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空白と夏 / 重音テトSV - Blank and Summer
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ย. 2024
- nulut 7th album"ACT7" 収録曲
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■Movie:みず希 x.com/mzk_i6
■Illust:しづ x.com/Dsd_kgn
■Mix:中村涼真 x.com/Nakamura...
■Music / Lyric / Arrangement : ぬゆり
x.com/nulut
/ nulut
nuluth.com/
歌詞
瞬きの間に流れてく進行形を否定できないまま
僕の頭上を満たしてる虚栄心を微かに呪った
誰かじゃない正しく自分自身になりたかった僕は
引き返せない所まで来ていたんだ
共鳴しよう 突き合わせよう
ふらふらしてる心で文字を書いて
損なって損なって今矜持を憂いている
このままでは僕は意味が無くなっていく
失って失ってただの毒になる
才能なんて死んでゆく
俺や僕や私が生きた夏よ 行かないで
感傷は今音になる 叫びたくなるほど書きたかった
痛みさえ通過して今死んでゆく
俺や僕や私を生かした声に憧れて
難解だって良い 只の血の通った言葉を探している
いつまでも
僕の不安も呪いも猜疑心も否定できないまま
季節は去って無関係な常識が襲い込んで踏み締める
叶わなかった夢の残滓の中囲まれ生きている
果て無き証明書き連ね生きている
普通じゃない僕がいる
もうどれ程道を潰したんだろう
幾つもの解を示せど言葉はただ
過ぎ去って過ぎ去ってただの音になる
信条ばっか生きている 俺や僕や私が生きた夏に毒されて
感傷だって遠のいて 認められなくたって書きたかった
それだけだ
才能なんて死んでゆく
俺や僕や私が生きた夏よ 行かないで
感傷は今音になる 叫びたくなるほど書きたかった
痛みさえ通過して今死んでゆく
俺や僕や私を生かした声に憧れて
難解だって良い 只の血の通った言葉を探している
いつまでも
流石しづさん、咽せ返るような夏の表現が上手すぎる...
ぬゆりさんみたいな歌い方するテトだな、すげー…
ぬゆさんの曲で「俺」って聞くの初めてでドキドキする
いわれてみたらそうか!
たしかにドキドキするわ!!
英語の"I"では表せない、日本語の一人称が持つアイデンティティは本当に豊か
「才能なんて死んでいく」は
思春期特有の心の不安定さから来る感情を作品に表して作って来たけど、
大人になるにつれて心が安定していき作品を作れなくなっていった
「痛みさえ通過して今死んでゆく」は
思春期の頃に感じていた痛みも大人になれば感じなくなる
1サビ前の
「失って失ってただの毒になる」
毒=大人 だと思う
それでも、あの時救ってくれた作品達に憧れて
誰かを救える様な言葉を探して作品を作り続けてるんじゃないかな
いつまでも
黒髪の男の子が最終的に髪も目も白くなって、服もワンピースみたいなシャツで性別もよく分からなくなるのがすごく好き
最後の男の子と女の子の口元が笑っているのが、「これが本望だ」って表しているように感じてとても好き…
所々に飛び散った絵の具はおそらく「多感な時期に心が流した血と痛み」を表しているんだろうけど、グロテスクさとか生々しさが全然無いのは、心が痛むたびに作品に昇華するのを繰り返すうちに痛みを痛みとしてではなく「作品の材料」としてしか見られなくなったからじゃないかなって
セミも羽化したては白いけど主人公もどんどんまた色に凡庸な才に染まっていくのかなって…
解釈天才
絵の具の色が1番は青、2番は赤、ラスサビは黄で色の三原色。最後に羽化した自分は白だけど色の三原色は混ぜると黒に近づいていくから、結局は「才能なんて死んで」有象無象の黒に染まってしまうということなのだろうか。
2番から中央上で鳴ってる「カロカカッカロロ…」みたいな音好きすぎてゾクゾクする
どんなバーチャルシンガーもぬゆりのものになるのすごい
痛みさえ通過して今死んでいく
っていう歌詞マジ好き。
確かに時間が解決することは多いもんな...。
「俺」や「私」って今まで描いてきた絵のキャラクターのことだよね
今までの絵柄に殺されて、殺して、新しい自分になるっていうプラスな感じのMVに見えた
面白い解釈
以前を思い出すと後悔尽きないけどそのときの感性はそのまま持っていたかったなぁとも思う
高音がキンキンしない
なんかいい意味で夏の暑いムシムシした日の耳の感じがする
からっと爽やかな夏じゃなくて、重苦しくてどろどろしたこの重さが良い
ぬゆりさんの曲としづさんのイラスト親和性高すぎる……
俺や僕や私が生かした声、
ネット民が生んだ重音テトが歌うべき曲って感じある。
ぬゆりさんの新曲聴くたびにこの人の音と歌詞でしか掬えない類の感情がある……という気持ちになる
どうしてか言語化出来ないが、好き。
「血の通った言葉」でプロトディスコを思い出す。
サムネで「しづさん!?」開いて「ぬゆりさん!?」ってなった
相変わらず曲はかっこいいししづさんの青空がまた見れて嬉しい
Guys i have no idea what is going on but what i can say is that im loving it
今までテトの声って俺的には全部同じに聞こえちゃってたんだけど、これはちゃんとぬゆりさんのテトって感じがする。(語彙力消失)
サムネのしづさんに惹かれた
曲も絵も良すぎる
ぬゆりさんの音楽はどうしてこう夏が似合うんだろう!
