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映画を見て思った。この子は強くて優しくて自分の意思をはっきり持った1番人間らしい人間だということ。
誰がなんと言おうが私の命を救ったことに違いはありません。
欅坂の「伝わる人にだけ伝われば良い。」てスタンス好き。映画、見る人によっては「1人の子のわがままが崩壊を招いた物語」にもなれば、「自分を最大限犠牲にしても作品に魂と人生を捧げた少女たちの戦い」にもなる。それでいい。それでこそ欅な気がする。
大共感です、、、言いたかった事表現してくれてありがとうございます😊
何事にも、人によって感じ方が違うっていう認識を持つことは大切ですよね。それを理解したうえで必要としてる人に全力を捧げようとするスタンス、僕も好きです。
@@Akstnan その人その人によって捉え方が違うそのコンセプトを全面的に打ち出して再出発したのが今の櫻坂全て繋がってる
その細い腕で戦いその細い足で耐えその細い背中で背負いその若い心で全てを担いこんな人が現実にいるのだと驚かされる。ありがとうございました。これからは自分が輝く世界へ。
皆で追い込み過ぎてしまっていた。理佐が言っていた犠牲は平手のことではないかと思った。欅の為に1人を皆で犠牲にしてしまった。欅を表現してくれてありがとう。
なんでステージ裏であんな状態だったのに俺らが実際に見た時はそれを全く感じさせないのかが逆に不思議。特に不協和音と角を曲がるあの無気力って言われたアンビバレントも本当にあれが限界のパフォーマンスでステージ裏ではもっと悲惨な状況だったのかもしれない
ポン汰坂道オタ ほんとにそれです。
ずっとファンだったのにファンじゃなかったみたいな感覚。映画見てあまりにも知らないことが多すぎた。
不器用で、天才すぎたんだろうな、きっと。
日本語のハニホヘトイロハ. まあ努力だけでは届かないこともあるけどね
@@日本語のハニホヘトイロハ 天才だけど努力もできるから天才より凄いよ…
日本語のハニホヘトイロハ. 努力も才能の内だよ
@@日本語のハニホヘトイロハ 圧倒的な存在感とか言葉では説明出来ない魅力、カリスマ性とかそういうのはいくら努力した所で一生到底身に着く様な代物ではないです。その点では天才、当に天賦の才の人です。そして、その才能に全く胡座をかかずに身を尽くし続けた人、努力の人でもあります。
ガラスを割れのアドリブは鳥肌すぎた
映画を観たけど、あれだけ平手のパフォーマンスを求めていたはずの私たちが「もういいよ」「ごめんね」と止めたくなるほどだった
アンコールが複雑な気持ちになった
共感
同じく、もう大泣きしてしまった。なのにステージでは頑張ってくれて。。。
弱さを見せなかったことが皮肉にも強い女の子だと周りに思われてしまった…本当は普通の女の子だったのに…
今月?のロッキンのインタビューで「欅を辞めたら少しは軽くなるかなと思っていたけどそうでも無かった」と言っていて辛くなった。どうか幸せに。
それって19歳の時のロッキン別冊のやつですか?
自分が言うのもあれだけど平手って自分が思ってる以上に相当すごい。最年少なのにボロボロになっても誹謗中傷をずっと受けてもどんなになっても踊る。ここまで才能に溢れた子はガチめに平手以外いないと思う。
脱退の発表をした日より映画を見た後の方がてちがもう欅坂にいないと言う虚無感に襲われた。頑張ってくれていたてちにお疲れ様とありがとうを言いたい。てちの大好きな欅坂を改名しても応援し続けます。
平手の話し方、声、歌声、大好きだよ。
平手友梨奈に出会えてその素晴らしさに気づけた自分は幸せだなあ
いいこと言うなあ
誰が背負わせたとかではなくてきっと楽曲やメンバーやグループを愛しているから背負ってしまうんだろうな。不器用で純粋で脆くて強い格好いい人
欅坂は軍隊みたいだなって思う一つのことに一生懸命になってボロボロになっても必死に戦い続けるアンチなどからの冷たい声があったけど私はこれからも欅坂を好きでいたいと思う
今考えるとてちは東京ドームで不協和音が終わったあとあんなに辛そうだったのに、、自分たちは適切な表現が見つからないが軽々しい気持ち?でアンコールを期待していたのが悔しい。あんなに限界だったのに。。僕の青春は全て欅坂46でした。そしてその欅坂46を中心になって表現してくれたのは平手友梨奈さんでした。本当にありがとう。一生欅坂46、平手友梨奈を応援したことは忘れないし、応援できたことが誇りです。ありがとう。
欅坂が明らかに平手ばっか注目されてたことを多分本人も分かってて、元々優しい人だから他のメンバーも注目して欲しくて、色々考えて、実際にライブに休んでみたら他のメンバーには余計に迷惑がかかり、ネットでは叩かれて、戻ってきたら案の定平手ばっか注目されて…そんな時期に黒い羊やらの楽曲が出てきてまんまその時の状況に合ってて、感情こもりまくって、余計に精神的にも疲労が溜まって、最終的にはメンバーを信じて脱退することが今後の欅坂にとって一番の策だと思った結果一人きりで角を曲がって行った。全て僕個人的な見解です笑
「楽曲中は倒れそうなのに、ラジオとかではむっちゃ元気やん。演技やん」とか言う人もいるけど、そりゃ相手をグループの一員として見る時と友達として見る時で態度は変わるに決まってるよね。仕事でも会議中は同期に対しても敬語だけど、飲みに行ったら余裕で下ネタ三昧じゃん笑笑
映画見た。あの状態から最後の角を曲がるのパフォーマンスが出来るとは普通思えない。。1人の少女に見えるが、、平手さんが憑依体質って意味が判った。
あのパーフォマンスした後のてち泣いてたから満足いったのかもしれないですね、
そうですよね。不協和音の後だからやらない選択肢もあったと思います。やり切った涙ですよね。
サラリーマンカズちむ それで終われたならファンとしては良かったのかなって思います、 今まで見た中でとてもいい映画でした
tm平手さんは不協和音を演じる事でその曲の世界観に入ってしまい演じた後は立ち上がる事が出来ないくらい体力を消耗する様です。映画でも同様に描かれていました。椅子に座ってもう無理だと首を振る平手さんをスタッフが抱き抱え、舞台袖下に連れて行く様子が描かれています。
@@サラリーマンカズちむ すいませんまだ一度しか映画見てないので定かではないのですが、不協和音の後にもう無理って言ってましたっけ?水分補給を「いらない!!!!」って言っているのは聞こえましたが、、、tmさん是非映画見てみてください☺️
アンチを言う人もいる中でこのグループの良さに気づけて、ファンになれてよかった
実際なにがあったのか。真実なんてこちらからは何もわからない。いっぱいてちのことを悪く言う人もいるけど、でも自分はあの無邪気な笑顔を見てきたから、だからてちは絶対良い子だし優しい子なんだって、拙い理由かもだけどそう思ってます。この世界の何処かで今日も頑張っているんだろうな。本当に、心の底から、てちには1番幸せになってほしい。。
てちが目立つミスをしている所を見たことがない。努力していないわけが無い
