ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
Z^6をドモアブルでやるとただちょっと三角関数っぽいことやるだけでいいの、複素数平面のありがたみを感じて好き
名古屋大の過去問に初めて触れた時に高校生ながら数学の美しさを実感した
数式のウェイトに差がありすぎる(幻聴)
複素平面アリなのかこの問題?(自問自答)
自問自答なのほんとすき
いつも思うけど数学って上手く出来すぎじゃね?
Yes
上手くできるように定義してるからやで
説明のつかないことを説明つくように作ったものばっかだからね
だからこそ万物は数なりという名言がある
フェラーリの公式「…せやなぁ…」
いつも面白い動画をありがとうございます。2:13 12:52 +の√だけだと多分上半分だけになっちゃうので、±√にする必要が有るかも……
こういう概念(?)を考えたり、辿り着いた人って、どこに報告するんだろう🤔一般的な感覚しかない人に伝えたところで、「妄想癖乙」みたいな反応しかないやろうし、その概念を理解して共感できる人を探す事自体、特に昔は大変じゃなかろうかと思うんよね…😅
そう考えると発見されたけど世に知れ渡ってない定理も沢山ありそう
わかりやすい
浮力の式ρVgですね😂😂😂 48:54 六角形、150センチメートルと173センチメートルの間🎉 48:54
名古屋大学の問題って(z^3+8)(z^3-8)=0↔︎(z+2)(z^2-2z+4)(z-2)(z^2+2z+4)=0z≠±2の場合、z^2+2z+4=0z^2-2x+4=0のいずれかを満たす時方程式は解を持つから、、、として解くのはすこし強引でしょうか、
全然いいと思う
そっちの方が簡単だし良き
相対性理論を日常生活に適応した際に相対性理論の世界下でも理論的に計算して矛盾なく無視できるほど小さい事を数学的に説明することはできるのでしょうか??
近似などの考え方を使って、一般生活で使う測定精度(の桁数)より相対論効果の方が小さい事を示せば行けるはず。どちらかと言うと、物理学の方でよく使う考え方かも……。
和と積の式😂😂オイラー積😂😂 28:45
12:06 ルートの中はマイナスにならない気がする。
3:00 でチョロっと解説してるがiがそれを可能にしちゃうんだよ
@@Torakupi 返信ありがとうございます。私の説明が足らなかったのですが、|ct|>|x|のとき、(ct)^2 - x^2 は正の数になる気がしたんです。
@@qchan7 多分、距離の式を間違えてますね。図形も間違えてるはずだから、結構やばい間違えです。テストだと0点になるかもしれない。
関西大学の先生が忠告。コンピュータープログラミング。4次元描く。この方法でハミルトン数をグラフィック。
1:44
What?
多分4√2のことを言いたいんですよね?正確には 4^2+4^2=(4√2)^2まぁ少々気にしないでくださいw自分で気づけてるのは理解してる証拠ですから(๑•̀ㅂ•́)و✧
y=x^x^x^x^x^x......は連続函数でしょうか?😂😂❤❤❤ 30:58😂😂e^(1/e) nearly equal 1.44❤❤❤ 46:18 🎉
First comment that is English and or on this video?
サムネ見た率直な感想半径iの円→複素数、複素平面を習ってればOKじゃね?高校生、高卒でも46歳未満なら習ってる範囲Z^6=64←これに6つの解があるのは数Iで習ったけど…教科書レベルやん…(名古屋大)名古屋大からすれば東大の加法定理証明のごとく「基本くらいできてるよな?」の意図だと思う。無理数の乗数→無限じゃないよね?じゃあ対数で瞬殺では?なんのために対数習った?
1. 複素平面はユークリッド空間ですから、どのような円を置いたとしても半径は実数の値しか取りません。複素平面上の点が虚数単位iを用いて表されることは、半径を虚数にしません。2. 「与えられた方程式が6つの解を持つこと」を主眼に置いた問題ではなく、そのプロセスをいかに考えるかを問われていることは明らかです。その意味では「基本」を問うていると言うよりも、複素数の扱いを問うていると見るのが自然です。3. 無限というのは、無理数が無限小数で表されるということを言っていて、すでに見た有理数乗と自然数乗について成り立つ指数法則から無理数乗が桁を増やすごとにある値に近づき、無限回の操作で収束することを確認するのを「無理数乗を無限に行う」と表現しているのだと思います。自明に成り立つ自然数乗から拡張して辿り着いた無理数乗がどのように成り立つかは全くもって非自明です。ここでは一般の無理数について無理数乗が定義できるかを考えていて、対数をとることが意味を持つ操作にはなりえません。1や3については、どのように複素平面の知識で半径iの円を描くか、対数を利用して何を行うのか、私が浅学な部分があるかもしれませんので、誤解を指摘してくださると幸いです。
だってッ!というよね!口癖。の人が存在します、
まじめか!の口癖の人が存在します、
同次(じ)式😂😂双対。😂😂2次形式、正定値、対称。😂😂2次曲線でなく、2次曲面を考える。ミンコースキー空間。放物双曲面?😂😂2次曲面の分類を考える。😂😂ドラえもんの道具で、「トンネル」を通ると、人が小さくなる道具😂😂
Z^6をドモアブルでやるとただちょっと三角関数っぽいことやるだけでいいの、複素数平面のありがたみを感じて好き
名古屋大の過去問に初めて触れた時に高校生ながら数学の美しさを実感した
数式のウェイトに差がありすぎる(幻聴)
複素平面アリなのかこの問題?(自問自答)
自問自答なのほんとすき
いつも思うけど数学って上手く出来すぎじゃね?
