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今回も復習として拝見いたしました。わかりやすい上、深く楽しめます。ありがとうございました。
ドラマの予習として楽しく観させて頂いています。分かりやすくドラマとは別に本当にあった歴史の解説も聞けるので勉強になります。いつもこちらの解説を聞いてからドラマの放送を楽しみにしています。いつもありがとうございます😊
やすひろさんが自分の歴史の先生だったら、どれほど楽しい授業で歴史を好きになっていたかと思います。大人になって世界を知るようになり、日本を見つめ直して誇りに思うようになってからこの解説を聞くと、千年前の文書・しかも女性の書いた物語が残っているのは日本の誇りだと更に強く思います。どこにそんな国があるのかと。歴史とドラマの脚色とを分けて解説してくださるのも嬉しい限り。ワクワクしながら配信を待っています。これからもよろしくお願いいたします。
以前からちょこちょこそんな感じはあったけど、この頃のまひろが宋の国に過度な夢を見てるのが周明との会話で露わになりますね〜周明からあちらに渡って苦労した生い立ちを聞いてもなお、そこに思い至らない辺りが長く困窮してたとはいえ貴族の娘である主人公の、頭はいいけど世間知らずさも相変わらずな部分。この後、その甘さや幻想を痛烈に思い知らされる前振りを、ラブ動向と絡めて描くのは巧いな、と私は感じてますw紫式部を、初めから世の全てを見通しているスーパー才女…とは描かないことも。
やすひろ様こんにちわ、光る君への道長とまひろの愛に引き込まれ、その流れでTH-camを初めて開きやすひろ様に辿り着きました。なんと云うご縁でしょうすつかり日本史にハマってしまいました
いつもわかりやすい、解説ありがとうございます。
次回も面白そうです❤やすひろさんのお話は大学時代の面白い講義を受けているようで、覚えていて下さいね!と言われたら、はい、と言いながら拝聴してます😅
やすひろさんの、「光る君へ」の動画が、一番分かりやすいですね。
宣孝は、最初からまひろに求婚する目的で越前に来たのでしょう。まひろは、宋に対するあこがれが強すぎて、現実がみえていませんね。まひろの言葉が周明を傷つけてしまわなければいいんですが。
やすひろさんの説明、わかりやすいですね。以前…なんだけどーって言ってた間接言葉がなんですがーに変わってしまいましたね。なんだけどーが可愛かったのに何か言われたんですかね。これからも聞いていきます。
世間知らずのまひろ姫が これから紫式部へ成長してゆく過程が楽しみです
貧しかったけど、貴族で父親はインテリ。典型的な現実をみられないお嬢さんですねこの頃のまひろは。
楽しかったし、わかり易かったです復習で録画観て、日曜に備えます
いつもありがとうございます❤
細かいところまで精緻な解説です。視聴者も多いですね。
今回も良く分かった❣ファイト一発リポビタンD!
為時、まひろと周明の結婚を勧めるって、結婚して宋に行っても心配ではないのでしょうか。もう会えないかもしれないし。日本に留まるとしても仕事はどうするのでしょう。はり師?貴族の娘が庶民になるってこと?勧めなさそうな気がします。
いつも勉強になります。実際、大陸や半島からの侵略行為があったのに、どうしてドラマでは描かないのかな。お姫様視点からのドラマ展開になっているので、とても残念ですね。
たしかにまひろの宋の国への想いは単純ですね。しかしまひろの結婚は不可思議な経緯を辿りますね。台本も不可解です。
政治に関する駆け引きや知識をまひろが詳しく知ってるとは思えない。科挙に関してもそんな制度があると聞きかじっただけ(ドラマで描かれたシーンのみ考えるとそんな感じに受け取れた)なので、現実の厳しさを知らないだけなのでは?
