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年齢を重ねて様々な音楽と巡り遇っていくうちに、どぉでもよくなってしまいました。
90年代半ば頃に大学生だったアラフィフですが、学生バンドをやってた当時、仲間内で「SKIDROWの1stはハードロック、2ndはヘヴィメタル、3rdはグランジ」と話して「これがシンプルにわかりやすい」と盛り上がってた記憶があります。
曲を聴いたときに「車」と「お尻」がイメージできたらHR。「十字架」と「ガイコツ」がイメージできたらHM
お疲れ様ですm(_ _)m OZZYさんがLIVE中に何度も叫ぶじゃないですか「Rock'n roll!Rock'n roll!」そういうことだと思います。
私の感覚では、ハードロックはVOW WOWメタルはLOUDNESSという感じで考えてました。理論的に説明ができなくて恐縮です(笑)。
自分の中では「黒人音楽由来(ブルースやR&B)の音楽要素の含有具合が濃いほどHRで、薄くなるほどHMになるが、その境界線は聴き手に寄って異なる」に落ち着いてます🎸
私の先輩の言葉を借りると、渋谷陽一氏が解説してるのがHRで、伊藤政則氏が解説してるのがHM
これは居酒屋でめちゃくちゃ盛り上がるテーマだぞ〜!
自分が思っていたのは、音楽としての芸術性によりこだわりがあるのがHR、ファッションやスタイル(方向性)によりこだわりがあるのがHM
多分、色んな意見があると思います。「ヘヴィーメタルとハードロックの違いは?」ってメタルを聴いたことない人に聞かれるといつもこう答えてます。「車にも色んな種類があるようにメタルにも色んな種類があって普通車もあるし軽自動車みたいなのもあるしF1→スラッシュメタルトラック→パワーメタル、70年代の車もあるし80年代の車もある」って。車に例えると分かりやすいかな~と思います。
パンクとメタルってどう違うのともたまに聴かれます😅
絶対に答えが出てこなそうなテーマですが、アメリカでは「リズムが跳ねるか跳ねないか」といったグルーヴ感の違いから、前者をハードロック、後者をヘヴィメタルとして区分けすることが多い…という話をチラッと聞いたことがあります。UFO、シンリジィ、ジューダスプリーストなどキャリアが長く、自国である程度売れてからアメリカ市場へ乗り込んだバンドだと、ハードロックと呼べるかも微妙な音から、ハードロック、そしてヘヴィメタルへサウンドが変わっていったというのが、漠然とですが分かる気がします。
マイケルシェンカーとかレインボーとかゲイリームーアとかがリアルタイムな人間ですが、みんなヘヴィーメタルって当時言われてましたな。まぁハードロックの言い換えっていうのが正しいんでしょうな。自分的に無理やり分けるとしたら、オーバードライブがハードロックディストーションがヘヴィーメタル
そういえばツェッペリンも70年代はヘビーメタルって呼ばれてたという話も聞いたことがあります。とするとその時々でヘビーメタルの印象が違うということなんでしょうかね?
下水道ヴォイスはゴアグラインドとかのジャンルですかね😅
確かにどこをボーダーとするかで分かれるんだろうとは思いますが…。結局分けたがるのは専門誌やライター達だと思ってます。昨今、へヴィメタルと一口に言っても、そこからまた、スラッシュ、ブラック、LA、パワー、スピード、ジャーマン、オルタナティブ等、多数枝分かれしてるようにです。自分が聴き始めた時はそんなんなかったですよ(笑)ひっくるめて洋楽HR/HMでしたよ。まぁ、海外の方からするとまた見方が違うのでしょうけど😅ちなみに自分が、どちらとも言えるし言えないしと思う、すなわちボーダーは、スキッドロウの初期です😂さんちゅうさんはあれ、どちらに分類するんかなぁ
スコーピオンズは?どっち?
@@宏典齋江 初期なんかかなりメタル要素が強いと感じますがね。どうでしょうか?
MSGの1stの当時の解説にも載っているように、もともとヘヴィメタルはハードロックの言い換えとして70年代末期に出てきた言葉だけど、ギターに関して見るなら、NWOBHMから定着した『ブリッジミュートの単音刻み』とコードを混ぜるのがメタル。コード主体で、仮に単音を使ってもコードと混ぜないのがハードロック。例えばPURPLEのマシンヘッドがそうだから少なくとも初期のサバスはハードロック。あとメタルがいわゆる『コード』よりも『パワーコード(5度や4度)』や単音を好むのは恐らく、DEEP PURPLE以降、主にヨーロッパのバンドが作曲や和声にクラシック音楽の要素を取り入れたことで、ブルース的なコードの響きが合わなくなったからだと思う。だから単音刻みを取り入れてても、ブルース要素の強いアメリカのLAメタルは、メタルの奏法を使いながらも60〜70年代的なハードロックサウンドを維持してる
こういう賛否両論ありそうな議題は論議が発展して過激な事言う人もいますけど、さりげなくそれを抑制する様なさんちゅうさんの最後のコメントが素敵です。
ヘビィメタルという言葉が80年代以降頻繁に使われ出したのは多分に当時のハードロック=オールドウェイブという認識を払拭する為に「これはヘビィメタルという新しい音楽ですよ」という方便の為に用いられた言葉であるニューウェイブオブブリティッシュヘビィメタルから来ています。以降大音量で歪んだギターサウンドの音楽は大概○○メタルと呼ばれる様になりました。ただヘビィメタルという呼称は当時の類型的なハードロックとは違った音楽性だったブラックサバスに対する呼び方としてアメリカでは70年代には用いられ、似た雰囲気のダークなバンドもヘビィメタルと呼ばれたりしました。もっと細かく言えばヘビィロックとかプログレッシブハードロックとかごちゃごちゃ色々な呼称ありますが正直どうでも良いじゃねーかwと思います。かつてフォリナーのミック・ジョーンズが某HM雑誌のインタビューを受けた際に我々の様なメタル雑誌のインタビューを受けてくださりありがとう、と恐縮すると「寧ろありがたい、自分達はハードロックとかヘビィメタルとか言われても一向に構わないし大歓迎だ」と言ってましたよ。リップサービスもあるでしょうがミュージシャンのヘビィメタルでもハードロックでも呼び方はどうでも良いという本音だったと思います。
いろんな意見があってとても楽しいですね!私の私見を書かせていただきます。やってる人の心に何らかの「欲求不満」、その割合や量が、HRやる人よりもHMやる人の方に多い。また、HRとHMやる人を比べると、HM人の方がせっかち。人に注目されたい、ウケたい、違う人だと思われたい、ハッタリで一発カマしたい!と、共通のレザーや、コスチューム、髪型、化粧、骸骨、地獄、酒池肉林、死などのイメージと共に音楽をやるのがHMバンドに多く、そういうのはHRバンドにはあまりいない。また、みんな言ってることだけど、HMはディストーションきつめのギターリフがブリッジミュート奏法で曲のメインイメージを作っている事が多く、ブルーススケールと、それ以外の各種スケールのオブリがリフに速弾きで付加されたりする。HRは、HMよりはディストーション抑えた「ギター本来の音がもう少し明確な」サウンドで、(ブルーススケール等のライン)をブリッジミュートはしないで弾くリフが多い。リフはHMよりメロディアス。ボーカルについては、HMボーカルさんの動機としてはピッチ(音高)目指して叫ぶ、という動機を持っている人が多い。HRボーカルさんの動機としては、ピッチ優先より「前音から後続音へのつながりを持って歌う」動機の人が多い。なので、HMボーカルさんは「音楽の形と構造に自分を合わせようと努力する人」なので、クラシック等にメンタルが共通する。HRボーカルさんは「自己表現を音楽に乗せたい」動機がまずあるので、ブルースにメンタルが共通する部分がある。(もちろん、両者が混ざっている人も当然いて、一概にいえない面もある)HRバンドとHMバンドとでは、HRバンドメンバーの方が、自分たちをHMだと言われたりした時の怒りが(HMバンドメンバーがHRだと言われた時よりも)大きいHMでは、ギターソロの速弾きが「独立して自分だけを主張しているか」のような曲も許される。HRでは曲に沿っていないと非難される。HM(スラッシュ以降)では、2バスのバスドラの音にビタビタとビーター音が目立つようになり、この音、私も好きですが、あまり目立つと、もう音色の一つとして、テクノとかシーケンスと変わりないような気がしますね。HRはほとんどビーター音は使わない。で、たぶん、ヒット狙いの場合は別として、HRは「自然発生的」(やれることやろう!)な音楽、HMは「目的に応じた企画的」(あの〜mのハードル飛んでやろう!)な音楽であると思っています。長々とすみません。ありがとうございました。
色々な意見があってはっきりわかんないですよね。だからHR/HMという便利な表記が重宝されたのでしょうか⋯
必ずしも全てあてはまりませんが、70年代までと80年代以降ということでしょうか?