Yes
上手くできるように定義してるからやで
説明のつかないことを説明つくように作ったものばっかだからね
だからこそ万物は数なりという名言がある
フェラーリの公式「…せやなぁ…」
いつも面白い動画をありがとうございます。
2:13 12:52 +の√だけだと多分上半分だけになっちゃうので、±√にする必要が有るかも……
こういう概念(?)を考えたり、辿り着いた人って、どこに報告するんだろう🤔一般的な感覚しかない人に伝えたところで、「妄想癖乙」みたいな反応しかないやろうし、その概念を理解して共感できる人を探す事自体、特に昔は大変じゃなかろうかと思うんよね…😅
そう考えると発見されたけど世に知れ渡ってない定理も沢山ありそう
わかりやすい
浮力の式ρVgですね😂😂😂 48:54 六角形、150センチメートルと173センチメートルの間🎉 48:54
名古屋大学の問題って
(z^3+8)(z^3-8)=0
↔︎(z+2)(z^2-2z+4)(z-2)(z^2+2z+4)=0
z≠±2の場合、
z^2+2z+4=0
z^2-2x+4=0のいずれかを満たす時方程式は解を持つから、、、
として解くのはすこし強引でしょうか、
全然いいと思う
そっちの方が簡単だし良き
相対性理論を日常生活に適応した際に相対性理論の世界下でも理論的に計算して矛盾なく無視できるほど小さい事を数学的に説明することはできるのでしょうか??
近似などの考え方を使って、一般生活で使う測定精度(の桁数)より相対論効果の方が小さい事を示せば行けるはず。
どちらかと言うと、物理学の方でよく使う考え方かも……。
和と積の式😂😂オイラー積😂😂 28:45
12:06 ルートの中はマイナスにならない気がする。
3:00 でチョロっと解説してるがiがそれを可能にしちゃうんだよ
@@Torakupi 返信ありがとうございます。私の説明が足らなかったのですが、|ct|>|x|のとき、(ct)^2 - x^2 は正の数になる気がしたんです。
@@qchan7 多分、距離の式を間違えてますね。図形も間違えてるはずだから、結構やばい間違えです。テストだと0点になるかもしれない。
関西大学の先生が忠告。コンピュータープログラミング。4次元描く。この方法でハミルトン数をグラフィック。
1:44
What?
多分4√2のことを言いたいんですよね?
正確には
4^2+4^2=(4√2)^2
まぁ少々気にしないでくださいw
自分で気づけてるのは理解してる証拠ですから(๑•̀ㅂ•́)و✧
y=x^x^x^x^x^x......は連続函数でしょうか?😂😂❤❤❤ 30:58😂😂e^(1/e) nearly equal 1.44❤❤❤ 46:18 🎉
First comment that is English and or on this video?
サムネ見た率直な感想
半径iの円→複素数、複素平面を習ってればOKじゃね?高校生、高卒でも46歳未満なら習ってる範囲
Z^6=64←これに6つの解があるのは数Iで習ったけど…教科書レベルやん…(名古屋大)
名古屋大からすれば東大の加法定理証明のごとく「基本くらいできてるよな?」の意図だと思う。
無理数の乗数→無限じゃないよね?じゃあ対数で瞬殺では?なんのために対数習った?
1. 複素平面はユークリッド空間ですから、どのような円を置いたとしても半径は実数の値しか取りません。複素平面上の点が虚数単位iを用いて表されることは、半径を虚数にしません。
2. 「与えられた方程式が6つの解を持つこと」を主眼に置いた問題ではなく、そのプロセスをいかに考えるかを問われていることは明らかです。その意味では「基本」を問うていると言うよりも、複素数の扱いを問うていると見るのが自然です。
3. 無限というのは、無理数が無限小数で表されるということを言っていて、すでに見た有理数乗と自然数乗について成り立つ指数法則から無理数乗が桁を増やすごとにある値に近づき、無限回の操作で収束することを確認するのを「無理数乗を無限に行う」と表現しているのだと思います。自明に成り立つ自然数乗から拡張して辿り着いた無理数乗がどのように成り立つかは全くもって非自明です。ここでは一般の無理数について無理数乗が定義できるかを考えていて、対数をとることが意味を持つ操作にはなりえません。
1や3については、どのように複素平面の知識で半径iの円を描くか、対数を利用して何を行うのか、私が浅学な部分があるかもしれませんので、誤解を指摘してくださると幸いです。
だってッ!というよね!口癖。の人が存在します、
まじめか!の口癖の人が存在します、
同次(じ)式😂😂双対。😂😂2次形式、正定値、対称。😂😂2次曲線でなく、2次曲面を考える。ミンコースキー空間。放物双曲面?😂😂2次曲面の分類を考える。😂😂ドラえもんの道具で、「トンネル」を通ると、人が小さくなる道具😂😂