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世界観分からんから西洋ファンタジーで切腹介錯云々で武士かよってなる笑
プレイキャラだとユーリトレイヴンが2トップで好きだけどそれ以外ならぶっちぎりでドンだよな最期の瞬間まで本当にカッコ良すぎる
ドン・ホワイトホースと言うTOVの要素を凝縮した漢皆どこかでドンが居たら…ドンが居たからと終盤もそう思わせる怪物むしろエンテレケイアと互角の価値ある人間ってなんだよ案件なんだよなぁ…正に傑物
外伝の虚空の仮面だとレイヴンの荒れ狂う心情が書かれてて余計に印象的な流れだわ
過去のテイルズ作品には無かった、責任の取り方の描写。当時は衝撃的だったなぁ。
ドンがいたらもっと上手くまとまったと思えると同時に、ドンがいたら他のキャラの成長が無かったとも思えてしまうところが辛いな
ユーリのスキットでの独白が本当に重い…。同時にここからカロルやハリーの成長やレイヴンとイエガーの数奇な因縁にも繋がるから本当にとんでもない爺さんだよ、ドン・ホワイトホース
ドンは敵味方関係なく慕われてるのは本当にすごいよな。ワンピの白髭みたいだよね。
作中屈指の名シーンだしニュイさんの実況で感情移入がますます捗るしで…本当に心にきてた。変な話、ニュイさんがおっさん言うたび色んな感情が入っててそこは好きです。
おニュイがこの時鼻声だったから思わずつられそうになったなぁこのシーンはこのゲームにのめり込んでる程キッツいシーンで、当時自分も凄い凹んだ思い出でもこのシーンがあったからこそあのカロルのシーンが際立って、カロルがめちゃくちゃ好きになった思い出この後各々キャラの成長のシーンでのおニュイの反応が本当に楽しみ
やったことあるって言ってて介錯の話かと思ったら切腹側だったやつがいて草
おめぇにしか頼めねぇの意味が「同じ境遇のおめぇにしか頼めない」ってことなんだよな…
介錯の知識も持ってるのか、おニュイは本当に博識
やった後のユーリの言葉が記憶に残るよな
「あばよ」に一体どれだけの想いが込められていたのだろうか…
8:00元介錯人が手ェ痛めてて草。
主人公が介錯役やって首の重さと斬った感触が未だに忘れられないよ…って生々しい台詞まであるし切腹と介錯をやるってのが衝撃的すぎるよね切腹すら許されずって例に挙げられてる松倉勝家も流石のラゴウもドン引きしかねないヤバい奴だったからな…(重税と拷問と宗教弾圧やりすぎた結果一揆勃発、起きた後別の藩に身柄を拘束されてたが松倉の屋敷から農民らしき死体が出てきてこれはもう擁護できんと斬首刑)親父はまだ前の統治してたところではかなり名君だったのに…
ドン・ホワイトホースの屍を越えて行くことがホントの答えだと思うんよなぁ……
うぽつです。4:13~ ドン・ホワイトホース…死ぬ前にこんな言葉を伝えるなんて…本物の首領って感じがして… 凄すぎる…5:02~ ここからのレイヴン、好きすぎる。6:59~ ニュイさんの切腹や介錯に関しての知識が凄い。そして、介錯するのはユーリ…9:04~ ドンとユーリの最後の会話も良い。10:28~ ここのユーリの独白がキツいな。
切腹と介錯に詳しすぎる・・・いったい、おニュイはどこで知ったんだろう?
