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近年に無かった名作、初めて全週視聴しました😅
@@ryuji-wf3be コメントいただきありがとうございます😊本当に素晴らしい作品でしたね。終わってしまったのがとても残念ですね。特に印象に残っているシーンなどありましたか?またよかったらコメントいただけたら嬉しいです❤️
道長様、嵐が来るわ…の終わり方が最高に良かったです🎉いよいよ武士の時代への布石ですね。
@@薫松崎-s9j コメントいただきありがとうございます😊いよいよ戦後時代に突入ですね❤️
時々ラストで台無しになる作品があるので、光る君へだけはそうなって欲しくないと少し心配でした。特に道長が亡くなるシーンがあるので、暗いムードで終わるのだけは勘弁してと思ってましたが、まひろが新たな旅に出たところで乙丸も一緒で何かほっとしました。二人の今生の別れもきちんと描かれていたし良かったと思います
コメントいただきありがとうございます。乙丸がまひろに寄り添ってくれてよかったですね。最後は希望を感じられる終わり方で安心しました😊
続きがめちゃくちゃ気になります😂続編楽しみにしてます
@@AI-mx2ix コメントありがとうございます😊皆様の続きもぜひお聞かせください❤️
動画ありがとうございます😊続きが…まさかの方の声でしょうか🥺ほんとロスです😂わたしも隆家くん推しなので隆家くんやその家族。実資、や道長の息子たちや賢子ちゃんのその後がみたいです〜👀✨
@@mika_e_aroma7469 コメントいただきありがとうございます。まひろと声をかけた人が誰だったのか?また川に流された以降は、まひろの見たまぼろしなのか?乞うご期待ください❤️賢子のその後、隆家さんのその後も想像するだけでワクワクしますね❤️
@ ご丁寧にいつもありがとうございますございます☺️❤️続きがドキドキ💓乞うご期待しています😍
双樹丸の駆け足は相当難しい😓です。成功した時は、まさに、人馬一体で天翔る、天を走っている感覚でした😅
@@つっちん猫次郎 今回のドラマでは馬に乗るシーンが結構ありましたね。役者さんも、見事に乗りこなしていましたね。
光る君ロス、やばい😨
@@つっちん猫次郎 一年間たくさんコメントいただきありがとうございました😊嬉しかったです❤️
続編は院政時代の作品、鎌倉時代の作品と各大河ドラマで紡いでいる気もするので、私としては尺の都合で省略されてしまった史実のお話、御匣殿や悪霊左府、道綱の小ネタ、枕草子で描かれたエッセイ風の掌編の再現、突然いなくなった直秀の子(この子が紆余曲折あって双寿丸になる)を育てる町娘の話、周明が越前を離れてから大宰府に落ち着くまでの話……そんな、光る君へのスピンオフ作品を観たいです。あと忘れちゃならない幻の作品、カササギ語りと三郎物語も、小説として読みたいです。一年間の解説、お疲れ様でした!
@@lionsea9235 コメントいただきありがとうございます。色々と興味深いスピンオフ作品、どれも見てみたいですね😊カササギ語りはまひろが子供の頃に読んだ竹取物語と、紀貫之さんの土佐日記を意識して書いたと言う設定だったようです。三郎の物語も読んでみたいですね❤️来年の大河ドラマは一気に江戸時代中期に、毎年、順番に次の時代に流れてくれると、より楽しみですよね♪
私としては、源満仲と3人の子ども(頼光・頼親・頼信)の4人を軸にして、頼信の亡くなる頃、あるいは平忠常の乱が鎮圧され、清和源氏が坂東に勢力を張り始める頃までを描いた作品が見てみたい。 上記4人は『大鏡』によれば花山天皇出家の際、藤原氏の意向を受け、天皇が心変わりしないよう、寺に送り届けた「いみじき源氏の武者」です。 これに頼光の大枝山(老ノ坂)の盗賊退治(大江山の鬼退治伝説)、頼親が1017年3月清原致信殺害事件、頼信による忠常の乱鎮圧などをからめたストーリーを希望します。老ノ坂は光秀が本能寺に向かう際通過しました。清原致信は清少納言の兄で、この事件の時、彼女は兄の屋敷にいました。頼信と共に忠常の乱を鎮圧したのが、頼親の子頼義で、前九年の役で安倍氏を滅ぼしました。『炎立つ』に繋がります。 ちなみに、平忠常は将門の叔父良文の孫、源満仲は将門追討軍の副将経基の子ですから『風と雲と虹と』
(前文の続き)『風と雲と虹と』とも繋がります。 源氏が主役と言っても、武力を肯定しない視点が必要です。それが『光る君へ』の主張でもあったはずです。道長は武士を人殺しとみていました(『御堂関白記』)。