「信頼出来る大人に話す」っててちが1番出来なかったことじゃないかな。どんなインタビューでもいつもファンや今の若者のことを心配して考えて悩んで。自分のことは二の次で。映画で苦しそうな顔が映る度、「もうやめて」って思ってしまった。たくさん期待してたくさん苦してめたんだなって。東京ドーム最後の2曲の裏であんな状態だったなんて知らなかった。不協和音の後いつも歌える状態じゃないのはファンも知っていたから角を曲がるで出てきたときは本当にあの場の全員驚いていたと思う。全然まとまってないけど、平手友梨奈が幸せになることを願ってます
彼女は、誰よりも、説得力がある。
叩いてる人もいるけど、おれは平手友梨奈が素晴らしい人間だと感じれる心を持っていて幸せです。
てちはホントにアイドル界の伝説
てちだけじゃない。欅坂全員がアイドルの伝説だろ
てちが人間のおれらの弱いところだったり暗いところだったりを全部欅坂46で表現してくれた。こんな天才な人はいないよ。
てちは本当に伝説のアイドルだと思う、、
平手って純粋だからこそあの表現が出来たと思うぜ
結局平手友梨奈かよって映画だったってSNSに書いていた人いたけど、欅知らない人だったらいつも音楽番組でやる気ないって言われてたけど、こんなに精神的にギリギリの状態で頑張ってくれてたんだなっててちの見方変わると思うし、色んな人に観て欲しいなって思った映画でした。地上波で放送して欲しいけど、放送できるようになった時には欅坂はないんだよね、、
僕たちの嘘と真実観た後にこれ観るとすごい泣ける、、、てちにもっとわがまま言っていいんだよって言ってあげれなかったのが1番悔しい。
4ヶ月前の動画に失礼します。当時は「14歳がセンターか、すげぇ」としか思ってなかったけど、今思えば14歳でセンター任されて、メンバー全員分の気持ちを背負って本当に大変だったと思う。欅坂の新曲が出される度に、「笑わないアイドル」って言われてたけど、本当は笑わなくなったんだよな。。体全体を使って表現してくれるところ、本当にかっこいい。5年間、ありがとう。
ねるちゃん最新インタビューより「できないことはできない』と、素直に言える大切さを実感するようになったんです。決して逃げるわけではなくて、任せていただいたのに100%の力を出せないのは申し訳ないという気持ちからで、反面、自分でやると決めたからには精一杯やる。てちお疲れ様。
私は平手さんの後ろ姿がすごく好きですあんなちっちゃい肩に色んなもん背負ってたのかなっと思うと泣きそうになりますそんなあなたに背中に私はずっと憧れてたんだと思いますだからいつか私も人に憧れられるような背中になりたと思います
てちのあんな姿見たら言葉でなかった。脳裏には何故かゴメンという言葉が浮かんでいた。ここからは個人的感想です。2017年以降ずっと、てちは、自分ではなく、大好きな欅坂46のメンバーに注目浴びてほしい気持ちは変わらなかったのっは?欅を離れることが許されなかったので、孤立したり嫌われたり(運営に)することで脱退せざるをいない状況を無理に作って、メンバー中心のグループにしかたった。考えすぎ? でもそれくらいメンバーのことを思っていたと、私は信じてます
てちは優しすぎて自分を犠牲にしてきたと思う。
自分の周りにてちを勘違いしてる人が多すぎる、それが悲しい
同じです。分かってもらおうなんて無理なんだ。
同じです。倒れていく悪意のドミノ
同じです。止めようたって止められない
好き
それを訂正したとこでまた同じことの繰り返し
齢18にして尊敬に値するくらい出来た人だ誰に何を言われようが俺の中では最高のアイドルでした
ほんとに心の優しい子だよね平手さんにとって戦うとはどんなことなんだろう
映画を観て思ったんだけど、思春期真っ只中の子にセンターという重圧をかけて、顔も知らない誰に誹謗中傷をされ、握手会で殺されかけて、まだまだ健康な体や精神までボロボロにされて、、、たった1人の子に色々背負わせさせすぎだよ、、、
誰よりも強く、優しくあり続けた平手友梨奈さん本当にありがとう。てちのパフォーマンスで多くの人に勇気や希望を与えてくれたと思います。欅坂で頑張ってくれてありがとう。ゆっくり休んで沢山幸せになってください。
もう2度と平手友梨奈が真ん中に立つ欅坂46を見れないと思うと、本当に過去って戻れないんだなって思う
自分より歳下の女の子にこんな説得力のある言葉をかけられて泣くなんて思ってもみなかった。てちありがとう。
平手ちゃんの言葉って説得力があるというか、心に伝わってくる声が本当に良い…そして例え声を出さなくてもダンスで、目で、その存在で沢山のものを伝えてくれるそれが平手友梨奈の凄さ
最近、バイトを始めた私は「腰痛い〜休みたい〜」とか言ってるけど、どれだけ身体的に精神的に辛くても、ステージ裏であんな歓声を聞いてしまったら「ステージに立つ」っていう選択肢しか無くなるんだろうな。映画を見てる時に何度もそう思った。メンバーに支えられての「欅坂のてち」だったのに、そのメンバーの事を見ていない人も多くて辛かっただろうね……欅坂も、改名して前向きな変化をするから、てちも「元欅坂46の」って言われなくなるように、お芝居も歌も好きなわけじゃないって言っていたけど、楽しいと思える仕事ができますように
自分もその一人だが平手友梨奈のダンスに湧いて喜ぶファンがとても残酷でそのシーンはグロテスクだった。
伝説の東京ドームにてちの最後のラジオの組み合わせは泣くに決まってる
ワガママを言っている。とかよく言うけど実際ワガママって何だろう?って思った。素直で素敵なことだって気づいた。てちの言葉を大切にする心、とっても尊敬する。ずっとずっと欅はわたしの支えです。本当にありがとうございました。
平手ちゃんの脱退を聞いた時、AKBグループ、秋元先生はあの総選挙の前田敦子さんの言葉から何も感じ取れなかった、学べなかったのだとつくづく感じました。当時10代の子が絞り出すように「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」と言った。どれだけの物を背負わせていたのか...。あっちゃんも、乃木坂の生駒ちゃんも平手ちゃんも全て1人でグループを背負わせた。そしてボロボロになって、グループの顔として様々な酷い言葉も受け止めて...、何年たっても変わらない、何も学んでいない運営に腹が立つ。新たなスタートを切る平手友梨奈と欅坂に幸せな未来が待っていますように...。
秋元さんが背負わせたのではなく、メンバーが背負わせてしまってる。エースの隣に立てるような人間が欅にはいないから...AKBはあっちゃんだけはなく、優子やたかみなも一緒に背負ってたし、乃木坂も生駒ちゃんだけでなく、なぁちゃんやまいやんも一緒に背負ってくれてた。
@@サブリミナルゴリラ-b9w平手ほど生駒と前田は凄くないから隣に並べるやつが居る。欅に高橋や西野がいたって何も変わらなかったよ。実力が違いすぎて
@@トルドラ 改めて思ったのが凄いのジャンルの違い…グループのコンセプトよね...でもあっちゃんのようなキラキラアイドルは平手ちゃんにできただろうか?想像が私にはできない。簡単に言えば、生駒ちゃんはあっちゃんと平手ちゃんのいいとこ取りのような、どのジャンルも魅せてくれる存在だった。平手ちゃんにはそれができただろうか?初めの頃の平手ちゃんはそれができたけど、いろいろなことがあった。私たちが知らないところでもいろんなことがあったと思う。それを踏まえて、ってのを分かって欲しいです。まあそれはあっちゃんや生駒ちゃんもそうなのだけれど...