どんなに吐きそうなくらい蒸し暑くても、ぬゆりさんの曲を聴いているとその吐き気すら愛おしくなるんだよ
爽やかなんだけど受け入れ難い青と沈み込むよう引き込まれる赤から、ただ馴染んでいくような灰色の空が広がっているのが言いようも無く綺麗
「空白と夏」って曲名から良すぎるし、白と黒と水色が多いの好きすぎる
過ぎていく夏を歌う曲に、しづさんの絵を合わせてくるのはもう……あまりにもじゃないですか……ありがとう……
Spotifyで新曲出てたの知って来てしまった
ぬゆりさんのテトちゃんって意思がある様で何処かふわふわしていると言うか、儚さの中の強さを感じられて大好きな声質してる…。
2024年版DE-Pression感ある
イントロが、蒸し暑い個室でえげつなく集中してる感があってメチャクチャカッケェ。
MVが色々考えれそうで凄い良かった…
歌詞も仄暗くて映像も含めて狂気を感じた
昔は才能も時間もあったけどドロップアウトした自分はこうだったとアドバイスのつもりで諦めろと念じるように足を引っ張る「血の通った声」
才能に嫉妬するアンチにも近い言葉
それをバネにして羽化するように才能を開花させた、「ただ一人」の歌って解釈した
曲も最高だけど、編集とイラストも神すぎる…
あまりに中毒性が高くて再生する手が止まらない…。引き裂いた時の男の子と女の子の恍惚とした表情、出てきた白い男の人の優しくてどこか暗い笑顔がたまらなく好き…。
焦燥と葛藤と希望がごっちゃになった本能の叫びみたいなものをあらわすのがあまりにも上手すぎる ありがとうございました
白い青年の流し目が妖艶!!!!
好き!!!!!!!!!!!
put together a rough translation of the lyrics for myself and thought i'd share for anyone else wondering. i'm not great with song lyrics atm and i took a few liberties but here you go (romaji and some notes too)
Blank and Summer
unable to deny the progression flowing in a blink
i faintly cursed the vanity filling up the space above me
the me who isn't anybody, yet truly wanted to become myself
arrived at a place there's no pulling back from
so let's resonate together, let's come face to face
writing letters with my unsteady heart
and failing, messing up, now grieving my dignity
at this rate, my meaning's turning to nothing
losing, losing, becoming merely poison
talent's dying out
don't go, that summer when [ore] and [boku] and [watashi] lived
sentimentality now turns to sound, i wanted to write so badly i could scream
going past even the pain, i'm dying out now
yearning for the voice that kept [ore] and [boku] and [watashi] alive
it's okay even if they're difficult to understand, i'm just searching for the words that made my blood flow
forever
unable to deny my anxiety, my curse and my suspicions
the sesaons pass as an apathetic common sense rushes in and tramples over
living trapped in the remains of unfulfilled dreams
living stringing together proof without end
is an unordinary me
just how much further have i destroyed the road
the words that demonstrate countless solutions are just
passing by, passing by, becoming merely sound
living only by a faith, poisoned by that summer [ore] and [boku] and [watashi] lived
even sentimentality becomes distant, i wanted to write even though i can't admit it
that is all
talent's dying out
don't go, that summer when [ore] and [boku] and [watashi] lived
sentimentality now turns to sound, i wanted to write so badly i could scream
going past even the pain, i'm dying out now
yearning for the voice that kept [ore] and [boku] and [watashi] alive
it's okay even if they're difficult to understand, i'm just searching for the words that made my blood flow
forever
Kuuhaku to Natsu (romaji lyrics)
matataki no ma ni nagareteku shinkoukei o hitei dekinai mama
boku no zujou o mitashiteru kyoeishin o kasuka ni norotta
dareka ja nai tadashiku jibun jishin ni naritakatta boku wa
hikikaesenai tokoro made kiteitanda
kyomei shiyou tsukiawaseyou
furafura shiteru kokoro de moji o kaite