ハラキリできるような金属はわりとずっと交友品だったからね
交友品ってなんだ高級品だ
諸説あったと思うんだけど、介錯ってただ首を斬るだけじゃないんだよね。首の皮一枚、って言葉があるように、首の皮一枚残して切って、地面に転がさずに膝に落とす技量をもった人が、介錯する権利のある人だったと思う。
マジでここらへん龍が如く
解釈を外部に任せるヤクザって本質的にはヤクザじゃないけど、本質的なヤクザなんか絵がいちゃいけないって美学がわかんない人間が無限にいるのが現代
もう落ち着いたのでネタバレすると虚空の仮面というレイヴンがメインの外伝小説ではアレクセイの暗躍によってドンが殺される事を知っていてかつ、介錯もできない自分に対して自己嫌悪してる心理描写がありますみなさんも是非見てみて下さい
結局ドンには負けたままだなぁ…。
世界観分からんから西洋ファンタジーで切腹介錯云々で武士かよってなる笑
プレイキャラだとユーリトレイヴンが2トップで好きだけど
それ以外ならぶっちぎりでドンだよな
最期の瞬間まで本当にカッコ良すぎる
ドン・ホワイトホースと言うTOVの要素を凝縮した漢
皆どこかでドンが居たら…ドンが居たからと終盤もそう思わせる怪物
むしろエンテレケイアと互角の価値ある人間ってなんだよ案件なんだよなぁ…
正に傑物
外伝の虚空の仮面だとレイヴンの荒れ狂う心情が書かれてて余計に印象的な流れだわ
過去のテイルズ作品には無かった、責任の取り方の描写。
当時は衝撃的だったなぁ。
ドンがいたらもっと上手くまとまったと思えると同時に、ドンがいたら他のキャラの成長が無かったとも思えてしまうところが辛いな
ユーリのスキットでの独白が本当に重い…。
同時にここからカロルやハリーの成長やレイヴンとイエガーの数奇な因縁にも繋がるから本当にとんでもない爺さんだよ、ドン・ホワイトホース
ドンは敵味方関係なく慕われてるのは本当にすごいよな。ワンピの白髭みたいだよね。
作中屈指の名シーンだしニュイさんの実況で感情移入がますます捗るしで…本当に心にきてた。変な話、ニュイさんがおっさん言うたび色んな感情が入っててそこは好きです。
おニュイがこの時鼻声だったから思わずつられそうになったなぁ
このシーンはこのゲームにのめり込んでる程キッツいシーンで、当時自分も凄い凹んだ思い出
でもこのシーンがあったからこそあのカロルのシーンが際立って、カロルがめちゃくちゃ好きになった思い出
この後各々キャラの成長のシーンでのおニュイの反応が本当に楽しみ
やったことあるって言ってて介錯の話かと思ったら切腹側だったやつがいて草
おめぇにしか頼めねぇの意味が「同じ境遇のおめぇにしか頼めない」ってことなんだよな…
介錯の知識も持ってるのか、おニュイは本当に博識
やった後のユーリの言葉が記憶に残るよな
「あばよ」に一体どれだけの想いが込められていたのだろうか…
8:00元介錯人が手ェ痛めてて草。
主人公が介錯役やって首の重さと斬った感触が未だに忘れられないよ…って生々しい台詞まであるし切腹と介錯をやるってのが衝撃的すぎるよね
切腹すら許されずって例に挙げられてる松倉勝家も流石のラゴウもドン引きしかねないヤバい奴だったからな…(重税と拷問と宗教弾圧やりすぎた結果一揆勃発、起きた後別の藩に身柄を拘束されてたが松倉の屋敷から農民らしき死体が出てきてこれはもう擁護できんと斬首刑)親父はまだ前の統治してたところではかなり名君だったのに…
ドン・ホワイトホースの屍を越えて行くことがホントの答えだと思うんよなぁ……
うぽつです。
4:13~ ドン・ホワイトホース…
死ぬ前にこんな言葉を伝えるなんて…
本物の首領って感じがして… 凄すぎる…
5:02~ ここからのレイヴン、好きすぎる。
6:59~ ニュイさんの切腹や介錯に関しての
知識が凄い。そして、介錯するのはユーリ…
9:04~ ドンとユーリの最後の会話も良い。
10:28~ ここのユーリの独白がキツいな。
切腹と介錯に詳しすぎる・・・
いったい、おニュイはどこで知ったんだろう?
ハラキリできるような金属はわりとずっと交友品だったからね
交友品ってなんだ高級品だ
諸説あったと思うんだけど、介錯ってただ首を斬るだけじゃないんだよね。
首の皮一枚、って言葉があるように、首の皮一枚残して切って、地面に転がさずに膝に落とす技量をもった人が、介錯する権利のある人だったと思う。
マジでここらへん龍が如く
解釈を外部に任せるヤクザって本質的にはヤクザじゃないけど、本質的なヤクザなんか絵がいちゃいけないって美学がわかんない人間が無限にいるのが現代
もう落ち着いたのでネタバレすると虚空の仮面というレイヴンがメインの外伝小説ではアレクセイの暗躍によってドンが殺される事を知っていてかつ、介錯もできない自分に対して自己嫌悪してる心理描写があります
みなさんも是非見てみて下さい
結局ドンには負けたままだなぁ…。