彼の英語のうまさも凄いですが、スピーチの内容に深く感銘を受けました。当時 有色人種としてただ唯一の独立国日本が、人種差別と奴隷制度を無くし、植民地政策の廃絶を訴えています。このプロポーズザルは1915年Leag of nationのパリの議会で多数派の賛成を得ましたが、時の議長でありAmericaの大統領ウイルソンはそんな重要なことは賛成多数だけでは駄目だ全員が合意しなければ駄目だと言い否決しました。日本は世界を征服している欧米大国に対して、植民地政策を廃絶しろなどと、大それた事を言って其れを実行したのですから、欧米大国は黙ってはいません。そして広島と長崎に原爆を落とされ、、、Americaの植民地となり78年経った今も隠れ植民地政策が続いて居ます。植民地主義を廃絶しようとした独立国だった日本は植民地になってしまいましたが、当時植民地だった国々は皆独立して居ます。。
The thing is that the Japanese elite NEEDED to learn English this well at the time: back in those days, Japan did not have its own reputation as an economic superpower and could not rely on just their own people to generate their own financial and political success. The more that Japan became independently successful, the less that their society actually needed English on the world stage.
I can't imagine how he actually studied English in the old days. Now, the world has become more advanced technologically and we have many more advantages for acquiring the language. That's for sure.
松岡洋右外相は、「原稿なしで1時間20分」、英語で演説し、各国代表も、これほど英語の上手な人が日本にいたのか、と賞賛したとされている。とにかく話好きで、話も長いと評判だった。押しも強かったため、ヒトラーにも臆することなく話したとされているし、スターリンも松岡を気に入って、異例にも駅まで見送りにきたという。日本人には珍しいタイプの人だったと言える。
良い情報をありがとう。
松岡さん推しいて草
@@joog77 様
松岡氏は死を覚悟して帰国した。
だが国民からは絶大な支持を得て
本人がビックリしていた。
当時の日本人は調子には乗っていた
が、誇り……《意地》だな……が
あったね。
意地を通すなら、敗戦してもやって
やれば良かったモノを、玉音放送の
内容を勘違いしてしまったからひた
すら堪えてしまった。
そのお陰で戦争がトラウマになった。『戦……』と聞いただけで耳を
塞いでしまう。
調子に乗ったからこうなる。
最初から覚悟を決めていたらここ
まで無様にはならなかったモノを。
そうは思わないか?
貴方もそろそろデジタル配信に進化
したらどうだ?
私は危機管理の観点からアナログに
拘るつもりだがね?
外交官以前、大学生になるまでもドラマみたいな人生送ってて面白いんですよね
なんだ人殺しか
現代のように英語教材や教育が整っていない中でここまで流暢に話せるのは本当にすごいですね。発音や仕草、表情とかネイティブになりきって学習するのが主流だったのかな
いやいや、富裕層は教育が整っているよ(笑)別に外国語話せるくらいですごいって、現代日本人が本当は政府側が教える気もない義務教育英語教わってるからそう錯覚してるだけ。
@@交通-p8p 当時の富裕層の方々はどのように英語を教育してたのでしょうか…気になります!よろしかったら教えてください!
@@AP-tn7dt
わざわざおしえられないと分からないことかい?たかが言語習得でちゅよ?お金がたくさんあればできること、ありまちゅよね?
言語習得にかかせないのは現地人との交流、実際に喋る機会を増やす、これにつきる。座学でいっちょ前に英語勉強した気になって、実際に喋れないのがアホンジン。この現実を知れば自ずとわかること
@@交通-p8p 英語読めないし喋れないし聞き取れないんだけど何からやればいいの。やり方教えて
@@reki5v
そんなつまらんこと聞いてしまう時点で勉強する気なんかないでしょ。
松岡洋右の政治的立場、信条は抜きにして英語教材なんてほとんどない時代に留学したとはいえここまでの英語を喋ることができるのは素直に尊敬だわ
逆に英語教材が習得の邪魔になってるのかもしれん。やっぱり現地での習得が一番だよ
@@blackbear6306 現地での習得が一番だとは思いますが、松岡洋右がしなければならなかった努力とかを考えると一概に邪魔だと決めつけるのは早いんじゃないですかね。全ての英語教材が素晴らしいとは言いませんが、僕みたいなパンピーが英語学習するのは教材使った方が続くし効率もいいですよ。英語力0で渡米して英語ペラペラになったみたいな人は尋常じゃない努力とかその他諸々をくぐり抜けてのことだと思うので
今じゃあ何でもネットで調べればいいし翻訳ソフトも充実してるから、日本に居ながらでも英語の学習は十分できる。
松岡氏の時代は、使えるのは分厚い紙の辞書とペン、音の悪いラジオだけ。日常会話ではなくはるかに格式が高い国際政治の世界において、語彙の本質を理解し、海千山千の欧米政治家に対して説得力を持たせるレベルに達するのは、もはや現代では比喩できない。
現代でも教材で英語話せるようになるというのは嘘で、英語が話せるようになるには海外で生活するか外資系で働くしか無いって言いますよね
@@xxxxx9868 日本にいて勉強するのと現地で英語を直接聞くのとではかなり違います。
これくらい力強く主張ができて教養のあるエレガントな外交官が今の日本には必要だと思うわ
なお国際情勢を読み切れず力強く日本の立場を主張しすぎた結果、国民300万人以上が犠牲になった模様
要はバランスだね
確かに今の政府は注視するが殆どで極めて遺憾砲が限界だからね
現代では安倍晋三元内閣総理大臣はその一人だったでしょうね。
@@l.lillackuma5712 それは思う
正気かよ
中国の王毅外相に対峙出来る、日本の外務大臣は居ないのか?