@@翁竹取 いろいろと興味深いお話を教えてくださいましてありがとうございます。今回のドラマでは描かれなかった事やこの先に起きる事も調べてみたら面白そうですね❤️
久しぶりの動画公開ありがとうございます。続編が楽しみでもありますが、あのまま個々の想像に任せた『完』で良いと言う気持ちもあります。私は宝塚風にハッピーエンドで川の畔で道長に再開し笑顔の2人の顔が浮かんでいる。こんな情景を想像しました。1年間動画お疲れさまでした。来年も楽しみにしています^^
@@bokiboki3254 コメントいただきありがとうございます😊おっしゃる通り、その先はみなさんの物ですからね。多くの人が道長まひろのハッピーエンドを望んでいましたが、宝塚風なエンディングも見てみたい気もしますね。お考えをお聞かせいただきありがとうございます😊嬉しかったです❤️
ありがとうございます!まさかこのチャンネルがまた聴けるなんて嬉しい事です!😂この先が気になりますが道長様の姿が見えたのではないかと思います
@@天乙貴子-k8v 様、コメントいただきありがとうございます😊当チャンネルをご愛顧いただきご期待のおことばもいただき大変光栄であり嬉しいです😂皆様からいただいたコメントなどを拝見しますとやっぱり最後は2人に結ばれてほしいという声が大変多く聞かれます。この先の展開としましては、ドラマ本編で語られなかった、その先を皆様と想像しながら、進めていこうかと思っております。またお考えなどありましたら、コメントいただけたら嬉しいです❤️今後ともどうぞよろしくよろしくお願いします🤲
うぽつ(*´ω`*)光る君へロスがえげつなくて、クソしんどい( ;∀;)総集編の後に最終回パブリックビューイングin京都、道長さんぽ…と続けて関連番組が連続放送されるので楽しみです😊道まひがハピエンにならないと情緒的に年越し出来そうにない…😅来年からの大河は見ないです(笑)興味ない時代と遊郭とか知らんがな😂って感じ
@@道まひホイホイ発動中 一年間たくさんコメントいただきありがとうございました😊まだまだ年内には光る君、お楽しみが残っていて、楽しめそうですね。続編、映画化、舞台など、期待したいです❤️
私は「嵐がくるわ」でこの物語は終わっていいと思います。続きは道長の時代からちょうど 1000年後の現代劇。母一人子一人の貧しい家庭に育った三郎という青年が、大企業の令嬢で劇作家を目指す才女ひろ子と出会い恋に落ちる物語です。最初の出会いで「どこかで会ってません?」とひろ子は三郎に問います。ひろ子と出会ってから三郎の運が開け、やがて二人は結ばれます。物語の展開にいつも「光る君へ」を思わせる伏線が因縁となって二人を導くのです。もちろん柄本さんと吉高さんに三郎とひろ子を演じてもらいます。道長とまひろの来世のストーリーです。
@ コメントいただきありがとうございます。素晴らしい物語ですね。ワクワクします❤️転生編への繋がりがぜひ見てみたいですね😊
まひろと道長以外がみんな幸せそうな😃のは不思議
@@つっちん猫次郎 清少納言も隆家さんも幸せそうでしたね。私はつっちんに出会えて幸せでした❤️
英語の発音がネイティブで驚いたわ😂
@@Yumezikan サンキューベリーマッチ❤️
ずっと見ていられます。
@@二宮章子-o5c コメントいただきありがとうございました😊12月29日いよいよ総集編の放送ですね❤️お見逃しなく
べらぼうの1話に源氏物語出そうですね。
@@Pompompurin 本屋さんのお話みたいですからね、栄花物語や枕草子も登場するかもしれませんね❤️
ベルバラと 光る君へは なんとなく 似たテイストと今思う😛
@@聰-s2t コメントいただきありがとうございます😊ベルバラ懐かしいです😊良い年を迎えください❤️
双樹丸が乗ってた、🐎見たことありそう、馬術指導の田中光法さんのラングラーランチは小淵沢町にあり、昔、私も小淵沢町のホースパレードに参加するため、隣りのララミー牧場でも乗馬の練習しました。
@@つっちん猫次郎 お馬に乗れるなんて凄い❤️私には皆同じ馬に見えてしまいましたが、馬ごとに特徴があるんですね
@@konohanasakuyahime さん、ラングラーランチはスパルタだったので、優しいララミー牧場のお姉さんに習いました、駆け足ができたのは馬場の中だけで調教師の方の厳し監視のもとで5歳児の知能のお馬さんはしたがってくれました。笑😆
@@つっちん猫次郎 さま、きっとお馬さんとの相性も良かったんですね❤️
