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出国の時に、手荷物検査しているのは、税関の職員ではあありませんよ。責任者としては、税関の職員がいますが、殆ど現場にはいないか、後ろで見守っているだけです。実際に検査しているのは、保安警備の会社の人や派遣会社の人です。帰国時に手荷物検査しているのは、税関職員です。
こちらをたまたま拝見しましたので、LCCに乗りなれない方のご参考までに近年のLCCは、搭乗ゲートで持ち込み荷物のサイズをかなり厳格に見ています頭上の荷物入れやシートの下のスペースにも限りがあるからですそちらに入らない持ち込み荷物は、ゲートで計量されたり飛行機入り口のCAにはねられて戻されてくることがありますゲートでの預かり荷物手数料については、一般にチェックインカウンターでの預りより高額であり、ゲートで2個め以上の追加預かりについてはペナルティで1個目の倍額になることもあります想定外の出費になるよりも、事前に制限をしっかり確認して、1番お金のかからない方法でフライトを楽しんでください！
わたし、日本に帰国する際、マニラで追加料金を取られました。セブのLCCでした。手荷物は機内持ち込み用のスーツケースと、リュックサックひとつでした。行きはリュックサックにはほとんど何にも入っていなかったのでほぼぺちゃんこ。お咎めなしでした。ところが帰りはお土産やらなんやら？でリュックはパンパンになっていました。それでもチェックイン・カウンターは普通に通ったんです。ところが次のイミグレーション？に行こうとしたら、途中でおばはんに呼び止められました。（掃除のおばはんみたいな恰好だった）英語はできないんだけど、なにやら（アンタ、ソノニモツダメヨ。モチコメルノハイッコダケヨ）的なことを言ってきた様子。翻訳機使ってやり取りしたところ、どうやら追加料金を払わなければいけないとのこと。いったん元のカウンターに戻って（それでも並び直したのでえらい時間食った）事情を話すと、お金を払う専用のカウンターがあるのでそこに行ってお金を払い、レシートを別の窓口に提示してほしい、という流れになった。追加料金っていくら？と聞くと、おねいさんは500円、と言いました。まあそれぐらいならいいか、とそのカウンターに行きました。お金を払うカウンターはそれほど混んでいなかったのですが、やけに段取りが悪く払い終わるのにこれまた時間がかかった。しかも3000ペソ！ 5000円じゃん！！おねいさん一桁間違ってるじゃん！お金はカードでの支払いオンリー、現金は受け付けてないようなことが書いてあったような。仮に現金だったとしても、ペソを使い切っていたらヤバかったですけどね。そのレシートを指定されたカウンターまで持って行ったら今度は、ここじゃなくてあっち！みたいにたらいまわしにされて・・・それでなくてもマニラの空港の段取りはすごく悪いので、以降の工程も大混雑してて。こりゃあ絶対間に合わねえや、と思っていたら「成田行きの人はいますか？」と言っていた職員がいたので「オレ・オレ！」と言ったら優先して通してくれてなんとか間に合いました。もうあんな目には合いたくないので、来月また同じLCCで今度はセブに行きますけど、荷物だけは皆さん、本当に注意してください。
カートにキープしておく。免税袋に入れておく。いずれもスーパーマーケットの万引き手口と同等ですね。やらないほうが良いです。
追伸:チェックインカウンターの人が、新人だと(特に女性)1Ｋでも厳しいです。ベテランだと、人にもよりますが、1～2kまでは見逃してくれます。航空会社に寄っては、グループ(同一ticket)なら、グループトータルの重さで見てくれます。
どんなもんかと見たら、普通に吹きましたw これは確かにやれるw
免税店で買い物した後に袋の上からテープ貼られるので無理と思います。昔はできたけど今は開封できないように中に入れれないようにしている。と記憶してます。万引き防止にもなるしね。
この二つは使える手です。ぜひみなさんご活用をエアアジアのアジア圏だと、バンコク行きの便で結構チェックが厳しい。それはそのチェックをしにバンコクから職員が派遣されているから。摘発したその職員が一緒の便で帰ることになる。彼らの旅費分は摘発するということで。なのでエアアジアでは持ち込み荷物の追加分を持ち込める権利を買うのがリスク回避になります。
情報発信ありがとうございます！
カートにキープしておく、昔私も仕方なくしたことがありますが、後ろめたさを感じました。
何か… 妙に分別めいたよーなコメント多いですが、各航空会社はここにきて燃油高とかに託けて矢鱈暴利を貪っているので何も罪悪感持つ必要ありません往々にしてキャリーインバゲージにチェックイン時にタグを付けてもらい、搭乗口でタグがなければ申告しない不正持ち込みとされること多いですが、免税袋に隠して持ち込めば安全ですよね素晴らしいアイディアだと思います
衣服のポケットに詰め込むのって、どれくらいまでOKなんでしょうね🙄
めちゃ目から鱗でした！！
なんて無責な話だ😮
裏技と言いながら、航空会社である私企業をだます、ずるい、卑怯な方法で、いまや公器といえるほどのユーチューブで犯罪行為を得意げに話す奴の神経がわかりません。航空会社にはそれぞれのルールでブラックリストがありますので、それに載せられることになるでしょう。こんなやり方を決して真似しないように警告します
航空会社は搭乗者の持ち込む荷物の重さの計算しなければならないはず。この様なやり方は航空機を危険にさらす悪質な行為です。これを何度も渡航している裏ワザと言っているのが低レベル。他人を危険にさらす最低の行為
エー、あのー、えっと、えー、などと聞き苦しいだけ。