僕はアメリカ在住33年。元々外国語好きなので、英語を始め、中国語、ドイツ語、フランス語、エスペラント等を話しますが、外国語を学んで見て、最終的に一番大事なのは、"言いたい気持ち" だと思う様になりました。
松岡氏は元々英語の達人でしたが、やはり日本人として国際社会に伝えたい事が沢山有ったのであろうと察します。単語の選び方、ストレスの置き方等にそれがよく表れて居ると思います。
そして政府高官になる程だったのですから、日本語力も相当高かった筈です。母国語以上の外国語力は身に付きませんから。
わたしは日本のガッコーでそんなに英語が得意ってほどではなかったのにこっち来て2週間しないでいきなり喋れる様になったんですよね。ヘンでしょ?でもそうそうそれそれ "言いたい気持ち" がわたしの場合格別に強くて。口から先に生まれたぁ〜、というわけ。
@@lucywithflowers5824 いや、ちっとも変じゃありませんよ。得意で無くとも学校で、或いはネットを見たりして充分な知識の蓄積があってからの海外でしょう? もう充分下地ができていたんですよ。あとはあなたに"言いたい気持ち"があったからです。語学の勉強に終わりは有りません。お互い死ぬまで(笑)頑張って行きましょう。日本語の精進も忘れずにね。
つまり日本語含め6か国語を話せてわかるってことですか?凄い!
沢山の言語を話せて理解できて、日本語はどうですか?
@@marimo16869 僕はこちら(アメリカ)に来たのが23歳の時と、ちょっと遅かったので、最初の数年は両親との電話以外にはなるべく日本語を使わない様にしていました。もっとも僕の周りには日本人は余り居ませんでしたが。
そしてなんとか一定の運用能力が身に付いた後は日本語も(他の外国語も)どしどし読み書き話す様にして来ました。英語が上達するに伴ってドイツ語も上達したのは収穫でした。ただ自分自信で一番美しいと思う日本語を使う努力は、外国居住日本人としてとても大切だと思いますね。お互い判るからと言って、日本人同士で安易に日常使っている英語を日本語に訳さずカタカナにして仕舞う事が多々有るのです。日本語としての美しさと言う観点から、日本語で言える事は日本語で言う、と言うのが僕の立場です。ですから僕の日本語はある意味30年前の日本語かも知れません。新しい表現方法で、自分自身美しいと感じられ無い物~ら抜き、"~かもです" 等~は使いません。まあ、年寄りのささやかなレジスタンス(抵抗って、日本語で言えますね 笑)なんですが。言葉は生物(なまもの)ですからね。
@@mitchoboe_old 返信ありがとうございます。
私の友人で出身ルーマニアだったかな彼女が彼氏さんと母国語で会話してて、その後日本語で私達と会話した時 二つの言語でこんなに印象が違うのか?ってくらいの感想が有りました。6か国語が話せるmitchoboeさんは誰よりもいろいろその違い感想が有るかと思いました。
mitchoboeさんの言う通り 言葉は生き物。。。今の若者のによりどんどん日本語も変わりつつあるように思います。
それは私は悲しいです。。。平安時代は汚い日本語言葉は無かったと聞いてます。
言霊。。を知ってた日本人は「葦原の 瑞穂の国は神ながら 言挙げせぬ国」としたほど。。。
ですが、今の日本は大きく変わりつつある気がします💦
英語よりも今やなよなよの状態の日本がかつて強く主張していることが衝撃
私の祖父はアメリカに留学して英語を習得し、明治時代後期に明治天皇の通訳をしていました。私が生まれるずいぶん前に祖父は他界しているので話しか聞いたことがなかったのですが、こんな感じの発音で話していたのかなと想像することができました。ありがとうございました😊
すごいの次元がレベチすぎる
しれっと自慢してる
明治天皇の通訳といえば長田銈太郎ですかね
@@oyamacho 身バレしてて草
まあそれだけすごい人なのか
とんでもない😅一応、記録には残っていますがそんなすごい方ではないですよ💦
韻を多用しているところが素晴らしい。
はじめの映像だと、
neighbor→ sufferer→ score(全てRが絡む弱めの韻。suffererを強調するために、内容としては不必要ともいえるneighborとscoreの2語をあえて文に加えたのでは。)
responsibility→ impunity(典型的な韻。とても効果的。)
後の映像だと、
peace→ east(Eの韻。ここで日本をJapanとではなくFar Eastと言い換えているのもpeaceを強調するためと推測。)
なるほど…!
