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パパ自殺した…同級生が目の前で潰された…もう1人は自分の手で殺した…先生が殺された…生きがいだった小説の作者が殺された…これの闇堕ちを1人で防いだ漢がいるらしい
初期に出た「もうみんな殺されてる」を作品通して回収していくとは思わなかったな
これ本当にカカシ先生は常にギリギリのところで耐え忍んでたんだな…。うちはだったら10回は無限月詠やってるレベル。
エボリューションしちゃう...
@@NAMATAMAGO. 進化すな
@@忘れ物常習犯 ぐるぐる 「進化ってどんな感じ?」
@@NAMATAMAGO. せめてレボリューションしてやって……
@@なまものたろー サスケェ _人人人人人人人_ > REVOLUTION < -Y-Y-Y-Y-Y-Y-Y-
闇堕ちはしなかったけどカカシ暗部編が完全にPTSDの症状のそれなんだよな
無力で無能な自分が唯一八つ当たりしてもいいやつを皆殺しにしつつ、その感触でリンをフラッシュバックさせて悪夢で飛び起きてまた八つ当たりの地獄ループ
@@ugh_are_ugh6976 しんどすぎる。こうなったら無限月読かレボリューションするしかないな…
@@ugh_are_ugh6976 八つ当たりというよりは雷切でリンを貫いたのを他のだれかを貫くことで上書きしたかったんじゃないかなと
手拭きタオル
初期の鈴取り合戦で「手足が千切れてクナイとかぶっ刺さって血みどろになってるサスケ」の幻術をサクラにかけてたのよくよく考えたらだいぶ闇深い
その後で「ちょっとやり過ぎたかな…」って反省もしてたねw
カカシ先生、耐えてたのすごいと思う。
カカシ「俺は今、イチャパラの聖地に立っているんだー!」ガイ「良かったなカカシィ!うおおぉ!」ミライ「えぇ……」ってなってるの好き。カカシ先生はもっと余生を楽しめ
これヤバいのはみんな殺されてるって回答の所だよねお父さんの自殺も殺されたって認識だから本当にオビト1歩手前だった
火影は実力も大事だけどここまでされてもなお耐え忍ぶ道を選べたからこそカカシは火影になれたんだろうなぁ…。
4:50 アニオリのカカシ外伝で、それ目的でヒルゼンが暗部辞めさせて担当上忍にしたって描写あったな。ガイ、アスマ、紅がカカシを暗部辞めさせるようにヒルゼンに懇願するシーンとカカシがミナト、オビト、リンに背中を押されてナルト達第七班に合格出すところは感動した。
忍者とは『忍び耐える者』を体現した男
持ってる(使ったことある)術の数も最強クラスの男
忍ぶ…ねぇ…雷切!バチバチバチ
マスクもしてて1番忍者っぽいしね
@@こけたにくん-m1n 木葉秘伝体術奥義!千年殺しがあるしな
やり過ぎなんだよなぁ
これ考えると、イタチの月読耐えれたのも納得できるわ
ただの強者描写にとれるけどカカシの過去踏まえたら確かになぁってなるな
あれ自分がひたすら殺されるような幻術じゃなくて、仲間が殺されまくるような方がカカシには効きそう
@@chakkann7443 たしかに!リン、オビト、お父さん、とかだとキツそう
@@chakkann7443 卑劣様辺りが思い付きそうな作戦
普通ならとっくに任務中に死んでるのに本人の高すぎる才能と悲劇前の積み重ねで生き残れちゃってるのも辛い
リンのことがあったから、自殺する資格さえないとか思ってたんじゃないかそれでせめて任務中に戦死したいと思っても能力高すぎるせいで死ねない
40代になっても一緒に旅行してくれるガイ先生の存在が大きすぎる。もちろんイチャパラもね
個人的な妄想だけど、鬱って危険な目つきになってるカカシ先生を見つけるたびにガイ先生が無理やり勝負仕掛けて踏みとどまらせてるといいなぁ
手を洗い続けたり戦友の墓の前でしゃべり続けるのは結構生々しいPTSDでワロエナイ今笑えてるだけでもすごいと思う
ガーデニング好きなナルトがカカシ先生にサボテンあげてるの可愛い…
