トワイライトパーティー 2024.6.19、HT 坪田（セブ島でジンベエザメと泳ぎたい）CP レヒヴァ、Polynesian Twilight-Party "Happy Joyful Journey"
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 มิ.ย. 2024
- スパリゾートハワイアンズのスプリングパーク２Fプラザ特設ステージでのポリネシアン トワイライトパーティー 「ハッピーな楽しい旅」2024年6月 19日の動画です。旅する女の子マカナちゃんが飛行機で出発してハワイアンズに到着するまでの出来事。出演は、ウアケア、箕川、プアメリア、德永、齋藤、坪田、黒澤さん、 CP（チーフ パーサー） は レヒヴァさん、HT（本日の旅人）は 坪田さん、マカナちゃんはプアメリアさん。
グランドステージ、サンライト カーニバル、特別ショウ再生リスト
• グランドステージ、スパ・リゾート・ハワイアン...
• サンライトカーニバル、スパ・リゾート・ハワイ...
• Playlist
ウアケア佳奈子ソロ再生リスト
• ウアケア佳奈子ソロ（UAKEA Kanako...
• ウアケア佳奈子ソロ、グランドステージ
• ウアケア佳奈子ソロ、サンライト カーニバル
Equipments
Digital 4K Video Camera HC-VX2MS （Panasonic）
Wide Conversion Lens
JOBY Wavo （Vitec Holding)
Smart Mixer XM-AD5 (VidPro)
Camera setting data
video mode: iA
audio mode: AGC OFF -15dB
ext mic: adjusted with the mixer (XM-AD5)
Recording table
E table
出演者（数字はダンシングチーム入団期, 大文字はポリネシア語）
Performers（Numbers are joining periods, upper-case words are Polynesian words)
ウアケア佳奈子 UAKEA Kanako(50)
箕川葉月 Minokawa Hazuki(53)
プアメリア真由 PUAMELIA Mayu(54)
德永千陽 Tokunaga Chiharu(55)
齋藤遥 Saito Haruka(55)
坪田麻衣里 Tsubota Airi(57)
黒澤美弥妃 Kurosawa Miyabi(58)
チーフ パーサー（CP）
レヒヴァ由妃 LEHIWA Yuk(54)
本日の旅人（HT)
坪田麻衣里 Tsubota Airi(57)
旅する女の子・マカナちゃん
プアメリア真由 PUAMELIA Mayu(54)
演目 (Dance Numbers. Upper-case words are Polynesian words）
Departure to (Spa Resort) Hawaiians
Dynamite
Hawaii
Hawai'i Nō E Ka 'Oi
Holoholo Ka'a
Koali
Aotearoa
Tera Matariki
Rapa Nui
Ka Rete Ka Rata
Arrival to （Spa Resort) Hawaiians
浪漫飛行
#フラ
#フラガール
#タヒチアン
#フラダンス
#タヒチアンダンス
#オリタヒチ
#スパリゾートハワイアンズ
#ポリネシアントワイライトパーティー
#hula
#hulagirl
#oritahiti
#hawaiian
#tahitian
#sparesorthawaiiansdancingteam - บันเทิง
今回は ウアケアさんの ソロ がありませんが、これは仕方のないことで、私は月、火、水曜を訪問の可能性のある曜日として、準備してきているので、この間に ウアケアさんのソロがなければ今回のようなことになります。ですから、この トワイライト パーティーが私にとっての一番の眼目だったのです。ウアケアさんと箕川さんが揃っているのを拝見できる機会は、もう、私にとってこのときだけです。ですから、前回の動画では拍手だけで満足するつもりだと三味線を引いていましたが、勿論、そんなことはなく、なんとかして E テーブルを予約したいものだと考えていました。ただ、同じようなことをお考えになった方は分かるでしょうが、E テーブルは一般に販売されないこともあり、不安を抱えながら駄目は元々で最大限の努力をしなければなりません。今回は、幸いにして、テーブルのチケットは販売されており、入手することができましたが、そこまでで一日が終わった心地がしました。ただ、ちょっと残念ながら、首都高を超えて行かなければならない立場の者の、こういう苦労はわかってもらえないのかなと思った次第でした。報われることの少なかった日でした。もっとも、こう言ってぐちをこぼせるのも幸いの中かも知れません。