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貴重な映像ありがとうございます。
かなりのファンなのですが これは初めて観ました😮 しかも初期の頃で貴重ですね
坂本九さんはアメリカでビルボード1位の経験をお持ちなので、これから世界を取ろうとするYMOには絶妙なインタビュワーですね
スター千一夜は翌1981年に終了するので本当に末期にギリギリ間に合ったスターだったのだなぁ、YMOは
ユキヒロが自信にあふれていてカッコいい!!
この映像の1年半後に仲が悪くなる二人
卓越した技術を携えたミュージシャンが敢えてコンピューターの自動演奏を利用して音楽を作り、世界に定着させるという凄いコンセプトを見事に成功させた国宝級のバンド
四人のうち三人が物故者とは、時代の流れを感じます。
坂本九さんが、教授って言ってるのが素敵😂
当時、この放送どうしても見たくて、塾をずる休みしました
九ちゃんとYMO! アメリカでヒットを出した同志!
YMOの世代だったから、俺も含めてほとんどの人がハマっていた。九さんが撃墜されたのは衝撃的だった…
貴重な映像ありがとうございます。教授が自分で仰ってましたが若い頃の教授は引っ叩きたくなりますね。そういうところツッパってるけどそうでもないかなってところが僕は大好きでサウンドストリートはエアチェックして何度も聴いていました。
温かいインタビュー。良い雰囲気。
貴重な映像 細野さんが自分のラジオ番組で 昔スター千一夜にYMOで出た事あると言ってたの思いだし 坂本九さんが司会だったなんて時代を感じますね
こんな映像が残ってたか!
坂本九と坂本龍一、会ってたんだ!龍一を「教授」と呼ぶ九ちゃん!感無量!
坂本繋がり!
坂本九さんは本名は大島九(おおしまひさし)さんですから芸名ですけどね。
良いもの見せてくれてありがとうございます
坂本九さんが「もっとツッパッてる人達かと思ったら、ツッパリもなく…」と仰ってるように、一見態度が悪いようで、坂本九さんに対する敬意を感じますね。細野さんの著書『地平線の階段』p.80にスキヤキソングのことも書いてあるし…。あと、お客様とか偉い人の前で煙草吸うのは今は失礼だけど、平成の始め頃までは全然失礼じゃなかった。商談の時とか。自分は煙草吸わないのでイヤだったなぁー
「全然失礼じゃない…」訳でもなかったです。何も断らずに吸う、断ってから吸うに関わらず、「この人、少々の時間ぐらい我慢できないのか…?」みたいな感じはありました。
@@中村耕太郎 自分は煙草吸わないのですが、職場は窓が開かない環境だったので、冬に風邪を引くのは、だいたいタバコの煙を吸って…というのが多かったように思います。
細野さんしか、生存してない………
すごい、貴重な映像ありがとうございます。😀
ほとんど秘蔵ビデオですよね✨
この中で存命なのは細野さんだけじゃないですか😱こうして昭和は終わっていくのね…
UP主様、貴重映像有難う御座いましたm(._.)m
若い見たこと無い映像有り難うございます。
昭和のテレビ番組は自由な表現が可能だったんだな〜と改めて見ると……喫煙とかいろいろ解放感笑
ですね。3人はよくタバコを吸われますが特に教授はヘビースモーカーでしたね。
裏では教授がワールドツアーに来るか来ないかで揉めてたんですよね。こころなしか元気がないね。
若い頃の教授は、気持ちわあるいんだなー。
良き古き昭和の映像😊貴重ですね。それにしても教授タバコ吸いすぎ。。
秀樹の「愛の園」って教授編曲だったのか!
インタビュー中でも煙草、スパスパ吸っている!(笑)今じゃ有り得ないな。
EDがキャスタリア いいわ〜
愛の園のアレンジも教授なのか。初めて知った
スティーヴィー・ワンダーと坂本龍一の唯一の接点?
@@TATANKA-nf4ck スティービーワンダーというのがもっと意外ですよね!
@@lovinggazeofmoonchannel2459 西城秀樹が歌うってのが、これまたバラエティーに富んでました。
坂本九さんかぁ。。。まさか日航機墜落事故でお亡くなりになるとはおもわなかったな。。
YMO散開の時は存命だった。
@@TATANKA-nf4ck 事故は1985年8月でしたからね。
演歌についてどう思うかって、坂本九さん悪気はなさそうなんだけど、結果的にきつい質問をしかもしつこくしちゃってるのに笑ったw みんな答えづらそうw
しかも坂本九さん本人も演歌の人じゃないっていうところがまたwでも九さんの「演歌はわかりやすくなくちゃいけない、いけないって言い方おかしいけど流行歌っていうのはそういうもの」って言うのにハッとさせられましたね。坂本九さんにとって演歌は「わかりやすい流行歌」なんだと。このくらいの時期になると、演歌にも段々と「ベテラン」が出てきてあたかも演歌は日本の伝統音楽かのように振る舞い始めた頃なはずで。
タバコ云々言う人はあっち行ってくれるかな鬱陶しいんで
教授がいま癌と戦っていることを考えると煙草吸ってるのを見るのは複雑な気持ち。細野さんは今でもライブ中に吸いにいっちゃうけど。
特にミュージシャンはねぇ…。作曲にしても良く「曲が下りてくる」って言うけど、そうなるまではストレスが相当あるんじゃないのかなぁ…。
4:06 指長い
六八九とYMO⁉
今みたら、みんなすげー嫌な奴だな。
貴重な映像ありがとうございます。
かなりのファンなのですが これは初めて観ました😮 しかも初期の頃で貴重ですね
坂本九さんはアメリカでビルボード1位の経験をお持ちなので、これから世界を取ろうとするYMOには絶妙なインタビュワーですね
スター千一夜は翌1981年に終了するので本当に末期にギリギリ間に合ったスターだったのだなぁ、YMOは
ユキヒロが自信にあふれていてカッコいい!!
