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#ボウリング　#レッスン　#日本初のボウリングの学校

[@さいもい-y1p]

画面が蛍光灯のチカチカするので
撮影時もしくは動画のエンコードの際にフレームレートを調整していただけると助かります🙏
詳しくはフリッカー対策で検索をお願いいたします

[@ot.8767]

手の平が上に向いてる高回転のクランカーは沢山いるけど？
ボールが離れるときにボールの重さで手のひらが内側に向き、
重さが無くなると手のひらが元に戻る。
手のひらが上に向くと縦回転は思い違いです。
意識的に回すと抜けたボールしか投げれないです。
意識的に回している、よしみプロの曲がり方が強くないのが
答えだと思います。

[@あまねチャンネル]

多分ボールを前に押し出すと言う考え方が固定概念にあり過ぎて身体の側面でリリースし終える事は良くないと思われてる方が多いのかもですね
最初の動画でも説明してる様にボールには重量があるので片手の状態で身体の前に持って行くとボールの重みでバランスを崩し易くなるので身体に近い位置にボールがある分は片手でもある程度筋肉が有れば待てるのだけども、身体の前にボールを前に出すと言う事は極端に腕や手首にボールの重みが加わるのにそれを忘れていて身体の前に押し出すためにリリースを前にしてる人が多く居るのかもですね
そう言う長年の癖は根気良く改善練習をしていかないと中々直らないでしょうね
先ず0歩の練習回数を1〜3回で終わらせる人の割合が多いかもです
本来自分に無い術を学ぶには普段の練習と同じ回数にしなくてはならないのに、これから改善していこうとする練習は少なくする人が多い様に有ります
100ゲーム〜と言う様に根気強く練習に取り組める人はほんの一握りの人達かもですね
0歩練習がとても恥ずかしい練習方法だと思われてる人が意外にも世間では多く居ます
その割にはそれを改善したいと言う気持ちだけは上回るくらいにあっても実際の練習回数は少なく1〜3回で終わらせ後は普段より投球練習に取り組む様です
身体の向きに関しても爪先の向く方向にお臍の骨盤が向き脊椎を通して上半身がその向きに向くのだけども、
固定概念的発想の人は下半身と上半身の向きは別と思われてる様に有ります
なのでリリースし終えた直後の姿勢を足先から頭のてっぺんまでを観察すると分かるのですが足先はインステップにガター向きに上半身も一緒にガターに向いて居るのに肩から腕に掛けてはピンの方向に背中をピンに向けて投げられてる方が多い様に有ります、ある程度の中級クラスから上級者の人の中でも足先はインステップにそれを腰から上の上半身だけをピン側に強制的に向けて居て、それが原因で腰痛や椎間板ヘルニアになられて投げれなくなって居る人が多い様に有ります
人間の身体の骨格て脊椎を中心に腰骨は固定されてる状態にあるので両足の爪先の向く方向に上半身が向くのを自分自身の身体の構造を理解されて居ない様です、コレを自身が理解するとスコアーて急激に伸びるのですけどね