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このプロサッカー選手として全てに全力で取り組む完璧主義者が、魂を擦り減らして捧げるブラジル代表。そのキャプテンが日本でプレーしてくれたんだからなぁ。磐田は良くあのドゥンガさんを連れて来る努力をしたと改めて思う。
やっぱりサッカー系でこのチャンネルが一番好き。
めちゃくちゃ尊敬しているブラジル代表キャプテンのドゥンガさんを呼べる鈴木啓太さん凄すぎですよ!
ドゥンガさんを呼べて、ここまでお話聞けるのは啓太チャンネルだけですね😆✨✨次の動画も楽しみです!!!
啓太さん本当にこういうチャンネルを作ってくれてありがとうございます
一番の思い出は、磐田での試合中、ハーフタイムのベンチ前での説教タイム😂生で子供ながら観てて厳しい世界だなぁっと感じた!
イタリアとの決勝はチャンス自体はブラジルの方が多かったけれど、膝の手術から復帰したバレージの読みが凄過ぎて、ちょっとイタリアに肩入れしました😅
あれがバレージの真骨頂だったのではないか?と思っています(オランダトリオに隠れがちですが、ACミランの本当の強さは、マルディーニをも凌いでいるのではないか?と思えるバレージ主将の危機察知能力にあったのではないか?と思い続ける1人です)。
フランコ・バレージ最高のリベロ
啓太さんの丁寧かつ聞きやすいトーク力。インタビューされる側は気持ちがいいんだろうなと感じます。毎度楽しい動画、ありがとうございます😊
ドゥンガさん待っていました。子供の頃見ていた闘将のお話が聞けるなんて。。。そして幼少のことよりもブラジルが優勝したときのことを一番聞くべきだと思ってきっと聞いてくださってるんだなぁと啓太さんの敬意が感じられました。
94年W杯決勝、キックオフ前にフィオレンティーナでチームメイトだったバッジオとアイコンタクトをするシーンが印象的だった😊
ドゥンガが日本のサッカーに闘志という要素を植えつけた気がする
94年はアイルトン・セナが亡くなった年でもあります。ワールドカップで優勝したセレソンが、天国に昇ったセナにメッセージを出していたのも有名な話です。
監督として思った結果は出せなかったけど、組織化や個人のプレーも重視する、鬼軍曹でもあるしかなり前から日本代表監督になって欲しい(日本に合う+日本を熟知している+足りないものを植え付けられる)と思う監督。
😂😂😂😂😂😂
94年本大会のブラジルは間違いなく世界一強かったね。ロマーリオは勿論だが、ドゥンガマウロシウバのダブルボランチの安定感半端なかったし。
レオナルドが退場+その後の試合出場停止になってなければぶっちぎり優勝だったかも。
お互いフットボール選手だからこそ語り合える貴重な話だね。TH-camならではだと思う。
ドゥンガさんの考え方、すごく好きです🥰
手を繋いでピッチに入場していたのが印象的でした。
ドゥンガさん日本に来てくれてありがとう
これまで現役中の中村俊輔や川口能収、佐藤寿人、岡野雅行、北澤豪、等々の幾多の日本のサッカー史に名の残る方々を視て楽しませて頂いてるチャンネルですが、まさかのドゥンガですか…W杯史上初のPKで優勝を手にし日本でもプレーしたあのドゥンガ…このチャンネル凄すぎでしょ。いつかメッシやキング、カズさんとか出たりして😅
イタリアワールドカップは現在の形式になってからブラジル代表がベスト16で唯一負けた大会になっている。昨年のnumberの記事ではこのときに国民全員から非難殺到して家族にまで及んだというから恐ろしい。そんな中で4年後にアメリカワールドカップで優勝するのだからその喜びは計り知れないだろうな。その次のフランスワールドカップもロマーリオがいれば優勝して連覇となった可能性もあったといわれたりも
このレベルの選手で、チームファーストという言葉が何度も出てくるのは勉強になりました!
