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長野選手は一番応援している選手ですが(彼女が出ない代表戦は興味がなくなるほどです)、ゆでぃ同様にリバポにおける使われ方には疑問を持っています。昨シーズンの最初の方の試合は前線に上がり効果的な攻撃参加する事も目に見えて増えていたので、「お、いよいよ監督も分かって来たか、これならすぐにWSL初得点を拝めそうだな…」と思っていたのですが(実際長野選手が高い位置でプレーすると攻撃バリエーションが増え、リバポのウィークポイントであるバイタルでの精度が上がるので効果的でした)、シーズンが進むと最終ラインでビルドアップ参加する事が多くなり上がりがなくなってしまいました。シーズン半ばには試合中に監督とポジショニングに関して言い合っているらしきシーンなどもあり本人の意図とは別の思惑が彼女のポジショニングに影響を与えている事は間違いないと思います。長野選手加入時から試合は全て見ていますが、リバポは基本的に最終ラインが極めて不安定な状態が今に至るまで続いています。DFとGKの連携ミスから失点やピンチに繋がる事がとても多い。ですから判断ミスの極めて少ない長野選手を最終ラインに入れて守備を安定させようというのが監督の意図だと思います。リバポが世界レベルの選手ゼロ(ファンデサンデンはフル稼働できませんでした)という戦力で、昨シーズン4位という位置で終えられた事には間違いなく長野選手の力があります。実際得点に絡んでいなくてもPOM相当だなと感じた試合はいくつもありました。そのチームとしての成功体験が現在の彼女の使われ方に繋がっているのだとは思いますが、結果的に彼女自身が目指す「チームを勝たせられるボランチ像」からは遠のいている感じはあり、ファンとして歯がゆい気持ちです。
相変わらず、分かりやすい解説、納得です。
そういえばベレーザ時代の籾木⇔長谷川はクロスが阿吽の呼吸でドンピシャそれが何回もあったことを思い出しました!代表でもふたりの連係見たいです!!
若い時の長野選手はアグレッシブで大好きな選手でした。ところがナデシコでのプレイではスペースを確保してワンタッチでパスする中継点としてのプレイで、行動範囲も狭くプレイスピードも遅く当たり負けしてペシャンコになる事も多くガッカリしました。おまけにスタミナもなく、連戦が続くとハッキリ運動力がおちます。長谷川選手は常に最もマークされていますので相棒のボランチはもっと行動範囲の広い選手が必要です。ナデシコの最大のウイークポイントだと思います。
WCL予選アーセナルvヘッケンの北川選手も良かったです!
籾木選手はチームにもフィットして欠かせないメンバーの1人となっているのがわかるプレー随所に見れて良かったです!長野選手はチームがそうさせるのかは分かりませんが、ここ数年はあまり成長というのは感じる事が少ないですね。代表としても監督が変わり、若い世代もいるので頑張ってほしいです。今冬で丁度リヴァプールに行って2年が経ちますので、成長の為に新天地に移籍するのもありなのではと思いました
もみき選手、WSLに来た頃は頭の上を通されボールに触れれない感じで、これじゃあ?と思っていましたが、元々のテクニックとアグレッシブさで、しっかり活躍し始めました。跳ね飛ばされても突っ込んで行く姿は、応援したくなります。長野選手、以前はフーカ、フーカの応援が有りましたが、最近はどうなんでしょう?どこか、名門チームのボランチで満足しているのかなあ?という気が...
