【新規就農】これからトマト農家になるのはアリですか?

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 9

  • @飛龍-v9z
    @飛龍-v9z ปีที่แล้ว +5

    施設園芸の経費も話してほしいですね
    2023年鉄骨ハウス建てたら反2000万じゃ建てませんよ
    補助金がどれだけあるかわからないけど
    新規就農者じゃ払いきれなくなってます

  • @みっちゃん-h9u
    @みっちゃん-h9u 2 ปีที่แล้ว +1

    新規就農者です。大変勉強になりました!是非とも他の野菜でも同じようなまとめ動画を作っていただけると有難いです🙇‍♂️

  • @farmkashima9044
    @farmkashima9044 2 ปีที่แล้ว +1

    促成長期栽培か夏秋栽培かで収穫期間が違うのでデータとしてどうなのかなと感じました。
    作型ごとのデータがあった方がさらに信憑性を感じると思います。

  • @harukomeichigo3068
    @harukomeichigo3068 2 ปีที่แล้ว +1

    よくわかりました。いちご農家はどうですか?高設と土耕も気になります。

  • @ajjkk678
    @ajjkk678 2 ปีที่แล้ว +1

    カゴメさんがもう自社で土や肥料を作り農家を頼らなくなってきてますよね?他のメーカーも今までは農家さんと契約していたのを自社の収益あげるために野菜生産そのものに目を向けて来ていることに注目する必要があると思います。供給過多は値段暴落に繋がります。

  • @井勝一司
    @井勝一司 ปีที่แล้ว +2

    実際のトマト作り、簡単ではありませんよ。収量多く取れば雇用が増えます、雇用代金支払わなければいけません採算あいませんよ、連作障害、自然災害、販売環境状態、資材費変動等々
    想定外の出来事が日々続きますね、ストレス多く血圧,血糖値にも影響が多くありますよ、私は愛する子供には、農業させませんね。

  • @tomikenph.d.
    @tomikenph.d. 2 ปีที่แล้ว +1

    ライバルがあまりいないことに力をいれることがオリジナル性ありかな?と考えますね。口でいうのは簡単ですが…^^

  • @yoshilkooo3020
    @yoshilkooo3020 2 ปีที่แล้ว +2

    今からするトマトは能力プラス資本力がないと難しいと思います。企業には負ける。収量は設備次第です。岡山県笠岡市のsaraを見てください。
    もし僕が30歳で産地以外なら資金1億だったらやらないけど。産地ならやるかな。