを見るのも又良いものですね。皆さん厳しい練習の毎日なんでしょうね、ありがとう🎵。
路上演奏会という感じで楽しめました。演奏している本人が曲想に合った動きをしながら調和を作り出しているバンドに元気を頂きました。
演奏じゃ精華が頭二つ抜けてて、エンターテイメント性じゃ橘が頭二つ抜けてて、そして日田林工が癖になりました
精華女子のスタートの曲かっこいい🎶好きです🎶それに流石に音の精華女子!下手吹く人が居らんなぁ!感動しました!それから大トリの橘高校‼️あのステップ増えとるやん\( >∀
🍊の後の🎷🚶🎺🚶🥁🚶は地獄をみる。 大トリで正解。
ステップの難度が上がってる気がする。
オレンジの悪魔って言われる訳だ。
I really enjoyed all the bands, I'm sorry I can only read English -- The HITA RINKO HSB played a song I never had heard before, it was great ~ The Majorette for the SEIKA band is very beautiful & she does a great job.~ Saved the best for last~USA
🍊🍊🍊
貫禄の🍊さん🎉
Magic band sound 🇫🇷
精華女子高と京都橘高の両校を見比べての感想です。🚩精華女子は、先頭のバトンを回す女子が、一見指揮者(DM)のように見えますが、伴奏に合わせ、旗振りメンバーを率いるサブのDMに当たるのでしょう。本当のDMは音楽隊の先頭で指揮棒を振っています。主役は音楽隊であるはずなのに、黒子のようで、派手な方が主役に見えてしまいます。主客転倒の印象が残念な点です。音楽隊が前面に、旗は後ろにしたら、また印象が変わったかも知れません。🍊京都橘は同じコスチュームで統一されています。旗振りのCGメンバーは特別目立つことなく音楽隊と調和しています。オレンジのコスチュームが秋の日差しに輝いています。派手すぎず、奇をてらうことのない京都橘のこのスタイルが良いと私には思えました。
精華女子の先頭はDM(ドラムメジャー)というよりはバトントワラーだと思います。精華女子はじめいくつかの学校では視覚部分を補完するため吹奏楽経験のないバトン部やダンス・体操部出身要員を要していると聞きます。また京都橘は、従来はDMは視覚訴求力の高いパフォーマンスをせず地味に指揮に徹し、資格要素は全員で派手なダンスで行う形でしたが、2020年以降は音質に悪影響を与えるとして封印し、代わりにDMがバトン技術や振り付けで衆目を一身に集める精華女子同様の作戦を採っています。
@@pasadena2018 さま、そう思います。採点で競う競技では、かつてのフィギュアスケートで規定というものがありました。図形をたどる正確さを採点すると言うものですが、見てつまらないので、今では廃止されています。コンテストでは点数の取れる作戦も一つの生き方でしょう。京都橘は座奏ではカラーガードの皆さんはパレードでは使わない楽器を担当しています。「賞よりもショー」そして、三つの「元気いっぱい、笑顔いっぱい、夢いっぱい」で「二刀流」から、さらに「三刀流」へと、吹奏学部の皆さんには高校生活の短い3年間を思い切り楽しんでほしい。それが視聴する皆さんの感動につながるのかと思います。
@@sudati-kiyomi さま「賞よりもショー」はちょうど10年前くらい前の学年のスローガンだったように思いますが、その時代は 自分たちはエンターテイナーだという自負心が強い世代でした。今の京都橘は音に自負心をもってきていて「賞よりもショー」というより明確に「ショーより賞」だと思いますよ。「賞よりショー」なんて言っていたら審査員の先生方を否定しているようなものですからね(笑)今年の定演は去年よりさらに演奏技術を上げてきていましたし、今後はきっと精華女子のようにマーチングコンテストGOLD金賞に加えて座奏の吹奏楽コンクールGOLD金賞の「二刀流」を目指す方向で真価を発揮してくれるものと思います。
@@pasadena2018 さま、今年の新1年生、多数の入部を期待します。技術があっても100人に満たない部員数では他校に較べ、迫力でハンデがあります。京都橘にはバトン部があるそうです。人数が必要なときはカラーガードの一員としての体験入隊もあり、かと思います。昨年の東京聡文では他校のバトン部と組んでいました。
@@sudati-kiyomi さま100名を超える人数が必要な状況は滅多にないかと思いますよ。マーコンは人数制限の上限が81名、吹コンは55名を超えては参加できません。京都橘は100人に満たないといっても私立で、公立校に比べれば条件は格段に恵まれていると思います。ちょっと気になるのは毎年40数名入部があっても途中退部が多くて2/3になってしまうことです。ところで永年精華を育て活水を指導してきた九州系吹奏楽の重鎮、藤重先生が京都における橘高校のライバル京都両洋高校を率いることになりました。京都橘も少し緊張しないといけない局面だと思います。
昭和學院是來表演舞藝
動画アップありがとうございます
軍隊調は軍隊調で良いがダンスマーチングの方が日本らしくて見てて楽しい
ダンスマーチングをする団体が増えて来てこれからのマーチングパレードは見逃せなくなるなぁ
京都橘は異次元過ぎてヤバい
さすが世界の京都橘だわ
どのスクールも各々の特色を存分に発揮していて素晴らしい!見ごたえ充分です。
京都橘は楽器と音とステップが一体で見て楽しい聴いて楽しい🎼思わずこちらも乗せられてしまう上手さは流石です。
まだまだアップ動画が出て来ますね。音ヨシ!!画質ヨシ!!