@@サブリミナルゴリラ-b9w 個人的にはセンターが誰だからっていうよりグループの表現する曲の違いが大きく影響したと思います。AKBは元気で明るく、乃木坂は清楚でおしとやか、欅坂は社会への訴え。この中だとどうしても欅坂は熱狂的ファンの熱量に比例してアンチも強くなると思うんです。てちの表現力は天賦の才を感じますし、なのに人より努力をする。大人になりたての20歳としては学ぶことが多いです。でも、心身ともに疲れちゃったのかなって思います。動画でてちが「わがまま言っていいんだよ」と言ってますが、ファンからしたらてちこそもっとわがまま言って欲しかったなと思います。
@@どみん-h4v さっしーが「AKBでも1番忙しかった時、常に現場でメンバーの誰かが泣き叫んでたから、とりあえず塩を撒いてた」って言っていました。たかみなも「年末は特にみんなトランス状態に入ってた」と言っていました。だからアイドルとはそういうものなのだなと思います。ですが、欅のコンセプトを体現できるのが言ってしまえば平手ちゃんしかいなかったから、スポットライトはほぼ自分にしか当たらないという状態で孤独だっただろうし、悲しいけど芸能人にはアンチがつきものでそれもキツかっただろうなとは思います。平手ちゃんは特別辛かった!ってなるのはなんか私は嫌で、輝いていたアイドルは輝いた分みんな辛い思いはしてきたんだって私は思ってます。ちなみに私も二十歳です。お揃いですね!w
平手がいて欅坂46が完成だったけど、平手にとってはみんなの為にグループを離れる決断したのかなって
秋元先生が密着でこんなようなこと言ってた、『欅坂46の歌詞の僕は、平手のために作詞した、だから彼女には、僕になってほしい』だから、てちは、それらの僕を演じるんではなくて、僕に心身ともになろうとしてしまったんじゃないかな。
今、てちが歌やお芝居で活躍している姿を見られて、本当に幸せだなって思います。。
『みんなが勉強してるから頑張ろうとか、みんな学校とか両親とか友達とか人間関係とかもしかしたらもっと嫌なこととか苦しいこととか逃げ出したいこととか、沢山あった中でもきっと今を生きて一生懸命歩いてる』このてちが言った言葉が自分を励ましてくれてる気がします
てちが東京ドームで不協和音やる前とか角を曲がるを披露する前に苦しいシーンが映画であったけど、みなさんは身体がボロボロでもう動けないのが辛くて泣いてたと思いますか?それとも最後のライブだと実感して泣いてたと思いますか?私は個人的に後者だと思って映画を見てました。勝手に心情を決めつけるのは良くないことですが、ドームでかぜふかとかアンビバとかやってるときの楽しい表情を見たから思いました。楽しい表情から急に苦しい感情になってたのは疑問ですよね。映画良かったですね。映画の中にも嘘と真実があって良かったです。これは平手友梨奈を応援している方なら意味がわかると思います。
貴女は美しい人です😇
僕たちの嘘と真実見てきた後に見たから涙すんごいわ
いっぱい愛してくれる人たちに囲まれて欲しいなあ
「ありがとう」って素直に言えないよ。「ごめんね」が先に来てしまう。。でもありがとう!
昨日映画見てきたんだけど、そっから涙止まらないです
大丈夫?もう止まった??
じゃ今も泣いてるの?wwすっごい時間涙出るんだねwww
すごく分かります。
大丈夫です。その気持ちすごくわかりますよ
ゆーぼー やすふらん またい 小学生かよ
映画を見て欅坂を見る目が変わった。きっとこの子たちは乃木坂に憧れて46グループのオーディションを受けたと思う。でも加入してからは自分たちが思い描いているアイドルの姿じゃなかったと思う。だけど自分たちなりに歌詞の意味を考え、歌詞通り表現できるようにTAKAHIROさんとダンスの模索をしたりと今自分たちには何ができるのかをずっと考えてきてくれてたんだと思う。平手は最初から1番異彩を放ってた。この人がいなかったら欅坂じゃないって世間的には思われてたかもしれない。映画でもメンバーがバックダンサーって言葉を使いたくなるのは分からなくもない。それだけ彼女の表現力の豊かさ、感性の持ち主はきっと今までのアイドルの中でトップクラスの人物だと思う。だからこそいろんなプレッシャーだったりを一人で背負ってたのかな。あの映画は本当に考えさせられるものだった。これからの平手友梨奈がもっと輝けるように応援し続けたいと思いました
乃木坂に〜のとこは本当にそやなと思います。。
一ファンとして願うこと。どうか、てちに素敵な方が現れますように。
ラスト不協和音から角を曲がるまでのてちを見たとき鳥肌立った。ドームのど真ん中にたった1人で立っての……ラストパフォーマンス最後の表情がすべてを物語ってたね
欅を好きになったのは最近だが映画で見た角を曲がるのシーンは普段滅多に泣かない自分も泣いてしまった。このSOLの彼女の言葉は本当に重みが違う。
喜怒哀楽が隠せれない感情性豊かなアイドルは多分平手友梨奈しかいない。誰よりは悲しみ 誰よりも人思いだと思います
欅映画7日に見てきたけど始まりからずっと泣いて鬱映画だった誰も幸せじゃない悲しいものだったでもそこがドキュメンタリーでノンフィクションなのかフィクションなのか分からないでも推しである平手友梨奈ちゃんが生きていてくれてる事存在してくれてる事がしあわせです。
天才が故に苦しむのは辛いだろうな...誰にも本人の苦しみを本当には理解してあげられないしこんなに若い子がこんなに頑張っているのは本当にすごい
国語の授業でてちのことを発表しました。友達が「この子好き」って言ってて、嬉しくなったなあ。
でも、平手友梨奈は唯一無二だった。ありがとう。素晴らしいパフォーマンスをありがとう。
もうこんな天才は現れないんだろうな
映画観てきました。映画の内容だけが欅坂46の全てではないと分かってはいるけど、平手さんが、表現するに対してどれ程命を懸けていたかが、この映像作品で心に痛い程に伝わってきました。「言葉の暴力、辛い事、苦しい事」の部分突き刺さりました。ここで言っている事が、平手さんが思う欅坂46に対しての真実なんでしょう。。。2016年の紅白で披露したサイレントマジョリティーは今もはっきり覚えています。このアイドルグループはこれからどんな道に進んで行くのだろうと。その期待以上に、圧倒的なパフォーマンス力で私達ファンを引き込んでくれました。感謝しかないです。平手友梨奈さん、そして欅坂46、ありがとう。
てちの卒業式みたいなのありました??