続編は道長の誕生からちょうど千年後の現代劇でお願いします。母一人子一人の貧しい家庭で育った三郎という青年が、大企業の令嬢で劇作家を目指す才女ひろ子と出会い恋に落ちる物語です。物語の展開に、いつも「光る君へ」を思わせる伏線が因縁のように二人を導きます。最初の出会いの日、ひろ子は「以前、お会いしたことありませんか?」と三郎に問います。三郎の運命はひろ子との出会いから好転し、ついに二人は結ばれます。もちろん柄本さんと吉高さんに演じていただきます。
コメントいただきありがとうございます😊とても細かくイメージされていて、大変興味深い内容ですね❤️2人が現代に転生するまでの物語を考えてみたくなりました。貴重なお考えをお聞かせいただきありがとうございます😊嬉しいです😂
今回の大河ドラマで、具体的に知りました藤原隆家⇒人生ドラマ=エピソード、成長、武士の起点etcから、ドラマ化はどうかなぁ。その際は、隆家の成長物語と脚本大石先生が、菅原道真公を神力に選び祈祷しましょうとのセリフがありました。「知力&雷風雨」の神様であることから、戦備、兵力集め、戦術を準備出来た実際の重要な風雨の2日間に神力を盛り込んでほしいと思いました。結果、国の大難を、現守護者(太刀⚔️弓矢)と強大な神力(雨風)を以て防ぎ、合戦…撃退!。。。
藤原隆家のドラマ化、いいですね!ぜひ、大石先生に相談してみたいですね😊
ハスキーな声に、鳥肌が❤
@@つっちん猫次郎 きゃー❤️
@@konohanasakuyahimeさーん、実はAIまひろさんでしょうか❤たまらーん、❤
賢子が参るの実写版お願い🥺します
@@つっちん猫次郎 賢子、最後は天皇の乳母となり大出世。女光る君も最高❤️
転生物にするのだったら男女の縁の成就に加えて、まひろや道長が前世で叶えようとして叶わなかったことの成就も加える、というのも続編ぽくするのに役立つかもしれませんね。たしか、まひろは小さな女の子に世の中を生き抜いていくために必要であろうと字を教えていました。そして道長は政治の至らぬせいで被害が無用に大きくなってしまった水害や悲田院における疫病の対応に奔走していました。それで水害の原因が嵐であり、嵐は本編では戦乱の喩えにされていることを考えると…二人は戦乱をのりきり生き延びて、まひろは教師として、道長は医師として再び世と人に平安が取り戻されるよう精一杯生き直す、というのはどうでしょうか。前世で叶わなかったことを、なおも今生で叶えようとする…これは、未練を遺して逝った魂の来世における希望と救済の物語になります。時代は、戦前から始めて2人が1人前になるのが終戦直後、復興を果たして経済力第2位の平和主義を標榜する立派な国を築き上げたのだが、それも最近は怪しい…そんな時代を生きた2人の物語が、前世とも被って続編ぽくなると思います。
@@kazu_at_madcity 様、コメントいただきありがとうございます。貴重なお考えをお聞かせいただきありがとうございます。過去世、現世、来世の繋がりが因果応報によって決まるのは仏教やヒンドゥー教のカルマの法則に基づいていると言われていますが、仏教では宿命論とは別に、現世での努力や思考の変化によって未来を変えられる善因善果と言う考え方もありますので、現世で結ばれなくとも、来世で結ばれる可能性は充分にありますね。お考えをお聞かせいただき嬉しいです❤️転生編も含めて、考えてみたいと思います。ありがとうございます😊
@konohanasakuyahime 早速のお返事ありがとうございます。私の言わんとしていることが上の長い駄文で伝わるのかどうか不安だったのですが、専門用語を使われて簡潔に言い表されておられるところ、まことにその通りでございまして、安堵いたしますとともに、丁寧なお言葉に感謝申し上げるほかありません。
@@kazu_at_madcity お返事いただきありがとうございます。また何か感じたことや、お考えなどがございましたら、お気軽にコメントいただけましたら嬉しいです😊またお待ちしてます❤️
あの最後迄まひろが手にしていた扇(道長からのプレゼント)が欲しい!。❤ ※三郎・まひろ・飛び立つ小鳥(愛らしく雅で自由な心)。「光る君へ」の世界感が濃縮されているように思います。※タペストリーにしようと思いネットで検索しましたが、NHK含めまだ販売されていないようです。
@@bs5143 コメントいただきありがとうございます。それはほしいですね❤️NHKさんに皆様で投書をしてみましょう!
