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TH-D75やっと購入することができました。私にとって「HFから受信できてSSB/CWが復調できるハンディー(の無線)機」は少年時代からの夢でした。もちろんSDR受信機もいくつか購入しましたが、やはりいくら広帯域で性能が良くてもラジオはラジオ。電波の出せないラジオでは何か足りない感がありましたが、TH-D74の時は無線から離れていたために存在に気がつかず、カムバックした時にTH-D75発売というのも何かの縁かなと。www「縁」という動機だけで買うには高かったので時間がかかりましたが。😱デジタルな方式も全くわからず・・・というより、ネットを経由という時点で拒絶反応が出そうなのを堪えながら取説を読んでいるところです。若い時から交信よりもアンテナを自作するのが好きで、いかに省スペースで電波を出すかに時間と労力と情熱を使ってきたので「なんならアンテナもいらないよ」という方式は願ったり叶ったり・・・じゃあないのですよね。😟いや、そうじゃなくて、なんていうかこう・・・みたいな、虚無感にも似たような・・・。😮💨
TH-D75 発売前は、値段の高さで売れないと噂されましたが、現在は差別化路線で、順調に売れているようです。同じ価値観をお持ちの方が多いようですね。
価格が高いのでいりません。つか買えません。
7万円が上限価格かな?と思っています。9万円超えると辛いですね。
この価格を見て夢は無くなりました…、Kenwood大好き!ですが私にはID-52で十分です…。
最近、ハムショップに聞いても1万円の攻防戦 凄いと聞きますね。発売が遅れた原因についても、売れるのか? メーカとしても不安な側面があったとおもいます。現状、色々と資料をまとめていますが、先代のTH-D74 撃破できるだけの機能差 ないのでは?と思っています。
TH-D74のファームウェアアップデートが実質的に非開示のままで新機種発表はなんだかなぁ。
集積回路の入手難が機種名変更の大きな原因だと思います。同じ系統の集積回路が搭載されていれば、同時期のファームのアップデートの可能性は、あるかもしれませんが、発売終了から期間が経過しているので、スルーされるかもしれませんね。
TH-D75は9万円ほどですか。 このハンディ機、高機能な物を求める方には良いのかなと思いますが私の場合には、実際の使うを考えると散歩でラジオと通信だけなので必要以上の性能があっても宝の持ち腐れです。値段はメーカーが自由に値段設定する訳ですけど基本は買える人だけが買うので数売りたいなら値段が高いですね。
現在の予約状況、反響などをハムショップで調査していますが、一定数のニーズがある機能を実装しているので、そこそこの反響はあるそうです。但し、実売価格も そこそこの価格 お値引きにはならないようです。
返信ありがとうございます。私の場合はYaesuのVX-8Dが2台あるからそれが壊れればと言う感じです。となると随分先の話になります。物も触ってないのに言うのは何ですが本当に価格に見合う使いやすさや機能があるかが一番気になります。あまり使わない機能を増やされてもと思っています。 実際に使ってみて所有する満足感が得られれば買ってみても良いかなという事でしょうか。
@@pochi1000A 貴重な情報ありがとうございます。ハンディー機 使う目的によって、サイズ感、重さも 重要ですね。私は、いまだにVX-2 現用していますが、外出時の予備の無線機のみで使っているので、このサイズ感 気に入っています。
初値は高かったですね。CQオームさんのステージで若干値引きしても高いです。ヨドバシカメラさんは定価どおりですが、10%がキャッシュバックされるので一番お得かもしれません。それでも一万円位下がらないと手が出ません。動画でおっしゃったようにIC-705にむしろ関心がいってしまいました。
都会、地方のハムショップのオーナにも取材していますが、全体的には「高い」と言われるオーナが多いですね。既に、予約も入っているそうですが、継続的に売れていくのか? まだまだ、様子を見る必要があるようですね。