両目カムイとか久方ぶりのツーマンセルとかオビトと一緒に戦ってるシーンはきっと隠居後の心の支えになってる
闇堕ちの代名詞がレボリューションなの草
オビトの形見と言葉やガイ先生の存在が一番大きかったな
カカシもナルトもサスケも我愛羅も、誰かが軌道修正してくれなきゃ完全闇堕ちしてたんよな
サスケと我愛羅は闇堕ちした上で助けてくれた奴がおるんよなぁ七代目火影っていうんだけど
@@strausss_zodiac001 後は、オビトと長門
@@白ちゃん-h5s二人とも手遅れだったんだよな…特にオビト
教え子がこうなってるのに微塵も病まないミナトの光属性が異常。木の葉の長を務めるにはこのくらい動じない、切り替える精神が必要なのかも知れない。
多分自殺出来なかったのは父さんがしちゃったからなんだろうな...だから自分を殺してくれる相手をさがしもとめてた時期があって、それでも死ねなくて一周回ってどうでも良くなったけどナルト達と出会ってまた歯車が回りだしたんだよな。あと、オビトが先に正体表してたらむしろオビトのほうが先に折れると思う(小並感)
でも暗部時代とかに出会ってガチで殺し合い始めたらカカシ先生は多分死を選ぶと思う
カカシ先生なんで独身なんやろと思ったけど、これ以上大切な人を作りたくないってのに納得した
なんかそう考えると終盤の第7班に対する『大好きだ』の台詞により重みを感じました、なんて打ってたら思わず涙が出て来た😂
一説によると女人気高いから独身のままとか
性欲はイチャパラシリーズで若い頃に発散しまくったせいで歳とってそんな事する気概も湧かなくなったってのもありそう
カカシ先生が自殺も闇落ちしなかったのは『もうその気力が無い』って言うのと、故人から『生きていてほしい』という願いから自分の命を投げ捨てる事さえできなかったんじゃないかな。せめてそれだけでもやらなきゃいけない、なんて思って生きてるだけの事をしてた。
親父の最後がアレだから同じ道は辿りたくはなかったってのもあると思う
カカシは本来死んだはずの人間。そこをオビトが代わりに犠牲になったことである命だから生きなきゃいけない。一番つらいのは、自分のせいで(カカシはそう思ってる)自分の代わりに死んだ方の人間が皆からクズ呼ばわりされて、それを否定できないこと
闇堕ちしたところで無力で無能な自分には何も出来ない、せいぜい悪人として殺されるだけ、んなことしたらオビトもリンもミナトも全員の人生がクソになる。だから何もしない、ひたすら任務任務任務これがカカシよ
この環境でイチャイチャパラダイスを読むに至ったの謎すぎる
自来也先生が気にかけて来れたんやろなぁ…
自分は逆に病んでるに拍車かけてると思ったほら疲れていると無駄にバカっぽいスケベ見て笑いたくならん?常時そんな状態だったんじゃないか?と
現実に目を向ける時間を少なくするためなら何でも良かった説
@@darake0518 ああ、リンを殺してしまった後、暗部に入る前には「忍如何に死すべきか」って本を読んでましたからね。
皮肉なことにカカシが闇堕ちしなかったのは、世界に絶望して世界を壊そうとするオビトの眼があったからなんだよな
作中で一番友に恵まれた人
しかし友は恵まれない
よく生きてたなカカシ先生
読んでた時はイタチやばーとしか思ってなかったけど、あの刺されまくる幻覚で精神壊れないのヤバイよなぁ…
カカシ先生が独身な理由めっちゃ納得なんだよな。カカシ先生にとって幼少期のナルトの存在は守るべき存在だからそれも失わないか怖い部分はあったのかなって思う。しかもナルトとオビトがあまりにも似すぎてるから余計に怖い。カカシ先生は失ったものが多すぎるよな...父親は自殺して師匠であり火影である人も自分の教え子の中のやつに殺されて、仲間も一人は自分で殺めて一人は敵。同期も何人か死ぬ。教え子は闇落ちしかけた。ミナト・オビト・リンの思いを一人で背負いながら死のうともせず里のために任務ばっかり。よく耐えてるよカカシ先生...