『光る君へ』のアナザーストーリーとして、道長と同年代の源頼光の物語『酒呑童子伝説』、まさかりかついだ金太郎の話等ストーリーが描かれ、弟の源頼信が道長に仕えていたストーリー。その後、『光る君へ』ラストシーンとリンクして、源頼信、頼義父子の出陣が描かれる。その顛末は、藤原実資が『小右記』に記述されるシーンで結ばれる。そして、その次ラストシーンで、源頼義、義家父子の出陣シーンで『炎立つ』へと出てきて終了(●´ω`●)何か、93年大河『炎立つ』が再評価されてますね。『光る君へ』のアンサーとして。
コメントいただきありがとうございます😊炎立つ、見ていないのでなんだかとても興味が湧いてきました。NHKオンデマンドで見れるかな❤️
@konohanasakuyahime さんオンデマンドでは、現在配信はされてないようですね。動画なら、検索したら出てくると思います。
@ 調べていただきありがとうございます。検索してみます❤️
この後は、ズバリ、大河ドラマ「炎立つ」ですよ。時期的にも、前九年の役に繋がります。年老いた頼通や教通、貴族の子弟が少なからず登場し、流れ的にも違和感がありません。
@@akikawa2540 コメントいただきありがとうございます。炎立つ、見てみたいです!再放送してくれたら嬉しいですね❤️
『炎立つ』の第1回は『光る君へ』最終回から21年後 です。
@@翁竹取 情報を教えていただきありがとうございます😊それならまだ、賢子も彰子も生きていますね❤️
@@konohanasakuyahimeもちろんですよ。ドラマの中で賢子は出世していますし、彰子も存命です。ただ、残念ながら彰子は前半の方で病弱の床に就いていて、それを気遣う頼通のセリフも出てきます。
@@akikawa2540 いろいろ教えてくださいましてありがとうございます。ますます、興味が湧いてきますね🎉
続編が見たかったらまず昔の大河、炎立つを見て空白期間を想像してください。
@@曽根まさかず コメントいただきありがとうございます😊大変興味深いアドバイスをありがとうございます。炎立つはどこかで見れるところはありますか?NHKオンデマンドで探してみましたが、見つかりませんでした😂もしご存じでしたら教えていただけたら嬉しいです
@konohanasakuyahime 一度TSUTAYAで問い合わせて見てください。
@@曽根まさかず 様、ありがとうございます。先程、NHK出版から発売されている光る君への公式ガイドブック完結編と言う書籍を読んでいましたら、4ページに渡ってカラーで炎立つの情報が記載されていました。今、そちらを読んで勉強しております。お返事いただきありがとうございました😊
確定してからUpしてね😊
@@KARAOKE_BAKA コメントいただきありがとうございます😊また確定しましたらお伝えさせていただきます。どうぞお楽しみに❤️
私は徹底して歴史の史実を追及したいです。日本国の大平を敷いたのは何も朝廷側の道長達ばかりでは有りません。当時の東北では安倍氏が地元の豪族と婚姻を重ねて陸奥の国々の平安を築いていたのは事実です。しかもその地元の民族は誰しもが知る縄文人の人々です。この縄文人の人々はまだまだ、研究がされていませんがサンカと呼ばれて居た狩猟採集民族の人達だった可能性が高いと思います❗私はこのサンカ縄文人がデニソワ人の末裔だと思います❗このデニソワ縄文人の平和な暮らしを朝廷側が難癖を付けてイッチョカミして陸奥の国府を置いたりして争乱に持って行った罪は大きいと思います❗縄文土器は世界に類を見ない優れた野焼き食器の高度な文化です❗このチャンネルも徐々にいかに縄文時代が偉大な時代だったかを懸賞せざる終えない時が来ると思います❗いずれデニソワ縄文人が大湯の環状列石や三内丸山遺跡等を作って平和な日本を構築して居た事実を知るべきだし安倍氏がいち早くそれらの人びとを尊重し婚姻を経て和合して居た事実を再検証するべきだと思います❗
コメントありがとうございます! 縄文人や安倍氏の視点から平安時代を捉えるお考え、大変興味深く拝見しました。特にサンカと縄文人を結びつける視点は新鮮で、歴史の多様な解釈を知るきっかけになりますね。東北地方の歴史は朝廷側の視点だけでなく、地元豪族や民族の視点から見ることで、より立体的に理解できると感じます。縄文文化の素晴らしさも、これからさらに掘り下げていく価値がありそうです。こうした視点を取り入れながら、これからの動画づくりにも役立てたいと思いますので、また貴重なお話を聞かせてください!
余計なコメントごめんなさい。正確には91年の「ターミネーター2」です
@@血糖値高め コメントいただきありがとうございます😊確認してみます❤️
源氏物語は世界でも有名です、アフガニスタンの女子に学校も行かせないなんて日本より千年も遅れていますタリバン政権に言ってやってください。
コメントいただきありがとうございます😊紫式部はユネスコの世界偉人に日本人で初めてとりあげられ、レイディムラサキと言えば、海外でもとても有名ですね。物語は人の心を動かして、人生をも大きく変える、素晴らしい物ですね❤️
悲惨な時代の続編は見たく無いですね。
@@上田桂歌 コメントいただきありがとうございます😊おっしゃる通りですね❤️
占い師さんの声と話し方にそっくりなんだが?