ピザとお好み焼きくらいの違い。美味しければ、どちらも食べたいし、不味ければ食べないだけ。ジャンル分類より作品主義です。
何となくなイメージですが、1小節間のギター(単音)の刻みが16分くらいで多いものがメタル…かな。 バスドラの連打もメタル度高くなる要素の一つでしょうね。
僕も同じ様に感じますよ。個人的にニューブリよりスラッシュメタルの方が「メタル」のスタート地点としてはしっくりきます。
既に書かれている方もいらっしゃいますが私からも「下水道ボイス」という単語についてゴアグラインドやゴアメタル、デスコアといった極めて過激なジャンルで使われている「ガテラル」という歌いかたを(半分は揶揄して)「下水道ボイス」と表現することは昔からありますただ、ヘヴィメタル全体で「下水道ボイス」が使われているわけではないことは断言できますご参考までに…本当はここで何か例を紹介すればいいのですが、「下水道ボイス」を用いる音楽には時に異常なほど残酷、グロテスクな題材やアートワークを用いているものが多いので例示は控えさせていただきます調べてみよう、という方は充分な覚悟の上で挑戦して下さいお気をつけて!
ディープ・パープルとブラック・サバスがその狭間で揺れてるというか、そんな感じだと思ってます。ハードロック的な曲と、もろ倍テンのメロスピみたいな曲ありますし、草分けバンドですしね。その後レインボーやホワイト・スネイクやオジー脱退後のサバスがより様式美的になって確立してジューダス・プリーストが完成させたような。で、レッド・ツェッペリンはメタルには直接つながらないハードロックだと思います。ちなみに、下水道ボイスはデスメタルのデス声の中でも「ゴボゴボ」言ってるガテラルのことです。どちらかというとデスメタルの名物ですね。
閣下が昔、ヘビーメタルとは様式美だとおっしゃっておりましたが、抽象的でこれという答えは私の中で見つけられないまま50を過ぎてしまいました。私の感覚としては、ルーク作曲なら「1999 SECRET OBJECT」「鬼」はハードロック、「REVOLUTION HAS COME」「GREAT DEVOTION」はヘビーメタル。ジェイル作曲 なら「DEATH LAND」はハードロック 「FIRE AFTER FIRE」はヘビーメタルって感じです。
お話であがった下水道ボイス(ガテラルボイスとも)の解説。エクストリームメタル(スラッシュメタルから進化したデスメタル、ドゥームメタル、ブラックメタルなどを包括した呼び名)の歌唱法のひとつです。90年代のデスメタルからゴボゴボとトイレを流す音にも似たデスボイスをするバンドがいました。そこから続くグラインドコア、ゴアグラインドとかで使われますかね。
昔伊藤政則氏が自身のラジオ番組で同じ様にHR.HMの違いをギターソロの長さでは?と言われてた記憶があります。けど自分としては、なんとなくですがヨーロッパ発がHM.アメリカ発がHR鋲を打ったレザージャケットなんかを着た男のファンがコンサートに詰めかける音楽がHMで女性も行けるのがHRと勝手に思い込んでおりました…昔は。今は…違いなんて分かりません。
明確な線引きはよくわかりませんが、個人的にはギターサウンドが激しいのがH/Rでそこに重みを加味させたのがH/Mと解釈してます。例えば、DOKKENはH/RでMETALLICAはH/Mと思ってます。ちなみDOKKENが「Back For The Attack」を発表したときDon Dokkenは「このアルバムはH/Mだ!」って言ってたのを覚えてます。いやいや違うやろ!って突っ込んだ記憶があります笑
テレビの砂嵐の事を英語でFUZZというらしいですよ。イフェクターにも、FUZZってありますよね。
こんにちは、いつも楽しく拝見してます。今もバンド活動してますが HRとHⅯの違いは難しいですか、結局音楽をされてる方がHRかHMか、その方、そのバンドが決めることではないでしょうかね?
70年代で言うとエアロスミスのバック・イン・ザ・サドルのリフはかなりヘヴィですがハードロックという印象。プリーストのザ・リッパーとかは「あ、メタル」と感じますね。リズムの違いかな。あと個人的にメタルとパンクは兄弟だと思ってます。
そもそもはハードロック。Blue Oyster CultのマネージャーがHeavy Metalと言い出したところから変わっただけ。個人的にはOver DriveサウンドがハードロックでDistortionサウンドがヘビーメタルって感覚です。個人的にです。
ヘヴィメタルとスラッシュメタルだと違いがわかりやすいと感じる。
いいテーマですねぇ…言語化は難しいですがrainbowとかが丁度境目というか…LAメタルとかを考察するとまたややこしくなりますが。自分の直感的にいえば「ブルース色が強かったりするとハードロック」「形式立った構成で様式美が強いのがメタル」って感じですかねぇ。後…魂の性質の違い?(白目)ギター的に言うと4度和音のリフ?いやどっちも使うしなぁ…とか
個人的に大好きなバンドのブルー・オイスター・カルトはメタルの祖といわれているがハードロックにきこえますね。
明確な境界線はないがBON JOVIやAEROSMITHをヘヴィメタルと呼ぶ事はないし、逆にMETALLICAをハードロックを呼ぶ事はない。ただRATTはメタルなんだよねLAメタルだから。BON JOVIとRATTを比較して激しさの面で両者に優劣はないがRATTの方がヒンヤリと冷たく乾いた感じがある。これは特に初期のBLUE OYSTER CULTがBLACK SABBATHと並んでヘヴィメタルと呼ばれ始めた事と関係あるかも。ファン一同の考察を待つ。
ハードロックはヴァン・ヘイレンヘヴィーメタルはアイアンメイデン?
正解は無いですよね…。私個人的には、サウンドも勿論重要な要素なのですが、バンド・アーティスト自身のコンセプトやイメージ、スピリットによるところもあるかと考えます。『俺たちはヘヴィメタルバンドだ』『僕らは純粋なハードロックバンドさ』などと自ら主張しているバンドもあれば、意識してない、気にしていないバンドもたくさんいると思います。ファンやメディアが敢えていずれかのカテゴリーに収める状況もありますし、現在ではいわゆるヘヴィメタル、ハードロックからさらに派生したものが無数にありますね。
Judas Priest、RIOTなどキャリアが長いバンドは時代によってHRからHMに進化しています。HR→HMへの進化には、パンク後のニューウェイブという歴史的背景は必ずあると思っています。
これは結局のところ、身もふたもない言い方をすれば聴いた感じによる、としかいえないですよね。音から受ける印象で自分なりになんとなく識別はできても、それを言語化して定義するとなると、じゃあこのバンドはどうなんだ?という例外が必ず出てくるし、どこまで突き詰めても矛盾点を完全に払拭するのは不可能ですから。因みに私の持論としてはこれも大雑把な解釈ですが、ハードロックがカラッとしているのに対して、ヘヴィメタルはどこかネガティブでウェットな印象があります。これは曲調の明るさ・暗さとか歌詞の内容ではなく、あくまで音から伝わってくるフィーリングという意味でですが、勿論この解釈にも矛盾はあると思います。
私が人に説明する時は…HMはHRの進化型より重く、速く、展開も複雑であったり、Vo.のスタイルも多彩。Vo.メロディ主体の曲や、ボーカリストがバンドの主である物はHRに近く、逆にギター他楽器が全面に押し出され ボーカリストと他楽器が同等に位置するような曲はHMと言っております。
革ジャン、革パン、鋲、 H/Mジーンズ等ラフな服装, H/Rあくまで見た目で・・・・・
最後のくくりの木曽さんのなりのまとめ私は、納得です。イングヴェイがブルース嫌いとか笑ったしまいました😂じゃあ、アルバムBlue Lightningは、どうなるの?ですよね~😂
違いはない🖐伊藤正則著「ヘビーメタルの逆襲」より🫡punkが廃れた後のハードロックに新たな名前を付けて広めるためのネーミングで考案された名前がNWOBHM🫡
ですね。しかしキッスやパープル、ツェッペリンなどとくに70年代のいくつかのバンドはヘビーメタルと云われるのは嫌うそうです、パンクを通った新しいスピード感のあるハードロックといっしょにされたくなかったんでしょうか?