この映像の1年半後に仲が悪くなる二人
卓越した技術を携えたミュージシャンが敢えてコンピューターの自動演奏を利用して音楽を作り、世界に定着させるという凄いコンセプトを見事に成功させた国宝級のバンド
四人のうち三人が物故者とは、時代の流れを感じます。
坂本九さんが、教授って言ってるのが素敵😂
当時、この放送どうしても見たくて、塾をずる休みしました
九ちゃんとYMO! アメリカでヒットを出した同志!
YMOの世代だったから、俺も含めてほとんどの人がハマっていた。
九さんが撃墜されたのは衝撃的だった…
貴重な映像ありがとうございます。
教授が自分で仰ってましたが若い頃の教授は引っ叩きたくなりますね。
そういうところツッパってるけどそうでもないかなってところが僕は大好きでサウンドストリートはエアチェックして何度も聴いていました。
温かいインタビュー。良い雰囲気。
貴重な映像 細野さんが自分のラジオ番組で 昔スター千一夜にYMOで出た事あると言ってたの思いだし 坂本九さんが司会だったなんて時代を感じますね
こんな映像が残ってたか!
坂本九と坂本龍一、会ってたんだ!龍一を「教授」と呼ぶ九ちゃん!感無量!
坂本繋がり!
坂本九さんは本名は大島九(おおしまひさし)さんですから芸名ですけどね。
良いもの見せてくれてありがとうございます
坂本九さんが「もっとツッパッてる人達かと思ったら、ツッパリもなく…」と仰ってるように、一見態度が悪いようで、坂本九さんに対する敬意を感じますね。細野さんの著書『地平線の階段』p.80にスキヤキソングのことも書いてあるし…。あと、お客様とか偉い人の前で煙草吸うのは今は失礼だけど、平成の始め頃までは全然失礼じゃなかった。商談の時とか。自分は煙草吸わないのでイヤだったなぁー
「全然失礼じゃない…」訳でもなかったです。何も断らずに吸う、断ってから吸うに関わらず、「この人、少々の時間ぐらい我慢できないのか…?」みたいな感じはありました。
@@中村耕太郎 自分は煙草吸わないのですが、職場は窓が開かない環境だったので、冬に風邪を引くのは、だいたいタバコの煙を吸って…というのが多かったように思います。
細野さんしか、生存してない………
すごい、貴重な映像ありがとうございます。😀
ほとんど秘蔵ビデオですよね✨
この中で存命なのは細野さんだけじゃないですか😱
こうして昭和は終わっていくのね…
UP主様、貴重映像有難う御座いましたm(._.)m
若い見たこと無い映像有り難うございます。
昭和のテレビ番組は自由な表現が可能だったんだな〜と改めて見ると……喫煙とかいろいろ解放感笑
ですね。3人はよくタバコを吸われますが特に教授はヘビースモーカーでしたね。
裏では教授がワールドツアーに来るか来ないかで揉めてたんですよね。こころなしか元気がないね。
若い頃の教授は、気持ちわあるいんだなー。
良き古き昭和の映像😊貴重ですね。それにしても教授タバコ吸いすぎ。。
秀樹の「愛の園」って教授編曲だったのか!
インタビュー中でも煙草、スパスパ吸っている!(笑)今じゃ有り得ないな。
EDがキャスタリア いいわ〜
愛の園のアレンジも教授なのか。初めて知った
スティーヴィー・ワンダーと坂本龍一の唯一の接点?
@@TATANKA-nf4ck スティービーワンダーというのがもっと意外ですよね!
@@lovinggazeofmoonchannel2459 西城秀樹が歌うってのが、これまたバラエティーに富んでました。
坂本九さんかぁ。。。まさか日航機墜落事故でお亡くなりになるとはおもわなかったな。。
YMO散開の時は存命だった。
@@TATANKA-nf4ck 事故は1985年8月でしたからね。
演歌についてどう思うかって、坂本九さん悪気はなさそうなんだけど、結果的にきつい質問をしかもしつこくしちゃってるのに笑ったw みんな答えづらそうw
しかも坂本九さん本人も演歌の人じゃないっていうところがまたw
でも九さんの「演歌はわかりやすくなくちゃいけない、いけないって言い方おかしいけど流行歌っていうのはそういうもの」って言うのにハッとさせられましたね。
坂本九さんにとって演歌は「わかりやすい流行歌」なんだと。
このくらいの時期になると、演歌にも段々と「ベテラン」が出てきてあたかも演歌は日本の伝統音楽かのように振る舞い始めた頃なはずで。
タバコ云々言う人はあっち行ってくれるかな
鬱陶しいんで
教授がいま癌と戦っていることを考えると煙草吸ってるのを見るのは複雑な気持ち。細野さんは今でもライブ中に吸いにいっちゃうけど。
特にミュージシャンはねぇ…。作曲にしても良く「曲が下りてくる」って言うけど、そうなるまではストレスが相当あるんじゃないのかなぁ…。
4:06 指長い
六八九とYMO⁉
今みたら、みんなすげー嫌な奴だな。