@@satou11133 それは素晴らしい予言ですね❤️
「嵐が来るわ!」(武士?ジャ○ーズ?😅)
@@北澤健生 コメントいただきありがとうございます😊嵐と言えば、やっぱりそれですね❤️
続編では源頼義と八幡太郎がキーパーソンに
@@takashishimizu7450 コメントいただきありがとうございます😊その方はどのように続編に絡んでくると思われますか?よかったらまたお考えなどコメントいただけたら嬉しいです❤️
@@konohanasakuyahime 武功一辺倒で正四位下・殿上人まで出世し、「八幡太郎はおそろしや」と都の人に畏怖された人で、「嵐が来る」の嵐の中心にいた人です。
@ 様、早速教えていただきありがとうございます。嵐の中にいた人となるととても重要な人物となりそうですね。少し調べてみます。また何かこの先の展開を予測する上でヒントとなることをご存知でしたら教えていただけたら嬉しいです❤️
近年に無かった名作、初めて全週視聴しました😅
@@ryuji-wf3be コメントいただきありがとうございます😊本当に素晴らしい作品でしたね。終わってしまったのがとても残念ですね。特に印象に残っているシーンなどありましたか?またよかったらコメントいただけたら嬉しいです❤️
道長様、嵐が来るわ…の終わり方が最高に良かったです🎉いよいよ武士の時代への布石ですね。
@@薫松崎-s9j コメントいただきありがとうございます😊いよいよ戦後時代に突入ですね❤️
時々ラストで台無しになる作品があるので、光る君へだけはそうなって欲しくないと少し心配でした。特に道長が亡くなるシーンがあるので、暗いムードで終わるのだけは勘弁してと思ってましたが、まひろが新たな旅に出たところで乙丸も一緒で何かほっとしました。二人の今生の別れもきちんと描かれていたし良かったと思います
コメントいただきありがとうございます。乙丸がまひろに寄り添ってくれてよかったですね。最後は希望を感じられる終わり方で安心しました😊
続きがめちゃくちゃ気になります😂続編楽しみにしてます
@@AI-mx2ix コメントありがとうございます😊皆様の続きもぜひお聞かせください❤️
動画ありがとうございます😊
続きが…まさかの方の声でしょうか🥺
ほんとロスです😂わたしも隆家くん推しなので隆家くんやその家族。実資、や道長の息子たちや賢子ちゃんのその後がみたいです〜👀✨
@@mika_e_aroma7469 コメントいただきありがとうございます。まひろと声をかけた人が誰だったのか?また川に流された以降は、まひろの見たまぼろしなのか?乞うご期待ください❤️賢子のその後、隆家さんのその後も想像するだけでワクワクしますね❤️
@ ご丁寧にいつもありがとうございますございます☺️❤️
続きがドキドキ💓乞うご期待しています😍
双樹丸の駆け足は相当難しい😓です。成功した時は、まさに、人馬一体で天翔る、天を走っている感覚でした😅
@@つっちん猫次郎 今回のドラマでは馬に乗るシーンが結構ありましたね。役者さんも、見事に乗りこなしていましたね。
光る君ロス、やばい😨
@@つっちん猫次郎 一年間たくさんコメントいただきありがとうございました😊嬉しかったです❤️
続編は院政時代の作品、鎌倉時代の作品と各大河ドラマで紡いでいる気もするので、私としては尺の都合で省略されてしまった史実のお話、御匣殿や悪霊左府、道綱の小ネタ、枕草子で描かれたエッセイ風の掌編の再現、突然いなくなった直秀の子(この子が紆余曲折あって双寿丸になる)を育てる町娘の話、周明が越前を離れてから大宰府に落ち着くまでの話……そんな、光る君へのスピンオフ作品を観たいです。
あと忘れちゃならない幻の作品、カササギ語りと三郎物語も、小説として読みたいです。
一年間の解説、お疲れ様でした!
@@lionsea9235 コメントいただきありがとうございます。色々と興味深いスピンオフ作品、どれも見てみたいですね😊カササギ語りはまひろが子供の頃に読んだ竹取物語と、紀貫之さんの土佐日記を意識して書いたと言う設定だったようです。三郎の物語も読んでみたいですね❤️来年の大河ドラマは一気に江戸時代中期に、毎年、順番に次の時代に流れてくれると、より楽しみですよね♪
私としては、源満仲と3人の子ども(頼光・頼親・頼信)の4人を軸にして、頼信の亡くなる頃、あるいは平忠常の乱が鎮圧され、清和源氏が坂東に勢力を張り始める頃までを描いた作品が見てみたい。
上記4人は『大鏡』によれば花山天皇出家の際、藤原氏の意向を受け、天皇が心変わりしないよう、寺に送り届けた「いみじき源氏の武者」です。
これに頼光の大枝山(老ノ坂)の盗賊退治(大江山の鬼退治伝説)、頼親が1017年3月清原致信殺害事件、頼信による忠常の乱鎮圧などをからめたストーリーを希望します。老ノ坂は光秀が本能寺に向かう際通過しました。清原致信は清少納言の兄で、この事件の時、彼女は兄の屋敷にいました。頼信と共に忠常の乱を鎮圧したのが、頼親の子頼義で、前九年の役で安倍氏を滅ぼしました。『炎立つ』に繋がります。
ちなみに、平忠常は将門の叔父良文の孫、源満仲は将門追討軍の副将経基の子ですから『風と雲と虹と』
(前文の続き)『風と雲と虹と』とも繋がります。
源氏が主役と言っても、武力を肯定しない視点が必要です。それが『光る君へ』の主張でもあったはずです。道長は武士を人殺しとみていました(『御堂関白記』)。
@@翁竹取 いろいろと興味深いお話を教えてくださいましてありがとうございます。今回のドラマでは描かれなかった事やこの先に起きる事も調べてみたら面白そうですね❤️
久しぶりの動画公開ありがとうございます。続編が楽しみでもありますが、あのまま個々の想像に任せた『完』で良いと言う気持ちもあります。私は宝塚風にハッピーエンドで川の畔で道長に再開し笑顔の2人の顔が浮かんでいる。こんな情景を想像しました。1年間動画お疲れさまでした。来年も楽しみにしています^^
@@bokiboki3254 コメントいただきありがとうございます😊おっしゃる通り、その先はみなさんの物ですからね。多くの人が道長まひろのハッピーエンドを望んでいましたが、宝塚風なエンディングも見てみたい気もしますね。お考えをお聞かせいただきありがとうございます😊嬉しかったです❤️
ありがとうございます!