友梨奈ちゃんの良さを分かってもらうためには、もうライブ映像だけでも十分すぎるほどなんだよね…裏ももちろん可愛くて最高なんだけど、パフォーマンスでねじ伏せるのがカッコよすぎる。
てちは強い、誰よりも欅思い、そして1番責任感のある立場で欅を支えていた。メンバーみんなの周りにてちがいたのと同じで、てちの周りにもメンバーがいた。今回の映画で、てちはみんなに愛されてることも実感した。パフォーマンスにかける思いと天才的なカリスマ性。ネットでは誹謗中傷、平手がいないとなんも出来ないとも言われたこともあった。本当は弱くて繊細であるはずの彼女は人前では強くあろうとした。欅坂にいてくれてありがとう。てち!おつかれさま😊
今頃ハマってもう平手も欅もない状態での後悔が凄いあの時見ていれば今見てるだけでも鳥肌とか感動するのに生でみたら絶対えぐい
あんまり言い方よくないけど他のアイドルグループでは出せないオーラ格が違う
このピアノの曲に平手の穏やかな声がとても落ち着きます。いい編集ありがとうございます✨✨
自分がてちを傷つけてしまうような人じゃなくててちの魅力を感じれる人で良かったとつくづく思う
こんなにも目が離せなくなった惹きつけられた子はいない後にも先にも
精一杯の優しさの形が脱退だったのかな
てちが魅せてくれた欅坂をずっと大切にしたいしずっと心の中に存在し続けると思う!
この人の言葉はオモイ、、
ありがとう。てちが幸せになってくれればファンは幸せ
本当に今までありがとう。これからも応援するけど、無理のない程度に自分を犠牲にしないで頑張ってもらいたい。私はずっと平手友梨奈を改名する欅を応援していきます。本当に本当にありがとう。
なんか宝物をもらいました。今の私に。
ここで欅坂が改名するのはとてもいいことだと思う。[だれがその鐘を鳴らすのか]は、これからの二期生含めたチームとしての強さみたいなものを感じられた。
映画も観たけど平手ってほんまにすごいよなこんな小さい子がここまで背負わんくてもええのにな欅ファン以外にも欅坂のことを広めて魅了さしてくれたのは間違えなく平手友梨奈
なんか辛いことがあったらいつもこの動画みて励まされてる。平手と比べたら平手の方が何倍も辛い思いしてるって分かってるけど、平手の声聞くとがんばらなくちゃって思わされるんだよなぁ。
なんて嬉しいコメントなんでしょうか。泣泣
思うところはたくさんあるけどここではただ1つ彼女のこれからが幸せでありますように。
欅ではやっぱりこのお方の存在感が周りのメンバーと比べ物にならないくらい大き過ぎた
またあの頃に戻って行ったことない欅坂のライブを見たいな。好きになるのが遅すぎたんだな。
脱退って聞いた時はまた戻ってくる可能性もあるのかなとか思ってたけど、映画を観た後は休んで欲しいという気持ちでいっぱいになった。
坂道史上1番かっこよく、可愛く、1番みんなを思い、若いのに圧倒的なダンスで周り引きつける、優しい女の子
映画での満身創痍の平手を悲観的には見ない あそこまで入り込めるのは才能 尾崎豊やYOSHIKIなど入り込み系アーティストはケガや疲労をかえりみないで行ききってしまうもの 平手もきっと限界まで行きたいんだろう こういうタイプは周りも見守るしかない
この動画で泣いた人、きっといい未来が待ってるはず。
ありがとう。この先に幸せがありますように。
この動画だけは地球がなくなるまで消さないでください。
夏の花は向日葵だけじゃないの歌詞ってすごく欅坂46に合ってるし、てちの優しい声と映像と相まってすごく涙出る🥲🥲
欅のドキュメンタリー映画の鑑賞中、何度抱きしめてあげたいと思ったことか…。本当は弱くて脆いはずなのにそれを一切見せようとしないパフォーマンス、本当に大好きでした。ありがとう、てち。大好きだよ!これからも!
今更欅にハマりましたまだまだにわかだし、語彙力ないし、的外れなのは承知だけど、呪術廻戦の五条夏油とか、推しの子のアイとか、Vtuberの黛灰の物語を彷彿とさせるような感じ。どれだけ過去に戻ったとしても同じ道を辿ってしまいそうな、なんだかんだこの道しかなかったと思ってしまいそうな、結局どの道でも犠牲者は生まれるのかと思い知らされるような、でもやっぱこの道を喜んで拍手なんで出来なくて、、ってゆー、どうしようもない感動と絶望がぐちゃぐちゃに入り混じった感情になる本当にこれがフィクションで映画だったらよかったのに、私達はどうするのが正解だったんだろう、何が出来たんだろう、ってずっと考えてしまうもう平手ちゃんは欅坂にいないのに、私は今更欅坂の本質を知り始めたのに
メンバーが成長し輝くために脱退を決めた平手、そして、それに応えるべく、改名を決め欅の旗を平手に返したメンバーに泣ける。いつか、皆、欅の旗の元に集まれ!
