【プロから学ぶ プレスリリース活用術】年間テレビ取材500件 元名古屋高島屋広報／プレスリリース エバンジェリストとは／まず社内ニュースを探せ／とにかくストック／地方企業こそプレスリリースがPRの鍵

[@asayan8562]

勉強になりますね

[@foodsawadaakio8793]

とっても有益な情報ありがとうございました‼︎

[@中小企業のための動画解説]

犬飼、大活躍だね。プレスリリースを活用できたら飛躍する企業・個人が増えること間違い無し。さらなる活躍を祈念しています😊

[@hitomih8888]

プレスリリース使ってみて初めてその価値がわかりました。
これを活用することのデメリットが思い浮かばないくらいです。

[@vanlifeceo]

最＆高

[@菊地岳彦]

まあ所詮、昔ながらのパブ屋だな。
なんだか出演していた女性の語り口や考え方が浅はかなのに自信に溢れていて、その熱苦しに呆れるとともに笑えた。
それにPRTIMESのほうは最近、色々なところが同様なサービスを始めたので、宣伝臭が漂わないように努めながら伝えようとしたしたのだろうけど、これもやはり本意が透けて見えたな。
自分の場合、ステークホルダーは顧客･消費者のみならず、従業員、行政、株主･投資家、金融機関、地域住民、さらには時に被害者、捜査機関などなどに及ぶので、それが本来のPublic Reletionnsだと思うのだが、この番組に出演した彼と彼女には想像がつかないだろう。
加えて、PRには良くも悪くもフィクサー的な要素があって、たとえばある目的のために議員連盟を組成したり、同調してくれる文化人や芸能人などの著名人をグルーピングして情報を発信したりといった世論対策だってする。
さらに言えば、そこにとどまらず政治工作だってやる「政商」の側面もある。
もっとダイナミックなのだ。
実体より華美で誇大で臭いものに蓋をする広告会社は嫌いだし、とりわけ電通は「驕り」がひどすぎて好かないが、海外の事例を見るまでもなく、本来PR会社が担うべきことを先んじている観はある。
この番組は、いまだに本屋に並んでいる「無料で宣伝する方法」といった類の書籍と同様で、その意識の低さに辟易した。

[@aa-nv1ut]

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