長野選手は、リバポに変わり者ビアード監督が就任してから完全に単なるリンクマンとして出ています。ビアード監督は、DFライン、特にCBとIH間でのボールロストを嫌い、当時のIH陣に「長野の首振りを見習え」と安心安全な位置どりを要求してたと記憶してます。時が経ち、ただのリンクマンなので、ボランチに必要なデュエルは避ける傾向(読み通りに取れる時は別)、効果的なサイドチェンジや楔のパスはほぼ出しません。昨シーズンもFAプレーヤーでずっとフルマッチ観続けましたが、この傾向は更にネガティブな方向へ。CBから安全にパスをもらい、IHを中心に前の選手に預けるだけの役目。レスター戦で一度だけ、ボランチとして良い位置で跳ね返りボールをシュートしましたが、技術なく枠に飛ぶどころか、擦ってお粗末な方向に飛び相手ボール。代表に呼ばれ続けたのは池田チルドレンの核であり、監督の人選にも影響力のある、なでしこJ司令塔とされる選手から「組み易い」と評価されてたからだと思う。ハッキリ言うとスギータが中盤を外された元凶がリンク長野。新監督がリンク長野を呼んだ時点で、攻守に渡る変化は生まれないでしょうね。自分の長野評はダダ下がりです。デュエルなら宝田選手、前線との崩しならスギータや籾木選手の方が上でしょ。シュート精度ならU20大山選手にも劣ると思います。
オリンピックでの長野選手のプレーになりますが、少し物足りなく感じたことがありました。バランスを取る、スペースを埋めるなどのプレーを実行しているのでしょうが、どれも安全過ぎて、もう一つ出してほしいなと思いながら見ていました。優季さんが言われたように、そのプレーに終始しているのなら、チームから与えられたタスクはこなしているのでしょうが、もう一つ自身でタスクを負うくらいの気概を見せてほしかったです。ボランチは本来危険なポジション。安パイなプレーで終わるのか、自らチャレンジするのかで今後の自身の成長に大きく関わってくると思います。
長野選手はオリンピックでも違いを生み出せず、何故スタメンなのか理解できませんでした。オリンピックのブラジル戦で谷川選手がスーパーゴールを決めたシーン。長谷川選手がプレスをかけ、清家選手がボール奪取してゴールへ向かう。その時谷川選手は猛然と前進し、こぼれたボールをダイレクトで決めました。一方長野選手はタラタラと上がりもせず、漂っていました。この差がチームが勝てるのかの分岐点。守備的なボランチの役目なのかもしれませんが、それにしては守備力が高いわけでもなく、アリバイ作りのパスに終始する姿はなでしこの力を削いでいるように感じます。谷川やU-20の大山、眞城達の方が遥かに優れていると思います。
長野よりは籾木の方がテクもパッションもある 籾木を代表で見たい
籾木選手の解説有難うございます。長野選手はずっとスタメンですが目立った活躍を聴きません。どうしてスタメンでいられるのか、 またどうして籾木選手が代表に呼ばれず長野選手が呼ばれるのか池田監督等真意もわかりません。その辺の事情を知りたいです!
それは元監督に聞かないと真意も事情もわからないですね!笑
長野選手は昨年のシーズンから芳しくないですね。オリンピックは頑張っていましたが、既に厳しい立ち位置でしょうね。私の中ではオリンピック前から代表は厳しいと見えていました。相当頑張らないと魅力は全くないです。
やっぱ長野に疑問をもってるひと多かったんだな。全然伸びてないもんな
残念ながら籾木にはアシストがついていないみたいリバプールは昨季までのロングボールを多用する戦術から脱却するため試行錯誤の最中なのかな長野が最終ラインに入ってゲームを作るのはおもしろいかもと思いました選手は揃っているので残留争いに巻き込まれるほど深刻な事態にはならないのでは
長野選手は、チームの中で何を求められているのかよくわからない状況が続いていますね… チームの安全弁?
パリ五輪前のNZとの練習試合第一線。前目のポジションに入った長野風花は(後ろの林穂之香がバランス取るのに忙しくなるくらい)走り回り、仕掛け当たりゴールも演出しました。まるで「長野はフラフラしてるだけ」とか「接触を怖がってる」とか言う我々素人の戯言を蹴散らすように。th-cam.com/video/N6vsiesvpJs/w-d-xo.htmlsi=t9BY92ON3xvRMAnH?=11m30s試合本編はもう見られないのですがハイライトだけでも鬼気迫るものを感じます。こんな選手が代表本番やリーグ戦全試合で自らすき好んで無難なプレーを通すものかなと。「やっぱりなでしこの10番はあなたでした」ってみんなで土下座する日が来るんでしょうね😊
ミスタースルーパスことモミッキーは是非またなでしこに呼ぶべき長風は新監督の下では呼ばれないかもねぇ。捌くのが上手い選手はゴロゴロいるからね
ミスターって😂
長野は代表で前池田監督に甘やかされてきた。プレーの良し悪しに関係なくレギュラーが確保されていて、ずっと疑問だった。新監督になれば、レギュラーはおろか、選出されない気がする。というか、たとえ長谷川であっても勝利の為なら外せる監督であってほしい。
籾木より長野をなでしこ代表で使用する理由なんて、一つしかないだろ。顔が可愛いからだよ。プロスポーツにおいて勝敗は重要だが、同じくらいに営業面は大事だからな。
代表#10の は いさぎよく 引退した方が 美しい。心を moove 揺さぶってこそProf !