映画を見て思った。この子は強くて優しくて自分の意思をはっきり持った1番人間らしい人間だということ。
誰がなんと言おうが
私の命を救ったことに
違いはありません。
欅坂の「伝わる人にだけ伝われば良い。」てスタンス好き。
映画、見る人によっては「1人の子のわがままが崩壊を招いた物語」にもなれば、「自分を最大限犠牲にしても作品に魂と人生を捧げた少女たちの戦い」にもなる。それでいい。それでこそ欅な気がする。
大共感です、、、言いたかった事表現してくれてありがとうございます😊
何事にも、人によって感じ方が違うっていう認識を持つことは大切ですよね。
それを理解したうえで必要としてる人に全力を捧げようとするスタンス、僕も好きです。
@@Akstnan その人その人によって捉え方が違う
そのコンセプトを全面的に打ち出して再出発したのが今の櫻坂
全て繋がってる
その細い腕で戦い
その細い足で耐え
その細い背中で背負い
その若い心で全てを担い
こんな人が現実にいるのだと驚かされる。
ありがとうございました。
これからは自分が輝く世界へ。
皆で追い込み過ぎてしまっていた。
理佐が言っていた犠牲は平手のことではないかと思った。欅の為に1人を皆で犠牲にしてしまった。欅を表現してくれてありがとう。
なんでステージ裏であんな状態だったのに俺らが実際に見た時はそれを全く感じさせないのかが逆に不思議。特に不協和音と角を曲がる
あの無気力って言われたアンビバレントも本当にあれが限界のパフォーマンスでステージ裏ではもっと悲惨な状況だったのかもしれない
ポン汰坂道オタ ほんとにそれです。
ずっとファンだったのにファンじゃなかったみたいな感覚。映画見てあまりにも知らないことが多すぎた。
不器用で、天才すぎたんだろうな、きっと。
日本語のハニホヘトイロハ. まあ努力だけでは届かないこともあるけどね
@@日本語のハニホヘトイロハ 天才だけど努力もできるから天才より凄いよ…
日本語のハニホヘトイロハ. 努力も才能の内だよ
@@日本語のハニホヘトイロハ
圧倒的な存在感とか言葉では説明出来ない魅力、カリスマ性とかそういうのはいくら努力した所で一生到底身に着く様な代物ではないです。その点では天才、当に天賦の才の人です。そして、その才能に全く胡座をかかずに身を尽くし続けた人、努力の人でもあります。
ガラスを割れのアドリブは鳥肌すぎた
映画を観たけど、
あれだけ平手のパフォーマンスを求めていたはずの私たちが「もういいよ」「ごめんね」と止めたくなるほどだった
アンコールが複雑な気持ちになった
共感
同じく、もう大泣きしてしまった。なのにステージでは頑張ってくれて。。。
弱さを見せなかったことが皮肉にも強い女の子だと周りに思われてしまった…
本当は普通の女の子だったのに…
今月?のロッキンのインタビューで「欅を辞めたら少しは軽くなるかなと思っていたけどそうでも無かった」と言っていて辛くなった。どうか幸せに。
それって19歳の時のロッキン別冊のやつですか?
自分が言うのもあれだけど平手って自分が思ってる以上に相当すごい。
最年少なのにボロボロになっても誹謗中傷をずっと受けてもどんなになっても踊る。
ここまで才能に溢れた子はガチめに平手
以外いないと思う。
脱退の発表をした日より映画を見た後の方がてちがもう欅坂にいないと言う虚無感に襲われた。頑張ってくれていたてちにお疲れ様とありがとうを言いたい。てちの大好きな欅坂を改名しても応援し続けます。
平手の話し方、声、歌声、大好きだよ。
平手友梨奈に出会えてその素晴らしさに気づけた自分は幸せだなあ
いいこと言うなあ
誰が背負わせたとかではなくて
きっと楽曲やメンバーやグループを愛しているから背負ってしまうんだろうな。
不器用で純粋で脆くて強い格好いい人
欅坂は軍隊みたいだなって思う
一つのことに一生懸命になってボロボロになっても必死に戦い続ける
アンチなどからの冷たい声があったけど私はこれからも欅坂を好きでいたいと思う
今考えるとてちは東京ドームで不協和音が終わったあとあんなに辛そうだったのに、、自分たちは適切な表現が見つからないが軽々しい気持ち?でアンコールを期待していたのが悔しい。
あんなに限界だったのに。。
僕の青春は全て欅坂46でした。
そしてその欅坂46を中心になって表現してくれたのは平手友梨奈さんでした。
本当にありがとう。一生欅坂46、平手友梨奈を応援したことは忘れないし、応援できたことが誇りです。ありがとう。
欅坂が明らかに平手ばっか注目されてたことを多分本人も分かってて、元々優しい人だから他のメンバーも注目して欲しくて、色々考えて、実際にライブに休んでみたら他のメンバーには余計に迷惑がかかり、ネットでは叩かれて、戻ってきたら案の定平手ばっか注目されて…
そんな時期に黒い羊やらの楽曲が出てきてまんまその時の状況に合ってて、感情こもりまくって、余計に精神的にも疲労が溜まって、最終的にはメンバーを信じて脱退することが今後の欅坂にとって一番の策だと思った結果一人きりで角を曲がって行った。
全て僕個人的な見解です笑
「楽曲中は倒れそうなのに、ラジオとかではむっちゃ元気やん。演技やん」
とか言う人もいるけど、そりゃ相手をグループの一員として見る時と友達として見る時で態度は変わるに決まってるよね。
仕事でも会議中は同期に対しても敬語だけど、飲みに行ったら余裕で下ネタ三昧じゃん笑笑
映画見た。あの状態から最後の角を曲がるのパフォーマンスが出来るとは普通思えない。。1人の少女に見えるが、、平手さんが憑依体質って意味が判った。
あのパーフォマンスした後のてち泣いてたから満足いったのかもしれないですね、
そうですよね。不協和音の後だからやらない選択肢もあったと思います。やり切った涙ですよね。
サラリーマンカズちむ それで終われたならファンとしては良かったのかなって思います、 今まで見た中でとてもいい映画でした
tm平手さんは不協和音を演じる事でその曲の世界観に入ってしまい演じた後は立ち上がる事が出来ないくらい体力を消耗する様です。映画でも同様に描かれていました。椅子に座ってもう無理だと首を振る平手さんをスタッフが抱き抱え、舞台袖下に連れて行く様子が描かれています。
@@サラリーマンカズちむ すいませんまだ一度しか映画見てないので定かではないのですが、不協和音の後にもう無理って言ってましたっけ?水分補給を「いらない!!!!」って言っているのは聞こえましたが、、、
tmさん是非映画見てみてください☺️
アンチを言う人もいる中でこのグループの良さに気づけて、ファンになれてよかった
実際なにがあったのか。
真実なんてこちらからは何もわからない。
いっぱいてちのことを悪く言う人もいるけど、
でも自分はあの無邪気な笑顔を見てきたから、だからてちは絶対良い子だし優しい子なんだって、拙い理由かもだけどそう思ってます。