オビトの目もらったのも繋ぎとめる碇になったんだろうな
序盤でチャクラ少ないって言ってたのはメンタルボロボロで精神チャクラが枯渇してたのかもな。
人は人によって支えられてて、支えられている人もまた誰かを支えているっていうのがほんとナルト見てると感じるよね。ガイ先生だって、とーちゃんをまぁまぁ悲しい感じで亡くしてるし、なんなら忍界大戦があったからこそ他国間がきちんと話し合いって席についたかんがあって、ある意味マダラはすげーみたいな話に?
部下3人可愛くて仕方なかったやろうにすぐバラバラなったからな
闇堕ちして里抜けて暁いたら普通にカカシ強すぎてどっかしらでナルト詰んでそう
「NARUTO」の三人目の主役だよな〜、実質的に。
カカシがうちはだったら闇落ち確定だった
うちはは人一倍愛が強い上に憎しみも強いって言ってたからそれもあるんじゃないかな
22になって初めてNARUTO観てるんだけど面白いね(まだ疾風伝にすら届いてないけど)幼稚園にいたとき死ぬほどNARUTOごっこ流行ってたの思い出す
ほんへ後でやっと救われたよなぁ...
でもイチャイチャシリーズの新作がもう出ることはないって考えると可哀想やな…
ガイとゆっくり老後を過ごして欲しい。
「俺は何のために生きてるのだろう」と思ってそうだし、それでも「俺に死んで楽になる資格はない」って思ってそう。カカシ先生・・・・|ω・`)
カカシが闇落ちしなかったのは死んだと思ってたオビトから託されたのが大きかっただろうな
闇落ちとかレボるのは、俺は悪くねぇ!からの世の中が悪い!!っていう、とにかく自分はOKって気持ちが根底にないとできねぇんだよなぁ。カカシ先生の場合、一番悪いのは俺だって自分を責めまくってるから闇落ちもレボる気力も死ぬ気力もない。ただ『周囲に迷惑かけないような死に場所は求めてる』から仕事で殉職できねぇかなぁって厄介な案件引き受けて、真面目に働きまくる。
サスケのレボリューションからの闇落ち=レボリューションが面白すぎるw
3代目が師もまた弟子から学び共に高め合うのだってセリフが好き里の宝の成長を見て救われてたと思う
実際ナルト、我愛羅、サスケ、オビト、カカシあたりに比べるとマダラの境遇って悲惨ではあるけどマシな方だよなあ…
作中最強のメンタル強度
墓参りの描写、良い人とか仲間思いとかじゃなくて、普通に精神病のそれよね
あれだけ人間関係的にも心情的にもうちはと近かったのに何でうちはと里上層部との軋轢に気付かなかったんだろうと思ってたけど、多少いざこざはあっても外に怒りを向けるまたは怒りで他人と団結すると言う思考には欠けてたのかもね。
イチャイチャパラダイスの作者とかいう間接的な救世主
たしかに、名前の通り「かかし」状態だったんだろうな気付かなかった
ガイ先生の存在は大きかったんやろなぁ…
師は死に、親友あやめて、親はじさつマジで救いようはないそう考えると馬鹿やってたガイがかなり心の支えだったのかもしれない
リンの所とか月読とか、忍者やめるどころか廃人コースだろあんなん…第7班の先生になってからはナルト達にも支えられてたんやな
4:41 レボったりで草遠回しにサスケバカにされてるwww
???「勝負だ!!カカシ!!」まじでこれでかいと思う
1:37 23時間はもう日付間違えた人だよカカシ先生…
カカシは闇落ちする元気すらなかったんだ
ナルトサスケはカカシ以外だと二人とも闇堕ちしてそうなんよな……
闇落ちする気力も残ってなかったってのはしっくりくる笑
独身なのはこれ以上大切なもん失いたくないからだと思う大切なもん0になったのに結婚したら増えるからな