![สาวเมืองเพชร - ธีเดช ทองอภิชาติ [Official MV]](http://i.ytimg.com/vi/kEt7F9PvO3I/mqdefault.jpg)
出国の時に、手荷物検査しているのは、税関の職員ではあありませんよ。責任者としては、税関の職員がいますが、殆ど現場にはいないか、後ろで見守っているだけです。実際に検査しているのは、保安警備の会社の人や派遣会社の人です。帰国時に手荷物検査しているのは、税関職員です。
こちらをたまたま拝見しましたので、LCCに乗りなれない方のご参考までに
近年のLCCは、搭乗ゲートで持ち込み荷物のサイズをかなり厳格に見ています
頭上の荷物入れやシートの下のスペースにも限りがあるからです
そちらに入らない持ち込み荷物は、ゲートで計量されたり飛行機入り口のCAにはねられて戻されてくることがあります
ゲートでの預かり荷物手数料については、一般にチェックインカウンターでの預りより高額であり、ゲートで2個め以上の追加預かりについてはペナルティで1個目の倍額になることもあります
想定外の出費になるよりも、事前に制限をしっかり確認して、1番お金のかからない方法でフライトを楽しんでください！
わたし、日本に帰国する際、マニラで追加料金を取られました。
セブのLCCでした。
手荷物は機内持ち込み用のスーツケースと、リュックサックひとつでした。
行きはリュックサックにはほとんど何にも入っていなかったのでほぼぺちゃんこ。
お咎めなしでした。
ところが帰りはお土産やらなんやら？でリュックはパンパンになっていました。
それでもチェックイン・カウンターは普通に通ったんです。
ところが次のイミグレーション？に行こうとしたら、途中でおばはんに呼び止められました。（掃除のおばはんみたいな恰好だった）
英語はできないんだけど、なにやら（アンタ、ソノニモツダメヨ。モチコメルノハイッコダケヨ）的なことを言ってきた様子。
翻訳機使ってやり取りしたところ、どうやら追加料金を払わなければいけないとのこと。
いったん元のカウンターに戻って（それでも並び直したのでえらい時間食った）事情を話すと、お金を払う専用のカウンターがあるのでそこに行ってお金を払い、レシートを別の窓口に提示してほしい、という流れになった。
追加料金っていくら？と聞くと、おねいさんは500円、と言いました。
まあそれぐらいならいいか、とそのカウンターに行きました。
お金を払うカウンターはそれほど混んでいなかったのですが、やけに段取りが悪く払い終わるのにこれまた時間がかかった。
しかも3000ペソ！ 5000円じゃん！！おねいさん一桁間違ってるじゃん！
お金はカードでの支払いオンリー、現金は受け付けてないようなことが書いてあったような。
仮に現金だったとしても、ペソを使い切っていたらヤバかったですけどね。
そのレシートを指定されたカウンターまで持って行ったら今度は、ここじゃなくてあっち！みたいにたらいまわしにされて・・・
それでなくてもマニラの空港の段取りはすごく悪いので、以降の工程も大混雑してて。
こりゃあ絶対間に合わねえや、と思っていたら「成田行きの人はいますか？」と言っていた職員がいたので「オレ・オレ！」と言ったら優先して通してくれてなんとか間に合いました。
もうあんな目には合いたくないので、来月また同じLCCで今度はセブに行きますけど、荷物だけは皆さん、本当に注意してください。
カートにキープしておく。免税袋に入れておく。
いずれもスーパーマーケットの万引き手口と同等ですね。
やらないほうが良いです。
追伸:チェックインカウンターの人が、新人だと(特に女性)1Ｋでも厳しいです。ベテランだと、人にもよりますが、1～2kまでは見逃してくれます。航空会社に寄っては、グループ(同一ticket)なら、グループトータルの重さで見てくれます。
どんなもんかと見たら、普通に吹きましたw これは確かにやれるw
免税店で買い物した後に袋の上からテープ貼られるので無理と思います。昔はできたけど今は開封できないように中に入れれないようにしている。と記憶してます。万引き防止にもなるしね。
この二つは使える手です。ぜひみなさんご活用を
エアアジアのアジア圏だと、バンコク行きの便で結構チェックが厳しい。それはそのチェックをしにバンコクから職員が派遣されているから。摘発したその職員が一緒の便で帰ることになる。彼らの旅費分は摘発するということで。
なのでエアアジアでは持ち込み荷物の追加分を持ち込める権利を買うのがリスク回避になります。
情報発信ありがとうございます！
カートにキープしておく、昔私も仕方なくしたことがありますが、後ろめたさを感じました。
何か… 妙に分別めいたよーなコメント多いですが、各航空会社はここにきて燃油高とかに託けて矢鱈暴利を貪っているので何も罪悪感持つ必要ありません
往々にしてキャリーインバゲージにチェックイン時にタグを付けてもらい、搭乗口でタグがなければ申告しない不正持ち込みとされること多いですが、免税袋に隠して持ち込めば安全ですよね
素晴らしいアイディアだと思います
衣服のポケットに詰め込むのって、どれくらいまでOKなんでしょうね🙄
めちゃ目から鱗でした！！
なんて無責な話だ😮
裏技と言いながら、航空会社である私企業をだます、ずるい、卑怯な方法で、いまや公器といえるほどのユーチューブで犯罪行為を得意げに話す奴の神経がわかりません。航空会社にはそれぞれのルールでブラックリストがありますので、それに載せられることになるでしょう。こんなやり方を決して真似しないように警告します
航空会社は搭乗者の持ち込む荷物の重さの計算しなければならないはず。この様なやり方は航空機を危険にさらす悪質な行為です。これを何度も渡航している裏ワザと言っているのが低レベル。他人を危険にさらす最低の行為
エー、あのー、えっと、えー、などと聞き苦しいだけ。