sokonatte sokonatte ima kyouji o ureiteiru
kono mama de wa boku wa imi ga nakunatte iku
ushinatte ushinatte tada no doku ni naru
sainou nante shinde yuku
ore ya boku ya watashi ga ikita natsu yo ikanaide
kanshou wa ima oto ni naru, sakebitaku naru hodo kakitakatta
itami sae tsuuka shite ima shinde yuku
ore ya boku ya watashi o ikashita koe ni akogarete
nankai datte ii, tada no chi no kayotta kotoba wo sagashiteiru
itsumade mo
boku no fuan mo noroi mo saigishin mo hitei dekinai mama
kisetsu wa satte mukankei na joushiki ga osoikonde fumishimeru
kanawanakatta yume no zanshi no naka kakomare ikiteiru
hatenaki shoumei kakitsurane ikiteiru
futsuu ja nai boku ga iru
mou dore hodo michi wo tsubushitan darou
ikutsu mo no kai o shimesedo kotoba wa tada
sugisatte sugisatte tada no oto ni naru
shinjou bakka ikite iru, ore ya boku ya watashi ga ikita natsu ni doku sarete
kanshou datte toonoite, mitomerarenakutatte kakitakatta
sore dake da
sainou nante shinde yuku
ore ya boku ya watashi ga ikita natsu yo ikanaide
kanshou wa ima oto ni naru, sakebitaku naru hodo kakitakatta
itami sae tsuuka shite ima shinde yuku
ore ya boku ya watashi o ikashita koe ni akogarete
nankai datte ii, tada no chi no kayotta kotoba o sagashiteiru
itsumade mo
* obviously ore and boku and watashi all mean 「I」 but considering the MV and their emphasis in the lyrics, i thought it made sense to keep them like that. any other time the singer refers to themself throughout the song, they use boku
ty for this!! putting the romaji on the vocaloidlyricswiki rn lol
also rlly love your translation 🙏
@@bmbiii sdja thank you, thank you, glad to be of service haha 🫶
この心地よい狂喜が癖になる
テトSVってこんな嗄れた声出せるんだ...
すげぇぇ...!!!
繊細な音作りが最高すぎてオッヒョwwwwってなった
ありがとうぬゆりさん
ぬゆりさんの雰囲気はflowerでしか再現できないのたまって重音テトでもちゃんと出来るの流石すぎます…
テトさんの声は冷酷な雰囲気を感じるのにメロディーは心臓が激しく…まさに叫びたがっているようなドクンドクンと心臓に響くような音なのが素敵です…
テトの調声がぬゆりさん味出してて曲調も相まって好き
ガサガサ声のテトちゃん可愛い
こんなイケメンなテトさん初めてみた
今年の夏はこれに決まり
吹っ切れたあなたが1番美しいです。何が正解かは、もうわからない時代だと思います。でもあなたなら全部持っていけるくらいの一曲を作れると信じています。
かつて生きた夏とか感じた痛みとか信条とかにとらわれるけど、ただ血の通った言葉を見つけるためにその一心で羽化して空白になって、世界を色付ける色を青から赤、赤から黄色に変えたってことかなと思った
難しい、でもいつかの夏を思い出せるような素敵な曲…
ぬゆりさんのテトちゃん声イケメンすぎてお姉ちゃん惚れちゃう
ただぐちゃぐちゃに混ぜた絵の具の三原色は黒に近づいていくけど、光(ライトとか)で作った三原色を合わせると白に見えるんだよね、
何回も何回もぐちゃぐちゃに混ぜてたいろに光が宿ったのかな、だから最後は白く才能、努力を光らせた、、みたいな、、、
でも最後空の色反転してるようにも見えるからなぁ、、現実を見なくなっちゃったのかなぁ、、
サムネの吸引力ありすぎる
しづさんイラストのMV感謝
это как художник, ослеплённый своими самыми ценными творениями, но теряющий надежду на то, что может создать нечто такое же красивое или же вернуться во времена, когда был способен творить. преследующие тени, ещё сильнее убеждающие в собственной неспособности и ущербности.
интересное визуальное повествование, момент 0:34-0:44, как "автопортрет" художника из нескольких конкретных мазков в итоге не отображает полной картины (лица автора), так и альтер-существу присвоены лишь немногие спроецированные черты. но альтер-существо так похоже лицом на художника, что художник начинает верить в то, что ядовитость и болезненность альтер-существа - это есть единственные и наиболее точно определяющие самого художника черты.