この世界の何処かで今日も頑張っているんだろうな。
本当に、心の底から、てちには1番幸せになってほしい。。
てちが目立つミスをしている所を見たことがない。努力していないわけが無い
「信頼出来る大人に話す」っててちが1番出来なかったことじゃないかな。どんなインタビューでもいつもファンや今の若者のことを心配して考えて悩んで。自分のことは二の次で。
映画で苦しそうな顔が映る度、「もうやめて」って思ってしまった。たくさん期待してたくさん苦してめたんだなって。
東京ドーム最後の2曲の裏であんな状態だったなんて知らなかった。不協和音の後いつも歌える状態じゃないのはファンも知っていたから角を曲がるで出てきたときは本当にあの場の全員驚いていたと思う。
全然まとまってないけど、平手友梨奈が幸せになることを願ってます
彼女は、誰よりも、説得力がある。
叩いてる人もいるけど、おれは平手友梨奈が素晴らしい人間だと感じれる心を持っていて幸せです。
てちはホントにアイドル界の伝説
てちだけじゃない。欅坂全員がアイドルの伝説だろ
てちが人間のおれらの弱いところだったり暗いところだったりを全部欅坂46で表現してくれた。
こんな天才な人はいないよ。
てちは本当に伝説のアイドルだと思う、、
平手って純粋だからこそあの表現が出来たと思うぜ
結局平手友梨奈かよって映画だったってSNSに書いていた人いたけど、欅知らない人だったらいつも音楽番組でやる気ないって言われてたけど、こんなに精神的にギリギリの状態で頑張ってくれてたんだなっててちの見方変わると思うし、色んな人に観て欲しいなって思った映画でした。地上波で放送して欲しいけど、放送できるようになった時には欅坂はないんだよね、、
僕たちの嘘と真実観た後にこれ観るとすごい泣ける、、、
てちにもっとわがまま言っていいんだよって言ってあげれなかったのが1番悔しい。
4ヶ月前の動画に失礼します。
当時は「14歳がセンターか、すげぇ」としか思ってなかったけど、今思えば14歳でセンター任されて、メンバー全員分の気持ちを背負って本当に大変だったと思う。
欅坂の新曲が出される度に、「笑わないアイドル」って言われてたけど、本当は笑わなくなったんだよな。。
体全体を使って表現してくれるところ、本当にかっこいい。
5年間、ありがとう。
ねるちゃん最新インタビューより
「できないことはできない』と、素直に言える大切さを実感するようになったんです。決して逃げるわけではなくて、任せていただいたのに100%の力を出せないのは申し訳ないという気持ちからで、反面、自分でやると決めたからには精一杯やる。
てちお疲れ様。
私は平手さんの後ろ姿が
すごく好きです
あんなちっちゃい肩に色んなもん背負ってたのかなっと思うと泣きそうになります
そんなあなたに背中に私はずっと
憧れてたんだと思います
だからいつか私も人に憧れられるような背中になりたと思います
てちのあんな姿見たら言葉でなかった。脳裏には何故かゴメンという言葉が浮かんでいた。
ここからは個人的感想です。2017年以降ずっと、てちは、自分ではなく、大好きな欅坂46のメンバーに注目浴びてほしい気持ちは変わらなかったのっは?欅を離れることが許されなかったので、孤立したり嫌われたり(運営に)することで脱退せざるをいない状況を無理に作って、メンバー中心のグループにしかたった。考えすぎ? でもそれくらいメンバーのことを思っていたと、私は信じてます
てちは優しすぎて自分を犠牲にしてきたと思う。
自分の周りにてちを勘違いしてる人が多すぎる、
それが悲しい
同じです。
分かってもらおうなんて無理なんだ。
同じです。
倒れていく悪意のドミノ
同じです。
止めようたって止められない
好き
それを訂正したとこでまた同じことの繰り返し
齢18にして尊敬に値するくらい出来た人だ
誰に何を言われようが俺の中では最高のアイドルでした
ほんとに心の優しい子だよね
平手さんにとって戦うとはどんなことなんだろう
映画を観て思ったんだけど、思春期真っ只中の子にセンターという重圧をかけて、顔も知らない誰に誹謗中傷をされ、握手会で殺されかけて、まだまだ健康な体や精神までボロボロにされて、、、たった1人の子に色々背負わせさせすぎだよ、、、
誰よりも強く、優しくあり続けた平手友梨奈さん本当にありがとう。てちのパフォーマンスで多くの人に勇気や希望を与えてくれたと思います。
欅坂で頑張ってくれてありがとう。
ゆっくり休んで沢山幸せになってください。
もう2度と平手友梨奈が真ん中に立つ欅坂46を見れないと思うと、本当に過去って戻れないんだなって思う
自分より歳下の女の子にこんな説得力のある言葉をかけられて泣くなんて思ってもみなかった。てちありがとう。
平手ちゃんの言葉って説得力があるというか、心に伝わってくる
声が本当に良い…
そして例え声を出さなくてもダンスで、目で、その存在で沢山のものを伝えてくれる
それが平手友梨奈の凄さ
最近、バイトを始めた私は「腰痛い〜休みたい〜」とか言ってるけど、どれだけ身体的に精神的に辛くても、ステージ裏であんな歓声を聞いてしまったら「ステージに立つ」っていう選択肢しか無くなるんだろうな。映画を見てる時に何度もそう思った。メンバーに支えられての「欅坂のてち」だったのに、そのメンバーの事を見ていない人も多くて辛かっただろうね……
欅坂も、改名して前向きな変化をするから、てちも「元欅坂46の」って言われなくなるように、お芝居も歌も好きなわけじゃないって言っていたけど、楽しいと思える仕事ができますように
自分もその一人だが平手友梨奈のダンスに湧いて喜ぶファンがとても残酷でそのシーンはグロテスクだった。
伝説の東京ドームにてちの最後のラジオの組み合わせは泣くに決まってる
ワガママを言っている。とかよく言うけど
実際ワガママって何だろう?って思った。
素直で素敵なことだって気づいた。
てちの言葉を大切にする心、とっても尊敬する。ずっとずっと欅はわたしの支えです。本当にありがとうございました。
平手ちゃんの脱退を聞いた時、AKBグループ、秋元先生はあの総選挙の前田敦子さんの言葉から何も感じ取れなかった、学べなかったのだとつくづく感じました。当時10代の子が絞り出すように「私のことは嫌いでも、AKBのことは嫌いにならないでください」と言った。どれだけの物を背負わせていたのか...。
あっちゃんも、乃木坂の生駒ちゃんも平手ちゃんも全て1人でグループを背負わせた。
そしてボロボロになって、グループの顔として様々な酷い言葉も受け止めて...、何年たっても変わらない、何も学んでいない運営に腹が立つ。
新たなスタートを切る平手友梨奈と欅坂に幸せな未来が待っていますように...。
秋元さんが背負わせたのではなく、メンバーが背負わせてしまってる。エースの隣に立てるような人間が欅にはいないから...
