ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
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シネマティックモード凄すぎますね。もうワタレックスタイルはこれでいい気がします。。。汗
シネマティックは、撮ったあと、結構長く処理時間がかかるみたいで、それがネックですね。あと超広角が使えないです。そこをクリアできたら画質はいいです。
@@yoshitoshi_abe なるほどです
この動画の照明は、リンク先の動画と同じ照明ですか? th-cam.com/video/SaJvw6NYcnc/w-d-xo.htmlsi=wes4hpMBtwlivuJF
いえ、今回の方が照明が明るいです。
わかります!僕も4K60Pのデータめちゃくちゃ重かったです!
@@WataruNishida 明らかに不具合が起きている感じの重さだったので、早く直って欲しいです。Davinci Resolve19.0.2で、少し良くなっているかもしれません
新製品の検証って面白いですね。何が起こるかわからない。自分も確認したいのですが、如何せん争奪戦に敗れた関係上まだ届いてません。届き次第確認してみようかと思います。(因みに発送は10/9以降…)
僕も10/9以降でしたが、早まりました。早く届くといいですね。カメラのトラブルも、まあ今だけと思って、いい経験ができたと思っておきます(笑)。
最後の方の空間オーディオの聴き比べしてるところですが、なんか音が変ですね。音質の善し悪しというよりなにかデータが壊れ気味というか…。
技術が進化して余程の知識がないと使いこなせないほどにまでなってしまったのでしょうか。空間オーディオの比較、興味深いですね。それぞれに僅かに違いはあるようですが、フレーム内やスタジオ、シネマティックは単一指向性、標準は無指向性のマイク2本でステレオ録音している時と似ているように思います。ピンマイクは音声トラックが1本か2本かわかりませんが、モノラル録音で音声トラックが2本でも同じ音声が入っているように思います。周りの音や部屋の響きが入ると声が邪魔されて聞きにくく感じますね。ピンマイクはそれがすごく少ないので聞きやすいと思います。
iPhoneのプロレベルのマイク、には期待していたのですが、今のところ思ったような性能を出せていません。まあ、口元につけたピンマイクに勝てないのは仕方ないのですが、もうちょっとノイズや反響を抑えて欲しいです。
手元にiPhone16PROとダビンチ19.0があったので試してみたのですが確かに19.0ではオーディオが5つあったのですが、同じMOVファイルを19.0.2にアップデートして読み込んだらオーディオが1つになってました。ただ先生と違うのは19.0でも編集できたし、QuickTimeでも再生できました。PCはM1 MacBook Air (MacOS Sequoia 15.0)です。一例ですがご報告します。
@@fujiyama3776 ありがとうございます!オーディオファイルが束ねられたのはDavinci Resolveのアップデートのおかげだったんですね。それが確定しただけでもありがたいです。アプリのクラッシュは、発生しないケースもあるんですね。うちの環境の問題かもしれませんね。
シネマティックモード凄すぎますね。もうワタレックスタイルはこれでいい気がします。。。汗
シネマティックは、撮ったあと、結構長く処理時間がかかるみたいで、それがネックですね。あと超広角が使えないです。そこをクリアできたら画質はいいです。
@@yoshitoshi_abe なるほどです
この動画の照明は、リンク先の動画と同じ照明ですか? th-cam.com/video/SaJvw6NYcnc/w-d-xo.htmlsi=wes4hpMBtwlivuJF
いえ、今回の方が照明が明るいです。
わかります!僕も4K60Pのデータめちゃくちゃ重かったです!
@@WataruNishida 明らかに不具合が起きている感じの重さだったので、早く直って欲しいです。Davinci Resolve19.0.2で、少し良くなっているかもしれません
新製品の検証って面白いですね。何が起こるかわからない。
自分も確認したいのですが、如何せん争奪戦に敗れた関係上まだ届いてません。
届き次第確認してみようかと思います。(因みに発送は10/9以降…)
僕も10/9以降でしたが、早まりました。早く届くといいですね。カメラのトラブルも、まあ今だけと思って、いい経験ができたと思っておきます(笑)。
最後の方の空間オーディオの聴き比べしてるところですが、なんか音が変ですね。
音質の善し悪しというよりなにかデータが壊れ気味というか…。
技術が進化して余程の知識がないと使いこなせないほどにまでなってしまったのでしょうか。
空間オーディオの比較、興味深いですね。それぞれに僅かに違いはあるようですが、フレーム内やスタジオ、シネマティックは単一指向性、標準は無指向性のマイク2本でステレオ録音している時と似ているように思います。ピンマイクは音声トラックが1本か2本かわかりませんが、モノラル録音で音声トラックが2本でも同じ音声が入っているように思います。周りの音や部屋の響きが入ると声が邪魔されて聞きにくく感じますね。ピンマイクはそれがすごく少ないので聞きやすいと思います。
iPhoneのプロレベルのマイク、には期待していたのですが、今のところ思ったような性能を出せていません。まあ、口元につけたピンマイクに勝てないのは仕方ないのですが、もうちょっとノイズや反響を抑えて欲しいです。
手元にiPhone16PROとダビンチ19.0があったので試してみたのですが確かに19.0ではオーディオが5つあったのですが、同じMOVファイルを19.0.2にアップデートして読み込んだらオーディオが1つになってました。ただ先生と違うのは19.0でも編集できたし、QuickTimeでも再生できました。PCはM1 MacBook Air (MacOS Sequoia 15.0)です。一例ですがご報告します。
@@fujiyama3776 ありがとうございます!オーディオファイルが束ねられたのはDavinci Resolveのアップデートのおかげだったんですね。それが確定しただけでもありがたいです。アプリのクラッシュは、発生しないケースもあるんですね。うちの環境の問題かもしれませんね。