ドゥンガだからこそチームファーストを言えたんだと思いますよ。セレソンの10番がケガでもないのにベンチに引っ込められてその後一度も使われなかったのも異例でした。
イタリア大会のドゥンガは背番号4着けて髪ふさふさだったなマラドーナにかなり厳しく行ってたし、攻撃でもバー直撃の惜しいヘディングとかありましたね。ただあの試合はマラドーナからカニーヒアへのアシストがやばすぎでした
あの大会は、ラザローニがセレソン伝統の4バックを捨て、まさかの3-5-2を採用して猛批判を浴びましたね。ドゥンガは本当に守備重視のアンカーポジション。アレモンとバウドに中盤の攻撃を委ねるという感じでしたね。そして両ウィングバックのジョルジーニョとブランコに攻撃に出てもらうと、DF陣はイマイチ。失点は少なかったものの、攻撃につなげる選手がいませんでした。
@@山岡士郎-b8iさんあの時はビスマルクはまだ若かったし、背番号10のシーラスはベンチ要員でした…。このチームからは後にJリーグに参戦してくれる選手が9人もいますね
闘将で思いつくのは今でもドゥンガさんです。
鈴木さんこんばんは!🐱 続編待ってました!🐱ジュビロ磐田時代、ジュビロ磐田が空港にきたとき鹿児島空港にてポスターにサインもらいました!
ロマーリオについてもっと聞いてほしかったです!ただドゥンガは嬉しすぎです!あざます!!!
顔に歴史が刻まれるというけれど、笑顔で過ごす事よりも厳しく物事に対してきた事を眉間のシワが強く訴えてくる。 ドゥンガはいつも怒っているイメージしか残っていない。今回笑顔のドゥンガを見られて嬉しく思います。
福西の話し聞きたい。
ドゥンガさんのインタビューが見れるなんてこのチャンネルは改めてスゴイですね。
グループリーグのカメルーン戦でロマーリオに縦パス一本通して決めたゴールのアシストが印象に残ってる。98年W杯のデンマーク戦でリバウドの決勝点へのパスもそうだけど攻撃面も上手い人だったと思う。
ドゥンガ好き。
ヴェルディと、ピーク過ぎた外国人選手...みたいなリーグから一気に現役ブラジル代表が何人も入ってきて試合内容も全然違うものになったのを覚えています。
94年大会での対アメリカ戦は大接戦でしたね。アメリカがあそこまでやるとは思いませんでした。
94年W杯のブラジルは強さというよりも、我慢強さやしぶとさが前面に出た非常に勝負強いチームだったと思います。パレイラ監督との不仲で予選中、代表召集を渋っていたロマーリオを、ドゥンガとジョルジーニョの尽力で代表復帰させたことで問題児として扱いづらかったロマーリオも、その心意気に応えましたね。W杯中は問題児としての顔を一切封印し、チームの一員として振舞うことでチームが非常にまとまっていたと思います。改めてみても、ドゥンガカラーのチームだったんだなって。
94年は確かライーがキャプテンだったのが、状態が良くなく試合にも出られなかったので、ドゥンガがキャプテンになったのでは?
なんちゅうゲスト....凄すぎる.....
この対談が無料で見れるなんて。ありがとう!!
あの問題児‼️ロマーリオを唯一コントロール出来た男‼️
年相応に萎びちゃう人が多いけどドゥンガは今でもカッコいいな
カタールW杯前にNHK で過去のW杯決勝再放送してたがこの試合は結構地味。
それはお前がにわかだから
闘将と言えばドゥンガさんだよな
レオナルドが左サイドバックやってた時だ ブランコも凄かったが左サイドバックのレオナルドかっこ良かったな
闘将といえば、私の世代はドゥンガさんか柱谷さんです!!
ドイツのマテウスも闘将ですね。
ロイ・キーン
親日家だから次期代表監督になってほしい
ファルカンの二の舞いにしたいんですか?
今の日本には全く合わないだろ笑
ラ・ドゥンガは、やばすぎる!!!
皆ドゥンガって呼ぶけど、当時からカルロス・カエタノ・ブレドルンヴェーリという長い本名を暗記してたのが俺の小さな自慢だった。94も凄かったが、何より98セレソンがエグかった。
ドゥンガ年をとったのか可愛く見えた
まさしくドゥンガはサッカー界の闘将であり、ブラジルの星野仙一ですね。
いつか日本もW杯を掲げる日が来るのかな?