@@wadecapone NWOBHMではない🖐とのアピールでは🧐
@ でしょうね!
@@wadecapone 自分ら前からやってますから🖐的な😅
@ あ、なるほど!まあ気持ちはわかりますかね😅
いわゆるハードロックの各パートをひとつづつ変化させていってどうなるか、またメタルの各パートを同じように変化させたらどうなるかたぶん全体の雰囲気なんだろうかなぁ
追記・punkの台頭でプレイする場所を失ったHRがアンダーグラウンドで活動して遂に日の目を迎える時に旧来のHRと違いをアピールするためのネーミングがNWOBHM🖐そこからHMの呼び名が使われた🫡
バンドやアーティストで分けるからわかりにくくなっているのかも。ひとつのバンドがいろんなジャンルの曲をやっていることもあるし。曲によってこれはスラッシュメタルだとか、これはハードロックだとか、これはシンフォニックメタルだとか、いちいちジャンル分けすれば良いと思います。ハードロックとメタルの違いを聞かれたら、どの曲?と聞き返せば解決するかも。
面倒だからHM➡️JUDASPRIESTのPainkillerのMVを観ろHR➡️WHITESNAKEのHere I Go AgainのMVを観ろって言ってしまう(笑)
Spotifyなどのポッドキャスト系でHR、HM専門チャンネルを聴いていますと、メタルだとデスメタル出がちですね😅私は80年代に青春だった身としては、いわゆるヘアメタルかサザン・ロック🤔私のなかではメイプル指板で24フレットがHM、ローズウッドがHR(かなりの偏見)アンプのリバース挿しでエフェクターで歪まずのかHM、アンプ直結エフェクターなしがR&R(ど偏見)大学の卒論でアメリカのロックを取り上げたかったのですが、ベトナム戦争なくしてロックを語れず、20年代のジャズ・エイジで卒論書きましたw
色々と以前から考えてしまうテーマであります最初、1970年代後半辺りまでがハードロックで、それ以降がヘヴィ・メタルと、単純に呼び名が変化したのかな?と思っていましたが…KISS辺りは時期によって呼ばれ方が違いますし、更に以前からやっているブラック・サバスはもっと前から「ヘヴィ・メタルの元祖」とも言われていて、どうも色々と今だに区別が難しいですね…😅後で聞いた話だと、ブルースからの流れになっているロックン・ロールを激しくしたのがハードロックで、ブルースの影響をあまり受けていないのがヘヴィ・メタルとかも…メタルは色々と細分化されていますが、取りあえず各個人がそれぞれどちらかと感じれば、それで良いのかな?とも考えています😊取りあえず、自分からして「格好良くて好き」と思える事が一番ですね😊
全くの素人だけど、基本にブルーズがあるのがハードロックででしょ。ただ、ヘアメタルみたいな、ヘヴィメタルと言いきれないソフト、ポップなバンドも後付けでハードロックに分類されたのが話をややこしくしている。
歌わされるのがHR 白蛇レスポンス強要がHM おじぃ
NWOBHMから、Heavy Metal ってカテゴリーが生まれた。それ以前はブルーオイスターカルトのキャッチコピーだった。これが正解で、解釈は個人の自由。Judas priest だって、British Steel以前は、ブリティッシュハードロックバンドだった。ってこと。
ポール・ギルバートの音は充分にメタリックだと思うしヴァン・ヘイレンは元祖LAメタルだと思うんだけどなぁ。結局は聴いた人達の印象や評論家が書いた記事が基準になってるからHR/HMの境目は曖昧なんだと思うし、ソレでイイと思ってます。ツェッペリンとメタリカを比べたらそりゃ違いは誰にも解るけどNWOBHM(ニューウェーブオブブリティッシュヘビーメタルね)と呼ばれたバンド群を見ればソコら辺がビミョーなバンドが多々いるでしょ?自分の気持ち的にもソコの境目はハッキリしませんよ。KISSなんて1枚のアルバムの中にHRだと感じる曲とHMだと感じる曲があるしブラックサバスも同様に感じます、元祖メタルと呼び声の多いサバスでさえ。MOUNTAINとスラッシュメタルくらい違いがハッキリしてりゃ解り易いんですがね。HRから派生した音楽がHMなら「派生した」とハッキリ解る曲があれば。当事者だって意識なんかせずに生み出した曲がいつしかHMと呼ばれるようになったんだと思うし。僕はソコらへん曖昧なままで行こうと思ってます。
ハードロックとメタルの違いってブルース色の有無な気がします。また、リフの作り方、リズムの多様性&幅広さの差だと思っていますし、ハードロックの方がリズムの多様性があり、ブルース、ジャズ等の音楽性を組み込んでいる様にも感じます。
年代的に考えれば、やはり70年代中期~後期の「パンクムーブメント」の前か後かはある気がします。HMはやはりここを通過しているような気がしてなりません。言わばパンクのカウンターカルチャから始まっているような感じですね。なので、それ以前のヘビーメタルといわれているようなバンド、ブラックサバスやブルーオイスターカルトはHMの要素は確かにあったけど1ジャンルを形勢するまでではなかったような、言わばバンドのキャッチコピーのようなものだと思うなぁ。
強いて言うならデニム&レザーなバンドwwwヘヴィメタルと言ったらこれを聴け!The Hellion ~ Electric Eye / Judas Priest (個人的思考)です!!