たぶんだけど、闇落ちしたら「親がああだから…」って言われたくない一心だったんじゃないかな。あと、自分の眼をくれたオビトに申し訳が立たないってのもあると思う。
5:01 これが全てなんじゃねえか…忍びらしいといえばらしいがあんまりだなこの精神性…
イタチの月詠食らっても精神崩壊しなかったのは強メンタルやなくて、既にぶっ壊れてて効かなかったからなんやな
レボリューションで毎回笑ってしまうw
カカシってそういう名前をつけたならちょっと横になりたいかな
見てるだけで何もできない…辛い
尊敬すべき先生だよなカカシとガイは、話の都合的に働かない時あるけど
闇が器に注がれていく中バケツをひっくり返したように青春をぶちまけ続ける奴がいたから道を外さずに済んだ
少年期に暗部で働いたり幼馴染を殺したりしてよく闇に呑まれなかったなって思った
マイト・ガイの超絶前向き思考のおかげ(*´∀`*)ノ
いっそ無限月詠の世界に入ってほしい
イチャパラのおかげで闇堕ちしなかった説
オビトの意思つまり火影になるって意思が残ってたからと認識してる
そりゃあ毎日がこんな地獄ならイタチの月詠耐えますわ
カカシ先生がアニメでナルト達の解説兼新しい師の話をしてため息ついていたけど、あれ危なかったんどちゃうか?
ガイ達が闇堕ち寸前なところで先生やらせよう!って三代目に進言したの功績がデカい
実際鬱状態でやるエロゲーは心に効く。
うちは一族はカカシ見習え定期なんだよな
つまりカカシを救ったのはイチャパラ
イチャパラにハマったカカシを見て不憫に思った幽霊リンが一時的に蘇ってイチャパラする薄い本はよ
言い出しっぺの法則というのがあってだな…
これ見ちゃったら、イチャイチャパラダイスだってミナト達のイチャイチャ風景観察の穴埋めに見えてくるから困っちゃう
メンタルお化けカカシ先生
イチャイチャパラダイスがカカシの心を救った
火影辞めてからはガイと温泉旅行に行って楽しそうに卓球してたり救われてる
サクモと話せたし、ミナトにも会えたし、オビトとは和解できたから憑き物も落ちたんだろうなぁ…あと弟子のサスケも改心したし
もう墓の前でキャンプ生活したほうが早いレベル
死んだ者のために生きてたのかもなあ自分が死んだらおびとたちに里の近況報告できないし
やっと平和になったと思ったら、 教え子の1人が養子により殺害され、もう1人の教え子は教え子を殺した養子を連れて再度里抜け。唯一残された教え子にも何かあったら本当に壊れそう。
先生の経歴、むしろ思いきって闇堕ちした方が本人にとっては健康的だったまであるな
イタチ以外のうちはなら数十回は闇堕ちしてる
サスケェ基準なら5回は里抜け不可避
4回帰ってきてるの面白すぎる
思春期に家出して帰ってくる子供やん
@@Gyuuguu-ha-shote-Gyuumai-ya うちは一族の子は繊細で多感な子供が多いから…おっさんになってもクレイジーでサイコになりがちだから
@@もいもいぶるぺん ???「柱間ァ!!」
闇堕ちして敵にはならないけど、父のサクモさんみたいにはなりそうだった。。
今日は人生という名の道に迷ってな。そりゃ教える子が師匠の息子と、自分が面倒見てた後輩の弟とか俺だったら無理だ。
サスケで言ったらナルトが自分庇って死んでサクラ自分の手で殺したようなもんだからな
実はダンゾウにコトアマツカミ(シスイ以前にも開眼者いた設定でそいつから奪い取ったが一回しか使えなかった。)「里抜けせず木の葉の為に生きて死ね。」と洗脳されてたんじゃ?