まさかこのチャンネルがまた聴けるなんて嬉しい事です!😂
この先が気になりますが
道長様の姿が見えたのではないかと思います
@@天乙貴子-k8v 様、コメントいただきありがとうございます😊当チャンネルをご愛顧いただきご期待のおことばもいただき大変光栄であり嬉しいです😂皆様からいただいたコメントなどを拝見しますとやっぱり最後は2人に結ばれてほしいという声が大変多く聞かれます。この先の展開としましては、ドラマ本編で語られなかった、その先を皆様と想像しながら、進めていこうかと思っております。またお考えなどありましたら、コメントいただけたら嬉しいです❤️今後ともどうぞよろしくよろしくお願いします🤲
うぽつ(*´ω`*)光る君へロスがえげつなくて、クソしんどい( ;∀;)総集編の後に最終回パブリックビューイングin京都、道長さんぽ…と続けて関連番組が連続放送されるので楽しみです😊道まひがハピエンにならないと情緒的に年越し出来そうにない…😅来年からの大河は見ないです(笑)興味ない時代と遊郭とか知らんがな😂って感じ
@@道まひホイホイ発動中 一年間たくさんコメントいただきありがとうございました😊まだまだ年内には光る君、お楽しみが残っていて、楽しめそうですね。続編、映画化、舞台など、期待したいです❤️
@@道まひホイホイ発動中 一年間たくさんコメントいただきありがとうございました😊まだまだ年内には光る君、お楽しみが残っていて、楽しめそうですね。続編、映画化、舞台など、期待したいです❤️
私は「嵐がくるわ」でこの物語は終わっていいと思います。続きは道長の時代からちょうど 1000年後の現代劇。母一人子一人の貧しい家庭に育った三郎という青年が、大企業の令嬢で劇作家を目指す才女ひろ子と出会い恋に落ちる物語です。最初の出会いで「どこかで会ってません?」とひろ子は三郎に問います。ひろ子と出会ってから三郎の運が開け、やがて二人は結ばれます。物語の展開にいつも「光る君へ」を思わせる伏線が因縁となって二人を導くのです。もちろん柄本さんと吉高さんに三郎とひろ子を演じてもらいます。道長とまひろの来世のストーリーです。
@ コメントいただきありがとうございます。素晴らしい物語ですね。ワクワクします❤️転生編への繋がりがぜひ見てみたいですね😊
まひろと道長以外がみんな幸せそうな😃のは不思議
@@つっちん猫次郎 清少納言も隆家さんも幸せそうでしたね。私はつっちんに出会えて幸せでした❤️
英語の発音がネイティブで驚いたわ😂
@@Yumezikan サンキューベリーマッチ❤️
ずっと見ていられます。
@@二宮章子-o5c コメントいただきありがとうございました😊12月29日いよいよ総集編の放送ですね❤️お見逃しなく
べらぼうの1話に源氏物語出そうですね。
@@Pompompurin 本屋さんのお話みたいですからね、栄花物語や枕草子も登場するかもしれませんね❤️
ベルバラと 光る君へは なんとなく 似たテイストと今思う😛
@@聰-s2t コメントいただきありがとうございます😊ベルバラ懐かしいです😊良い年を迎えください❤️
双樹丸が乗ってた、🐎見たことありそう、馬術指導の田中光法さんのラングラーランチは小淵沢町にあり、昔、私も小淵沢町のホースパレードに参加するため、隣りのララミー牧場でも乗馬の練習しました。
@@つっちん猫次郎 お馬に乗れるなんて凄い❤️私には皆同じ馬に見えてしまいましたが、馬ごとに特徴があるんですね
@@konohanasakuyahime さん、ラングラーランチはスパルタだったので、優しいララミー牧場のお姉さんに習いました、駆け足ができたのは馬場の中だけで調教師の方の厳し監視のもとで5歳児の知能のお馬さんはしたがってくれました。笑😆
@@つっちん猫次郎 さま、きっとお馬さんとの相性も良かったんですね❤️
続編は道長の誕生からちょうど千年後の現代劇でお願いします。母一人子一人の貧しい家庭で育った三郎という青年が、大企業の令嬢で劇作家を目指す才女ひろ子と出会い恋に落ちる物語です。物語の展開に、いつも「光る君へ」を思わせる伏線が因縁のように二人を導きます。最初の出会いの日、ひろ子は「以前、お会いしたことありませんか?」と三郎に問います。三郎の運命はひろ子との出会いから好転し、ついに二人は結ばれます。もちろん柄本さんと吉高さんに演じていただきます。