周明の話は、口減らしのために親に捨てられたという衝撃的なものなのに、それよりも宋のことに関心のあるまひろに、違和感があります
道長様には、庶民がそんなことをしなくてもよい世の中にしていただかなければ。
な@@einheldenleben
女性脚本家による現代のパリ症候群の女への揶揄にも感じ取れますね
ヒロインだが、自己中まひろにしか、感じられない。
ヒロインだけが、5ヶ月経ても現代人にしか見えない。話し方、立ち居振る舞いが大河ドラマに馴染んでいない。道長や宮中の人々が優雅なだけに、今後に「まひろ」が紫式部として大変身を期待します。
火サスにならなそうで良かったです。登録者9万人達成おめでとう御座います㊗️面白いのでどんどん増えると思います🎉
ヒロイン役、他の女優さんでも・・ って感じることが度々あります。セリフなのか演技指導によるのか🤔
今回も復習として拝見いたしました。わかりやすい上、深く楽しめます。ありがとうございました。
ドラマの予習として楽しく観させて頂いています。
分かりやすくドラマとは別に本当にあった歴史の解説も聞けるので勉強になります。
いつもこちらの解説を聞いてからドラマの放送を楽しみにしています。
いつもありがとうございます😊
やすひろさんが自分の歴史の先生だったら、どれほど楽しい授業で歴史を好きになっていたかと思います。大人になって世界を知るようになり、日本を見つめ直して誇りに思うようになってからこの解説を聞くと、千年前の文書・しかも女性の書いた物語が残っているのは日本の誇りだと更に強く思います。どこにそんな国があるのかと。歴史とドラマの脚色とを分けて解説してくださるのも嬉しい限り。ワクワクしながら配信を待っています。これからもよろしくお願いいたします。
以前からちょこちょこそんな感じはあったけど、この頃のまひろが宋の国に過度な夢を見てるのが
周明との会話で露わになりますね〜
周明からあちらに渡って苦労した生い立ちを聞いてもなお、そこに思い至らない辺りが
長く困窮してたとはいえ貴族の娘である主人公の、頭はいいけど世間知らずさも相変わらずな部分。
この後、その甘さや幻想を痛烈に思い知らされる前振りを、ラブ動向と絡めて描くのは巧いな、と
私は感じてますw
紫式部を、初めから世の全てを見通しているスーパー才女…とは描かないことも。
やすひろ様こんにちわ、光る君への道長とまひろの愛に引き込まれ、その流れでTH-camを初めて開きやすひろ様に辿り着きました。なんと云うご縁でしょう
すつかり日本史にハマってしまいました
いつもわかりやすい、解説ありがとうございます。
次回も面白そうです❤
やすひろさんのお話は大学時代の面白い講義を受けているようで、覚えていて下さいね!と言われたら、はい、と言いながら拝聴してます😅
やすひろさんの、「光る君へ」の動画が、一番分かりやすいですね。
宣孝は、最初からまひろに求婚する目的で越前に来たのでしょう。まひろは、宋に対するあこがれが強すぎて、現実がみえていませんね。まひろの言葉が周明を傷つけてしまわなければいいんですが。
やすひろさんの説明、わかりやすいですね。
以前…なんだけどーって言ってた間接言葉がなんですがーに変わってしまいましたね。なんだけどーが可愛かったのに何か言われたんですかね。これからも聞いていきます。
世間知らずのまひろ姫が これから紫式部へ成長してゆく過程が楽しみです
貧しかったけど、貴族で父親はインテリ。典型的な現実をみられないお嬢さんですねこの頃のまひろは。
楽しかったし、わかり易かったです
復習で録画観て、日曜に備えます
いつもありがとうございます❤
細かいところまで精緻な解説です。視聴者も多いですね。
今回も良く分かった❣ファイト一発リポビタンD!
為時、まひろと周明の結婚を勧めるって、結婚して宋に行っても心配ではないのでしょうか。もう会えないかもしれないし。日本に留まるとしても仕事はどうするのでしょう。はり師?貴族の娘が庶民になるってこと?勧めなさそうな気がします。
いつも勉強になります。
実際、大陸や半島からの侵略行為があったのに、どうしてドラマでは描かないのかな。お姫様視点からのドラマ展開になっているので、とても残念ですね。
たしかにまひろの宋の国への想いは単純ですね。しかしまひろの結婚は不可思議な経緯を辿りますね。台本も不可解です。
政治に関する駆け引きや知識をまひろが詳しく知ってるとは思えない。科挙に関してもそんな制度があると聞きかじっただけ(ドラマで描かれたシーンのみ考えるとそんな感じに受け取れた)なので、現実の厳しさを知らないだけなのでは?
周明の話は、口減らしのために親に捨てられたという衝撃的なものなのに、それよりも宋のことに関心のあるまひろに、違和感があります
道長様には、庶民がそんなことをしなくてもよい世の中にしていただかなければ。
な@@einheldenleben
女性脚本家による現代のパリ症候群の女への揶揄にも感じ取れますね
ヒロインだが、自己中まひろにしか、感じられない。
ヒロインだけが、5ヶ月経ても現代人にしか見えない。
話し方、立ち居振る舞いが大河ドラマに馴染んでいない。
道長や宮中の人々が優雅なだけに、今後に「まひろ」が紫式部として大変身を期待します。
火サスにならなそうで良かったです。登録者9万人達成おめでとう御座います㊗️面白いのでどんどん増えると思います🎉
ヒロイン役、他の女優さんでも・・ って感じることが度々あります。セリフなのか演技指導によるのか🤔