AKBはあっちゃんだけはなく、優子やたかみなも一緒に背負ってたし、乃木坂も生駒ちゃんだけでなく、なぁちゃんやまいやんも一緒に背負ってくれてた。
@@サブリミナルゴリラ-b9w平手ほど生駒と前田は凄くないから隣に並べるやつが居る。欅に高橋や西野がいたって何も変わらなかったよ。実力が違いすぎて
@@トルドラ 改めて思ったのが凄いのジャンルの違い…グループのコンセプトよね...
でもあっちゃんのようなキラキラアイドルは平手ちゃんにできただろうか?想像が私にはできない。
簡単に言えば、生駒ちゃんはあっちゃんと平手ちゃんのいいとこ取りのような、どのジャンルも魅せてくれる存在だった。平手ちゃんにはそれができただろうか?
初めの頃の平手ちゃんはそれができたけど、いろいろなことがあった。私たちが知らないところでもいろんなことがあったと思う。それを踏まえて、ってのを分かって欲しいです。
まあそれはあっちゃんや生駒ちゃんもそうなのだけれど...
@@サブリミナルゴリラ-b9w
個人的にはセンターが誰だからっていうよりグループの表現する曲の違いが大きく影響したと思います。AKBは元気で明るく、乃木坂は清楚でおしとやか、欅坂は社会への訴え。この中だとどうしても欅坂は熱狂的ファンの熱量に比例してアンチも強くなると思うんです。
てちの表現力は天賦の才を感じますし、なのに人より努力をする。大人になりたての20歳としては学ぶことが多いです。でも、心身ともに疲れちゃったのかなって思います。動画でてちが「わがまま言っていいんだよ」と言ってますが、ファンからしたらてちこそもっとわがまま言って欲しかったなと思います。
@@どみん-h4v
さっしーが「AKBでも1番忙しかった時、常に現場でメンバーの誰かが泣き叫んでたから、とりあえず塩を撒いてた」って言っていました。たかみなも「年末は特にみんなトランス状態に入ってた」と言っていました。
だからアイドルとはそういうものなのだなと思います。ですが、欅のコンセプトを体現できるのが言ってしまえば平手ちゃんしかいなかったから、スポットライトはほぼ自分にしか当たらないという状態で孤独だっただろうし、悲しいけど芸能人にはアンチがつきものでそれもキツかっただろうなとは思います。
平手ちゃんは特別辛かった!ってなるのはなんか私は嫌で、輝いていたアイドルは輝いた分みんな辛い思いはしてきたんだって私は思ってます。
ちなみに私も二十歳です。お揃いですね!w
平手がいて欅坂46が完成だったけど、平手にとってはみんなの為にグループを離れる決断したのかなって
秋元先生が密着でこんなようなこと言ってた、『欅坂46の歌詞の僕は、平手のために作詞した、だから彼女には、僕になってほしい』だから、てちは、それらの僕を演じるんではなくて、僕に心身ともになろうとしてしまったんじゃないかな。
今、てちが歌やお芝居で活躍している姿を見られて、本当に幸せだなって思います。。
『みんなが勉強してるから頑張ろうとか、みんな学校とか両親とか友達とか人間関係とかもしかしたらもっと嫌なこととか苦しいこととか逃げ出したいこととか、沢山あった中でもきっと今を生きて一生懸命歩いてる』
このてちが言った言葉が自分を励ましてくれてる気がします
てちが東京ドームで不協和音やる前とか角を曲がるを披露する前に苦しいシーンが映画であったけど、みなさんは身体がボロボロでもう動けないのが辛くて泣いてたと思いますか?それとも最後のライブだと実感して泣いてたと思いますか?
私は個人的に後者だと思って映画を見てました。勝手に心情を決めつけるのは良くないことですが、ドームでかぜふかとかアンビバとかやってるときの楽しい表情を見たから思いました。楽しい表情から急に苦しい感情になってたのは疑問ですよね。
映画良かったですね。映画の中にも嘘と真実があって良かったです。これは平手友梨奈を応援している方なら意味がわかると思います。
貴女は美しい人です😇
僕たちの嘘と真実見てきた後に見たから涙すんごいわ
いっぱい愛してくれる人たちに囲まれて欲しいなあ
「ありがとう」って素直に言えないよ。
「ごめんね」が先に来てしまう。。
でもありがとう!
昨日映画見てきたんだけど、そっから涙止まらないです
大丈夫?もう止まった??
じゃ今も泣いてるの?ww
すっごい時間涙出るんだねwww
すごく分かります。
大丈夫です。その気持ちすごくわかりますよ
ゆーぼー やすふらん またい 小学生かよ
映画を見て欅坂を見る目が変わった。きっとこの子たちは乃木坂に憧れて46グループのオーディションを受けたと思う。でも加入してからは自分たちが思い描いているアイドルの姿じゃなかったと思う。だけど自分たちなりに歌詞の意味を考え、歌詞通り表現できるようにTAKAHIROさんとダンスの模索をしたりと今自分たちには何ができるのかをずっと考えてきてくれてたんだと思う。
平手は最初から1番異彩を放ってた。この人がいなかったら欅坂じゃないって世間的には思われてたかもしれない。映画でもメンバーがバックダンサーって言葉を使いたくなるのは分からなくもない。それだけ彼女の表現力の豊かさ、感性の持ち主はきっと今までのアイドルの中でトップクラスの人物だと思う。だからこそいろんなプレッシャーだったりを一人で背負ってたのかな。あの映画は本当に考えさせられるものだった。これからの平手友梨奈がもっと輝けるように応援し続けたいと思いました
乃木坂に〜のとこは本当にそやなと思います。。
一ファンとして願うこと。
どうか、てちに素敵な方が現れますように。
ラスト不協和音から角を曲がるまでのてちを見たとき鳥肌立った。
ドームのど真ん中にたった1人で立っての……ラストパフォーマンス
最後の表情がすべてを物語ってたね
欅を好きになったのは最近だが映画で見た角を曲がるのシーンは普段滅多に泣かない自分も泣いてしまった。このSOLの彼女の言葉は本当に重みが違う。
喜怒哀楽が隠せれない感情性豊かなアイドルは多分平手友梨奈しかいない。
誰よりは悲しみ 誰よりも人思いだと思います
欅映画7日に見てきたけど始まりからずっと泣いて鬱映画だった
誰も幸せじゃない悲しいものだった
でもそこがドキュメンタリーでノンフィクションなのかフィクションなのか分からない
でも推しである平手友梨奈ちゃんが生きていてくれてる事存在してくれてる事がしあわせです。
天才が故に苦しむのは辛いだろうな...