私は、サイケデリックから発展したのがヘヴィメタル。プログレから発展したのがハードロック。で、最終的には混じりあって個々に発展した、イメージです。
他の方のコメントにもあるとおり正解のない議題ではありますが、敢えてフワッと個人的感覚に基づく表現をすればHRは「優しさや哀愁を重視」、HMは「カッコよさや強さ重視」かなぁ…う~ん感覚的すぎる
ヘヴィメタルというのはジューダスだけでしょ
感覺的にはHR、HM雙方の違は聽いてゐて感じるけど、其を言語化出來る程單純な話ではありませんね。個人的にはHRはブルーズ的要素があり、HMは其の要素から遠ざかり音質は金屬的でヘヴイで重く、曲により速度が速い曲があるくらゐしか說明のしようがありません。雙方共に通底する音樂なので、本當に感覺的なものになりますね。
80年代の高校時代、国語の授業中に何故か先生にその質問をされ(笑)「ハードロックは硬い石、ヘビーメタルは重い金属です」と答えると妙に納得してくれました(笑)ビギナーの方には線引きが難しいしそもそも線引きなんてないと思うんですよね、スラッシュとパワーメタルの違いとか具体的に説明できませんから(笑)僕はもう感覚でカテゴライズしていますが正直HM/HRと言う括りでよいのでは?と思っています、メタルの中でも今はめちゃめちゃ分けられてますからねー(笑)ファン同士で対立するのもイヤですし😢
別に説明する必要有るのかなあ聞いて自分刺さればどっちでもいいですBURNに載らないバンドも聴きます
永遠に答えの出ないテーマですね。感覚的で言葉にしづらいですが、カバー曲で比べてみると違いが出るかなと思います。Johnny B. Goodeの原曲、プリーストのカバー?(タイトルと歌詞以外、全然違う)は違うジャンルの音楽に聴こえますね。
基本的にあまり違いは無いのでは? ある時代はHRと呼ばれ、ある時代からHMと呼ばれたように思います。時代の違いにより、少しづつ流行りが変化しているとは思いますが
重さ😄
出来ません😂底辺はロックサウンドはスパイス様式美は服装まぁパワーコードは確かに攻撃的かな
サバス直系のバンドやDOOM系はベースがブルースですから、ブルースっぽいからメタルじゃないというのは疑問ですね。
ボーダーラインが、はっきりと引けるもんじゃないですよね。中高生の頃、俺が好むのがハードロックで似てても好まないのがヘヴィメタルなんて中二病丸出しでした。サウンド的には、パンクもハードロックと言えるし、グランド・ファンクは、ハードロックだけれども誰もヘヴィメタルにカテゴライズする人はいないだろうし、日本のバンドでも同じでチャーのピンククラウドはハードロックもやるけどヘヴィメタルじゃない。初期のナイトレンジャーは、両方やってたし、90年代のウィンガー、エクストリーム、ミスタービッグあたりから境目なんてよくわからなくなってきたのも正直なところ。他の方の意見でありましたが、ヴァウワウがハードロックで、ラウドネスはヘヴィメタルっていうのは、その中高生の頃から思ってたので、ヴァウワウを好んでました。で、おおまかにというか、ルーツ的にはクリームやジミヘンから始まるブルーズロック≒ハードロックとい図式を否定する人はいないんじゃないでしょうか。ギターサウンドではなくて、もともとR&B色を強調したものがハードロックだという認識です。中域が引っ込んだサウンドっていわゆるドンシャリのことでしょう。
ツェッペリンはHR、サバスはHM。ジューダスは初期はHRで徐々にHM色を強めた。モーターヘッドはずっとパンク、デフレパはずっとHR、メイデンとラウドネスはずっとHM。コードストロークが多いとロック、リフで引っ張ってゆくのが多いとメタルっぽい、リズムが縦ノリだとパンク。ジューダスのジョニーBグッドはHMアレンジ。NWOBHM組は一括りにHMと言えない。髪がくるくるだとヘアメタル。ジャーマン、北欧、ジャパニーズ、LAはメタルだけど、何故かアメリカンメタルとあまり言わないけどアメリカンハードロックとよく言う。かなりメタルなのに何故かメロディアスハード。ジャーニーとクイーンは幅広い。キッス、Pump以降のエアロ、ガンズはハードなロック。ボンジョビはHR/HMの入口。
ギターが2人以上いるのがメタルです
NWOBHM以前にメタルっぽいバンドが居たとしも自動的にハードロック扱いかなぁ。ブルーオイスターカルトがメタルの起源とか言われてたから聴いてみたけど微塵も思わなかったしw近代ではメロハーあたりが絶妙な境界線なのかもしれない。
Blue oyster cultは、リアルタイムで最初にヘヴィメタルと呼ばれたバンドで、「後世にそういう扱いをされたバンド」である、パープルやサバスとは意味合いが違うんですよね。ヘヴィメタルというジャンルとして呼ばれたのではなくて単に「重金属みたいな音だ!」と言われたということなんです。
NWOBHMとLAメタルのバンドはヘヴィメタル、その他がハードロック、いや違うなぁ。
当方の私見ですが、イメージとしてハードロック(以下HR)は多数派という意味でブルースルーツですね。 一方メタル(HM)は...つまるところハードロックルーツだと言うのが私的に一番しっくり来ます。つまりHRと何かのクロスオーバーで、その何かは決して音楽とは限らない。最近はギターソロさえブルース色のあるスケールを除外したものが多いと感じます。双方のボーカルイメージは、HRは高音・シャウト・ヴィブラート・小節(こぶし)、HMはグロウル、ストレート・低音のロングシャウト・小節無し、てな印象です。ギターエフェクトはと言うとHRはナチュラルかオーバードライブ、HMはディストーションてな感じでプログメタルを除けば曲は短いですよね。どちらも聞かない人にすればHMはデスボイスと爆音リフのイメージが強いので聞こうともしない。特に日本人はその傾向が強いと思います。日本は歴史的にバンドと言えばグループサウンズが草分けで、淡谷のり子さんを本気でブルースの女王だと思ってたくらいポピュラー音楽の後進国でした。歌謡曲と演歌以外の他ジャンルは根付かない中でもジャズとクラシックは古くから根付きましたよね。だからJpopにはジャズの要素が見え隠れするんでしょうけど、最近はそれも消えつつあります。土台が無かったけれど日本のメタル界隈も最近少しは活気が出てきましたね!でもHRのリアルタイムでのファンてのは50代後半から80歳くらいですから、今の20代30代とは音楽から感じ取るものは違ってて当然です。これはメタルじゃないとかコメントでよく見かけますが、そんなのに拘らなくていいと思います。メタルはサブカテゴリーが多過ぎるし、最近の雑誌の編集者さえも間違いや誤解などが多くてオールドロックファンの私にはなかなか新しい正しい定義が身に付きません。あ、あとロックンロールとロックは違いますよ!ね?
ビッ…と終わるのがメタル、フェードアウトで終わるのがハードロック!PANAMA=メタルJUMP=HRLIVEWIRE=メタルDr.Feelgood=HR…あれ?笑
え、?!すなあらしの音で皆んな分けてるんじゃないの笑😂自分なりですが[陽気な軽めの曲]が作れるバンドはハードロック[重めで勢い重視のテクニカルな曲]が多いのがヘビィメタル
難しいですねぇ~、どれも違っていると思いました。何が?渋谷T レコではAC/DC がロックの棚に、SurvivorがHM/HR の棚にあります。ぜんぜん違うエリアにあるんですよー😤。探せんわ!苦笑
MC5やBLUE CHEER、あとRAMONESの先輩バンドDICTATORSはパンク以前のバンドなのでHRに入るのかな?その辺微妙😅
未だに違いが分かりません
ガンズやエアロがヘヴィメタルかと言うと違うボン・ジョヴィやヨーロッパがヘヴィメタルかと言うとこれまた違うどっちとも言える境界線に位置してるのがモトリーとLAガンズそういう解釈で合ってる?
いやぁ~笑った笑った🤣🤣自分も説明に困るけど変な細分化が多すぎるので全部ひっくるめて「ハードロック」でいいです😊
私が考える境界線はギターのリフがオルタネイトピッキングでザクザク高速で刻み、ドラムではツーバスであり高速でドコドコしているのがHM。そうではないのがHR。でもIRON MAIDENはツーバスではないし、JUDAS PRIESTもスコットトラヴィスが加入する前はツーバスドコドコしてないし…聴く側の解釈に委ねる所が大きいと思う。
私の見解では都会的でスタイリッシュなのがハードロック、様式美にこだわりダサカッコいいのがヘヴィメタル。
この話が出るとムスティンが言ったキーボードが入っているかいないかだ、という言葉はわりと言い得ていると思う。自分なりの境界線はあるのだが、聞かれたら、木曽さんも話題にした様に他人に委ねる。一つの答えをテスラが歌ってくれている。それが答えだ、とウルフルズが歌ってる。
ヨーロッパのFinal countdown はHRだろうけど、Thin Lizzyのthunder and lightning やSHOW-YAの限界LoversはHMとも言えるし、やはり区別が難しい。
昔から気になってたのはブラックサバスはメタルの元祖だって意見。ブルースやらドゥームの要素もあるから個人的に「うーん?」となる笑
下水道ボイス(笑)(笑)(笑)
年齢を重ねて様々な音楽と巡り遇っていくうちに、どぉでもよくなってしまいました。
90年代半ば頃に大学生だったアラフィフですが、学生バンドをやってた当時、仲間内で「SKIDROWの1stはハードロック、2ndはヘヴィメタル、3rdはグランジ」と話して「これがシンプルにわかりやすい」と盛り上がってた記憶があります。
曲を聴いたときに「車」と「お尻」がイメージできたらHR。「十字架」と「ガイコツ」がイメージできたらHM
お疲れ様ですm(_ _)m
OZZYさんがLIVE中に何度も叫ぶじゃないですか「Rock'n roll!Rock'n roll!」そういうことだと思います。
私の感覚では、
ハードロックはVOW WOW
メタルはLOUDNESS
という感じで考えてました。理論的に説明ができなくて恐縮です(笑)。
自分の中では「黒人音楽由来(ブルースやR&B)の音楽要素の含有具合が濃いほどHRで、薄くなるほどHMになるが、その境界線は聴き手に寄って異なる」に落ち着いてます🎸
私の先輩の言葉を借りると、渋谷陽一氏が解説してるのがHRで、伊藤政則氏が解説してるのがHM
これは居酒屋でめちゃくちゃ盛り上がるテーマだぞ〜!