SDR の意味が よく わからず、調べてみました。software defined radioソフトウェアで定義された無線システムハードウェアに汎用性があり ソフトウェアを書き換えて 機能を変更できる無線システムこのように 述べられていました。最近の アマチュア無線のリグは ほとんど 当てはまります。SDR という用語の使い方が よく わかりません。
中華製の5千円前後のハンディー機がSDR技術で作られています。理屈もありますが、蓋を開けて内部を見ると、コイルがほとんどないのが特徴です。ICのチップが数個だけで、送信機と受信機が構成されています。『UV-R5 分解』 で検索すると写真を見ることができます。
TH-D75はTH-D7の直系の子孫という感じですね。TH-D74を見てみてAPRSとかのパケット通信運用機としてみた場合は使えると思いますが、値段が高すぎの様な感じで、もう少し足したらIC-705に手が届きそうです。
メーカとしても、利益が見込めるギリギリで価格設定していると思います。継続的に台数が出るようになると、一気に価格を下げてくるかもしれませんね。
海外TH-camrの方が話題のSDR中華VUトランシーバーがスイスで使用禁止になったと上げていました。SDRでも送信のスプリアス対策は単純ではなく大変なようですね。これが売れなかったらケンウッドは日本無線のようにアマチュア無線から撤退の方向になってしまいそうで心配です。
アメリカでは 今は ほとんどのHandheld の無線機は中国製のものに、 主に Baofeng の UV-5R がほとんどになりましたね。 私も Baofeng の無線機を使っています。 AG6JU
本物のUV-5R UV-3時代よりは、スプルアスを含めて大幅に改良されているようですね。
メーカとしても、マーケティングした結果、売れる個数から販売価格を算出したと思います。最近のアルアルですが、売れて競争が激しくなると、一気に価格を下げる可能性は十分にあると思います。
D-Starリフレクターに接続できるとカタログに有ります。これ、どうなっているか気になります。D-Starリフレクターにつながるレピーターが国内に無いようで、D-Starリフレクターの内容自体どんな様子かも判然としません。この辺の突っ込みを期待します。
近日中にアイコムのイベントにも行きますので、色々と調査してみます。私の憶測ですが、アイコムで言う アクセスポイントモードを D-Starリフレクター と表現していると思います。海外では、各種のデジタルモードが平行して動いているので、リフレクターと表現しているので、日本のパンフレットもそのまま翻訳されたのでは?と思っています。間違っている可能性もあるので、調査結果 後日 報告します。
@@JH5MNLさん、期待に応えるご返事ありがとうございます。着眼点として、現D-Starシステムでは海外局との交信が困難の極みであることです。呼ばれて送信時の設定が煩雑、ゲート越えではサーバーへ事前登録、など。 これでは日本人局でも海外から国内にゲート越えは至難の業、普通の海外局ではほぼ不可能でしょう。(加えて、海外のD-Starレピーターはゲート越えの接続プロトコールが日本のものと合致しないものが2種位使われているようです) これガラパゴスVoIP、いかにも日本国らしいですね!!。 ※wiresXで試すと、海外交信はそれらのroomに入るだけで即可能です。D-Starもリフレクターが出来れば、海外局と交信可能になると期待しています。
これでWIRES-Z/C4FMも対応させたら価格以上の価値でてきそう。D-STARとの2台持ちよりかさばらないし、もともとPC接続にも対応した受信機(HF対応)としても使えるわけで。仮に実現したらIC-705とも競合しないと思います。ケンウッドさんはJAIA追放覚悟でがんばってほしいw
貴重な情報ありがとうございます。WIRES-X D-STAR ノード含めて1台でフルカバーすると面白いかもしれませんね。但し、両陣営から締め出されそうですね。PC接続については、オマケ機能と思うので実際に使われている方は、本当に少ないと思います。
アメリカでもやはり値段が高いものは売れる数も限られてくるでしょうね。 まあ、その大きさで HF帯の送受信機 だとある程度売れるかもしれないですが。 IC-705 ではSOTA などでは ちょっと大きすぎると聞きますね。 SDR なら かなり小さくできるでしょうね。 AG6JU