誰にも本人の苦しみを本当には理解してあげられないし
こんなに若い子がこんなに頑張っているのは本当にすごい
国語の授業でてちのことを発表しました。友達が「この子好き」って言ってて、嬉しくなったなあ。
でも、平手友梨奈は唯一無二だった。
ありがとう。素晴らしいパフォーマンスをありがとう。
もうこんな天才は現れないんだろうな
映画観てきました。映画の内容だけが欅坂46の全てではないと分かってはいるけど、平手さんが、表現するに対してどれ程命を懸けていたかが、この映像作品で心に痛い程に伝わってきました。「言葉の暴力、辛い事、苦しい事」の部分突き刺さりました。ここで言っている事が、平手さんが思う欅坂46に対しての真実なんでしょう。。。
2016年の紅白で披露したサイレントマジョリティーは今もはっきり覚えています。このアイドルグループはこれからどんな道に進んで行くのだろうと。
その期待以上に、圧倒的なパフォーマンス力で私達ファンを引き込んでくれました。
感謝しかないです。平手友梨奈さん、そして欅坂46、ありがとう。
てちの卒業式みたいなのありました??
友梨奈ちゃんの良さを分かってもらうためには、もうライブ映像だけでも十分すぎるほどなんだよね…裏ももちろん可愛くて最高なんだけど、パフォーマンスでねじ伏せるのがカッコよすぎる。
てちは強い、誰よりも欅思い、そして1番責任感のある立場で欅を支えていた。
メンバーみんなの周りにてちがいたのと同じで、てちの周りにもメンバーがいた。
今回の映画で、てちはみんなに愛されてることも実感した。
パフォーマンスにかける思いと天才的なカリスマ性。
ネットでは誹謗中傷、平手がいないとなんも出来ないとも言われたこともあった。
本当は弱くて繊細であるはずの彼女は人前では強くあろうとした。
欅坂にいてくれてありがとう。
てち!おつかれさま😊
今頃ハマってもう平手も欅もない状態での後悔が凄いあの時見ていれば今見てるだけでも鳥肌とか感動するのに生でみたら絶対えぐい
あんまり言い方よくないけど
他のアイドルグループでは出せないオーラ格が違う
このピアノの曲に平手の穏やかな声がとても落ち着きます。いい編集ありがとうございます✨✨
自分がてちを傷つけてしまうような人じゃなくててちの魅力を感じれる人で良かったとつくづく思う
こんなにも目が離せなくなった惹きつけられた子はいない
後にも先にも
精一杯の優しさの形が脱退だったのかな
てちが魅せてくれた欅坂をずっと大切にしたいしずっと心の中に存在し続けると思う!
この人の言葉はオモイ、、
ありがとう。てちが幸せになってくれればファンは幸せ
本当に今までありがとう。これからも応援するけど、無理のない程度に自分を犠牲にしないで頑張ってもらいたい。私はずっと平手友梨奈を改名する欅を応援していきます。本当に本当にありがとう。
なんか宝物をもらいました。今の私に。
ここで欅坂が改名するのはとてもいいことだと思う。
[だれがその鐘を鳴らすのか]は、これからの二期生含めたチームとしての強さみたいなものを感じられた。
映画も観たけど
平手ってほんまにすごいよな
こんな小さい子がここまで
背負わんくてもええのにな
欅ファン以外にも欅坂のことを
広めて魅了さしてくれたのは
間違えなく平手友梨奈
なんか辛いことがあったらいつもこの動画みて励まされてる。平手と比べたら平手の方が何倍も辛い思いしてるって分かってるけど、平手の声聞くとがんばらなくちゃって思わされるんだよなぁ。
なんて嬉しいコメントなんでしょうか。泣泣
思うところはたくさんあるけどここではただ1つ
彼女のこれからが幸せでありますように。
欅ではやっぱりこのお方の存在感が周りのメンバーと比べ物にならないくらい大き過ぎた
またあの頃に戻って行ったことない欅坂のライブを見たいな。
好きになるのが遅すぎたんだな。
脱退って聞いた時はまた戻ってくる可能性もあるのかなとか思ってたけど、映画を観た後は休んで欲しいという気持ちでいっぱいになった。
坂道史上1番かっこよく、可愛く、1番みんなを思い、若いのに圧倒的なダンスで周り引きつける、優しい女の子
映画での満身創痍の平手を悲観的には見ない あそこまで入り込めるのは才能 尾崎豊やYOSHIKIなど入り込み系アーティストはケガや疲労をかえりみないで行ききってしまうもの 平手もきっと限界まで行きたいんだろう こういうタイプは周りも見守るしかない
この動画で泣いた人、
きっといい未来が待ってるはず。
ありがとう。
この先に幸せがありますように。
この動画だけは地球がなくなるまで消さないでください。
夏の花は向日葵だけじゃないの歌詞ってすごく欅坂46に合ってるし、てちの優しい声と映像と相まってすごく涙出る🥲🥲
欅のドキュメンタリー映画の鑑賞中、何度抱きしめてあげたいと思ったことか…。本当は弱くて脆いはずなのにそれを一切見せようとしないパフォーマンス、本当に大好きでした。ありがとう、てち。大好きだよ!これからも!
今更欅にハマりました
まだまだにわかだし、語彙力ないし、的外れなのは承知だけど、
呪術廻戦の五条夏油とか、推しの子のアイとか、Vtuberの黛灰の物語を彷彿とさせるような感じ。
どれだけ過去に戻ったとしても同じ道を辿ってしまいそうな、なんだかんだこの道しかなかったと思ってしまいそうな、結局どの道でも犠牲者は生まれるのかと思い知らされるような、でもやっぱこの道を喜んで拍手なんで出来なくて
、、ってゆー、どうしようもない感動と絶望がぐちゃぐちゃに入り混じった感情になる
本当にこれがフィクションで映画だったらよかったのに、
私達はどうするのが正解だったんだろう、何が出来たんだろう、ってずっと考えてしまう
もう平手ちゃんは欅坂にいないのに、私は今更欅坂の本質を知り始めたのに
メンバーが成長し輝くために脱退を決めた平手、そして、それに応えるべく、改名を決め欅の旗を平手に返したメンバーに泣ける。
いつか、皆、欅の旗の元に集まれ!