長野選手は一番応援している選手ですが(彼女が出ない代表戦は興味がなくなるほどです)、ゆでぃ同様にリバポにおける使われ方には疑問を持っています。昨シーズンの最初の方の試合は前線に上がり効果的な攻撃参加する事も目に見えて増えていたので、「お、いよいよ監督も分かって来たか、これならすぐにWSL初得点を拝めそうだな…」と思っていたのですが(実際長野選手が高い位置でプレーすると攻撃バリエーションが増え、リバポのウィークポイントであるバイタルでの精度が上がるので効果的でした)、シーズンが進むと最終ラインでビルドアップ参加する事が多くなり上がりがなくなってしまいました。シーズン半ばには試合中に監督とポジショニングに関して言い合っているらしきシーンなどもあり本人の意図とは別の思惑が彼女のポジショニングに影響を与えている事は間違いないと思います。長野選手加入時から試合は全て見ていますが、リバポは基本的に最終ラインが極めて不安定な状態が今に至るまで続いています。DFとGKの連携ミスから失点やピンチに繋がる事がとても多い。ですから判断ミスの極めて少ない長野選手を最終ラインに入れて守備を安定させようというのが監督の意図だと思います。リバポが世界レベルの選手ゼロ(ファンデサンデンはフル稼働できませんでした)という戦力で、昨シーズン4位という位置で終えられた事には間違いなく長野選手の力があります。実際得点に絡んでいなくてもPOM相当だなと感じた試合はいくつもありました。そのチームとしての成功体験が現在の彼女の使われ方に繋がっているのだとは思いますが、結果的に彼女自身が目指す「チームを勝たせられるボランチ像」からは遠のいている感じはあり、ファンとして歯がゆい気持ちです。
相変わらず、分かりやすい解説、納得です。
そういえばベレーザ時代の籾木⇔長谷川はクロスが阿吽の呼吸でドンピシャ
それが何回もあったことを思い出しました!
代表でもふたりの連係見たいです!!
若い時の長野選手はアグレッシブで大好きな選手でした。ところがナデシコでのプレイではスペースを確保してワンタッチでパスする中継点としてのプレイで、行動範囲も狭くプレイスピードも遅く当たり負けしてペシャンコになる事も多くガッカリしました。おまけにスタミナもなく、連戦が続くとハッキリ運動力がおちます。長谷川選手は常に最もマークされていますので相棒のボランチはもっと行動範囲の広い選手が必要です。ナデシコの最大のウイークポイントだと思います。
WCL予選アーセナルvヘッケンの北川選手も良かったです!
籾木選手はチームにもフィットして欠かせないメンバーの1人となっているのがわかるプレー随所に見れて良かったです!
長野選手はチームがそうさせるのかは分かりませんが、ここ数年はあまり成長というのは感じる事が少ないですね。代表としても監督が変わり、若い世代もいるので頑張ってほしいです。今冬で丁度リヴァプールに行って2年が経ちますので、成長の為に新天地に移籍するのもありなのではと思いました
もみき選手、WSLに来た頃は頭の上を通されボールに触れれない感じで、これじゃあ?と思っていましたが、元々のテクニックとアグレッシブさで、しっかり活躍し始めました。跳ね飛ばされても突っ込んで行く姿は、応援したくなります。長野選手、以前はフーカ、フーカの応援が有りましたが、最近はどうなんでしょう?どこか、名門チームのボランチで満足しているのかなあ?という気が...