私の知っている局が、SOTA向けの小型のHF SDRトランシーバ イベントで頒布しています。販売個数と価格を考えると、大手メーカが製作できる無線の最小はIC-705では?と思います。それ以下は、小規模企業(個人)の得意な範囲かもしれません。小型トランシーバ いいね は多いようですが、実際に販売すると そこまでは売れないと嘆いていました。
アナログで、Dスターしてや😂チャンネル空いてるらしいからデジタル必要ないのでは?DCRも、アナログ周波数の事を言及されてましたね法律が有るなら技適で縛らなくてもと思いますが、無線する人がいなくなります業務のみに
FMのデジタル化 インターネット網とアマチュア無線の融合を目指している傾向ですね。しかし、気が付くと 電波を出さずに、お互いにインターネット網 内でお互いに完結する方向に向かっているのかもしれません。
高い!実際に運用中のHAM人口の減少で、もう市場がないので仕方ないのかな。既に国内市場は商売にならない規模になっているのでしょう。海外では、アナログでは日本製の10分の一の値段の中国製にかなわないでしょう。デジタルは、日本独自方式のアレやコレではなく、国際標準のDMRが主流でしょう。日本の無線家は、ガラパゴスで高価な機器を使うしかないのかな。先行きは、暗いですね。
そうですね、144MHz / 440MHz の Handheld は US$20 くらいで Amazon などで売られていますからね。 DMRも値段が下がってきて US$70 くらいからありますね。 しかし、US$70 でも高いという人は多くて、アメリカでは Digital 音声無線は普及していないですね。民間の 業務無線ではDMRは多くて、政府関係では APCO 25 などですね。 最近では 25ワットくらいの Dual Band 144、440MHz で 周波数などすべて Microphone からControl できる無線機が US$100 以下になりましたね。 AG6JU
技適の問題もあるので、安価な海外製品 簡単に使える時代、まだまだ到来しないと思っています。その代わり、使って安全 安心感がある商品が多いのが日本の特長ですね。
アメリカ アマゾンを見てると、無線機の価格が一時期よりは下がっていますね。意外と、ハンディー機も安いですが、モービル機も安い点、結構、需要があるようですね。日本の業務無線はハンディー機が中心で、飛びの問題があるとIPトランシーバに移行する傾向のようです。
TH-D75やっと購入することができました。
私にとって「HFから受信できてSSB/CWが復調できるハンディー(の無線)機」は少年時代からの夢でした。
もちろんSDR受信機もいくつか購入しましたが、やはりいくら広帯域で性能が良くてもラジオはラジオ。
電波の出せないラジオでは何か足りない感がありましたが、TH-D74の時は無線から離れていたために存在に気がつかず、カムバックした時にTH-D75発売というのも何かの縁かなと。www
「縁」という動機だけで買うには高かったので時間がかかりましたが。😱
デジタルな方式も全くわからず・・・というより、ネットを経由という時点で拒絶反応が出そうなのを堪えながら取説を読んでいるところです。
若い時から交信よりもアンテナを自作するのが好きで、いかに省スペースで電波を出すかに時間と労力と情熱を使ってきたので「なんならアンテナもいらないよ」という方式は願ったり叶ったり・・・じゃあないのですよね。😟
いや、そうじゃなくて、なんていうかこう・・・みたいな、虚無感にも似たような・・・。😮💨
TH-D75 発売前は、値段の高さで売れないと噂されましたが、現在は差別化路線で、順調に売れているようです。
同じ価値観をお持ちの方が多いようですね。
価格が高いのでいりません。つか買えません。
7万円が上限価格かな?と思っています。9万円超えると辛いですね。
この価格を見て夢は無くなりました…、Kenwood大好き!ですが私にはID-52で十分です…。
最近、ハムショップに聞いても1万円の攻防戦 凄いと聞きますね。
発売が遅れた原因についても、売れるのか? メーカとしても不安な側面があったとおもいます。