そこに気づく貴方も素晴らしい。
マジで理解できないけどなんかすげえ!
コメ欄にガチ解析ニキ生まれてて草
すごすぎ
俺あほすぎて全く何言ってるか理解できないけど、すげぇ!!
異国の言葉にもかかわらず、臆することなく堂々とした演説
今の政治家より魂が入ってるって本当にその通りですね。やっぱり命掛かってる、国民の命を背負ってたからだろうな。
遠い遠い親類です。皿洗いをしながら必死に勉強したのだと祖父母から聞きました。最期こそ戦犯になりましたが、語学面で取り上げていただいて嬉しいです。
私、結構、松岡さんを買っています。「Agony of Choice」という本をお勧めします。彼の苦悩がよく分かります。
親戚の方なんですね。 私はダイレクト出版の焚書で松岡洋右さんの本を買ったのですが、日本を真に良くしたいという気持ちの発揚で物事を進めてたように感じます。 国会で党を超えて皆で日本はどう進むべきか話し合おうではないかと提起する程柔軟なそして愛国心の強い国士と思えました。
感動です🥹🥹
素敵なお話を伺えてとても嬉しいです。ありがとうございました。
時代の中で戦犯になられたのはとてもお辛かったと思いますが、日本語からかけ離れた語学をあの時代に学ばれた事はさぞ大変だった事だと思います。
英語に情熱を燃やされて学ばれたのだと思います。
Atsueigoさんは発音、アクセント、喋り方の観点で「ネイティブ並みに英語が上手い」という評価なんでしょうが、当時の日本が置かれていた政治的立場でのスピーチには発音以上に内容substanceと威風堂々とした態度presence、真摯な姿勢authenticityの全てに優れていた方だと思いました。
戦争する可能性がある時代ですもんね。相手国と対等に話せるというのはとても重要だったんでしょう。威厳とか含めて。
松岡洋右は最初から国連脱退を考えていたわけではなくて国連に残ることを目標に交渉を続けてきたけれど、国内世論を抑えられずに脱退に至ったという。本人は敗軍の将という気分で帰国したところ、国民から英雄扱いされたので、世間がどうにかしてしまったのではないかと不思議がったという逸話が残ってますね。
脱退しなければ今のロシアみたいに
なぁなぁで済ませられたかもしれないよね
イギリスのリットン調査団報告も「満洲国」の建国は不当だが、日本の満洲での権益は認めるというめちゃくちゃ日本側に譲歩したものだったそうですね。看板だけ外せば店の営業は認める的な。しかし、世論が満洲国の取り消しを許さなかったので外務省側が脱退を決めたとか。
その通りですね。
その逸話ほとんど同じような言葉で記憶にあったけど、どこで見たんだっけ...?
小学校の先生に教わったか、自分で本を読んで勉強したかのどっちか
もし参考文献があったら是非読み直したいので教えていただけると幸いです。
@@糖分王加糖 僕はNHKスペシャルの「日本はなぜ戦争へと向かったのか」という番組で観た内容を参考にしてますが、加藤陽子さんの『それでも日本人は「戦争」を選んだ』あたりが元ネタなんじゃないかと思います。
なんだかんだでニックの日本語が一番流暢という・・・
それ言っちゃーおしめーよ笑😂笑
彼の英語のうまさも凄いですが、スピーチの内容に深く感銘を受けました。当時 有色人種としてただ唯一の独立国日本が、人種差別と奴隷制度を無くし、植民地政策の廃絶を訴えています。このプロポーズザルは1915年Leag of nationのパリの議会で多数派の賛成を得ましたが、時の議長でありAmericaの大統領ウイルソンはそんな重要なことは賛成多数だけでは駄目だ全員が合意しなければ駄目だと言い否決しました。日本は世界を征服している欧米大国に対して、植民地政策を廃絶しろなどと、大それた事を言って其れを実行したのですから、欧米大国は黙ってはいません。そして広島と長崎に原爆を落とされ、、、Americaの植民地となり78年経った今も隠れ植民地政策が続いて居ます。植民地主義を廃絶しようとした独立国だった日本は植民地になってしまいましたが、当時植民地だった国々は皆独立して居ます。。
松岡洋右の国際連盟脱退のスピーチって残ってたんだ、、、
めちゃくちゃ面白かったです。
発音が良いとかそういうレベルではない。
国と人々を背負う覚悟、魂を掛けた覇気、それが自然と卓越した演説力、韻、発声全てに直結してる。
脱帽 much much respect
同感です。宮沢さんの英語も大したものでしたけど、覇気が感じられなかった。
そこまで感じ取ることができるあなたも素晴らしい。
すごい、こんな日本人がいたのですね。
魂のこもったスピーチ、さぞ強い胆力が必要だろう。
日本史で習う人物ですよ
昔の貴重な映像を気軽に誰もが見れるってすごい時代になりましたね
戦前、あるいは明治期の日本の外交官の外国語力はすごいですよ。ロシアの文豪ツルゲーネフは、日本の外交官のフランス語力の高さに驚いたという文章を残しています。話すだけではなく、手紙をフランス語で書いてるんですが、その文章力がすばらしかったと言っています。
なぜ、そんなに外国語の力が高かったかというと、明治維新直後の日本では、外国人の先生が外国語で授業し、日本人の生徒はその外国語でノートを取っているのです。彼等は筆記体でノートを取っているのですが、その字がすばらしく上手いのです。昔の教育のほうがレベルが高かったようですね。