結局写輪眼と千鳥がストッパーになってるのがほんと辛い
万華鏡写輪眼は…もう開眼してるか
イチャイチャパラダイスでメンタル多少保ってそうなの笑えないけど笑いそうになる
カカシ先生は小説でも苦労してるからなぁ。
パパ自殺した…
同級生が目の前で潰された…
もう1人は自分の手で殺した…
先生が殺された…
生きがいだった小説の作者が殺された…
これの闇堕ちを1人で防いだ漢がいるらしい
初期に出た「もうみんな殺されてる」を作品通して回収していくとは思わなかったな
これ本当にカカシ先生は常にギリギリのところで耐え忍んでたんだな…。うちはだったら10回は無限月詠やってるレベル。
エボリューションしちゃう...
@@NAMATAMAGO. 進化すな
@@忘れ物常習犯
ぐるぐる 「進化ってどんな感じ?」
@@NAMATAMAGO. せめてレボリューションしてやって……
@@なまものたろー
サスケェ
_人人人人人人人_
> REVOLUTION <
-Y-Y-Y-Y-Y-Y-Y-
闇堕ちはしなかったけどカカシ暗部編が
完全にPTSDの症状のそれなんだよな
無力で無能な自分が唯一八つ当たりしてもいいやつを皆殺しにしつつ、その感触でリンをフラッシュバックさせて悪夢で飛び起きてまた八つ当たりの地獄ループ
@@ugh_are_ugh6976 しんどすぎる。こうなったら無限月読かレボリューションするしかないな…
@@ugh_are_ugh6976
八つ当たりというよりは雷切でリンを貫いたのを他のだれかを貫くことで上書きしたかったんじゃないかなと
手拭きタオル
初期の鈴取り合戦で「手足が千切れてクナイとかぶっ刺さって血みどろになってるサスケ」の幻術をサクラにかけてたのよくよく考えたらだいぶ闇深い
その後で「ちょっとやり過ぎたかな…」って反省もしてたねw
カカシ先生、耐えてたのすごいと思う。
カカシ「俺は今、イチャパラの聖地に立っているんだー!」
ガイ「良かったなカカシィ!うおおぉ!」
ミライ「えぇ……」
ってなってるの好き。カカシ先生はもっと余生を楽しめ
これヤバいのはみんな殺されてるって回答の所だよね
お父さんの自殺も殺されたって認識だから本当にオビト1歩手前だった
火影は実力も大事だけどここまでされてもなお耐え忍ぶ道を選べたからこそカカシは火影になれたんだろうなぁ…。
4:50 アニオリのカカシ外伝で、それ目的でヒルゼンが暗部辞めさせて担当上忍にしたって描写あったな。
ガイ、アスマ、紅がカカシを暗部辞めさせるようにヒルゼンに懇願するシーンとカカシがミナト、オビト、リンに背中を押されてナルト達第七班に合格出すところは感動した。
忍者とは『忍び耐える者』を体現した男
持ってる(使ったことある)術の数も最強クラスの男
忍ぶ…ねぇ…
雷切!バチバチバチ
マスクもしてて1番忍者っぽいしね
@@こけたにくん-m1n 木葉秘伝体術奥義!千年殺しがあるしな
やり過ぎなんだよなぁ
これ考えると、イタチの月読耐えれたのも納得できるわ
ただの強者描写にとれるけどカカシの過去踏まえたら確かになぁってなるな
あれ自分がひたすら殺されるような幻術じゃなくて、仲間が殺されまくるような方がカカシには効きそう
@@chakkann7443 たしかに!リン、オビト、お父さん、とかだとキツそう
@@chakkann7443 卑劣様辺りが思い付きそうな作戦
普通ならとっくに任務中に死んでるのに本人の高すぎる才能と悲劇前の積み重ねで生き残れちゃってるのも辛い
リンのことがあったから、自殺する資格さえないとか思ってたんじゃないか
それでせめて任務中に戦死したいと思っても能力高すぎるせいで死ねない
40代になっても一緒に旅行してくれるガイ先生の存在が大きすぎる。もちろんイチャパラもね
個人的な妄想だけど、鬱って危険な目つきになってるカカシ先生を見つけるたびにガイ先生が無理やり勝負仕掛けて踏みとどまらせてるといいなぁ
手を洗い続けたり戦友の墓の前でしゃべり続けるのは結構生々しいPTSDでワロエナイ
今笑えてるだけでもすごいと思う