ありがとうございます
全出場校素晴らしい!!
皆さん、練習もままならない
状況の中、大変だったでしょう
ブラボーです!!
京都橘さんは、唯一無二の
異次元バンド流石は世界の
ハイスクールバンド圧巻ですね
パレードを締めくくるに相応しく、ほぼ全てのギャラリーを
根こそぎ引き連れる破壊力!!
橘ももちろんですが、こうやって他校のパフォーマンスを見るのも又良いものですね。皆さん厳しい練習の毎日なんでしょうね、ありがとう🎵。
路上演奏会という感じで楽しめました。演奏している本人が曲想に合った動きをしながら調和を作り出しているバンドに元気を頂きました。
演奏じゃ精華が頭二つ抜けてて、エンターテイメント性じゃ橘が頭二つ抜けてて、そして日田林工が癖になりました
精華女子のスタートの曲かっこいい🎶好きです🎶
それに流石に音の精華女子!下手吹く人が居らんなぁ!感動しました!
それから大トリの橘高校‼️あのステップ増えとるやん\( >∀
🍊の後の🎷🚶🎺🚶🥁🚶は地獄をみる。
大トリで正解。
ステップの難度が上がってる気がする。
オレンジの悪魔って言われる訳だ。
I really enjoyed all the bands, I'm sorry I can only read English -- The HITA RINKO HSB played a song I never had heard before, it was great ~ The Majorette for the SEIKA band is very beautiful & she does a great job.~ Saved the best for last~USA
🍊🍊🍊
貫禄の🍊さん🎉
Magic band sound 🇫🇷
精華女子高と京都橘高の両校を見比べての感想です。
🚩精華女子は、先頭のバトンを回す女子が、一見指揮者(DM)のように見えますが、伴奏に合わせ、旗振りメンバーを率いるサブのDMに当たるのでしょう。本当のDMは音楽隊の先頭で指揮棒を振っています。主役は音楽隊であるはずなのに、黒子のようで、派手な方が主役に見えてしまいます。主客転倒の印象が残念な点です。音楽隊が前面に、旗は後ろにしたら、また印象が変わったかも知れません。
🍊京都橘は同じコスチュームで統一されています。旗振りのCGメンバーは特別目立つことなく音楽隊と調和しています。オレンジのコスチュームが秋の日差しに輝いています。
派手すぎず、奇をてらうことのない京都橘のこのスタイルが良いと私には思えました。
精華女子の先頭はDM(ドラムメジャー)というよりはバトントワラーだと思います。精華女子はじめいくつかの学校では視覚部分を補完するため吹奏楽経験のないバトン部やダンス・体操部出身要員を要していると聞きます。
また京都橘は、従来はDMは視覚訴求力の高いパフォーマンスをせず地味に指揮に徹し、資格要素は全員で派手なダンスで行う形でしたが、2020年以降は音質に悪影響を与えるとして封印し、代わりにDMがバトン技術や振り付けで衆目を一身に集める精華女子同様の作戦を採っています。
@@pasadena2018 さま、そう思います。採点で競う競技では、かつてのフィギュアスケートで規定というものがありました。図形をたどる正確さを採点すると言うものですが、見てつまらないので、今では廃止されています。コンテストでは点数の取れる作戦も一つの生き方でしょう。
京都橘は座奏ではカラーガードの皆さんはパレードでは使わない楽器を担当しています。「賞よりもショー」そして、三つの「元気いっぱい、笑顔いっぱい、夢いっぱい」で「二刀流」から、さらに「三刀流」へと、吹奏学部の皆さんには高校生活の短い3年間を思い切り楽しんでほしい。それが視聴する皆さんの感動につながるのかと思います。
@@sudati-kiyomi さま
「賞よりもショー」はちょうど10年前くらい前の学年のスローガンだったように思いますが、その時代は 自分たちはエンターテイナーだという自負心が強い世代でした。
今の京都橘は音に自負心をもってきていて「賞よりもショー」というより明確に「ショーより賞」だと思いますよ。「賞よりショー」なんて言っていたら審査員の先生方を否定しているようなものですからね(笑)
今年の定演は去年よりさらに演奏技術を上げてきていましたし、今後はきっと精華女子のようにマーチングコンテストGOLD金賞に加えて座奏の吹奏楽コンクールGOLD金賞の「二刀流」を目指す方向で真価を発揮してくれるものと思います。
@@pasadena2018 さま、今年の新1年生、多数の入部を期待します。技術があっても100人に満たない部員数では他校に較べ、迫力でハンデがあります。京都橘にはバトン部があるそうです。人数が必要なときはカラーガードの一員としての体験入隊もあり、かと思います。昨年の東京聡文では他校のバトン部と組んでいました。
@@sudati-kiyomi さま
100名を超える人数が必要な状況は滅多にないかと思いますよ。マーコンは人数制限の上限が81名、吹コンは55名を超えては参加できません。京都橘は100人に満たないといっても私立で、公立校に比べれば条件は格段に恵まれていると思います。ちょっと気になるのは毎年40数名入部があっても途中退部が多くて2/3になってしまうことです。ところで永年精華を育て活水を指導してきた九州系吹奏楽の重鎮、藤重先生が京都における橘高校のライバル京都両洋高校を率いることになりました。京都橘も少し緊張しないといけない局面だと思います。
昭和學院是來表演舞藝