やっぱ近代化するため欧米から学ぶから英語は上手じゃないといけないっすよね
明治初期の日本人の英語使いの英語の力量には驚くね。
当時の英語学校でとられたノートの美しさ、英文の手紙のうまさ。
英語だけではなく、あらゆる外国語においてすごい。
ロシアの文豪ツルゲーネフの文章に日本の外交官との交流を綴ったものがあるが、それによると、その日本人の外交官のフランス語で書かれた手紙は驚くべき素晴らしさだった。
当時の日本人の教育の根っこにあった漢文教育がこれらを可能にしていたのではないかと個人的には思っている。
昔、大平さんと言う首相が日本語は「あ〜う〜」って感じで話下手なのに英語が上手く英語だと淀み無く話せたので良くジョークのタネになったと聞きました。
大平さんの英語動画があれば聞いて欲しい気がします。
大平正芳ですね。
私の知人(日本人)は日本語も大平さん並みにかなり癖のあるしゃべり方でしたが、彼の英語も日本語同様の癖ありまくりだったので笑ってしまった覚えがあります。(彼はこれも一つのネタとして職場の皆にツッコまれて笑いを取ってました)
英語が上手なのではなく、自分考えを持ち、そのための知識もあったということです。英語は手段にすぎない。
その通り。
昔のエリートは語学力もそうですけど、教養のレベルが違う。今の時代にも優秀な人はいっぱいいるけど、いわゆるエリートはあまりいないように思う。
エリートの立ち振る舞い、教養は本当にエレガント。
そうですね。もっと言わせてもらうと、江戸時代の10代前半の子供が通う寺子屋の数学のレベルは、現代の中学校のレベルより高い。
東大生をもてはやしてるけど、誰かが解いた問題しか解けない人材はエリートじゃないと思う
唐突な学歴コンプ
@@中段チェリ王 ??
🍒乱入草
この震えるような発音の英語、以前何かの映像で聴いたことがあるイギリス上流英語がこんな感じだった気が…? チャップリンの独裁者という映画のスピーチもこういった発音ですよね。「魂が入っている」という表現、分かります。貴重な映像をありがとうございます。 戦国でも城内で話される武士言葉「~仕り候」とかだったか、などを操れる者は有利だったそうで、信長公も話者を募っていたという話を聞きましたが、格の違いに発音や言葉使い、家柄が分かるというのは今現在でもあるので、面白いですね。徹子さんの「~でございましたでしょう? ~でいらして」などの話し方とかも真似すらできないですもん。
こういう企画もできるなんて素晴らしいと想いました(三島由紀夫さんのスピーチ動画も是非拝見します)。 片言のイケメン男性との対談も新鮮。
戦犯とかのご指摘は置き、鎖国開国後の昔のニッポン人って今日に無いメンタリティーが有って、他人事のように、凄いなあ、と思ってしまう。20世紀に入り少兵で太平洋諸国や韓国中国ロシアを治めたり、、、。昭和終わりまで日本の技術や経済力は世界トップ、強い円や貿易黒字で摩擦を起こしていたんだから、今では考えられない。何が日本(人)を変えてしまったのか、と考えるキッカケとなった動画でした。有難う御座います。
松岡洋右を取り上げて下さり感謝。多くの日本人に知って欲しい。誤解されている人も多いと思う。昔の日本人は今とは雲泥の差。
英語を聞くところなんで…
@@shushu7368 それはこのコメ以外にも言えるね。それも含めてこの方はコメしてるのかもしれんよ。
同感です。"Agony of Choice"という本をお勧めします。
あの時代の人は懸命で賢明ですな。感謝しかないわ。
Theの思惑通りになったという事でしょう。
当時の政府関係者は勇敢で有能な人が沢山いたんでしょうね。
松岡洋右の演説を聞くと英語か流ちょうだとか発音がネイティブと同じだとか、そんなことが大事なんじゃないっていうのが良く分かる。明治初期の陸奥宗光や小村寿太郎は松岡よりも英語は全然下手だったかもしれないが、外交官としての大局的は判断は比較にならないほど優れていた。
陸奥宗光や小村寿太郎が松岡よりも英語が全然下手だったとは到底思えませんがね。あと小村は満州での米国(ハリマン)との協力を頑なに拒んでかの国との戦争の遠因を作ったと聞いてますが。
匿名で上から目線の物言いで返信し、今はやりの論破の真似事でマウントを取りたがるあなたの人間性は、申し訳ないですが薄汚くて見苦しいですよ。大局を見ずに自分に都合の良い部分だけをつまんで相手を論破した気になりたいのでしょうが、稚拙で見るに堪えないので他でやってください。
小村はロースクールを出てますが若い頃から留学していた松岡ほど英語がネイティブ並みだったとは思えません。あと日独伊三国同盟を推進し国策を誤ったことよりも小村が愚かなことをしたというのなら話は別ですが。
発音やネイティブと同等の話し方という点で同じだったとは到底思えませんがね。小村が当時の世論の反発を承知でロシアとの講和を実現したのに対し、松岡は国際連盟脱退の演説をして帰国後英雄扱いだった。どちらが外交官として責任感があり大局的判断に優れていたかは明らかだと思いますが。
昔の日本人の英語聞く企画面白かった!話す英語のアクセントにも時代背景が反映されてて興味深い✨ありがとう!