в начале по языку тела художника создаётся впечатление, что его творения берут преимущество над ним, держат за руки сковывая в движении. а в конце художник способен сам заглядывать им в лица и даже заключать в объятия: хотя эти творения метафорически дали ему новую жизнь, но больше не смогут определять его самовосприятие. в общем очень надеюсь, что в концовке художник с тонкой и деликатной душой избавился от всех своих тревог..
青:青春
「生きた夏」は、才能があった時期で青春だった。
赤:その青春が毒として回っていた
幼虫から何度も成虫(=自分自身を見つけて才能を開花し続ける)になろうと試行錯誤していたが、中々出来ず、「生きた夏」の思い出によって(その時と比較した今の至らなさに)苦しんでいた。
白:彷徨っていた時期(=空白、ブランク)を経て、新たな次元に達して生まれた純真さ(=白)
最後は白い姿に羽化した。ただ自分のしたいことや理想の姿を追い求めていけばいい。前向きに捉えてる。
2:31 羽化の表現いい
掠れたテトの声初めて聴いたけどぬゆり調声って感じでめちゃくちゃ好み……
すごい暑苦しくて、喉が渇いてく感じがする
嫌な夏だけど嫌じゃない、、、語彙が足りぬ
3:19
サムネ
こういう雰囲気の曲好きです
最近テトSVにどハマりしてるから嬉しい
あなたの歌詞にどれだけ心を抉られ救われたことでしょうか。本当にまっすぐで素敵です。
すごい、本当に良い、音が全部脳に物理的に染み込む感覚だ
ぬゆりさんの調声って他じゃ聞けない声質してるし跳ねる感じのリズムが好きすぎてたまらん(語彙)
1:50 雲から絵の具が垂れて見えるの天才すぎ
今気づいたけど「才能なんて死んでゆく」に読点を付けるだけで意味がこんなにも変わるんだね
しづさんって分かりやすすぎる
叫びたくなるほどってあるのに、声はどこまでも落ち着いてんのすごく好き
主人公は絵を描いているのに歌詞とかMVの字は書くになっているのが主人公には絵の才能がなかった、みたいで好き
絵を描いてるのに「かきたかった」が「描きたかった」じゃなくて文章とかに使う「書きたかった」なのこの夏を表しているんでしょうか?
セミが蛹の状態(才能を秘めている状態)から成虫になって真っ白になった表現はこれからいろんなものに染まって汚くなってしまうってこと?だから才能なんて死んでいくって歌詞で書かれてるんですかね?
半分になったセミなんですけど、調べたらラテン語でSemiってつづりで半分って表現があるらしく、様々な単語に付け加えることで、その単語の意味を「半分」や「部分的」にする効果があるそうなのでその才能は部分的なものに過ぎないっていう意味なのかな?
いろいろ考察楽しいけどこんな神曲を作ってくれたぬゆりさんありがとうございます!!
追記:歌詞で「叶わなかった夢の残滓の中囲まれ生きている果て無き証明書き連ね生きている」の部分、取り巻きの二人は何人も映ってるのにさなぎ君は一人しか映っていないということは彼が唯一無二の才能を持っていることを表してる…?
さなぎ君が成虫になる直前の「信条ばっか生きている俺や僕や私が生きた夏に毒されて」の部分で取り巻き二人は笑顔なのに対して真ん中のさなぎ君は残念そうな顔、というか落ち込んでる感じなので周りに感化されて趣味でやっていたことをしぶしぶ全力でやらないといけないという表現っぽい…?
成虫になってからはさなぎ君、ずっと笑っているけど最後の一瞬だけ表情が見えて何かあざ笑うような笑顔だったので、自身が持つ才能に溺れてしまって周りを見下すようになってしまったとか…?向いている方向には二人の死体もあるのでもしこの考察が当たっていたらその二人すらも見下すようになってしまったってことですよね…
蛹である自分をカタチ作っているのは殻となっている過去だけど破らないと外にでて自由にならないのか
しずさんやっぱええ絵かくのう、、、
曲もクソ好き
嗚咽鳥肌感動全部止まらなくてしんでしまいそう
ありがとうございます
ドラマティックに彷徨する思いが躍動する歌です。
駄目だ!!最近のぬゆりさんの曲いつも以上に俺に刺さり過ぎて困る!!テトなのはびっくりしたけど変わらず好きだった!!