ドゥンガ氏の印象に残ったアメリカ戦、「歴史が浅い相手」としたUSAは実は1930第一回W杯で3位になったチームです。プロ化の歴史が浅いだけでれっきとした古豪(今でいうとハンガリーとかオーストリア?それも古いか)。ことアメリカ大会についてはセレソンは当時ではかなり珍しい可変型(守備4-4-2/攻撃3-3-4)だったので、オフェンス時の中盤真ん中はドゥンガしかおらずまた高確率でそこを経由してくるので、いくら珍しくても決勝まで何戦もして相手イタリアにバレた感はありましたよね。そんなタスクを一人で背負ってチームを鼓舞し続け優勝まで主将として導いた氏はさすがの一言です。
ブラジルらしくないタイプドイツ系だったはず。真のキャプテンだった
スペイン代表もバスク系が強い理由がこれだよね
次はスキラッチ?
心臓「アババババババ」
日本に来たのは、代表監督の打診を受けて、最終段階だからとか!?
20ねんまえに御店に❤何時もきてくださり有り難うもうぶらじるにかえらりましたか?24にち写真もってあいにいきましたがテレビではいけんしましたが、そばにいるのにあえなかった残念でした
森保解任してドゥンガジャパンにして欲しい
ドゥンガの言うとおり。サッカーだけじゃなくて仕事でもみんなでカバーしあえる環境が理想だけど、くだらないプライドで保身に走る奴、多すぎる。プロとはスポーツ選手だけではなく、どんな分野でも技術を伴う職業はプロであると認識しなければならないと思う。
イタリア大会の時のブラジルの10番もJリーグに来てましたね。ほぼ誰も覚えてないかもですが…かく言う自分もプレーを見たことはありません。
シーラスですね。しかし、コンディションの上がらない(実力?)彼に代わって実質「10番」の仕事をしていたのはバウドでした。ビスマルクも若かったので。
バウドは真面目な性格で、ミスの少ない選手でした。名古屋で中盤を落ち着かせるプレーは見事でした。
榊秀雄かと思った
欲言えばこのシリーズ動画、字幕だけではなく、日本語音声も流して欲しかった。めっちゃいい話しだっただけに、尚更欲しかったです。
ドゥンガ変わらねーなー・・・まぁ昔から老けてたわけだが・・・
ドゥンガごめんそれでも90年と94年はのブラジルのサッカーは退屈だったよザガロとドゥンガの94年はどうしても受け入れられない。「勝つことよりも美しく」個人的には負けてもテレサンターナのサッカーが今でも好きだ。
6:46 どこかの国のネトウヨとかいう人達の深層心理ではないでしょうか?
足元の技術は無いけど魂でプレーした選手の筆頭だな
鈴木さん、ボソボソと声が低いよ
素晴らしい動画ありがとうございます!遠藤航ってプレー面だけなら全盛期のドゥンガを超えてると思うけど、足りないのはキャプテンシーだよね。ドゥンガの様に味方を鼓舞し、味方が汚いファールを浴びたら先陣切って毅然と抗議する頼もしさ。それが足りない。闘志を内に秘めるのもカッコいいが、今の代表には闘志を表に出すドゥンガの様なキャプテンになってもらいたいよ。
このプロサッカー選手として全てに全力で取り組む完璧主義者が、魂を擦り減らして捧げるブラジル代表。
そのキャプテンが日本でプレーしてくれたんだからなぁ。
磐田は良くあのドゥンガさんを連れて来る努力をしたと改めて思う。
やっぱりサッカー系でこのチャンネルが一番好き。
めちゃくちゃ尊敬しているブラジル代表キャプテンのドゥンガさんを呼べる鈴木啓太さん凄すぎですよ!
ドゥンガさんを呼べて、ここまでお話聞けるのは啓太チャンネルだけですね😆✨✨次の動画も楽しみです!!!
啓太さん本当にこういうチャンネルを作ってくれてありがとうございます
一番の思い出は、磐田での試合中、ハーフタイムのベンチ前での説教タイム😂
生で子供ながら観てて厳しい世界だなぁっと感じた!