松岡さんみたいな優秀な外交官が今の日本に欲しい
当時の天皇の手記にあるように、日本を第二次大戦に向かわせた戦犯ですけどね。。
松岡洋右は日本を間違った方向へ方向へと個人の判断で引っ張ってしまった最悪な人物ですよ。
結果、国が滅んでしまいました。日本史上最低の人物です。尊敬できるところなど一つもないです。
君が知らないだけで、沢山おるよ
@@user-qm7dx9hs5b 茂木さんとか
彼ほど自分勝手な外交をする外交官はいらない
韻踏んでるからすごい耳に残る
素晴らしい‼️貴重な戦前の日本人英語評価。ありがとうございました。
今はインターネットで簡単に意味とか発音とか調べられるけど、ネットのない時代に外国語マスターした人すごすぎる
紙の辞書を絶えず持って調べまくったんだと思います。
日本人の英語で細かな発音の悪さより、単語の発音の区切りがめちゃくちゃなので通じない事の方が多い。
単語が何構成で作られていて区切りを意識する。
逆に区切りの無い単語を区切って発音する。
ここを間違うと外国人は聞き取れない。
文章の流れのリズムも良くなるから全体的に伝わりやすくなる。
ありがとうございます!
貴重な映像、ありがとうございました🙇
もちろん英語も上手いけど、当時の日本の外交官が海外にどんなスピーチをしていたのか純粋に内容が気になった。
よく考えると、国政を担う国会議員が英語を話せないのはやばい。
外交官目指してます。もちろん外交官は言語以外に大事なことが山ほどありますが、コミュニケーションを取るのが一番大事なので外国語で自分の主張を正しくできるようになりたいと思っています。この時代で、こんなに英語が流暢な外交官がいたなんて知りませんでした。自分も頑張りたいなと励まされました。
「今の政治家より魂が入っている」
宮沢さん、中曽根さんの英語がうまかった。宮沢さんは一度も留学なしとは思えないほどうまい。スピーチはあらかじめ準備できるけど、対談はぶっつけだから、すごすぎる。ググるとすぐ対談動画出てきます。
素晴らしい情報ありがとうございます!
宮沢さんの英語は確かに凄い。 経歴に英語歴が殆ど無いことにビックリする。
松岡さんは、10年くらい留学していた人だからなぁ。
1:19のくだりがツボすぎる。 真剣に考えてるAtsuさんの隣で、スーパーヒーローぼけをかましてるNickさんの画が良いwwww
今、海外留学すると何処の国に行っても日本人が既にいて友達になってしまい、日本語を話してしまう。昔は、海外留学はほとんど無くて、留学先で英語でしか会話する相手がいないと言う環境は、現代よりも恵まれた留学環境だったと思う。自分も欧米に30年以上住んでいるけど、語学留学しにきたのに友達はみんな日本人ばっかりと言うのが普通で、なかなか英会話が上達しない人達をずっと見てきた。
だから、実は昔の方が恵まれた環境だったのだろう。
松岡洋右はU of Osegonで学ばれましたが、やはり日本語のレベルも相当に高いものがあり、彼の著書は軽く読む事が出来ない難解な語彙で埋め尽くされています😮ご機会が有れば『興亜の大業』、一読をお勧めします🤗💙
SONYの盛田さんも英会話が上手と言えないが、本当に堂々としていましたね。
これは凄い。キング牧師と同等の抑揚。当時の伝える方法だわ!