現状、色々と資料をまとめていますが、先代のTH-D74 撃破できるだけの機能差 ないのでは?と思っています。
TH-D74のファームウェアアップデートが実質的に非開示のままで新機種発表はなんだかなぁ。
集積回路の入手難が機種名変更の大きな原因だと思います。
同じ系統の集積回路が搭載されていれば、同時期のファームのアップデートの可能性は、あるかもしれませんが、発売終了から期間が経過しているので、スルーされるかもしれませんね。
TH-D75は9万円ほどですか。 このハンディ機、高機能な物を求める方には良いのかなと思いますが私の場合には、実際の使うを考えると散歩でラジオと通信だけなので
必要以上の性能があっても宝の持ち腐れです。
値段はメーカーが自由に値段設定する訳ですけど基本は買える人だけが買うので数売りたいなら値段が高いですね。
現在の予約状況、反響などをハムショップで調査していますが、一定数のニーズがある機能を実装しているので、そこそこの反響はあるそうです。
但し、実売価格も そこそこの価格 お値引きにはならないようです。
返信ありがとうございます。私の場合はYaesuのVX-8Dが2台あるからそれが壊れればと言う感じです。となると随分先の話になります。物も触ってないのに言うのは何ですが本当に価格に見合う使いやすさや機能があるかが一番気になります。あまり使わない機能を増やされてもと思っています。 実際に使ってみて所有する満足感が得られれば買ってみても良いかなという事でしょうか。
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初値は高かったですね。CQオームさんのステージで若干値引きしても高いです。ヨドバシカメラさんは定価どおりですが、10%がキャッシュバックされるので一番お得かもしれません。それでも一万円位下がらないと手が出ません。動画でおっしゃったようにIC-705にむしろ関心がいってしまいました。
都会、地方のハムショップのオーナにも取材していますが、全体的には「高い」と言われるオーナが多いですね。
既に、予約も入っているそうですが、継続的に売れていくのか? まだまだ、様子を見る必要があるようですね。
SDR の意味が よく わからず、調べてみました。
software defined radio
ソフトウェアで定義された無線システム
ハードウェアに汎用性があり ソフトウェアを書き換えて 機能を変更できる無線システム
このように 述べられていました。
最近の アマチュア無線のリグは ほとんど 当てはまります。
SDR という用語の使い方が よく わかりません。
中華製の5千円前後のハンディー機がSDR技術で作られています。
理屈もありますが、蓋を開けて内部を見ると、コイルがほとんどないのが特徴です。
ICのチップが数個だけで、送信機と受信機が構成されています。
『UV-R5 分解』 で検索すると写真を見ることができます。
TH-D75はTH-D7の直系の子孫という感じですね。
TH-D74を見てみてAPRSとかのパケット通信運用機としてみた場合は使えると思いますが、
値段が高すぎの様な感じで、もう少し足したらIC-705に手が届きそうです。
メーカとしても、利益が見込めるギリギリで価格設定していると思います。
継続的に台数が出るようになると、一気に価格を下げてくるかもしれませんね。
海外TH-camrの方が話題のSDR中華VUトランシーバーがスイスで使用禁止になったと上げていました。
SDRでも送信のスプリアス対策は単純ではなく大変なようですね。
これが売れなかったらケンウッドは日本無線のようにアマチュア無線から撤退の方向になってしまいそうで心配です。
アメリカでは 今は ほとんどのHandheld の無線機は中国製のものに、 主に Baofeng の UV-5R がほとんどになりましたね。 私も Baofeng の無線機を使っています。 AG6JU
本物のUV-5R UV-3時代よりは、スプルアスを含めて大幅に改良されているようですね。
メーカとしても、マーケティングした結果、売れる個数から販売価格を算出したと思います。
最近のアルアルですが、売れて競争が激しくなると、一気に価格を下げる可能性は十分にあると思います。