自分が思っていたのは、音楽としての芸術性によりこだわりがあるのがHR、ファッションやスタイル(方向性)によりこだわりがあるのがHM
多分、色んな意見があると思います。
「ヘヴィーメタルとハードロックの違いは?」ってメタルを聴いたことない
人に聞かれるといつもこう答えてます。
「車にも色んな種類があるようにメタルにも色んな種類があって
普通車もあるし軽自動車みたいなのもあるしF1→スラッシュメタル
トラック→パワーメタル、70年代の車もあるし80年代の車もある」って。
車に例えると分かりやすいかな~と思います。
パンクとメタルってどう違うのともたまに聴かれます😅
絶対に答えが出てこなそうなテーマですが、アメリカでは「リズムが跳ねるか跳ねないか」といったグルーヴ感の違いから、前者をハードロック、後者をヘヴィメタルとして区分けすることが多い…という話をチラッと聞いたことがあります。
UFO、シンリジィ、ジューダスプリーストなどキャリアが長く、自国である程度売れてからアメリカ市場へ乗り込んだバンドだと、ハードロックと呼べるかも微妙な音から、ハードロック、そしてヘヴィメタルへサウンドが変わっていったというのが、漠然とですが分かる気がします。
マイケルシェンカーとかレインボーとかゲイリームーアとかがリアルタイムな人間ですが、みんなヘヴィーメタルって当時言われてましたな。
まぁハードロックの言い換えっていうのが正しいんでしょうな。
自分的に無理やり分けるとしたら、
オーバードライブがハードロック
ディストーションがヘヴィーメタル
そういえばツェッペリンも70年代はヘビーメタルって呼ばれてたという話も聞いたことがあります。とするとその時々でヘビーメタルの印象が違うということなんでしょうかね?
下水道ヴォイスはゴアグラインドとかのジャンルですかね😅
確かにどこをボーダーとするかで分かれるんだろうとは思いますが…。結局分けたがるのは専門誌やライター達だと思ってます。
昨今、へヴィメタルと一口に言っても、そこからまた、スラッシュ、ブラック、LA、パワー、スピード、ジャーマン、オルタナティブ等、多数枝分かれしてるようにです。
自分が聴き始めた時はそんなんなかったですよ(笑)ひっくるめて洋楽HR/HMでしたよ。
まぁ、海外の方からするとまた見方が違うのでしょうけど😅
ちなみに自分が、どちらとも言えるし言えないしと思う、すなわちボーダーは、スキッドロウの初期です😂
さんちゅうさんはあれ、どちらに分類するんかなぁ
スコーピオンズは?どっち?
@@宏典齋江
初期なんかかなりメタル要素が強いと感じますがね。
どうでしょうか?
MSGの1stの当時の解説にも載っているように、もともとヘヴィメタルはハードロックの言い換えとして70年代末期に出てきた言葉だけど、
ギターに関して見るなら、NWOBHMから定着した『ブリッジミュートの単音刻み』とコードを混ぜるのがメタル。
コード主体で、仮に単音を使ってもコードと混ぜないのがハードロック。例えばPURPLEのマシンヘッドがそう
だから少なくとも初期のサバスはハードロック。
あとメタルがいわゆる『コード』よりも『パワーコード(5度や4度)』や単音を好むのは恐らく、DEEP PURPLE以降、主にヨーロッパのバンドが作曲や和声にクラシック音楽の要素を取り入れたことで、ブルース的なコードの響きが合わなくなったからだと思う。
だから単音刻みを取り入れてても、ブルース要素の強いアメリカのLAメタルは、メタルの奏法を使いながらも60〜70年代的なハードロックサウンドを維持してる
こういう賛否両論ありそうな議題は論議が発展して過激な事言う人もいますけど、さりげなくそれを抑制する様なさんちゅうさんの最後のコメントが素敵です。
ヘビィメタルという言葉が80年代以降頻繁に使われ出したのは多分に当時のハードロック=オールドウェイブという認識を払拭する為に「これはヘビィメタルという新しい音楽ですよ」という方便の為に用いられた言葉であるニューウェイブオブブリティッシュヘビィメタルから来ています。
以降大音量で歪んだギターサウンドの音楽は大概○○メタルと呼ばれる様になりました。
ただヘビィメタルという呼称は当時の類型的なハードロックとは違った音楽性だったブラックサバスに対する呼び方としてアメリカでは70年代には用いられ、似た雰囲気のダークなバンドもヘビィメタルと呼ばれたりしました。
もっと細かく言えばヘビィロックとかプログレッシブハードロックとかごちゃごちゃ色々な呼称ありますが正直どうでも良いじゃねーかwと思います。
かつてフォリナーのミック・ジョーンズが某HM雑誌のインタビューを受けた際に我々の様なメタル雑誌のインタビューを受けてくださりありがとう、と恐縮すると「寧ろありがたい、自分達はハードロックとかヘビィメタルとか言われても一向に構わないし大歓迎だ」と言ってましたよ。
リップサービスもあるでしょうがミュージシャンのヘビィメタルでもハードロックでも呼び方はどうでも良いという本音だったと思います。
いろんな意見があってとても楽しいですね!
私の私見を書かせていただきます。
やってる人の心に何らかの「欲求不満」、その割合や量が、HRやる人よりもHMやる人の方に多い。
また、HRとHMやる人を比べると、HM人の方がせっかち。
人に注目されたい、ウケたい、違う人だと思われたい、ハッタリで一発カマしたい!と、
共通のレザーや、コスチューム、髪型、化粧、骸骨、地獄、酒池肉林、死などのイメージと
共に音楽をやるのがHMバンドに多く、そういうのはHRバンドにはあまりいない。
また、みんな言ってることだけど、
HMはディストーションきつめのギターリフがブリッジミュート奏法で
曲のメインイメージを作っている事が多く、
ブルーススケールと、それ以外の各種スケールのオブリがリフに速弾きで付加されたりする。
HRは、HMよりはディストーション抑えた「ギター本来の音が
もう少し明確な」サウンドで、(ブルーススケール等のライン)を
ブリッジミュートはしないで弾くリフが多い。リフはHMよりメロディアス。
ボーカルについては、HMボーカルさんの動機としてはピッチ(音高)目指して叫ぶ、という動機を
持っている人が多い。HRボーカルさんの動機としては、ピッチ優先より「前音から後続音へのつながりを持って歌う」動機の人が多い。なので、
HMボーカルさんは「音楽の形と構造に自分を合わせようと努力する人」なので、クラシック等にメンタルが共通する。
HRボーカルさんは「自己表現を音楽に乗せたい」動機がまずあるので、ブルースにメンタルが
共通する部分がある。
(もちろん、両者が混ざっている人も当然いて、一概にいえない面もある)
HRバンドとHMバンドとでは、HRバンドメンバーの方が、自分たちをHMだと言われたりした時の怒りが(HMバンドメンバーがHRだと言われた時よりも)大きい
HMでは、ギターソロの速弾きが「独立して自分だけを主張しているか」のような曲も許される。
HRでは曲に沿っていないと非難される。
HM(スラッシュ以降)では、2バスのバスドラの音にビタビタとビーター音が目立つようになり、
この音、私も好きですが、あまり目立つと、もう音色の一つとして、テクノとかシーケンスと
変わりないような気がしますね。HRはほとんどビーター音は使わない。
で、たぶん、ヒット狙いの場合は別として、
HRは「自然発生的」(やれることやろう!)な音楽、
HMは「目的に応じた企画的」(あの〜mのハードル飛んでやろう!)な音楽であると思っています。
長々とすみません。
ありがとうございました。
色々な意見があってはっきりわかんないですよね。だからHR/HMという便利な表記が重宝されたのでしょうか⋯
必ずしも全てあてはまりませんが、70年代までと80年代以降ということでしょうか?