長野選手は、リバポに変わり者ビアード監督が就任してから完全に単なるリンクマンとして出ています。ビアード監督は、DFライン、特にCBとIH間でのボールロストを嫌い、当時のIH陣に「長野の首振りを見習え」と安心安全な位置どりを要求してたと記憶してます。
時が経ち、ただのリンクマンなので、ボランチに必要なデュエルは避ける傾向(読み通りに取れる時は別)、効果的なサイドチェンジや楔のパスはほぼ出しません。昨シーズンもFAプレーヤーでずっとフルマッチ観続けましたが、この傾向は更にネガティブな方向へ。
CBから安全にパスをもらい、IHを中心に前の選手に預けるだけの役目。レスター戦で一度だけ、ボランチとして良い位置で跳ね返りボールをシュートしましたが、技術なく枠に飛ぶどころか、擦ってお粗末な方向に飛び相手ボール。
代表に呼ばれ続けたのは池田チルドレンの核であり、監督の人選にも影響力のある、なでしこJ司令塔とされる選手から「組み易い」と評価されてたからだと思う。ハッキリ言うとスギータが中盤を外された元凶がリンク長野。新監督がリンク長野を呼んだ時点で、攻守に渡る変化は生まれないでしょうね。自分の長野評はダダ下がりです。
デュエルなら宝田選手、前線との崩しならスギータや籾木選手の方が上でしょ。シュート精度ならU20大山選手にも劣ると思います。
オリンピックでの長野選手のプレーになりますが、少し物足りなく感じたことがありました。
バランスを取る、スペースを埋めるなどのプレーを実行しているのでしょうが、どれも安全過ぎて、もう一つ出してほしいなと思いながら見ていました。
優季さんが言われたように、そのプレーに終始しているのなら、チームから与えられたタスクはこなしているのでしょうが、もう一つ自身でタスクを負うくらいの気概を見せてほしかったです。
ボランチは本来危険なポジション。安パイなプレーで終わるのか、自らチャレンジするのかで今後の自身の成長に大きく関わってくると思います。
長野選手はオリンピックでも違いを生み出せず、何故スタメンなのか理解できませんでした。オリンピックのブラジル戦で谷川選手がスーパーゴールを決めたシーン。長谷川選手がプレスをかけ、清家選手がボール奪取してゴールへ向かう。その時谷川選手は猛然と前進し、こぼれたボールをダイレクトで決めました。一方長野選手はタラタラと上がりもせず、漂っていました。この差がチームが勝てるのかの分岐点。守備的なボランチの役目なのかもしれませんが、それにしては守備力が高いわけでもなく、アリバイ作りのパスに終始する姿はなでしこの力を削いでいるように感じます。谷川やU-20の大山、眞城達の方が遥かに優れていると思います。
長野よりは籾木の方がテクもパッションもある 籾木を代表で見たい
籾木選手の解説有難うございます。長野選手はずっとスタメンですが目立った活躍を聴きません。どうしてスタメンでいられるのか、 またどうして籾木選手が代表に呼ばれず長野選手が呼ばれるのか池田監督等真意もわかりません。その辺の事情を知りたいです!
それは元監督に聞かないと真意も事情もわからないですね!笑
長野選手は昨年のシーズンから芳しくないですね。オリンピックは頑張っていましたが、既に厳しい立ち位置でしょうね。私の中ではオリンピック前から代表は厳しいと見えていました。相当頑張らないと魅力は全くないです。
やっぱ長野に疑問をもってるひと多かったんだな。全然伸びてないもんな
残念ながら籾木にはアシストがついていないみたい
リバプールは昨季までのロングボールを多用する戦術から脱却するため試行錯誤の最中なのかな
長野が最終ラインに入ってゲームを作るのはおもしろいかもと思いました
選手は揃っているので残留争いに巻き込まれるほど深刻な事態にはならないのでは
長野選手は、チームの中で何を求められているのかよくわからない状況が続いていますね… チームの安全弁?
パリ五輪前のNZとの練習試合第一線。前目のポジションに入った長野風花は(後ろの林穂之香がバランス取るのに忙しくなるくらい)走り回り、仕掛け当たりゴールも演出しました。まるで「長野はフラフラしてるだけ」とか「接触を怖がってる」とか言う我々素人の戯言を蹴散らすように。th-cam.com/video/N6vsiesvpJs/w-d-xo.htmlsi=t9BY92ON3xvRMAnH?=11m30s
試合本編はもう見られないのですがハイライトだけでも鬼気迫るものを感じます。こんな選手が代表本番やリーグ戦全試合で自らすき好んで無難なプレーを通すものかなと。「やっぱりなでしこの10番はあなたでした」ってみんなで土下座する日が来るんでしょうね😊
ミスタースルーパスことモミッキーは是非またなでしこに呼ぶべき
長風は新監督の下では呼ばれないかもねぇ。捌くのが上手い選手はゴロゴロいるからね
ミスターって😂
長野は代表で前池田監督に甘やかされてきた。プレーの良し悪しに関係なくレギュラーが確保されていて、ずっと疑問だった。新監督になれば、レギュラーはおろか、選出されない気がする。
というか、たとえ長谷川であっても勝利の為なら外せる監督であってほしい。
籾木より長野をなでしこ代表で使用する理由なんて、一つしかないだろ。
顔が可愛いからだよ。
プロスポーツにおいて勝敗は重要だが、同じくらいに営業面は大事だからな。
代表#10の は いさぎよく 引退した方が 美しい。心を moove 揺さぶってこそProf !