こんな映像あるんだ!すげー。
この会話様式を上手く使ってるプロレスラーのマイクパフォーマンス好きなんだよなぁ
海外へ留学してもまた日本に戻って貢献したいって思えるような国になったら良いよね。
そのまま優秀な人物が海外に流れるなんてもったいないよ
うちのバアちゃん、1930年代東京に出てきたとき、標準語が喋れなくて泣いたって言ってたぞ。この時代に英語喋れるってマジのエリートだな。
1919年のベルサイユ講和会議ではフランス語が外交用語だったのに、たった15年で英語に変わっちゃうんだから、「今は」変化が早いという言い方には賛成しがたい
すげぇ。この辺の年代の映画大好きだけど、まさにそんな感じの英語で驚いた。(勿論スピーチ然としてるやつ)
40-50年代の映画面白いですよね
同時代の人だと大島浩のドイツ語とかめちゃくちゃ上手いですね
あのレベルでドイツ語を話せる人は現代の日本にもそういないと思います
松岡と同じく大島もスパルタ方式でドイツ語叩き込まれたらしいのでやっぱり語学は量なんだろうなと…
以前、彼の特集番組をBSか何かで見たが、写真を見てドイツ人混じってる?と思うほど顔もドイツ化してた
@@8tig8 やっぱり言語によって使う筋肉とかも違うから
顔つきも少し変わるのかな?
@@Hydrogen_H2 「西郷どん」で明治政府の役人をジャニーズの子たちがやってたけど
子供がひげをつけてるのか?ってくらい幼かった、厳しい時代は顔が変わるのでは
杉原千畝のロシア語も最上級に達していたと思う。
現代の閣僚同士の正式な会談では、英語力に関係なく
通訳を介する事が多いと聞きます。
相手が話している時にほぼ内容を理解し、通訳で時間を稼いで
確認しながら自分の言うことを考えるとか。
自分の一言が国益を左右するので慎重にするのでしょうね。
「我が代表、堂々と脱退す」のヤバイ洋右殿(笑)
しかし、実際の音声と動画に触れる機会を得られるとは!!
貴重な素材を有り難うございます。
良い悪いを超えて戦前の日本人が今より遥かに気合を入れて、真剣に生きていたことだけは
ズッシリと僕の心にも響いてきました。
どうしようもなくて脱退したんだよ。やばいとかは頑張っていた人に言う言葉ではない。
一番優秀だったよ
"Agony of Choice"という本をお勧めします。彼の苦悩がよく分かります。
この外交官かっこいい
英語力もすごいけど何よりあの場で臆すること無くスピーチしたのは本当にすごいことだと思う
政治家的なよくある口調で英語喋るのおもろい
何でもかんでも今この時が優れているとは限らない。
今より昔は何かしら劣っていると言う前提があるように感じる。
英語力より、信念が半端ない!
初コメです。
3:10 >松岡洋右は13歳の頃、留学のため渡米
松岡洋右は、要するに上流階級の人間で、受けていた教育の水準もレベチだった、という事なのでは?
当時(明治憲法の時代)は、政治面では「貴族院」というものがありましたし、女性の参政権はありませんでした。太平洋戦争開戦内閣の閣僚が全員男性なのは決して、たまたま偶然なんかではないのです。教育面では、女性が高等教育を受ける機会はほとんどありませんでした。日本にも、そんな時代があったのです。
日本が世界で初めて人種差別廃止を白人世界の国際連盟で訴えたのはこの動画よりも前ってことか。
それも残ってないかなぁ。
残ってたら、バズりそう。抹消されてるか、技術的に存在してないか
現実は差別は日本人の十八番だけどね。
@@交通-p8p どこの国にでもあるレベルの差別意識はもちろんあるけど、日本は他の国に見られるような 人種の根源に根付いてるような深い差別社会ではないと思いますね。
@@super-k
在日差別ではい論破。言い訳は見苦しい
100年前だからな
松岡洋右はアメリカ論も興味深かった。
アメリカ人に対しては徹底的に強く出て自分の要求を通さないといけないって感じだったね。
松岡の外交にもそのアメリカ観が反映されてると思う。
ただ、松岡が自分の体験として知ってるアメリカって西海岸だったんだよね。
卒業校のオレゴン大学は松岡自身が当時の著名な卒業生として名を挙げられるぐらいのレベルだった。
東海岸のエリートたちのことはあまり知らなかったとされる。
90年前の映像は結構面白く拝見しました。家の身内は結構英語を話せる人が多くて親戚の人は戦後の米軍基地から消防車が出るのか行くのか忘れたけどその通訳をしていて精神が病んだと言っていた。チョットでも遅れると全焼になってしまうのでて。叔父、従兄弟などは仕事的にも国に貢献しているので凄いと思いました。真似出来ません。
戦争中米軍が纏めた資料の中に「日本兵は英語が非常に流暢で、ときに米国人に成りすます事もあり注意が必要」との記述を見た事があります。
いや〜すごい!スピーチが上手!
今の日本の政治屋さん達は
こんなスピーチ出来ないだろうね〜
貴重な動画、そしてお二人のまったりとした解説、いつもとても楽しく拝見しております。
与党の政治家だったら麻生太郎さんは発音はイマイチだけど伝わるイントネーションでしっかりと話すスタイル、
河野太郎さんは日本でしっかり勉強して鍛え上げた感じの話し方で、どちらもお上手ですよ。
あと女性の議員さんでは、あまりまだ活躍の機会がないですが佐藤ゆかりさんがめっちゃお上手です。
The thing is that the Japanese elite NEEDED to learn English this well at the time: back in those days, Japan did not have its own reputation as an economic superpower and could not rely on just their own people to generate their own financial and political success. The more that Japan became independently successful, the less that their society actually needed English on the world stage.