ピザとお好み焼きくらいの違い。美味しければ、どちらも食べたいし、不味ければ食べないだけ。ジャンル分類より作品主義です。
何となくなイメージですが、1小節間のギター(単音)の刻みが16分くらいで多いものがメタル…かな。 バスドラの連打もメタル度高くなる要素の一つでしょうね。
僕も同じ様に感じますよ。
個人的にニューブリよりスラッシュメタルの方が「メタル」のスタート地点としてはしっくりきます。
既に書かれている方もいらっしゃいますが
私からも「下水道ボイス」という単語について
ゴアグラインドやゴアメタル、デスコアといった極めて過激なジャンルで使われている
「ガテラル」という歌いかたを(半分は揶揄して)
「下水道ボイス」と表現することは昔からあります
ただ、ヘヴィメタル全体で「下水道ボイス」が
使われているわけではないことは断言できます
ご参考までに…
本当はここで何か例を紹介すればいいのですが、
「下水道ボイス」を用いる音楽には
時に異常なほど残酷、グロテスクな題材やアートワークを用いているものが多いので
例示は控えさせていただきます
調べてみよう、という方は充分な覚悟の上で挑戦して下さい
お気をつけて!
ディープ・パープルとブラック・サバスがその狭間で揺れてるというか、そんな感じだと思ってます。
ハードロック的な曲と、もろ倍テンのメロスピみたいな曲ありますし、草分けバンドですしね。
その後レインボーやホワイト・スネイクやオジー脱退後のサバスがより様式美的になって確立してジューダス・プリーストが完成させたような。
で、レッド・ツェッペリンはメタルには直接つながらないハードロックだと思います。
ちなみに、下水道ボイスはデスメタルのデス声の中でも「ゴボゴボ」言ってるガテラルのことです。
どちらかというとデスメタルの名物ですね。
閣下が昔、ヘビーメタルとは様式美だとおっしゃっておりましたが、抽象的でこれという答えは私の中で見つけられないまま50を過ぎてしまいました。私の感覚としては、ルーク作曲なら「1999 SECRET OBJECT」「鬼」はハードロック、「REVOLUTION HAS COME」「GREAT DEVOTION」はヘビーメタル。ジェイル作曲 なら「DEATH LAND」はハードロック 「FIRE AFTER FIRE」はヘビーメタルって感じです。
お話であがった下水道ボイス(ガテラルボイスとも)の解説。
エクストリームメタル(スラッシュメタルから進化したデスメタル、ドゥームメタル、ブラックメタルなどを包括した呼び名)の歌唱法のひとつです。90年代のデスメタルからゴボゴボとトイレを流す音にも似たデスボイスをするバンドがいました。そこから続くグラインドコア、ゴアグラインドとかで使われますかね。
昔伊藤政則氏が自身のラジオ番組で同じ様にHR.HMの違いをギターソロの長さでは?と言われてた記憶があります。
けど自分としては、なんとなくですが
ヨーロッパ発がHM.アメリカ発がHR
鋲を打ったレザージャケットなんかを着た男のファンがコンサートに詰めかける音楽がHMで女性も行けるのがHRと勝手に思い込んでおりました…昔は。
今は…違いなんて分かりません。
明確な線引きはよくわかりませんが、個人的にはギターサウンドが激しいのがH/Rでそこに重みを加味させたのがH/Mと解釈してます。
例えば、DOKKENはH/RでMETALLICAはH/Mと思ってます。
ちなみDOKKENが「Back For The Attack」を発表したときDon Dokkenは「このアルバムはH/Mだ!」って言ってたのを覚えてます。
いやいや違うやろ!って突っ込んだ記憶があります笑
テレビの砂嵐の事を英語でFUZZというらしいですよ。
イフェクターにも、FUZZってありますよね。
こんにちは、いつも楽しく拝見してます。
今もバンド活動してますが HRとHⅯの違いは難しいですか、結局音楽をされてる方がHRかHMか、その方、そのバンドが決めることではないでしょうかね?
70年代で言うとエアロスミスのバック・イン・ザ・サドルのリフはかなりヘヴィですがハードロックという印象。プリーストのザ・リッパーとかは「あ、メタル」と感じますね。リズムの違いかな。あと個人的にメタルとパンクは兄弟だと思ってます。
そもそもはハードロック。Blue Oyster CultのマネージャーがHeavy Metalと言い出したところから変わっただけ。
個人的にはOver DriveサウンドがハードロックでDistortionサウンドがヘビーメタルって感覚です。個人的にです。
ヘヴィメタルとスラッシュメタルだと違いがわかりやすいと感じる。
いいテーマですねぇ…
言語化は難しいですがrainbowとかが丁度境目というか…LAメタルとかを考察するとまたややこしくなりますが。
自分の直感的にいえば「ブルース色が強かったりするとハードロック」「形式立った構成で様式美が強いのがメタル」って感じですかねぇ。
後…魂の性質の違い?(白目)
ギター的に言うと4度和音のリフ?いやどっちも使うしなぁ…とか
個人的に大好きなバンドのブルー・オイスター・カルトはメタルの祖といわれているがハードロックにきこえますね。
明確な境界線はないがBON JOVIやAEROSMITHをヘヴィメタルと呼ぶ事はないし、逆にMETALLICAをハードロックを呼ぶ事はない。ただRATTはメタルなんだよねLAメタルだから。BON JOVIとRATTを比較して激しさの面で両者に優劣はないがRATTの方がヒンヤリと冷たく乾いた感じがある。これは特に初期のBLUE OYSTER CULTがBLACK SABBATHと並んでヘヴィメタルと呼ばれ始めた事と関係あるかも。ファン一同の考察を待つ。
ハードロックはヴァン・ヘイレン
ヘヴィーメタルはアイアンメイデン?
正解は無いですよね…。私個人的には、サウンドも勿論重要な要素なのですが、バンド・アーティスト自身のコンセプトやイメージ、スピリットによるところもあるかと考えます。『俺たちはヘヴィメタルバンドだ』『僕らは純粋なハードロックバンドさ』などと自ら主張しているバンドもあれば、意識してない、気にしていないバンドもたくさんいると思います。ファンやメディアが敢えていずれかのカテゴリーに収める状況もありますし、現在ではいわゆるヘヴィメタル、ハードロックからさらに派生したものが無数にありますね。
Judas Priest、RIOTなどキャリアが長いバンドは時代によってHRからHMに進化しています。
HR→HMへの進化には、パンク後のニューウェイブという歴史的背景は必ずあると思っています。
これは結局のところ、身もふたもない言い方をすれば聴いた感じによる、としかいえないですよね。
音から受ける印象で自分なりになんとなく識別はできても、それを言語化して定義するとなると、じゃあこのバンドはどうなんだ?という例外が必ず出てくるし、どこまで突き詰めても矛盾点を完全に払拭するのは不可能ですから。
因みに私の持論としてはこれも大雑把な解釈ですが、ハードロックがカラッとしているのに対して、ヘヴィメタルはどこかネガティブでウェットな印象があります。
これは曲調の明るさ・暗さとか歌詞の内容ではなく、あくまで音から伝わってくるフィーリングという意味でですが、勿論この解釈にも矛盾はあると思います。
私が人に説明する時は…
HMはHRの進化型
より重く、速く、展開も複雑であったり、Vo.のスタイルも多彩。
Vo.メロディ主体の曲や、ボーカリストがバンドの主である物はHRに近く、逆にギター他楽器が全面に押し出され ボーカリストと他楽器が同等に位置するような曲はHMと言っております。
革ジャン、革パン、鋲、 H/M
ジーンズ等ラフな服装, H/R
あくまで見た目で・・・・・
最後のくくりの木曽さんのなりのまとめ私は、納得です。イングヴェイがブルース嫌いとか笑ったしまいました😂じゃあ、アルバムBlue Lightningは、どうなるの?ですよね~😂
違いはない🖐伊藤正則著「ヘビーメタルの逆襲」より🫡punkが廃れた後のハードロックに新たな名前を付けて広めるためのネーミングで考案された名前がNWOBHM🫡
ですね。しかしキッスやパープル、ツェッペリンなどとくに70年代のいくつかのバンドはヘビーメタルと云われるのは嫌うそうです、パンクを通った新しいスピード感のあるハードロックといっしょにされたくなかったんでしょうか?