イタリアとの決勝はチャンス自体はブラジルの方が多かったけれど、膝の手術から復帰したバレージの読みが凄過ぎて、ちょっとイタリアに肩入れしました😅
あれがバレージの真骨頂だったのではないか?と思っています(オランダトリオに隠れがちですが、ACミランの本当の強さは、マルディーニをも凌いでいるのではないか?と思えるバレージ主将の危機察知能力にあったのではないか?と思い続ける1人です)。
フランコ・バレージ
最高のリベロ
啓太さんの丁寧かつ聞きやすいトーク力。
インタビューされる側は
気持ちがいいんだろうなと感じます。
毎度楽しい動画、ありがとうございます😊
ドゥンガさん待っていました。
子供の頃見ていた闘将のお話が聞けるなんて。。。
そして幼少のことよりもブラジルが優勝したときのことを一番聞くべきだと思って
きっと聞いてくださってるんだなぁと啓太さんの敬意が感じられました。
94年W杯決勝、キックオフ前にフィオレンティーナでチームメイトだったバッジオとアイコンタクトをするシーンが印象的だった😊
ドゥンガが日本のサッカーに闘志という要素を植えつけた気がする
94年はアイルトン・セナが亡くなった年でもあります。
ワールドカップで優勝したセレソンが、天国に昇ったセナにメッセージを出していたのも有名な話です。
監督として思った結果は出せなかったけど、組織化や個人のプレーも重視する、鬼軍曹でもあるしかなり前から日本代表監督になって欲しい(日本に合う+日本を熟知している+足りないものを植え付けられる)と思う監督。
😂😂😂😂😂😂
94年本大会のブラジルは間違いなく世界一強かったね。ロマーリオは勿論だが、ドゥンガマウロシウバのダブルボランチの安定感半端なかったし。
レオナルドが退場+その後の試合出場停止になってなければぶっちぎり優勝だったかも。
お互いフットボール選手だからこそ語り合える貴重な話だね。
TH-camならではだと思う。
ドゥンガさんの考え方、すごく好きです🥰
手を繋いでピッチに入場していたのが印象的でした。
ドゥンガさん日本に来てくれてありがとう
これまで現役中の中村俊輔や川口能収、佐藤寿人、岡野雅行、北澤豪、等々の幾多の日本のサッカー史に名の残る方々を視て楽しませて頂いてるチャンネルですが、まさかのドゥンガですか…W杯史上初のPKで優勝を手にし日本でもプレーしたあのドゥンガ…このチャンネル凄すぎでしょ。いつかメッシやキング、カズさんとか出たりして😅
イタリアワールドカップは現在の形式になってからブラジル代表がベスト16で唯一負けた大会になっている。昨年のnumberの記事ではこのときに国民全員から非難殺到して家族にまで及んだというから恐ろしい。そんな中で4年後にアメリカワールドカップで優勝するのだからその喜びは計り知れないだろうな。その次のフランスワールドカップもロマーリオがいれば優勝して連覇となった可能性もあったといわれたりも
このレベルの選手で、チームファーストという言葉が何度も出てくるのは勉強になりました!
ドゥンガだからこそチームファーストを言えたんだと思いますよ。
セレソンの10番がケガでもないのにベンチに引っ込められてその後一度も使われなかったのも異例でした。
イタリア大会のドゥンガは背番号4着けて髪ふさふさだったな
マラドーナにかなり厳しく行ってたし、攻撃でもバー直撃の惜しいヘディングとかありましたね。
ただあの試合はマラドーナからカニーヒアへのアシストがやばすぎでした
あの大会は、ラザローニがセレソン伝統の4バックを捨て、まさかの3-5-2を採用して猛批判を浴びましたね。ドゥンガは本当に守備重視のアンカーポジション。アレモンとバウドに中盤の攻撃を委ねるという感じでしたね。そして両ウィングバックのジョルジーニョとブランコに攻撃に出てもらうと、DF陣はイマイチ。失点は少なかったものの、攻撃につなげる選手がいませんでした。
@@山岡士郎-b8iさん
あの時はビスマルクはまだ若かったし、背番号10のシーラスはベンチ要員でした…。
このチームからは後にJリーグに参戦してくれる選手が9人もいますね
闘将で思いつくのは今でもドゥンガさんです。
鈴木さんこんばんは!🐱 続編待ってました!🐱ジュビロ磐田時代、ジュビロ磐田が空港にきたとき鹿児島空港にてポスターにサインもらいました!