True. like the Chinese and Indians of today
日本の国会で英語教育早期化の話が出た事は何度もあります。ですが立ち消えになるんですよ。
日本は敗戦国なので、戦勝国側の何らかの意図があるのかもしれません。国がわざと学ばせない方向で動いて来た可能性。
そう言う事なんですね。❗ 勉強になりました、ありがとうございます。‼️
@@MK-nm4te
Why Indian…?
Indian have IT work with American…
@@ん.I あんたは「こ」って言うだけでええんやで
この時代の日本人はかっこいい🎉
宮澤喜一の英語と麻生太郎の英語はきれい。
自分の発言によっては戦争が起こったり、多くの国民の命が奪われるかもしれない。そんな立場の人が誤解を生むような発言ができないってところの覚悟に圧倒される
全然関係ないけど後ろのフレグランスめちゃでかいですね笑
松岡洋右はアメリカオレゴン州で育ち、オレゴン大学法学部卒業です。
英語もうまいし、演説もうまい
白洲次郎さんの肉声も聴いてみたいですね
是非!!
英検3級だからニックさんの顔がイケメンなのがよくわかる
I can't imagine how he actually studied English in the old days. Now, the world has become more advanced technologically and we have many more advantages for acquiring the language. That's for sure.
英和辞典を作った人が一番偉い。日本の英語学習すべての基礎(何の日本語を当てはめようかと手掛かり無しに最初に決めるのは相当難しい)かつ、その量膨大。
江戸時代の杉田玄白や前田良沢は
オランダの医学書「ターヘルアナトミア」を
言葉の解析から始めて「解体新書」を完成させてる。
it was common for people to learn English from tutors.
長州系のご出身で、現在もご親戚が政治に携っている名家の祖先ですね。さすが当時の長州名士は格が高いと思います。
新渡戸稲造も英語うまそう。彼の著書の武士道も綺麗な英語だし。
国連の事務局長なんだから英語出来るの当たり前や
@@崇峻天皇-e7s たしかに、英語上手くないと事務局次長は務まらないかw
チャップリンの独裁者の演説やマーティンルーサーキングJr.の演説の時のような音声だし、話し方に近いですよね。
日米開戦へと繋がって行く国際連盟脱退の演説が、ネイティブも驚く英語で話される皮肉
@@たこ焼き-i3t 英語圏のやつと決別する意を示すはずの言葉が英語だぁってことじゃね
@@たこ焼き-i3t 大島、白鳥両大使ら枢軸派ならともかく、オレゴン大卒の松岡全権がリットン調査団の報告に不服で直前に脱退を決意し、後に外相として日独伊三国同盟を推進し、日米和解案を蹴って米国を敵に回してしまったということ。
@@たぬら-r3j そういうことです
アメリカおらん国際連盟脱退しても日米開戦に繋がらんよ
@@nannjyakorya そういや、言い出しっぺがいないよね
イントネーションがスターリンの喋り方と似ている。力強い。
この頃はまだカタカナ英語が恐らく主流でやっていたから私達が習っていた英語とはかけ離れてる気がします。
私が小さい頃、戦後まもなくテレビに出ていた歌手の方は英語の歌はとてもネイティブに聞こえた様に思います。政府はカタカナ英語を推奨していればもっと日本人も話せたのにね。😅
戦前の人達の英語力を侮ってはならない。
白洲次郎さんなんかも秀でていた。
外交官に向かって英語がすごく上手すぎるって褒め言葉じゃない。
外交官なんだから英語が上手いの当たり前す。
「英語が流ちょうだとか発音がネイティブ」以上に大事な
会話力が彼にはある。知的で押し付けがましくなく
ビッグマウス的でもない。それが素晴らしい。
ニック色んな役回りできそう😂
前から不思議だったんだよな。明治の頃、日本の志士たちがヨーロッパとか留学に行ったり、政治や技術を学びに行ったりしてたけど、何で英語やフランス語やドイツ語が話せたんだろう?そして受け入れる側は日本人、アジア人をどういう心情で迎え入れてたんだろう?
長崎にはオランダ貿易の拠点があり通訳がいた。その後イギリス軍艦フェートン号が乱入して狼藉を働き幕府は通訳達に英語の習得を命じている。
他にも薩英戦争後に密貿易したり、英・仏・米・蘭4か国連合艦隊が長州と戦争して外国との繋がりはできてる。
命をかけてるから外国語習得は必要だった。
受入側については天正遣欧少年使節で欧州に赴いた少年達が社交ダンスに誘われた話や、
鎖国によって連絡が途絶えたのを案じる書簡がバチカンに残ってる。
ちなみにちょん髷姿で渡米した岩倉具視はシカゴの理髪店でちょん髷を落としてる。周りから浮いてたんだろうな。
僕は英語喋れないけど、第二次世界大戦前の海軍士官はじめ、英語ペラペラだったらしく、その当時の英語教育そのものが、今と違っていて、陸軍中野学校出身のエリート士官は海外の駐在武官として、各国の情報や外交交渉などの使節団として派遣されたりしていて、英語だけで無く、ロシア語やドイツ語などの語学に習熟した人物を養成していたらしい!実際に数カ国ができる軍人もいて、今では想像もつきませんが、特別な語学の習得法が存在していたか、エリート養成機関での徹底した教育が素晴らしい物だったのでしょうネ!でも、日本の政治家でも中曽根康弘や宮澤喜一、林芳正、舛添洋一、片山さつき、猪口邦子、鳩山由紀夫、茂木幹事長等々沢山英語得意な人いますヨ!