ガーデニング好きなナルトがカカシ先生にサボテンあげてるの可愛い…
両目カムイとか久方ぶりのツーマンセルとか
オビトと一緒に戦ってるシーンはきっと隠居後の心の支えになってる
闇堕ちの代名詞がレボリューションなの草
オビトの形見と言葉やガイ先生の存在が一番大きかったな
カカシもナルトもサスケも我愛羅も、誰かが軌道修正してくれなきゃ完全闇堕ちしてたんよな
サスケと我愛羅は闇堕ちした上で助けてくれた奴がおるんよなぁ
七代目火影っていうんだけど
@@strausss_zodiac001 後は、オビトと長門
@@白ちゃん-h5s二人とも手遅れだったんだよな…
特にオビト
教え子がこうなってるのに微塵も病まないミナトの光属性が異常。
木の葉の長を務めるにはこのくらい動じない、切り替える精神が必要なのかも知れない。
多分自殺出来なかったのは父さんがしちゃったからなんだろうな...だから自分を殺してくれる相手をさがしもとめてた時期があって、それでも死ねなくて一周回ってどうでも良くなったけどナルト達と出会ってまた歯車が回りだしたんだよな。
あと、オビトが先に正体表してたらむしろオビトのほうが先に折れると思う(小並感)
でも暗部時代とかに出会ってガチで殺し合い始めたらカカシ先生は多分死を選ぶと思う
カカシ先生なんで独身なんやろと思ったけど、これ以上大切な人を作りたくないってのに納得した
なんかそう考えると終盤の第7班に対する『大好きだ』の台詞により重みを感じました、なんて打ってたら思わず涙が出て来た😂
一説によると女人気高いから独身のままとか
性欲はイチャパラシリーズで若い頃に発散しまくったせいで歳とってそんな事する気概も湧かなくなったってのもありそう
カカシ先生が自殺も闇落ちしなかったのは『もうその気力が無い』って言うのと、故人から『生きていてほしい』という願いから自分の命を投げ捨てる事さえできなかったんじゃないかな。
せめてそれだけでもやらなきゃいけない、なんて思って生きてるだけの事をしてた。
親父の最後がアレだから同じ道は辿りたくはなかったってのもあると思う
カカシは本来死んだはずの人間。
そこをオビトが代わりに犠牲になったことである命だから生きなきゃいけない。
一番つらいのは、自分のせいで(カカシはそう思ってる)自分の代わりに死んだ方の人間が皆からクズ呼ばわりされて、それを否定できないこと
闇堕ちしたところで無力で無能な自分には何も出来ない、せいぜい悪人として殺されるだけ、んなことしたらオビトもリンもミナトも全員の人生がクソになる。だから何もしない、ひたすら任務任務任務
これがカカシよ
この環境でイチャイチャパラダイスを読むに至ったの謎すぎる
自来也先生が気にかけて来れたんやろなぁ…
自分は逆に病んでるに拍車かけてると思った
ほら疲れていると無駄にバカっぽいスケベ見て笑いたくならん?常時そんな状態だったんじゃないか?と
現実に目を向ける時間を少なくするためなら何でも良かった説
@@darake0518
ああ、リンを殺してしまった後、暗部に入る前には「忍如何に死すべきか」って本を読んでましたからね。
皮肉なことにカカシが闇堕ちしなかったのは、世界に絶望して世界を壊そうとするオビトの眼があったからなんだよな
作中で一番友に恵まれた人
しかし友は恵まれない
よく生きてたなカカシ先生
読んでた時はイタチやばーとしか思ってなかったけど、あの刺されまくる幻覚で精神壊れないのヤバイよなぁ…
カカシ先生が独身な理由めっちゃ納得なんだよな。
カカシ先生にとって幼少期のナルトの存在は守るべき存在だからそれも失わないか怖い部分はあったのかなって思う。しかもナルトとオビトがあまりにも似すぎてるから余計に怖い。
カカシ先生は失ったものが多すぎるよな...父親は自殺して師匠であり火影である人も自分の教え子の中のやつに殺されて、仲間も一人は自分で殺めて一人は敵。同期も何人か死ぬ。教え子は闇落ちしかけた。
ミナト・オビト・リンの思いを一人で背負いながら死のうともせず里のために任務ばっかり。
よく耐えてるよカカシ先生...