コメントいただきありがとうございます😊とても細かくイメージされていて、大変興味深い内容ですね❤️2人が現代に転生するまでの物語を考えてみたくなりました。貴重なお考えをお聞かせいただきありがとうございます😊嬉しいです😂
今回の大河ドラマで、具体的に知りました藤原隆家⇒人生ドラマ=エピソード、成長、武士の起点etcから、ドラマ化はどうかなぁ。
その際は、隆家の成長物語と脚本大石先生が、菅原道真公を神力に選び祈祷しましょうとのセリフがありました。
「知力&雷風雨」の神様であることから、戦備、兵力集め、戦術を準備出来た実際の重要な風雨の2日間に神力を盛り込んでほしいと思いました。
結果、国の大難を、現守護者(太刀⚔️弓矢)と強大な神力(雨風)を以て防ぎ、合戦…撃退!。。。
藤原隆家のドラマ化、いいですね!ぜひ、大石先生に相談してみたいですね😊
ハスキーな声に、鳥肌が❤
@@つっちん猫次郎 きゃー❤️
@@konohanasakuyahimeさーん、実はAIまひろさんでしょうか❤たまらーん、❤
賢子が参るの実写版お願い🥺します
@@つっちん猫次郎 賢子、最後は天皇の乳母となり大出世。女光る君も最高❤️
転生物にするのだったら男女の縁の成就に加えて、まひろや道長が前世で叶えようとして叶わなかったことの成就も加える、というのも続編ぽくするのに役立つかもしれませんね。
たしか、まひろは小さな女の子に世の中を生き抜いていくために必要であろうと字を教えていました。そして道長は政治の至らぬせいで被害が無用に大きくなってしまった水害や悲田院における疫病の対応に奔走していました。
それで水害の原因が嵐であり、嵐は本編では戦乱の喩えにされていることを考えると…
二人は戦乱をのりきり生き延びて、まひろは教師として、道長は医師として再び世と人に平安が取り戻されるよう精一杯生き直す、というのはどうでしょうか。
前世で叶わなかったことを、なおも今生で叶えようとする…これは、未練を遺して逝った魂の来世における希望と救済の物語になります。
時代は、戦前から始めて2人が1人前になるのが終戦直後、復興を果たして経済力第2位の平和主義を標榜する立派な国を築き上げたのだが、それも最近は怪しい…そんな時代を生きた2人の物語が、前世とも被って続編ぽくなると思います。
@@kazu_at_madcity 様、コメントいただきありがとうございます。貴重なお考えをお聞かせいただきありがとうございます。過去世、現世、来世の繋がりが因果応報によって決まるのは仏教やヒンドゥー教のカルマの法則に基づいていると言われていますが、仏教では宿命論とは別に、現世での努力や思考の変化によって未来を変えられる善因善果と言う考え方もありますので、現世で結ばれなくとも、来世で結ばれる可能性は充分にありますね。お考えをお聞かせいただき嬉しいです❤️転生編も含めて、考えてみたいと思います。ありがとうございます😊
@konohanasakuyahime 早速のお返事ありがとうございます。私の言わんとしていることが上の長い駄文で伝わるのかどうか不安だったのですが、専門用語を使われて簡潔に言い表されておられるところ、まことにその通りでございまして、安堵いたしますとともに、丁寧なお言葉に感謝申し上げるほかありません。
@@kazu_at_madcity お返事いただきありがとうございます。また何か感じたことや、お考えなどがございましたら、お気軽にコメントいただけましたら嬉しいです😊またお待ちしてます❤️
あの最後迄まひろが手にしていた扇(道長からのプレゼント)が欲しい!。❤ ※三郎・まひろ・飛び立つ小鳥(愛らしく雅で自由な心)。「光る君へ」の世界感が濃縮されているように思います。※タペストリーにしようと思いネットで検索しましたが、NHK含めまだ販売されていないようです。
@@bs5143 コメントいただきありがとうございます。それはほしいですね❤️NHKさんに皆様で投書をしてみましょう!
