食品の値上げラッシュはいつまで続く?対策は?
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- เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2022
- 【動画で紹介したURL】
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食品値上げラッシュは、今年に入ってから度々報道されていますが
実際、買い物に行くと「いつも買っていた物が急に高くなっていたりして驚く」
というようなことが 本当に多くなりました。
食品の値上げは、特に今年の10月から急激に増えて、主要食品105社だけで
一気に6532品目も値上がりしています。
これだけの品数が一斉に値上げするわけですから、当然、家計に与えるインパクトは大きいですよね。
そこで今回は、下記の項目について解説しました。
1番目 食品の値上げが家計に与える影響は?
2番目 値上げラッシュはいつまで続く?
3番目 どうすればいいの?
#値上げ #家計 #影響
いつも家計のお助け役をありがとうございます。さまざまなものの値段がどんどん上がり続いてもうお手上げ状態。政府は大増税を示唆していますが、ものの値段が上がるのは各企業の原油高等の原材料費高騰や従業員に給与UPとするなら止むを得ないのでしょうが、政府に入る消費税はものの値段が上がるから消費税収入も増えているのではないですか?なのに更なる増税負担には承服しかねますね。
Masae Narumiさま 今の日本は、増税しなくても国の資産があるので、本当はやっていけるのですが、国の負債だけ強調して、増税もいたしかない雰囲気を財務省が陰で作っている気がいたします。岸田総理をはじめとした宏池会の人は、財務省閥なので、財務省の言いなりにならざる得ないのかもしれませんね。本当に残念です。
@@図解で学ぶお金の知識 今朝のTV6chの[正義のミカタ]で、田島先生と同じ意見を高橋洋一さんが仰っていました。[財務省に騙されるな]ですかね。返信ありがとうございました。
田嶋先生、ありがとうございました。企業が値上げ分を価格転嫁出来なければ賃上げも遅れますよね。値上げへのアレルギーを改善するタイミングだと感じます。
そのためにも固定費の見直しは一番の近道なのですね。公定歩合の値上げをせずに乗り切りたいものです。
kuma miyaさま おっしゃる通り価格転嫁が十分できていない中小企業は、賃上げも厳しい状況だと思います。ただ、今回の円安の影響で、GDPは劇的に改善する見通しとなっています。コメントありがとうございました。
田島さんこんばんは。
収支の現状把握👍👍👍
やはりそこですね。
ですです。そこがやはり肝ですね。いつもコメントありがとうございます。
・将来の物価高に備えて、年金の繰り下げをしています。現在、共済退職金、高年齢求職者給付金、10年確定年金で生活費を賄っています(月に9万円消費)。
・繰り下げが75歳まで、出来る様になったことで「欲」がでてきたのでしょうか。あるいは、「投資の代替にななれば」と言ってよいのでしょうか?70歳で基礎年金を受給し、厚生年金のみ71歳まで繰り下げようかと思い始めました。少なくとも「切り崩し」にストップがかかります。
・上記の「給付金」と言っても、広い意味では「貯蓄」に変わりありません。仮に「現状の年間108万円の切り崩し」と108万円(1年分の生活費)を温存(貯蓄)して年金を請求するのとで、どちらが賢いお金の使い方なのか、分からなくなってきました。
・それから、医療保険を解約しました。ある程度、貯蓄があってのことです。勿論、自己責任で。
ご自身でしっかり考えておられるようで本当に頭が下がります。年金の繰下げについては、万人に共通した正解はないと思いますので、@user-sx6xe1eq1pのようにご自身で勉強して考えることが一番大事だと思ております。コメントありがとうございました。
@@図解で学ぶお金の知識・「図解で学ぶ」さんからのアドバイスは、何よりうれしいです。