オビトの目もらったのも繋ぎとめる碇になったんだろうな
序盤でチャクラ少ないって言ってたのはメンタルボロボロで精神チャクラが枯渇してたのかもな。
人は人によって支えられてて、支えられている人もまた誰かを支えているっていうのがほんとナルト見てると感じるよね。ガイ先生だって、とーちゃんをまぁまぁ悲しい感じで亡くしてるし、なんなら忍界大戦があったからこそ他国間がきちんと話し合いって席についたかんがあって、ある意味マダラはすげーみたいな話に?
部下3人可愛くて仕方なかったやろうにすぐバラバラなったからな
闇堕ちして里抜けて暁いたら普通にカカシ強すぎてどっかしらでナルト詰んでそう
「NARUTO」の三人目の主役だよな〜、実質的に。
カカシがうちはだったら闇落ち確定だった
うちはは人一倍愛が強い上に憎しみも強いって言ってたからそれもあるんじゃないかな
22になって初めてNARUTO観てるんだけど面白いね(まだ疾風伝にすら届いてないけど)
幼稚園にいたとき死ぬほどNARUTOごっこ流行ってたの思い出す
ほんへ後でやっと救われたよなぁ...
でもイチャイチャシリーズの新作がもう出ることはないって考えると可哀想やな…
ガイとゆっくり老後を過ごして欲しい。
「俺は何のために生きてるのだろう」と思ってそうだし、それでも「俺に死んで楽になる資格はない」って思ってそう。カカシ先生・・・・|ω・`)
カカシが闇落ちしなかったのは死んだと思ってたオビトから託されたのが大きかっただろうな
闇落ちとかレボるのは、俺は悪くねぇ!からの世の中が悪い!!っていう、とにかく自分はOKって気持ちが根底にないとできねぇんだよなぁ。
カカシ先生の場合、一番悪いのは俺だって自分を責めまくってるから闇落ちもレボる気力も死ぬ気力もない。ただ『周囲に迷惑かけないような死に場所は求めてる』から仕事で殉職できねぇかなぁって厄介な案件引き受けて、真面目に働きまくる。
サスケのレボリューションからの闇落ち=レボリューションが面白すぎるw
3代目が師もまた弟子から学び共に高め合うのだってセリフが好き
里の宝の成長を見て救われてたと思う
実際ナルト、我愛羅、サスケ、オビト、カカシあたりに比べるとマダラの境遇って悲惨ではあるけどマシな方だよなあ…
作中最強のメンタル強度
墓参りの描写、良い人とか仲間思いとかじゃなくて、普通に精神病のそれよね
あれだけ人間関係的にも心情的にもうちはと近かったのに何でうちはと里上層部との軋轢に気付かなかったんだろうと思ってたけど、多少いざこざはあっても外に怒りを向けるまたは怒りで他人と団結すると言う思考には欠けてたのかもね。
イチャイチャパラダイスの作者とかいう間接的な救世主
たしかに、名前の通り「かかし」状態だったんだろうな気付かなかった
ガイ先生の存在は大きかったんやろなぁ…
師は死に、親友あやめて、親はじさつマジで救いようはない
そう考えると馬鹿やってたガイがかなり心の支えだったのかもしれない
リンの所とか月読とか、忍者やめるどころか廃人コースだろあんなん…
第7班の先生になってからはナルト達にも支えられてたんやな
4:41 レボったりで草
遠回しにサスケバカにされてるwww
???「勝負だ!!カカシ!!」
まじでこれでかいと思う
1:37 23時間はもう日付間違えた人だよカカシ先生…
カカシは闇落ちする元気すらなかったんだ
ナルトサスケはカカシ以外だと二人とも闇堕ちしてそうなんよな……
闇落ちする気力も残ってなかったってのはしっくりくる笑
独身なのはこれ以上大切なもん失いたくないからだと思う
大切なもん0になったのに結婚したら増えるからな
たぶんだけど、闇落ちしたら「親がああだから…」って言われたくない一心だったんじゃないかな。