『光る君へ』のアナザーストーリーとして、道長と同年代の源頼光の物語『酒呑童子伝説』、まさかりかついだ金太郎の話等ストーリーが描かれ、弟の源頼信が道長に仕えていたストーリー。
その後、『光る君へ』ラストシーンとリンクして、源頼信、頼義父子の出陣が描かれる。その顛末は、藤原実資が『小右記』に記述されるシーンで結ばれる。
そして、その次ラストシーンで、源頼義、義家父子の出陣シーンで『炎立つ』へと出てきて終了(●´ω`●)
何か、93年大河『炎立つ』が再評価されてますね。
『光る君へ』のアンサーとして。
コメントいただきありがとうございます😊炎立つ、見ていないのでなんだかとても興味が湧いてきました。NHKオンデマンドで見れるかな❤️
@konohanasakuyahime さん
オンデマンドでは、現在配信はされてないようですね。動画なら、検索したら出てくると思います。
@ 調べていただきありがとうございます。検索してみます❤️
この後は、ズバリ、大河ドラマ「炎立つ」ですよ。
時期的にも、前九年の役に繋がります。
年老いた頼通や教通、貴族の子弟が少なからず登場し、流れ的にも違和感がありません。
@@akikawa2540 コメントいただきありがとうございます。炎立つ、見てみたいです!再放送してくれたら嬉しいですね❤️
『炎立つ』の第1回は『光る君へ』最終回から21年後 です。
@@翁竹取 情報を教えていただきありがとうございます😊それならまだ、賢子も彰子も生きていますね❤️
@@konohanasakuyahime
もちろんですよ。
ドラマの中で賢子は出世していますし、彰子も存命です。
ただ、残念ながら彰子は前半の方で病弱の床に就いていて、それを気遣う頼通のセリフも出てきます。
@@akikawa2540 いろいろ教えてくださいましてありがとうございます。ますます、興味が湧いてきますね🎉
続編が見たかったらまず昔の大河、炎立つを見て空白期間を想像してください。
@@曽根まさかず コメントいただきありがとうございます😊大変興味深いアドバイスをありがとうございます。炎立つはどこかで見れるところはありますか?NHKオンデマンドで探してみましたが、見つかりませんでした😂もしご存じでしたら教えていただけたら嬉しいです
@konohanasakuyahime 一度TSUTAYAで問い合わせて見てください。
@@曽根まさかず 様、ありがとうございます。先程、NHK出版から発売されている光る君への公式ガイドブック完結編と言う書籍を読んでいましたら、4ページに渡ってカラーで炎立つの情報が記載されていました。今、そちらを読んで勉強しております。お返事いただきありがとうございました😊
確定してからUpしてね😊
@@KARAOKE_BAKA コメントいただきありがとうございます😊また確定しましたらお伝えさせていただきます。どうぞお楽しみに❤️
私は徹底して歴史の史実を追及したいです。
日本国の大平を敷いたのは何も朝廷側の道長達ばかりでは有りません。
当時の東北では安倍氏が地元の豪族と婚姻を重ねて陸奥の国々の平安を築いていたのは事実です。
しかもその地元の民族は誰しもが知る縄文人の人々です。
この縄文人の人々はまだまだ、研究がされていませんがサンカと呼ばれて居た狩猟採集民族の人達だった可能性が高いと思います❗
私はこのサンカ縄文人がデニソワ人の末裔だと思います❗
このデニソワ縄文人の平和な暮らしを朝廷側が難癖を付けてイッチョカミして陸奥の国府を置いたりして争乱に持って行った罪は大きいと思います❗
縄文土器は世界に類を見ない優れた野焼き食器の高度な文化です❗
このチャンネルも徐々にいかに縄文時代が偉大な時代だったかを懸賞せざる終えない時が来ると思います❗
いずれデニソワ縄文人が大湯の環状列石や三内丸山遺跡等を作って平和な日本を構築して居た事実を知るべきだし安倍氏がいち早くそれらの人びとを尊重し婚姻を経て和合して居た事実を再検証するべきだと思います❗
コメントありがとうございます! 縄文人や安倍氏の視点から平安時代を捉えるお考え、大変興味深く拝見しました。特にサンカと縄文人を結びつける視点は新鮮で、歴史の多様な解釈を知るきっかけになりますね。東北地方の歴史は朝廷側の視点だけでなく、地元豪族や民族の視点から見ることで、より立体的に理解できると感じます。縄文文化の素晴らしさも、これからさらに掘り下げていく価値がありそうです。こうした視点を取り入れながら、これからの動画づくりにも役立てたいと思いますので、また貴重なお話を聞かせてください!
余計なコメントごめんなさい。正確には91年の「ターミネーター2」です
@@血糖値高め コメントいただきありがとうございます😊確認してみます❤️
源氏物語は世界でも有名です、アフガニスタンの女子に学校も行かせないなんて日本より千年も遅れていますタリバン政権に言ってやってください。
コメントいただきありがとうございます😊紫式部はユネスコの世界偉人に日本人で初めてとりあげられ、レイディムラサキと言えば、海外でもとても有名ですね。物語は人の心を動かして、人生をも大きく変える、素晴らしい物ですね❤️
悲惨な時代の続編は見たく無いですね。
@@上田桂歌 コメントいただきありがとうございます😊おっしゃる通りですね❤️
占い師さんの声と話し方にそっくりなんだが?
@@satou11133 それは素晴らしい予言ですね❤️
「嵐が来るわ!」
(武士?ジャ○ーズ?😅)
@@北澤健生 コメントいただきありがとうございます😊嵐と言えば、やっぱりそれですね❤️
続編では源頼義と八幡太郎がキーパーソンに
@@takashishimizu7450 コメントいただきありがとうございます😊その方はどのように続編に絡んでくると思われますか?よかったらまたお考えなどコメントいただけたら嬉しいです❤️
@@konohanasakuyahime 武功一辺倒で正四位下・殿上人まで出世し、「八幡太郎はおそろしや」と都の人に畏怖された人で、「嵐が来る」の嵐の中心にいた人です。
@ 様、早速教えていただきありがとうございます。嵐の中にいた人となるととても重要な人物となりそうですね。少し調べてみます。また何かこの先の展開を予測する上でヒントとなることをご存知でしたら教えていただけたら嬉しいです❤️