@@wadecapone NWOBHMではない🖐とのアピールでは🧐
@
でしょうね!
@@wadecapone 自分ら前からやってますから🖐的な😅
@
あ、なるほど!まあ気持ちはわかりますかね😅
いわゆるハードロックの各パートをひとつづつ変化させていってどうなるか、またメタルの各パートを同じように変化させたらどうなるか
たぶん全体の雰囲気なんだろうかなぁ
追記・punkの台頭でプレイする場所を失ったHRがアンダーグラウンドで活動して遂に日の目を迎える時に旧来のHRと違いをアピールするためのネーミングがNWOBHM🖐そこからHMの呼び名が使われた🫡
バンドやアーティストで分けるからわかりにくくなっているのかも。
ひとつのバンドがいろんなジャンルの曲をやっていることもあるし。
曲によってこれはスラッシュメタルだとか、これはハードロックだとか、これはシンフォニックメタルだとか、いちいちジャンル分けすれば良いと思います。
ハードロックとメタルの違いを聞かれたら、どの曲?と聞き返せば解決するかも。
面倒だから
HM➡️JUDASPRIESTのPainkillerのMVを観ろ
HR➡️WHITESNAKEのHere I Go AgainのMVを観ろ
って言ってしまう(笑)
Spotifyなどのポッドキャスト系でHR、HM専門チャンネルを聴いていますと、メタルだとデスメタル出がちですね😅
私は80年代に青春だった身としては、いわゆるヘアメタルかサザン・ロック🤔
私のなかではメイプル指板で24フレットがHM、ローズウッドがHR(かなりの偏見)
アンプのリバース挿しでエフェクターで歪まずのかHM、アンプ直結エフェクターなしがR&R(ど偏見)
大学の卒論でアメリカのロックを取り上げたかったのですが、ベトナム戦争なくしてロックを語れず、20年代のジャズ・エイジで卒論書きましたw
色々と以前から考えてしまうテーマであります
最初、1970年代後半辺りまでがハードロックで、それ以降がヘヴィ・メタルと、単純に呼び名が変化したのかな?と思っていましたが…KISS辺りは時期によって呼ばれ方が違いますし、更に以前からやっているブラック・サバスはもっと前から「ヘヴィ・メタルの元祖」とも言われていて、どうも色々と今だに区別が難しいですね…😅
後で聞いた話だと、ブルースからの流れになっているロックン・ロールを激しくしたのがハードロックで、ブルースの影響をあまり受けていないのがヘヴィ・メタルとかも…メタルは色々と細分化されていますが、取りあえず各個人がそれぞれどちらかと感じれば、それで良いのかな?とも考えています😊
取りあえず、自分からして「格好良くて好き」と思える事が一番ですね😊
全くの素人だけど、基本にブルーズがあるのがハードロックででしょ。
ただ、ヘアメタルみたいな、ヘヴィメタルと言いきれないソフト、ポップなバンドも後付けでハードロックに分類されたのが話をややこしくしている。
歌わされるのがHR 白蛇
レスポンス強要がHM おじぃ
NWOBHMから、Heavy Metal ってカテゴリーが生まれた。それ以前はブルーオイスターカルトのキャッチコピーだった。これが正解で、解釈は個人の自由。
Judas priest だって、British Steel以前は、ブリティッシュハードロックバンドだった。ってこと。
ポール・ギルバートの音は充分にメタリックだと思うしヴァン・ヘイレンは元祖LAメタルだと思うんだけどなぁ。結局は聴いた人達の印象や評論家が書いた記事が基準になってるからHR/HMの境目は曖昧なんだと思うし、ソレでイイと思ってます。ツェッペリンとメタリカを比べたらそりゃ違いは誰にも解るけどNWOBHM(ニューウェーブオブブリティッシュヘビーメタルね)と呼ばれたバンド群を見ればソコら辺がビミョーなバンドが多々いるでしょ?
自分の気持ち的にもソコの境目はハッキリしませんよ。KISSなんて1枚のアルバムの中にHRだと感じる曲とHMだと感じる曲があるしブラックサバスも同様に感じます、元祖メタルと呼び声の多いサバスでさえ。MOUNTAINとスラッシュメタルくらい違いがハッキリしてりゃ解り易いんですがね。
HRから派生した音楽がHMなら「派生した」とハッキリ解る曲があれば。当事者だって意識なんかせずに生み出した曲がいつしかHMと呼ばれるようになったんだと思うし。僕はソコらへん曖昧なままで行こうと思ってます。
ハードロックとメタルの違いってブルース色の有無な気がします。また、リフの作り方、リズムの多様性&幅広さの差だと思っていますし、ハードロックの方がリズムの多様性があり、ブルース、ジャズ等の音楽性を組み込んでいる様にも感じます。
年代的に考えれば、やはり70年代中期~後期の
「パンクムーブメント」
の前か後かはある気がします。
HMはやはりここを通過しているような気がしてなりません。言わばパンクのカウンターカルチャから始まっているような感じですね。
なので、それ以前のヘビーメタルといわれているようなバンド、ブラックサバスやブルーオイスターカルトはHMの要素は確かにあったけど1ジャンルを形勢するまでではなかったような、言わばバンドのキャッチコピーのようなものだと思うなぁ。
強いて言うなら
デニム&レザーなバンドwww
ヘヴィメタルと言ったらこれを聴け!
The Hellion ~ Electric Eye
/ Judas Priest (個人的思考)です!!