あと、自分の眼をくれたオビトに申し訳が立たないってのもあると思う。
5:01 これが全てなんじゃねえか…
忍びらしいといえばらしいがあんまりだなこの精神性…
イタチの月詠食らっても精神崩壊しなかったのは強メンタルやなくて、既にぶっ壊れてて効かなかったからなんやな
レボリューションで毎回笑ってしまうw
カカシってそういう名前をつけたならちょっと横になりたいかな
見てるだけで何もできない…辛い
尊敬すべき先生だよなカカシとガイは、話の都合的に働かない時あるけど
闇が器に注がれていく中バケツをひっくり返したように青春をぶちまけ続ける奴がいたから道を外さずに済んだ
少年期に暗部で働いたり幼馴染を殺したりしてよく闇に呑まれなかったなって思った
マイト・ガイの超絶前向き思考のおかげ(*´∀`*)ノ
いっそ無限月詠の世界に入ってほしい
イチャパラのおかげで闇堕ちしなかった説
オビトの意思
つまり火影になるって意思が残ってたからと認識してる
そりゃあ毎日がこんな地獄ならイタチの月詠耐えますわ
カカシ先生がアニメでナルト達の解説兼新しい師の話をしてため息ついていたけど、あれ危なかったんどちゃうか?
ガイ達が闇堕ち寸前なところで先生やらせよう!って三代目に進言したの功績がデカい
実際鬱状態でやるエロゲーは心に効く。
うちは一族はカカシ見習え定期なんだよな
つまりカカシを救ったのはイチャパラ
イチャパラにハマったカカシを見て不憫に思った幽霊リンが一時的に蘇ってイチャパラする薄い本はよ
言い出しっぺの法則というのがあってだな…
これ見ちゃったら、イチャイチャパラダイスだってミナト達のイチャイチャ風景観察の穴埋めに見えてくるから困っちゃう
メンタルお化けカカシ先生
イチャイチャパラダイスがカカシの心を救った
火影辞めてからはガイと温泉旅行に行って楽しそうに卓球してたり救われてる
サクモと話せたし、ミナトにも会えたし、オビトとは和解できたから憑き物も落ちたんだろうなぁ…
あと弟子のサスケも改心したし
もう墓の前でキャンプ生活したほうが早いレベル
死んだ者のために生きてたのかもなあ
自分が死んだらおびとたちに里の近況報告できないし
やっと平和になったと思ったら、 教え子の1人が養子により殺害され、もう1人の教え子は教え子を殺した養子を連れて再度里抜け。
唯一残された教え子にも何かあったら本当に壊れそう。
先生の経歴、むしろ思いきって闇堕ちした方が本人にとっては健康的だったまであるな
イタチ以外のうちはなら数十回は闇堕ちしてる
サスケェ基準なら5回は里抜け不可避
4回帰ってきてるの面白すぎる
思春期に家出して帰ってくる子供やん
@@Gyuuguu-ha-shote-Gyuumai-ya
うちは一族の子は繊細で多感な子供が多いから…
おっさんになってもクレイジーでサイコになりがちだから
@@もいもいぶるぺん ???「柱間ァ!!」
闇堕ちして敵にはならないけど、父のサクモさんみたいにはなりそうだった。。
今日は人生という名の道に迷ってな。
そりゃ教える子が師匠の息子と、自分が面倒見てた後輩の弟とか俺だったら無理だ。
サスケで言ったらナルトが自分庇って死んでサクラ自分の手で殺したようなもんだからな
実はダンゾウにコトアマツカミ(シスイ以前にも開眼者いた設定でそいつから奪い取ったが一回しか使えなかった。)「里抜けせず木の葉の為に生きて死ね。」と洗脳されてたんじゃ?
結局写輪眼と千鳥がストッパーになってるのがほんと辛い
万華鏡写輪眼は…もう開眼してるか
イチャイチャパラダイスでメンタル多少保ってそうなの笑えないけど笑いそうになる
カカシ先生は小説でも苦労してるからなぁ。