夏の明るくて力強いイメージとは対象にこの曲はどこか儚くて消えてしまいそうな感じなのが、MVにも出てくるセミの、成虫したら1週間しか生きられないイメージと合っててなんか凄く良い
サムネにつられた、さすがしづさん
この人のテトちゃんの掠れ声が狂おしいほど惹かれる
there's just something so captivating about shidu's MV style
nuyuri using teto's voice is also so good!!!
ぬゆりさんの曲も最高だし、しづさんのイラストも最高でハッピーセット....
ちょっとダークな夏曲で愛しいです....
神アウトロありがとうございます
曲全体の雰囲気が凄く好きです、特にサビでは熱気と落ち着きの相反した面が両方とも感じられて素敵です
長く味わい続けた創作の苦しさ、それでも続ける決意の曲と受け取りました
2:45 ここ中央の少年の抜け殻?の残骸で天使の輪っかに見える。
後、セミ(というか昆虫全般)は体液が(薄いけど)黄色で、 3:13 では少年を裂いた2人の人間が黄色の血を流している。一方 1:25 のセミは人間のように赤い血を流している。ここまで言えば後は分かるな?俺は分からん。
ぬゆりさんの曲としづさんの絵がいいなあ
いつまでも憧れです
他の方のコメント見て思ったけど
「俺」や「私」は今までの作品で、それが書けなくなって?もがいていたし、過去の作品に踊らされていた。けど、それを殺して新たな自分-作品を作るってことなのかなと。
この曲はぬゆりさん自身のことを歌っているのだと思っていて、mvが絵を描いているのは、自分を表現することを表してると思ってる。
いろんな曲が同じ時間に投稿されすぎて
幸せの過剰摂取で死にそうありがとうございます
めちゃくちゃ長文です。ご容赦ください。ぜひ最後の〆だけでも読んでいただけたらと思います。
mvと歌詞の通りに解釈していくとこのAメロ、頭上を満たしていく虚栄心とか、誰かじゃない正しく自分自身になりたかったとか(この曲の誰かを指す言葉は今までの作品だと解釈しています)って今まではめっちゃいい絵を描けていたんだけど才能なんで死んでいく、とあるように自分の描きたい絵がわからない、心がふらふらしてしまって何を書けばいいのか、書けなくなってしまう。過去の栄光に縋っているだけで意味がなくなってしまう。というふうに解釈できると思います。同じようにBメロも俺や私を生かした声に憧れて血の通った声を探している=前書いたような絵をもう一度描きたい、でも結局叶わず夢に残滓の中=描こうと思ったが結局描けなかった、どれほど道を潰したんだろう=描けるはずの絵を描かなかった?(ここは解釈がイマイチです)信条ばっかで生きて〜=前描いた絵のような!という理想だけで、という風に解釈できると思います。ただサビで挽回してるんですよね、才能は死んでいくが叫びたくなるほど描きたい、と行かないでくれよ、と
↓〆
この曲に唯一の疑問が「書く」という言葉で、mvでは絵を描いているので「描く」のはずなのに、コメにある歌詞だと「書く」の方なんですよね。全部。それに血の通った「言葉」。普通絵の題材とかは言葉じゃない気がするんですよ。いい場所を見つける。とか?それに僕や私を生かした「声」ってとこもです。(bメロ)これ何となくぬゆりさん自身のことを歌っているような気もします。歌詞を書いて、言葉を綴って、ボカロの声で歌わせていく中でのぬゆりさん自身のことを歌ったような気がしました。ぬゆりさん推しの私からすると非常に心苦しいですが。これからも頑張って欲しいですね。
ぬゆりさんが調声したテトの儚さがすごい。。。好き。。。
夏休み中ずっと絵画コンクールの課題に追われてた学生時代を思い出した😢
命ばっかりよりはなんというか透き通っている気がする
ものすごく良いすごすぎる
目まで真っ白になっちゃって新品のキャンパスになっちゃったのか?!
0:35 ここのメロディが若干ロウワーに感じたと思ったらサビでぬゆりさんワールド全開でわんわん泣いた
このテトの歌声が大好きです
落ちサビのアコギのバッキングの音作りめっちゃ良い
どこの音も鮮明に印象に残るのほんと凄い。後奏まで強強で大好きすぎる
ぬゆり調声のテトさん、バーチャルシンガー風にも、人の吐息混じりの高い声のようにも聞こえて本当に凄い。
んんん最高!!!ぬゆりしづみず希の3連打は青春が戻ってきた感じ
What a banger as usual! Can't wait for translations and hopefully a self-cover.
通りすがりだけどよすぎる。
誰の曲かと思ったらぬゆりさんだった流石です
まずい中毒性が高すぎる…