D-Starリフレクターに接続できるとカタログに有ります。これ、どうなっているか気になります。D-Starリフレクターにつながるレピーターが国内に無いようで、D-Starリフレクターの内容自体どんな様子かも判然としません。この辺の突っ込みを期待します。
近日中にアイコムのイベントにも行きますので、色々と調査してみます。
私の憶測ですが、アイコムで言う アクセスポイントモードを D-Starリフレクター と表現していると思います。
海外では、各種のデジタルモードが平行して動いているので、リフレクターと表現しているので、日本のパンフレットもそのまま翻訳されたのでは?と思っています。
間違っている可能性もあるので、調査結果 後日 報告します。
@@JH5MNLさん、期待に応えるご返事ありがとうございます。
着眼点として、現D-Starシステムでは海外局との交信が困難の極みであることです。呼ばれて送信時の設定が煩雑、ゲート越えではサーバーへ事前登録、など。
これでは日本人局でも海外から国内にゲート越えは至難の業、普通の海外局ではほぼ不可能でしょう。(加えて、海外のD-Starレピーターはゲート越えの接続プロトコールが日本のものと合致しないものが2種位使われているようです)
これガラパゴスVoIP、いかにも日本国らしいですね!!。
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アメリカでもやはり値段が高いものは売れる数も限られてくるでしょうね。 まあ、その大きさで HF帯の送受信機 だとある程度売れるかもしれないですが。 IC-705 ではSOTA などでは ちょっと大きすぎると聞きますね。 SDR なら かなり小さくできるでしょうね。 AG6JU
私の知っている局が、SOTA向けの小型のHF SDRトランシーバ イベントで頒布しています。
販売個数と価格を考えると、大手メーカが製作できる無線の最小はIC-705では?と思います。
それ以下は、小規模企業(個人)の得意な範囲かもしれません。
小型トランシーバ いいね は多いようですが、実際に販売すると そこまでは売れないと嘆いていました。
アナログで、Dスターしてや😂チャンネル空いてるらしいからデジタル必要ないのでは?DCRも、アナログ周波数の事を言及されてましたね法律が有るなら技適で縛らなくてもと思いますが、無線する人がいなくなります業務のみに
FMのデジタル化 インターネット網とアマチュア無線の融合を目指している傾向ですね。
しかし、気が付くと 電波を出さずに、お互いにインターネット網 内でお互いに完結する方向に向かっているのかもしれません。
高い!
実際に運用中のHAM人口の減少で、もう市場がないので仕方ないのかな。
既に国内市場は商売にならない規模になっているのでしょう。
海外では、アナログでは日本製の10分の一の値段の中国製にかなわないでしょう。
デジタルは、日本独自方式のアレやコレではなく、国際標準のDMRが主流でしょう。
日本の無線家は、ガラパゴスで高価な機器を使うしかないのかな。
先行きは、暗いですね。
そうですね、144MHz / 440MHz の Handheld は US$20 くらいで Amazon などで売られていますからね。 DMRも値段が下がってきて US$70 くらいからありますね。 しかし、US$70 でも高いという人は多くて、アメリカでは Digital 音声無線は普及していないですね。民間の 業務無線ではDMRは多くて、政府関係では APCO 25 などですね。 最近では 25ワットくらいの Dual Band 144、440MHz で 周波数などすべて Microphone からControl できる無線機が US$100 以下になりましたね。 AG6JU
技適の問題もあるので、安価な海外製品 簡単に使える時代、まだまだ到来しないと思っています。
その代わり、使って安全 安心感がある商品が多いのが日本の特長ですね。
アメリカ アマゾンを見てると、無線機の価格が一時期よりは下がっていますね。
意外と、ハンディー機も安いですが、モービル機も安い点、結構、需要があるようですね。
日本の業務無線はハンディー機が中心で、飛びの問題があるとIPトランシーバに移行する傾向のようです。