ニック先生ここで見かけれたの嬉しい
松岡洋右元外相は安倍元総理の親戚だよね。安倍さんと親戚ということは麻生太郎や皇室とも親戚ということになるわけだが。
松岡洋右の妹(藤枝)の旦那(佐藤松介)は岸信介元総理・佐藤栄作元総理兄弟の叔父に当たる。岸信介が安倍さんの母方の祖父なのは言うまでもない。
松岡洋右。14歳でアメリカに行き、苦学して大学を卒業。
その間、熾烈な差別に晒されるも、受け入れ先の夫人の助力もあって挫けなかった。
ただ、その間学んだのは、アメリカ人には妥協したらダメ、勝つまで強気で行く!が信念となり、やがて日米開戦の一因になる人物。
(かなり”と”な人だった模様)
敗戦後、当然A級戦犯になってもおかしくなかったが、結核を患っていて裁判に耐えられず、ほどなく病死。
今わの際、日米開戦は一生の不覚だったと涙に泣きぬれながら、逝ったと言う。
死の直後、まだ体温が残っている状態でキリスト教の洗礼を受けたと言う話しも・・。
死の間際、脳裏をよぎったのは、少年だった彼に優しく接してくれた受け入れ先の夫人の面影だったかも知れない、とも。
松岡さんは中村先生の昭和史の本を見ると日本にとってマイナスな印象がありました。ただ、この堂々とした姿勢は見習いたいし、逆にこういう人に引っ張られた結果が日本にとってマイナスに働いたのかと思うと、なんともいえない気持ちです。
久し振りにアツさんの動画見たけど、アツさんがいい意味で変わってなくて安心する…笑
松岡洋右は当時の主流派だった帝大閥ではなく、現地へ留学(ほぼアルバイト生活)をしている方なので、
現在の感覚でいえば中学~大学までアメリカにいましたくらいの修行をしています。
実際に当時の外交官の長である駐英大使にも、通訳なしでできなかった人がなったことがあります。
ですので彼をみて安易に戦前の日本人のほうが英語がすごいなんて誤解は持たぬよう、賢明な視聴者へ共有しておきます。
気持ちが伝わる
この時のスピーチは、他国の大使達から「すばらしい・・」「詩のようだ・・」と・・、大絶賛だったらしいよ・・。
証拠あんの?
@@kuramo9153 らしいって言ってんのに証拠って、、、確証が持てないかららしいって言ってんじゃないの?
@@peacewalker06 「〜らしいよ」といった発言に対して証拠を求めるのは別に何も日本語として変な部分はありません。
例えば
A「あいつこの前万引きしたらしいよ。」
B「マジか。でもそれ証拠あんの?」
全くもって自然だと思いませんか?
日常会話でこのような活用のされ方は一般的だと思います。
@@kuramo9153 確かにそうですね。
@@kuramo9153 日本語として変じゃなくても、野暮なんですよ。
昔の日本人の英語力を見る為にしても、よりによって国連脱退の時の映像をアメリカ人と一緒に見るとか面白すぎでしょうw
友達のアメリカ人さんどーゆー気持ちで見てたんやろ。
この発音なんか聞いたことあるなと思ったらあれだ。
シンデレラの舞踏会のシーンとかこんな感じだった気がする。
Transatlanticってよりもとよりイギリス英語で教育しているしその当時
1:19 好きすぎるwほんまにありそうw
Atsuさんはサラッと流してるけど(笑)、ここばっかりリピしてしまいます
松岡はアメリカで勉強した苦労人。たど当時差別されたのが、最終的に開戦前の交渉でアメリカを信じきれませんでしたね。このあたり、服部聡『松岡洋右と日米開戦』という本に出てました。
音質は悪いが発言内容は聞き取れるレベルなのでNickさんが「わからない」部分があるのは不思議だな。このスピーカー(外交官)は非常に芝居がかっていて、熱演には違いないが「練習を重ねた大根役者」という印象の方が強い。英か米のネイティヴにスピーチの仕方を指導してもらったんだろうね。字幕に“neighbour”とあるから、BrEか当時のボストニアンの英語を真似ようとしたのでしょうか?
言語はツール。あくまでも「手段」であってそれ自体の習熟が最終的な「目的」ではない。その言語を使って何を発信するかが重要。どんなに気品ある英語でも場違いな熱弁や情勢を読み違えた不適切発言をしたらおしまいです。