ロマーリオについてもっと聞いてほしかったです!ただドゥンガは嬉しすぎです!あざます!!!
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ドゥンガはいつも怒っているイメージしか残っていない。今回笑顔のドゥンガを見られて嬉しく思います。
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ドゥンガ好き。
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94年大会での対アメリカ戦は大接戦でしたね。
アメリカがあそこまでやるとは思いませんでした。
94年W杯のブラジルは強さというよりも、我慢強さやしぶとさが前面に出た非常に勝負強いチームだったと思います。
パレイラ監督との不仲で予選中、代表召集を渋っていたロマーリオを、ドゥンガとジョルジーニョの尽力で代表復帰させたことで
問題児として扱いづらかったロマーリオも、その心意気に応えましたね。W杯中は問題児としての顔を一切封印し、チームの一員
として振舞うことでチームが非常にまとまっていたと思います。改めてみても、ドゥンガカラーのチームだったんだなって。
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ラ・ドゥンガは、やばすぎる!!!
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94も凄かったが、何より98セレソンがエグかった。
ドゥンガ年をとったのか
可愛く見えた
まさしくドゥンガはサッカー界の闘将であり、ブラジルの星野仙一ですね。
いつか日本もW杯を掲げる日が来るのかな?
ドゥンガ氏の印象に残ったアメリカ戦、「歴史が浅い相手」としたUSAは実は1930第一回W杯で3位になったチームです。プロ化の歴史が浅いだけでれっきとした古豪(今でいうとハンガリーとかオーストリア?それも古いか)。
ことアメリカ大会についてはセレソンは当時ではかなり珍しい可変型(守備4-4-2/攻撃3-3-4)だったので、オフェンス時の中盤真ん中はドゥンガしかおらずまた高確率でそこを経由してくるので、いくら珍しくても決勝まで何戦もして相手イタリアにバレた感はありましたよね。そんなタスクを一人で背負ってチームを鼓舞し続け優勝まで主将として導いた氏はさすがの一言です。
ブラジルらしくないタイプ
ドイツ系だったはず。
真のキャプテンだった
スペイン代表もバスク系が強い理由がこれだよね
次はスキラッチ?
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日本に来たのは、代表監督の打診を受けて、最終段階だからとか!?
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ドゥンガの言うとおり。サッカーだけじゃなくて仕事でもみんなでカバーしあえる環境が理想だけど、くだらないプライドで保身に走る奴、多すぎる。プロとはスポーツ選手だけではなく、どんな分野でも技術を伴う職業はプロであると認識しなければならないと思う。
イタリア大会の時のブラジルの10番もJリーグに来てましたね。ほぼ誰も覚えてないかもですが…かく言う自分もプレーを見たことはありません。
シーラスですね。しかし、コンディションの上がらない(実力?)彼に代わって実質「10番」の仕事をしていたのはバウドでした。ビスマルクも若かったので。
バウドは真面目な性格で、ミスの少ない選手でした。
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榊秀雄かと思った
欲言えばこのシリーズ動画、字幕だけではなく、日本語音声も流して欲しかった。めっちゃいい話しだっただけに、尚更欲しかったです。
ドゥンガ変わらねーなー・・・まぁ昔から老けてたわけだが・・・
ドゥンガごめん
それでも90年と94年はのブラジルのサッカーは退屈だったよ
ザガロとドゥンガの94年はどうしても受け入れられない。
「勝つことよりも美しく」
個人的には負けてもテレサンターナのサッカーが今でも好きだ。
6:46
どこかの国のネトウヨとかいう人達の深層心理ではないでしょうか?
足元の技術は無いけど魂でプレーした選手の筆頭だな
鈴木さん、ボソボソと声が低いよ
素晴らしい動画ありがとうございます!
遠藤航ってプレー面だけなら全盛期のドゥンガを超えてると思うけど、足りないのはキャプテンシーだよね。
ドゥンガの様に味方を鼓舞し、味方が汚いファールを浴びたら先陣切って毅然と抗議する頼もしさ。それが足りない。
闘志を内に秘めるのもカッコいいが、今の代表には闘志を表に出すドゥンガの様なキャプテンになってもらいたいよ。