私は、サイケデリックから発展したのがヘヴィメタル。プログレから発展したのがハードロック。
で、最終的には混じりあって個々に発展した、イメージです。
他の方のコメントにもあるとおり正解のない議題ではありますが、敢えてフワッと個人的感覚に基づく表現をすればHRは「優しさや哀愁を重視」、HMは「カッコよさや強さ重視」かなぁ…う~ん感覚的すぎる
ヘヴィメタルというのはジューダスだけでしょ
感覺的にはHR、HM雙方の違は聽いてゐて感じるけど、其を言語化出來る程單純な話ではありませんね。個人的にはHRはブルーズ的要素があり、HMは其の要素から遠ざかり音質は金屬的でヘヴイで重く、曲により速度が速い曲があるくらゐしか說明のしようがありません。雙方共に通底する音樂なので、本當に感覺的なものになりますね。
80年代の高校時代、国語の授業中に何故か先生にその質問をされ(笑)「ハードロックは硬い石、ヘビーメタルは重い金属です」と答えると妙に納得してくれました(笑)ビギナーの方には線引きが難しいしそもそも線引きなんてないと思うんですよね、スラッシュとパワーメタルの違いとか具体的に説明できませんから(笑)僕はもう感覚でカテゴライズしていますが正直HM/HRと言う括りでよいのでは?と思っています、メタルの中でも今はめちゃめちゃ分けられてますからねー(笑)ファン同士で対立するのもイヤですし😢
別に説明する必要有るのかなあ
聞いて自分刺さればどっちでもいいです
BURNに載らないバンドも聴きます
永遠に答えの出ないテーマですね。感覚的で言葉にしづらいですが、カバー曲で比べてみると違いが出るかなと思います。
Johnny B. Goodeの原曲、プリーストのカバー?(タイトルと歌詞以外、全然違う)は違うジャンルの音楽に聴こえますね。
基本的にあまり違いは無いのでは? ある時代はHRと呼ばれ、ある時代からHMと呼ばれたように思います。時代の違いにより、少しづつ流行りが変化しているとは思いますが
重さ
😄
出来ません😂
底辺はロック
サウンドはスパイス
様式美は服装
まぁパワーコードは確かに攻撃的かな
サバス直系のバンドやDOOM系はベースがブルースですから、ブルースっぽいからメタルじゃないというのは疑問ですね。
ボーダーラインが、はっきりと引けるもんじゃないですよね。
中高生の頃、俺が好むのがハードロックで似てても好まないのがヘヴィメタルなんて中二病丸出しでした。
サウンド的には、パンクもハードロックと言えるし、グランド・ファンクは、ハードロックだけれども誰もヘヴィメタルにカテゴライズする人はいないだろうし、日本のバンドでも同じでチャーのピンククラウドはハードロックもやるけどヘヴィメタルじゃない。
初期のナイトレンジャーは、両方やってたし、90年代のウィンガー、エクストリーム、ミスタービッグあたりから境目なんてよくわからなくなってきたのも正直なところ。
他の方の意見でありましたが、ヴァウワウがハードロックで、ラウドネスはヘヴィメタルっていうのは、その中高生の頃から思ってたので、ヴァウワウを好んでました。
で、おおまかにというか、ルーツ的にはクリームやジミヘンから始まるブルーズロック≒ハードロックとい図式を否定する人はいないんじゃないでしょうか。
ギターサウンドではなくて、もともとR&B色を強調したものがハードロックだという認識です。
中域が引っ込んだサウンドっていわゆるドンシャリのことでしょう。
ツェッペリンはHR、サバスはHM。ジューダスは初期はHRで徐々にHM色を強めた。モーターヘッドはずっとパンク、デフレパはずっとHR、メイデンとラウドネスはずっとHM。コードストロークが多いとロック、リフで引っ張ってゆくのが多いとメタルっぽい、リズムが縦ノリだとパンク。ジューダスのジョニーBグッドはHMアレンジ。NWOBHM組は一括りにHMと言えない。髪がくるくるだとヘアメタル。ジャーマン、北欧、ジャパニーズ、LAはメタルだけど、何故かアメリカンメタルとあまり言わないけどアメリカンハードロックとよく言う。かなりメタルなのに何故かメロディアスハード。ジャーニーとクイーンは幅広い。キッス、Pump以降のエアロ、ガンズはハードなロック。ボンジョビはHR/HMの入口。
ギターが2人以上いるのがメタルです
NWOBHM以前にメタルっぽいバンドが居たとしも自動的にハードロック扱いかなぁ。
ブルーオイスターカルトがメタルの起源とか言われてたから聴いてみたけど微塵も思わなかったしw
近代ではメロハーあたりが絶妙な境界線なのかもしれない。
Blue oyster cultは、リアルタイムで最初にヘヴィメタルと呼ばれたバンドで、「後世にそういう扱いをされたバンド」である、パープルやサバスとは意味合いが違うんですよね。ヘヴィメタルというジャンルとして呼ばれたのではなくて単に「重金属みたいな音だ!」と言われたということなんです。
NWOBHMとLAメタルのバンドはヘヴィメタル、その他がハードロック、いや違うなぁ。
当方の私見ですが、イメージとしてハードロック(以下HR)は多数派という意味でブルースルーツですね。 一方メタル(HM)は...つまるところハードロックルーツだと言うのが私的に一番しっくり来ます。つまりHRと何かのクロスオーバーで、その何かは決して音楽とは限らない。最近はギターソロさえブルース色のあるスケールを除外したものが多いと感じます。
双方のボーカルイメージは、HRは高音・シャウト・ヴィブラート・小節(こぶし)、HMはグロウル、ストレート・低音のロングシャウト・小節無し、てな印象です。
ギターエフェクトはと言うとHRはナチュラルかオーバードライブ、HMはディストーションてな感じでプログメタルを除けば曲は短いですよね。どちらも聞かない人にすればHMはデスボイスと爆音リフのイメージが強いので聞こうともしない。特に日本人はその傾向が強いと思います。日本は歴史的にバンドと言えばグループサウンズが草分けで、淡谷のり子さんを本気でブルースの女王だと思ってたくらいポピュラー音楽の後進国でした。歌謡曲と演歌以外の他ジャンルは根付かない中でもジャズとクラシックは古くから根付きましたよね。だからJpopにはジャズの要素が見え隠れするんでしょうけど、最近はそれも消えつつあります。土台が無かったけれど日本のメタル界隈も最近少しは活気が出てきましたね!
でもHRのリアルタイムでのファンてのは50代後半から80歳くらいですから、今の20代30代とは音楽から感じ取るものは違ってて当然です。これはメタルじゃないとかコメントでよく見かけますが、そんなのに拘らなくていいと思います。メタルはサブカテゴリーが多過ぎるし、最近の雑誌の編集者さえも間違いや誤解などが多くてオールドロックファンの私にはなかなか新しい正しい定義が身に付きません。あ、あとロックンロールとロックは違いますよ!ね?
ビッ…と終わるのがメタル、フェードアウトで終わるのがハードロック!
PANAMA=メタル
JUMP=HR
LIVEWIRE=メタル
Dr.Feelgood=HR
…あれ?笑
え、?!すなあらしの音で皆んな分けてるんじゃないの笑😂
自分なりですが
[陽気な軽めの曲]が作れるバンドはハードロック
[重めで勢い重視のテクニカルな曲]が多いのがヘビィメタル
難しいですねぇ~、どれも違っていると思いました。何が?
渋谷T レコではAC/DC がロックの棚に、SurvivorがHM/HR の棚にあります。ぜんぜん違うエリアにあるんですよー😤。探せんわ!苦笑
MC5やBLUE CHEER、あとRAMONESの先輩バンドDICTATORSはパンク以前のバンドなのでHRに入るのかな?その辺微妙😅
未だに違いが分かりません
ガンズやエアロがヘヴィメタルかと言うと違う
ボン・ジョヴィやヨーロッパがヘヴィメタルかと言うとこれまた違う
どっちとも言える境界線に位置してるのがモトリーとLAガンズ
そういう解釈で合ってる?
いやぁ~笑った笑った🤣🤣
自分も説明に困るけど
変な細分化が多すぎるので全部ひっくるめて「ハードロック」でいいです😊
私が考える境界線はギターのリフがオルタネイトピッキングでザクザク高速で刻み、ドラムではツーバスであり高速でドコドコしているのがHM。
そうではないのがHR。でもIRON MAIDENはツーバスではないし、JUDAS PRIESTもスコットトラヴィスが加入する前はツーバスドコドコしてないし…
聴く側の解釈に委ねる所が大きいと思う。
私の見解では都会的でスタイリッシュなのがハードロック、様式美にこだわりダサカッコいいのがヘヴィメタル。
この話が出るとムスティンが言ったキーボードが入っているかいないかだ、という言葉はわりと言い得ていると思う。
自分なりの境界線はあるのだが、聞かれたら、木曽さんも話題にした様に他人に委ねる。
一つの答えをテスラが歌ってくれている。
それが答えだ、とウルフルズが歌ってる。
ヨーロッパのFinal countdown はHRだろうけど、Thin Lizzyのthunder and lightning やSHOW-YAの限界LoversはHMとも言えるし、やはり区別が難しい。
昔から気になってたのはブラックサバスはメタルの元祖だって意見。
ブルースやらドゥームの要素もあるから個人的に「うーん?」となる笑
下水道ボイス(笑)(笑)(笑)